「ん?何アンタさっきからアタシをじっと見とるん?」  
「ははーん、アンタアタシのムネ見とるんやろ?興味あるん?」  
少年はうなずいた。  
「えらく正直なんやな、アンタ。正直な子にはご褒美あげんとな。ちょっとこっちにきてみ?」  
「アンタだけ特別よ。」  
胸元を大きく開いて深い谷間を見せつける。  
「どうや?おっきいやろ?こんなことも出来るんで。」  
そういって近くにあったモンスターボールを挟んで見せた。  
「ホラ。すっぽり隠れとるやろ。サイズ?Fカップは少しきついなあ。」  
舌なめずりをしながら、少年の表情を伺った。  
「アンタ、今この谷間に違うもん挟みたくなってんやろ?」  
少年は慌てて首を振る。  
「うそやろ。アンタこんなに大きくしてるやん。アンタのカラダは求めてるで。」  
少年の股間をゆっくりさする。少年は「あっ、」と声を漏らした。  
「さっきみたいに正直になったら、アンタのして欲しいモン挟んでやるで。正直に言ってみ?」  
少年は小さな声でぼくのオチンチンを挟んで下さい、と言った。  
 
「オチンチン挟んで欲しいんか?じゃあちゃんとオチンチン見せてみ?」  
少年はズボンを下ろした。ブルン、と勢いよくそれが現れる。  
「みかけによらずおおきいんやな。ちゃんと挟み込まんとな。ちょっと横になってな。その方が挟みやすいから」  
少年はそくざに横に寝転がる。  
「ホントに正直なんやな。ん、早くして欲しいんか。わかったわかった、まあゆっくりやろうや」  
上着を脱ぎ捨て、挟んであったモンスターボールを取り出したが、ブラジャーは取らない。  
・・・確かに、彼女の胸は巨大なふくらみがあるブラでさえ苦しそうにはみ出していた。かなりいやらしい。  
「ん、全部取って欲しい?それはわがまま過ぎるで。あぁ、そんなにかなしいカオしないでや。適度の圧迫があったほうがよくなるんやから。」  
少年はすいません、と言った。  
「あやまらんでもええよ。私は素直なこが好きやから。」  
そういうと、少年のモノを唾液で濡らし、はみ出した下乳の谷間から挿入した。  
少年のモノはモンスターボールと同じようにすっぽり隠れている。  
ゆっくりと巨大な胸を上下させる。先端の赤黒い亀頭が美しい谷間から出ては沈みを繰り返す。  
「ええやろ・・・そのへんのオンナにはして貰えんで。」  
絶えず谷間に垂らし続けられている唾液と、少年のカウパー液によって、次第にグチュグチュと淫乱な音が聞こえて来る。  
 
ブラジャーによって適度に圧迫されているため、谷間の中のモノはかなりの締め付けを感じていた。  
ヌルヌルの巨大な肉塊を巧みに使ったパイズリに、少年は確実に絶頂が近付いている。  
「アンタあんまり喘がんのんなあ。じゃあ、ちょっと刺激を強めてやろか」  
そういって彼女は、深い谷間の奥底で刺激を与え続けていたモノの位置をずらし、ブラジャーがかすれる程度の位置へ持っていった。「っ、くぅっ」  
ブラのフロントホック辺りが少年のカリを上手く刺激し、快感を強める。さらに、亀頭全体を乳房の先辺りで擦る。  
「どうや?ブラの布地も気持ちええやろ?」先端からカウパーがブワッと吹き出す。亀頭の前方をやや硬めのブラの布地が適度に刺激し、後方を柔らかい彼女の巨乳が優しく刺激する。  
「う、あ、ああ」  
少年のモノがピクピク震え出す。  
「ん、そろそろイクんか?ええんで、イキたいときにイケば。」  
「あ、い、イキますっ・・・っうっ」  
少年のモノを谷間の深い位置に戻し、柔らかい彼女のおっぱいで擦りあげた瞬間。  
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!  
少年は彼女の谷間で爆発した。  
「しっかり搾り取ってやらんとなあっ!」  
そういって彼女は少年の根元から先端を締め上げる。絶頂の快感を倍増させられ、少年は腰の抜けるような快感を受ける。  
「うわっ、だめ、だ・・・・うぅう!?」  
彼女は自分の豊満な肉塊をズリさげた瞬間に、顔だした少年の亀頭にむしゃぶりついた。  
ドピュドピュッ!  
少年は彼女の口のなかにも乱射してしまった。  
 
 
口の中のモノが落ち着いて来たのを確認して、彼女はモノを口からは解放した。  
「ふう・・・やっぱりそうとうたまっとったみたいやなあ・・普段出してないんやろ。まあアタシのムネ相手やからこれぐらいは当然やけど・・・」  
少年はまだハアハアいいながら、肩で呼吸している。  
「アタシのムネ、気持ちえかったんやろ?」少年は放心状態のままだが、小さくうなずく。  
「しかしやっぱりブラはめたままやと苦しいわ。ぐちょぐちょして気持ちわるいし。男たちは喜ぶけどな」  
彼女はブラをなんの躊躇もなく取り払う。  
いくら放心状態の少年でも、ブラジャーなしでも形が崩れていない彼女の美爆乳に視線が行かないはずがない。「ご褒美に私のムネ見せてあげるわ。こんなん男以外には何の役にも立たんけどな。・・・・ん?」  
彼女は自分の胸の谷間のモノの変化に気がついた。あれほどの量を一気に搾り取られ、萎れていたはずの少年が見る見るうちに大きくなっていく。  
「凄いなあ・・・アタシのムネで抜かれた後なのに、また大きくなっとる・・・。  
今までアタシのパイズリされたオトコは一発ケーオーやったのに・・・。」  
「・・・ここでやめたらオンナが廃るわな。目の前に勃起したチンポがあるんやから。ムネが騒ぐなあ・・・」  
獲物を見つけた野生のオンナの目をして、少年を見つめる。  
 
彼女は、ムネをよせ、少年の亀頭に自分の両乳首を擦りつけた。・・・乳首ズリ。少年が声を漏らす。  
「んっ・・・まだイったらアカンで・・アタシがサキにイクんやから・・・っ、あぁん」彼女は乳首と亀頭の間に唾液を垂らしながら、自分の乳首を指で刺激し続けた。  
少年はもちろんなかなかな快感を味わっていたが、なんとか堪える。  
「よく我慢できました、っ・・・アタシはイ、イクっ、っうぅ!」  
その瞬間。彼女の乳首から濃厚な母乳が噴射された。母乳が少年のモノを直撃したが、少年はまだイってはいない。  
彼女は先ほどのパイズリの時飛び散った精液を手ですくい、モノにかける。そして大量に発射された母乳を自分の谷間に塗りたくる。  
そして今やギンギンとなった少年のモノを胸の間に挟み込んだ。  
さらに、彼女は転がっているモンスターボールをひろう。  
「ハァ、ハァッ・・でてこい、ミルタンク!  
私の谷間にミルクをだしなさい!」  
ミルタンクはすぐさま濃厚なミルクを谷間に注入した。彼女の2つの肉塊はいまやすべてどろどろの液体に包まれている。  
「戻れ、ミルタンク!。  
 
・・・ふふふ、多分ここまでしたんは初めてや。一気に楽にしたる」  
少年の「ミルク」と彼女の母乳、そしてミルタンクの濃厚ミルクを彼女の爆乳で混ぜ合わせ、究極の「ミルクパイズリ」が始まった。  
 
少年は始まった瞬間からすでに絶頂に近い快感を得ていた。  
いや、これを超える快感などこの世に存在するのだろうか?これが、彼女の本気・・・。  
ありえない柔らかさと少年のモノすべてを挟み込む爆乳、そして一番快感に必要な、ぬめり・・・  
ネバネバし過ぎず、適度なヌルヌルが、彼女と自分・そしてミルタンクのミルクによって作り出されている。  
あらゆる肉体的快感。そして赤髪の美少女の淫乱な表情と、ミルクで覆い尽くされたこの上なくいやらしい美爆乳。見ただけでも10回はイケそうな構図だ。  
「ハァ、あん、どうや、最高やろ・・もう我慢せんでもええんで・・・・我慢できんやろ!」  
一気にフィニィッシュまで持っていこうと、高速で亀頭を締め付け擦る。はげしいパイズリにミルクが飛び散る。  
ヌルヌルミルクの中で四方八方から柔らかい乳房にしごきあげられ、彼はもう限界に達した。いや、すでに限界など超えていたのかもしれない。  
「っ、あぁあぁぁっ、もうだめ、イクううぅうぅぅっ!!」  
これまでにない激しい喘ぎ声に、彼女もあらんかぎりの刺激を与える  
「いいよ、イって、全部出しちゃってえぇぇっ!」  
ドピュドピュドピュドピュッ!!!ドピュドピュッ!ドピュドピュッ!!  
もの凄い量の精液が飛び出す。彼女は少年のモノを思いっきり搾りあげる。小刻みに刺激を与え続けながら、さらにしごきぬく。  
「ああああっで、でるっ全部でるっ!!くうぅ〜っ!!!」  
「だして、全部出しちゃってえん!!もうあなたの精液全部出しちゃってえぇっ!」  
さっきのパイズリ同様絶頂のチンポにも容赦なく刺激。  
真っ白にコーティングされた乳の谷間に舌でさらに舐め上げ、とめどなく噴射される精液を口でも吸い上げる。  
さらに彼女の乳首からまた母乳が吹き出し、もはや彼女の胸のまわりは白い池ができている。  
少年の絶頂は終わりのないように続いていた。・・・・  
 
 
・・・30分はたっただろうか。少年はあまりの快感にぐったりと倒れ込んでいた。  
アカネは周りのもはやだれのミルクか区別が付かなくなったものをすくい上げ、少年の萎れきっているペニスに垂らした。  
「この子よく頑張ったなあ・・・まあ、いま寝かせといてあげようか。」  
そういって、彼女は自分のブラジャーで胸についたミルクをぬぐい、少年のモノに被せた。  
「またやろうで。じゃあな・・・」  
 
 

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