ここはフェナスシティ。水で溢れるこの街の中心に「トレーナートレーニングスクール」というものがあった。  
主人公レオはその中に入り、いつもあることをしている。  
トレーナーズスクールの中にいる、女の先生の所へ行き、ポケモンのデータを新しくしてもらうためだ。  
先生「あら、レオ君。またきたの?まってて、データを新しくするから」  
レオ「・・・・はい」  
先生「はい、かきかえたわ。ゆっくりして行ってね」  
レオ「あの・・・・先生・・・」  
先生「なに?レオ君」  
レオ「今日夜8時にここにいてください」  
先生「いいわ」  
そういい残すとレオは建物から出て行った  
午後8時、先生とレオは静かなトレーニングスクールにいた。  
先生「なに?話って?」  
レオ「先生・・・・僕とセッ・・・」  
先生「うふふ・・・言わなくてもいいわ・・・わかってるから」  
レオ「えっ」  
意外な言葉にレオは言葉を失う。  
先生「私もアナタに興味があるの。私も先月大人になったの。そして始めて大人の体験をするのよ。教えてあげる」  
レオが先生にちかづく  
レオ「先生・・・・やらせてもらいます!」  
先生「はうっ!!」  
先生を押し倒すレオ。  
先生の服のボタンをはずし、スカートを脱がす。  
しかし、先生のきつそうなタイトスカートは簡単にするりと脱げた。  
レオはビキニのようなブラとパンツをぬがし、先生の股間に目を移す。  
レオ「先生はまだ毛ははえてないですね」  
先生「ええ、大人にだって毛のはえてない人はたくさんいるわ。」  
レオは先生のハイヒールを脱ぎ、先生を四つんばいにし、足を開かせる。  
レオ「行きます!!」  
レオのペニスが先生の股間の穴に勢いよく入る。  
先生「あうっ!!」  
レオは先生の尻をつかみ、ピストンのように何度も穴に肉棒を入れる。いわゆるバックスタイルだ。  
レオ「先生・・・くっ・・なんで僕とこんなことまで・・ほかに良い男が・・・うわっ」  
先生「このオーレ地方は広いのよ・・・アァン・・・レオ君!もっと速く!あん!」  
先生「それに私よりもスタイルが良い女はたくさんいるのよ・・・あうぅ・・・」  
レオ「先生は顔も良くて胸もお尻も僕の好みの大きさからです。でも先生は十分胸もお尻も大きいじゃありませんか・・・んぐぐ・・・」  
先生「はぁ!んっ!んっ!!やっ!!」  
レオ「ふう・・・ふう・・・疲れてきました。」  
そして数分後、二人はやめた。  
先生「そろそろ別のスタイルでやりましょう」  
レオ「第2ラウンドですか・・・・」  
先生は仰向けになり、レオはその上からのしかかるようにして先生の穴に肉棒を入れる。  
そして、速い速度で上下運動をした。  
先生「んっ!あっ!んん!あぁん!」  
レオ「もっと速くします!」  
上下運動が加速する。  
先生「あぁあん!!あん!!あん!!」  
先生の眼鏡に白い液体が飛ぶ。  
5分後、激しい上下運動が終わった。  
すると先生が立ち上がった。  
先生「はあ・・・はあ・・・・私・・・変になっちゃう・・・・」  
レオ「先生?」  
先生が少し脚を開く。  
先生「私の股間を蹴り上げて・・・・・」  
レオ「先生!!そんなことしたら先生の股間が・・・・」  
先生「いいわ・・・・あなたに股間を蹴られるなら・・・」  
レオ「わかりました・・・・」  
レオは先生の股間を蹴り上げる。  
先生「あぁぁぁぁん!!」  
先生の股間から体液(マン汁)がでてくる。  
レオは何度も蹴り上げた。  
先生「ううん!はうん!!おうっ!!きゃああ!!」  
レオは先生の股間を蹴り上げ続けていた。  
先生が股間を蹴られ、地面に崩れ落ちる。  
先生「はあ・・・はあ・・・・ありがとう・・・よかったわ・・・うっ・・・」  
レオは着替えて裸で横たわる先生を見つめる。  
先生「いいのよ・・・ちゃんと片付けるから」  
トレーニングスクールは白い液とマン汁で汚れていた。  
レオ「それではおやすみなさい・・・」  
先生「おやすみ・・・・」  
レオは建物から出て、自分の止まる宿に向かった。  
完  

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル