ナナカマド博士の観察とやらは、あまりにも非日常の出来事で強烈に  
ヒカリの頭に残る事になった。  
つい同じ刺激を求めて、自分でそっと股間に手を伸ばしていじって思い出す。  
しかしやはり自分で慰めても技術も知識もなく、  
またナナカマド博士のところへ足が向くヒカリだった。  
 
研究所の一室…。  
「はっ…ん…ん……」  
 
ナナカマド博士がひざの上にヒカリを乗せ、背後から手を伸ばし  
ワンピースのすそからいたずらをしている。床にはかわいい子供用パンツが落ちていた。  
ヒカリは背を博士に預けて小さくなっているが、上気した顔はどこか恍惚としている。  
 
 
「今日はコウキ君も呼んであるから」  
 
小さいおっぱいを揉みながらナナカマド博士が耳元でささやく。  
胸がドキンと高鳴り、ヒカリの頭には博士をいつも手伝っている  
真面目そうな少年の姿が浮かんだ。  
 
こんな淫らな姿を見たら嫌われたりするだろうかと思う一方、  
大人びた彼ならこんな事はとっくに知っていて、  
やさしくしてくれるのかもしれないとも期待する。  
 
廊下からパタパタと子供が走って来る足音が近づいてきた。  
ヒカリの心臓が高鳴る。  
 
「博士ーーっ!!!見てくれよー!エムリット捕まえたー!!」  
ダイパライバルが現れた!  
 
「ん〜〜君か…。」  
「ギャーッ!!なんでアンタが来るのよ!!!」  
 
その声で初めてヒカリに気付いたダイパライバル。相変わらず周りを見ない男だ。  
 
「うわ、お前いたのかー!」  
博士のひざに座っているヒカリを見るが、何をしているかはよくわからず  
キョトンとしている。  
 
思わぬ珍客にナナカマド博士が思わず眉をひそめるが、ポケモン権威の脳が  
面白い事を思いついた。  
 
「ふむ、エムリット捕まえたのか。なかなかやるな。では次の課題だが  
君の幼馴染でも進化させてみないかね?」  
「博士!!ちょ…ちょっと何言い出すのよう!!」  
 
パンツが落ちてたり博士がヒカリをかかえてもぞもぞしていたり、  
やっとダイパライバルも場が読めてきた。漫画とかで見るえっちなシーンとかは  
きっと今ヒカリと博士がやっていることと同じなのだ。  
 
 
「ん〜、だってヒカリまだ子供だぜ。」  
幼馴染は見慣れすぎて漫画とかで見るエッチなシーンとどう結びつくのか  
正直ピンと来ない。  
 
ヒカリが振り向いてすがるように博士を見つめるが、その姿は余計ナナカマド博士を  
サディスティックに刺激するだけだった。  
 
「何事も経験だ。ライバル同士切磋琢磨しあってポケモントレーナーを  
目指すんじゃ!]  
「いやーっ!博士、私あいつじゃイヤなのー!」  
ヒカリにしてみれば、毎日罰金100万円やらウンコチンコ騒いで小学生真っ盛りの  
ダイパライバルはなんだか幼稚に見えてしまう。  
 
 
「俺がなんだってんだよー!」  
さすがに馬鹿にされているようでむっとして抗議する。  
舐めてるヒカリにはライバルとしての自分を叩き込まねばならない。  
 
 
「君ならきっとできる、期待してるぞ」  
「へへっ…博士わかってんじゃねえか…」  
 
博士はきゃあきゃあ抗議するヒカリに猿轡をかませて  
両手を後ろ手に拘束する。  
体をのけぞらせて突き出したその胸は小さい。  
 
「よーし勝負だぜ!」  
ヒカリのワンピースをばばっとめくりあげておっぱいを丸出しにしてみる。  
 
「むぐ…うぅぅ…」  
「うへーやわらけえー…モチみてえ。」  
 
思わず手が伸び、遠慮せずにこねくり回す。  
ヒカリが目をぎゅっとつぶって小さく震えてるが、  
小さいながらも形を自在に変えるおっぱいにダイパライバルは夢中だ。  
ちっちゃい乳首もつまみ上げたりする。  
小さい頃にヒカリのぺったんこの胸を見たことあるが、それと比べると今は段違いに  
ふくらんでいる自分の知らないおっぱいだ。  
 
「へーおっきくなったんだな」  
「なんだ、君は既に知ってたのか」  
 
少し残念そうに博士が言う。  
「んー、小さい頃は一緒に風呂入ったりしたからな。なっ、ヒカリ!」  
無造作におっぱいをこねくりまわしながら無邪気に笑いかけるが、  
ヒカリはぶすっとして顔を逸らしている。  
 
「でも、ここは君も見たことないだろう」  
「ん…ううっ…!」  
 
博士がヒカリのひざをかかえて胸元まで寄せてまんぐり返しにしてみた。  
子供をおしっこさせるような姿で足を左右に広げられ、  
股間は天井を向き、無毛のマンコはおろかアナルまで丸見えだ。  
 
ダイパライバルはひくつくマンコよりも、無防備なアナルを見て  
思わずカンチョーしたくなり、両手の指を組んでひと指し指を伸ばして構える。  
 
 
「いや、いきなりアナルは止めたほうが…」  
 
ナナカマド博士がさすがに止める。少年少女の性の目覚めを  
観察したいだけで別にカンチョーは見たくない。  
 
「なんだよ〜好きにしていいって言ったじゃんかよーっ」  
「んんーーーーんんんんんっ!!!!!(いやああああそれだけはやめててぇぇぇ)」  
 
ヒカリがコイキングのようにのたうち回る。  
カンチョーで責められるのはあまりにも間抜けすぎる。  
性器を通りこされてアナルに興味持たれてカンチョーされるのは屈辱だ。  
 
「それはまた上級者向けだからな…まずは基本からだ」  
「ちぇっ…とりあえず何すればいいんだよ」  
「その上のワレメに君のちんちんを入れるんだ!」  
「よーしっ!!!さあっ!しょうぶだぜ!」  
 
モガモガヒカリがもがいて博士から抜けようとするが  
博士がひざをがっしり掴んでいるので殆ど動けない。  
 
「へへっヒカリ…見てみろよ…これが俺のポケットモンスターだぜ」  
 
ベルトをゆるめ、よろけながらあわただしくズボンとトランクスを下ろすと、  
まだ生えかけの茂みから皮をかむったスボミーがポロリと飛び出てきた。  
ヒカリが思わず目を逸らすが、まぶたの裏にはダイパライバルの肌と  
同じ色のダグトリオの姿が焼きついている。  
 
ヒカリのチェリムの隙間からなんとか入れようとするが  
半勃ちな上にマンコがからからの日本晴れなので入らない。  
 
「なんだよ!いきなりピンチかよ!」  
「いきなりはいかん、繊細な部分だから先にほぐさないと入らんよ」  
「そっかー…」  
 
「んんーーっ!!!んむっ!んむっっ!!!」  
 
猿轡をさせられたまま抗議をするが、博士とダイパライバルは一向に自分を  
助けてくれる気配がない。自分より子供だと舐めていた相手がどんどん  
エスカレートしてくるので、段々不安になってくる。  
 
「広げて指でいじるとヒカリくんが気持ちよくなってくるぞ。そうなってから  
ちんちんを入れたまえ」  
「うん!!!」  
 
遠慮なく乳を揉んだりは出来るが、さすがに未知すぎる領域に  
落ち着きのないダイパライバルも慎重になる。  
尻を丸出しにしたまま真剣にマンコの観察を始める。  
 
 
チェリムの花びらをめくる時のような緊張感だ。  
まだビラビラではない小さなびらびらを両手でつまんで広げてみる。  
薄い肉をひろげられた中心に点にしか見えない膣穴があった。  
 
博士と幼馴染に観察されてあまりの羞恥心に顔から火が出そうになる。  
足を閉じようとするが博士に足を拘束されて閉じられない。  
お尻を振ってライバルを挑発するだけだった。  
 
 
ずぶっ  
 
 
ダイパライバルが人差し指を膣に挿し込んだ。  
前触れなく穴に異物感を感じ、ヒカリの体に十万ボルトが駆け抜けて思わずのけぞる。  
 
「んんぅぅぅ…っ!!」  
「おしっこするとこじゃないよな?」  
くちゅくちゅと指一本を埋め込んで遠慮なく抜き差ししてみる。  
動かすたびにヒカリの体がびくびく跳ねるのがおもしろい。  
 
 
「その通り、オスとメスで違いがあるのだ。ここに入れると凄く気持ちいいぞ。  
ヒカリくんもそこが気持ちいいからもっといろいろ試したまえ」  
「よーしっ」  
 
最初は適当にグチュグチュ無遠慮に捏ね繰り回していたが、  
調べるように襞をゆっくりなぞったり、中の様子を探りだした。  
だいぶほぐれてきたので調子に乗って指をもう一本増やして中で  
指を広げたりしてみる。  
 
緩急予測がつかない指マンでの責めに、ヒカリの腰ががくがくしだした。  
足の指先をぷるぷる震わせてグーの形にしている。  
そんな初々しい二人の様子を博士は怖い顔をしてみているが、ひげの下の口はどこか  
ほころんでいるようでもある。  
もう年も年なのでちっとやそっとの刺激ではチンコも立たないので  
アブノーマルなシチュエーションを常々求めていた。  
今日はダイパライバル君が来て本当によかったと思う博士だった。  
 
 
「うわ、どんどん変な汁が出てくるぞ博士!!」  
「…んんっ!!!」  
 
ヒカリがカッと顔を赤くして、必死に首を振って抗議するが言われれば言われるほど  
一層蜜があふれ出る。ムードどころではなく、まるでおもちゃのように  
適当にあしらう幼馴染を恨むが、その一方で博士の時とはまた違う快感を感じで  
頭がパニックになってくる。  
 
今度は充血してきたクリトリスに興味を持ったらしい。  
親指と人差し指でつまんでみる。  
 
「んんっーーーーーーっ!!!!」  
ヒカリが一層びくつかせたので少しびっくりする。  
 
「まあ…真珠みたいなもんだな」  
「あ〜これか〜ショップで売ると安い奴だよなー」  
ひどいことを言いながらクリを押しつぶしたりひねりあげたりいじってみる。  
なぜか穴からまた蜜も出てきたので、また穴に指を入れてみる。  
 
物扱いされているようであまりの屈辱にヒカリの目が潤んで涙が出そう  
になってきた。ようやく少し心配になったダイパライバルが聞く。  
 
「ヒカリ、ほんとに気持ちいいの?」  
もちろんうなずくわけではなく、涙目でくやしそうに頭を振るが、博士がジジくさい余計な事を言った。  
 
「こういう態度はちんちん欲しがっている証拠だ。男なら応えてやらんといかんぞ」  
 
「よーし、今度こそここに入れればいいんだな」  
穴からずぽっと指を抜くとまたヒカリがのけぞる。  
かわいそうに、めちゃくちゃにいじられた丸出しのマンコがひくひくひくついている。  
 
さっそく穴にチンコの先をあてて狙いを定めて、ずずず…と腰を進める。  
同年代の子供よりかは大きめのチンコだ。  
 
「うわ、中あったけえー…」  
ぬるぬるしたものに包まれる初めての感覚に思わずうめいた。  
体を重ねられ、幼馴染の顔が間近に来る。  
改めて見る幼馴染の端正な顔立ちに少し胸が弾むが、肝心の幼馴染はチンコ埋めた気持ちよさに  
溺れて自分を見てない。  
 
パンパンパンパン!!!  
抜いても挿しても気持ちいい。勢いよく腰を打ち付ける。  
その姿を見て博士はエイパムにオナニーを教えるといつまでもやりつづける姿を  
なんとなく思い出した。  
 
「んっ!んんっ…!!!…んっ!!!んっ!!」  
合わせてヒカリがうめく。  
最後はヒカリの肩を強く抱きしめて深く打ちつけ、  
どぴゅどぴゅぴゅっ〜〜〜〜と放出し、ずるっと抜き出す。  
遅れて少しだらしなく開いた穴から白い液が垂れてくる。  
 
「へへっ…参ったか!」  
 
少し肩で息をしているダイパライバルを見ながらフッと笑う博士。  
「まあまあだな。しかし君はまだ世界を知らなすぎる。  
まあ見てていたまえ」  
 
博士がジッパーを下ろすと怒張した逸物が飛び出てきた。  
老いてなお盛んなソレは、出しただけでダイパライバルも息を飲む威嚇タイプだ。  
 
ゴクリ…  
 
「へへっ…スゲエな博士…こんな所にギャラドス隠しやがって…」  
口では悪ぶって見せるが、大人のグロテスクな脈打つ竿から目が離せなくなっている。  
 
博士がぐったりしているひざの上のヒカリを持ち上げ、  
ダイパライバルが抜いた後のほぐれた穴に少しずつ突き刺す。  
 
「んんっんむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」  
幼馴染のブツより一層押し広げられる感覚に目を見開く。  
もがいても虚しくずず…とどんどん押し広げて入ってきた。  
博士はもちろんズルムケでカリも立派なのでヒカリの中をこすりあげる刺激も  
圧迫感もダイパライバルとは桁違いだ。  
入るところまでゆっくり突き入れたが根元までは入らなかった。  
背中がゾクゾク来て体をぶるぶる震わせているヒカリ。  
 
 
「博士スッゲー…」  
ヒカリの色白の肌に、アンバランスな赤黒い大きいグロテスクな物体が飲み込まれているのが  
不思議だ。  
 
「さあ動かすぞ」  
「んふっ…ふぐぅぅ…ううっ…ううっ…」  
まだ未成熟な膣に容赦なく大人のチンコが出入りを始めた。  
膣壁がめくりあげられ境目から充血したピンクの壁が少し見える。  
 
こんな小さな穴に出入り出来るのが信じられなく、ダイパライバルは  
ついついマンコとチンコの境目を指で触ってみる。  
 
ついでにクリもつまんでみた。  
 
「うぐぅぅぅぅっ…!!」  
「ぬうっ…こらこら!何をする!」  
ヒカリがのけぞって膣をぎゅううと締め上げる。その刺激はそのまま博士に来るわけで  
博士の意識するタイミングとはずれて頂点に達してしまった。  
 
 
「ワ…ワシとしたことが…」  
体重もまだ軽いヒカリを持ち上げて抜く。抜く時のずるりとした感覚にヒカリがびくっと  
跳ねるが目がうつろでぐったりして放心状態だ。  
とりあえず脇の机の上に乗せておいたが足が閉じずに多少がにまたになっている。  
ぐちゃぐちゃになった穴から二人分の白い濃い液体がどぷっと出てきている。  
 
「はあ…しかし久々の刺激だわい…君もいい経験だったろう」  
「うん!なんかスゲー気持ちよかった!」  
「…しかしコウキ遅いのー…」  
無邪気に残酷な談笑をしている二人の会話が遠くに聞きながらヒカリは気を失った。  
 
 
------  
コウキが来たのはヒカリもダイパライバルもとっくに帰った後だった。  
 
「博士〜〜遅れてすみませんでした…」  
「お前残念だったなあ…。もう少し早く来れば楽しい事があったんだが…」  
「え?」  
「…まあまた今度な」  
 
博士が意味深な笑みをヒゲの下で浮かべたがコウキがその意味を知るのは  
まだ当分先のことだった。  
 
----後日-------  
 
「ヒカリーッ!ポケモン取りに行こうぜ!!!」  
 
彼は全く変わっていない。あの時の出来事が嘘のようだ。  
自分に起きた出来事がもしかして夢だったんじゃないかと心配になってくる。  
 
図鑑を埋めに一緒に出かけたものの、どういう顔をして幼馴染を見ていいかわからない。  
目が泳いでしまって頭の中も悶々としてしまう。  
そんなヒカリには構わずマイペースにダイパライバルは捕獲に夢中だ。  
 
草むらから飛び出たビッパにクイックボールを投げつけていた幼馴染が唐突に言った。  
 
「なあ、ヒカリ、またアレやりたいな!!」  
「…えっ?」  
 
 
「博士の所でやったことに決まってるだろ」  
「バッ…バカッ!!なんでそんな簡単に言うのよ!もうやんないわよ!!」  
 
やっぱり夢ではなかった。  
あんなことは本当は恋人同士がやることであって、そんなに軽々しくやるもんではない。  
遊びやスポーツだとかの類ではない事をどうやって伝えればいいのか…。  
彼が全く変わらないのはほっとするようでもあり残念な気もしたが、  
それなら自分もいつも通りでいいのだと思った。  
そう思ったら肩が軽くなり、ヒカリもビッパにボールを投げつけ始めた。  
 
終わり  
 

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