「深夜の戯れ」  
ここはサトシの家。  
今、べとべターとマタドガスと(ry  
ベトベターは早速聡の家をうろうろし、ドロドロにしていった。  
サトシの母「どうなっちょるのここはー!コンナとこニベトベタ-なんか居る  
      わけないのにー。どうしましょう?」」  
助けを呼ぶにもいまは深夜。唯一、たよりになるオーきども旅行中。  
しかも運がわるく、このマサラタウンの住民はみんな旅行中である。  
そりやそうだ。と母はおもった。  
いまは規制ラッシュ真っ只中。いえが2三軒しかないこのまちでは  
当然のことだ。だいたいなんで1つの町がコンナに小さいのだろうと思いもした  
が、そんなことを考えても埒が明かない。  
するとマタドガスの群れが「ドガドガ」などといふ、奇妙な泣き声をだしなが  
らガス?のようなものを吐いてきた。  
そのとたん、何かめまいがして、倒れた  
 
母はやっと目を覚ました。見知らぬところだった。  
注)バリヤードは、サトシと一緒に戦っている。  
何か新しい建物のようだった。  
オ「いやぁ、お母さん。どうですかな?今の心境は。」  
見覚えの有る声。そう、オーキド博士だ。  
オ「びっくりしとると思いますが、ここは、わしの別荘じゃ。  
母「ここはどこですか?それとあのベトベターたちは。」  
オ「遅くなったがあのポケモンたちはわしが仕組んだものじゃったんよ」  
母「えっ、なぜそんなことを?」  
母は何か動揺していた。考えるまもなくオーキドから言葉が発せられた。  
オ「住民は私が主催した格安の旅行プランでねー、わざとあんたにはいわなか  
  ったのじゃ。もう思うがつぼじゃったよ。」  
母「そ、そんな・・・・・・・」  
母はここから逃げ出さなければと思った。  
 
母「こ、ここからだしてください!!」  
オ「なにをいっとるかね。せっかく苦労して進めたのにのう。  
  そうすぐ返せると思うなよ・・・」  
突如、オーキドの口調が変わった。そして、  
オ「第一逃げようとしても無駄じゃよ。あんたの体は麻痺して動かんからな!」  
母「そ、そんな・・・・・・。クッ、」  
もうすでにオーキドの一物はギチギチだった。  
オ「さてさっそくやらしてもらいますか。」  
 
オーキドはまず上着を脱がしにかかった。  
手こずったがなんとかぬがすことができた。  
母「い、いやぁ、やめてぇ・・・」  
母のめからはなみだがこぼれていた。  
オ「人妻の癖にイイ体しとるの〜。以外にオパイもでかいし・・・ハァハァ」  
そういうと早速母の胸をもみしだいた。  
母「あっ、やぁ・・めてぇ・・ああっ・・、はぁあん。」  
オ「奥さん 感じ取るんちゃうんけ?フォッフォッフォ。」  
今の母はどうみても、一人の淫乱女になっていた。  
オーキドは、揉んでいた手を止めて、下半身の法に手を伸ばした。  
母「アアッ、そこはだめぇっ・・・・・あっ」  
オ「奥さん、体はうそをつきませんよ・・・・・・」  
オーキドのいうとおり、もう母の秘所は濡れ濡れだった。  
これからがほんばんだ!   
 

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