ニビシティの近くに3番どうろと言うところにミニスカートのリホという女の子がいました。
彼女は、短パン小僧や虫取り少年などに弱らせられたトレーナーを倒してきた。
しかし、今回はちがった。
私は草むらに隠れ、トレーナーが来るのを待っていた。
すると、赤い帽子をかぶった男が来た。
私は勝負を申し込んだ。赤帽の男も了解した。
楽に勝てると思っていたが、私のプリンは数秒もたたないうちに倒されてしまった。
私は賞金を渡そうとしたが、男はそれを拒否し、私に近づいた。
そして、長い後ろの草むらに、押し倒された。
「・・・ぁっ!」
口から悲鳴が出てきた。
男は私の身体を見ながら、私の特徴であるミニスカートを覗き込み、脱がし始めた。
「や・・・やめてっ!!やめてぇ・・・」
いくらいっても聞かなかった。私のスカートは脱がされ、白いパンツが露になった。
今度は私の上着を脱がしてきた。私は非力、何もできずに、ほぼ全裸になってしまった。
男は私の乳房を鷲掴みにした。
10代前半の私の乳房は彼には握りやすかったに違いない。
「んぁっ!!」
私はまた喘いだ。
そして、私のパンツを脱がし、草原の生えていない秘部を物色する。
「ひゃぁん!!ぁん!!」
こんなに喘いでも他の仲間には気付かない。蔵むらに隠れているため、わからない。