「さて・・・と、淫乱ライチュウちゃん、きょうもタップリ卵産むんだぞ!」  
と言いつつ、育て屋を去るトレーナー  
顔の笑いが眩しい  
しかし、ライチュウにとっては、この2日間は陵辱の日々だった…  
 
育て屋の恐怖 ポケモンH小説  
 
 一緒に預けられたリザードン、あんな逸物は入らない  
しかし、ヤらないで、卵が出来なかったら…あのトレーナーに何をされるか分からない  
恐怖の入り混じった声でリザードンにこう言う  
 
「やっぱり…やらなきゃだめかな…」  
「あのトレーナーが怖いのか」  
「うん…」  
 
ひとしきりの会話で終わってしまう  
その逸物を今日の夜…入れられてしまうかもしれなかった…  
 
夜、運命の時  
 
リザードンに話かけ…後ろから雄の匂いがした。  
もはや、ライチュウのアナルには逸物が入れられていた  
「クッぅ・・・」  
ライチュウは悶えた、性の悦びと、痛みが入り混じった声だった。  
しかし、一つの咆哮…そして逸物が抜けた  
「大丈夫か?」  
リザードンの声  
「うっ…」  
悶えるライチュウ  
 
リザードンは一言ポツリと言った  
「今度は膣内(なか)に入れてやるよ…」  
 
「良いな?」  
頷くことしか出来ないライチュウを尻目に、20pはあろうかという逸物を勃たせる  
もう先汁がにじみ出ている  
「イクぞ!」  
逸物は奥深くまでライチュウに突き刺さった。  
体の半分はある逸物を刺されたライチュウは悶える  
「よし…出すぞ!」  
しかし膣内で迸った精液はたちまちライチュウの中を満たす。  
もう一発で子供が生まれるかと言うくらいの凄まじさだった。  
一発目の射精が終わるとリザードンは逸物を引き抜いて、顔に当てた  
「よし、しっかりと精液をなめ取るんだ…」  
ライチュウは抵抗できないくらいにヘトヘトになっていた。  
そして逸物を口に咥える  
 
ドブッ!  
 
「ンッ!」  
「おっと、口の中に出しちまったよ…ちゃんと飲めよ」  
ライチュウはいやいやながらも飲み込む  
「よし、良い子だ、ご褒美にケツにも入れてやるか…」  
そう言うと、リザードンはアナルに極太の逸物を入れていく  
前よりも勃っていたので痛みは倍だった。  
ライチュウはもう限界だった。  
「胎内(からだ)にも出してやるよ!」  
ライチュウはリザードンの迸りが胎内に撃ち付けられるのを感じ、体を仰け反らせて絶頂を迎えた…  
 
次の日も同じことが繰り返された  
そして、ライチュウには二匹の子が生まれたそうだ…  
 
 

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