「博士〜ポケモン図鑑見てください!」
久々に研究所に姿を見せたヒカリがナナカマド博士に
図鑑を渡す。
「どれどれ…見せてごらん。ふむ、なかなか頑張っておるが
釣りや木で手に入るポケモンが全然埋まってないな」
「えへへ、めんどくさくて後回しです」
「ポケモンなど至る所にいる。例えばだな…」
机の上にヒカリを乗せて押し倒す。
「えっ!?ちょ…ちょっと博士!」
キャミソールをたくしあげるとデザインもあまり凝ってない
白いブラがあった。
「最近の子はおませだな〜…」
博士の行動にヒカリが悩む。
偉い先生のやる事なので間違いはないはず…
しかし何か違うという考えが振り払っても出てくる。
「ほう…こんなところに小さなチェリンボが」
ナナカマド博士がヒカリのベビーピンクの小さな乳首を
つまみあげる。
「はっ…博士…恥ずかしいからやめてください〜」
「何を恥ずかしがってるのかね。ポケモン調査の一環として
観察してるのだ。君はいやらしい子だな」
博士が無表情な顔をしているので自分が我が侭を言っているのでは
ないかと心配になってくるヒカリ。
どういう顔をしていいのかわからないので目が泳いでいるヒカリを
よそに、博士はまだ小さいふくらみを揉んだり乳首を指ではさんで
刺激したりしている。
「ひっ…!」
ヒカリがのけぞった。
ぺろっ
と博士がチェリンボを舐めたのだ。
本当はむしゃぶりつきたいが今日はまだ前哨戦なのでがまんする。
スカートの裾から博士のゴツイ手が忍び込む。
太ももをなでさすりながら木綿のパンツに近づき、
下ろすとまだ毛が生えてないあそこが丸見えになった。
やわらかそうな土手をぷにぷにぷにぷに人差し指で押す博士。
「ふむ。ここはピカチュウのほっぺと似てるな」
さらにジジイの指が土手を押し広げつつ忍び込み、
ちっちゃいヒダを何度も往復させてなぞる。
ヒカリの息が荒くなってくる。
「ぬう…トリトドンがこんな所に」
ウェーーーーーアグチュグチュという声がなぜか脳裏をよぎる。
ほぐれたところでヒカリの膝を左右に容赦なく割った。
「いや…やっぱり博士いやです」
泣きそうになりながら震える足を閉じようとするが大の大人に
力では勝てず、博士の言う研究の為とやらの為に
おっぴろげられむき出しにされた。
ちっちゃい陰唇を親指と人差し指でぱっくり広げると
これまたちっちゃい膣穴が見えた。まだ誰も入れたことはないだろう。
特に意味はないが、胸元のポケットからペンライトを取り出して点けて
濡れてつやつやしている穴を照らしてじろじろ見る。
その顔はクソ真面目な研究者の顔だ。
「こんな所に蜜が…。君はミツハニーか。」
人に見られた事がない場所をじっくり観察されて
ヒカリは顔を真っ赤にしてぎゅっと目をつぶる。
「フム、どこから蜜が出てくるか観察だな。」
無理矢理理由をつけ行動がエスカレートしてくる博士。
ヒカリの唇に人差し指をねじ込もうとするが固く歯を閉じられた。
「痛いのがいやなら舐めなさい」
脅すように爪が歯を軽く叩き、ヒゲ面がさらに凄みをきかせる。
どうしても許してくれなそうな博士を見て諦めたようにヒカリが口を開く。
博士の指がやわらかい舌をもてあそぶ。
小さくて濡れたベルベットのような舌は凄く気持ちいい。
あ〜これはコリンクに舐められた時のような…
ちゅぽんと口から指を抜き取ると、その濡れた指で膣穴の上をなで回す。
息が荒くさせ、体をよじらしていたが、博士のごつい指が穴に
入ってくると体を硬直させた。
「や…やめてください…」
構わず指先を第一関節まで埋めた。
傷つけないようにゆっくりとかき回し膣壁の様子を指先で探る。
しかしそれ以上奥には進めない。
「うぅ…っ…ひ…」
鳴き声のような喘ぎが何も知らなそうな口から漏れる。
体をよじらせるかわいい姿を眼下に見下ろしながら、指先一つで
翻弄する万能感に気分はエムリット。
「今日はこんな所だ。もう少し慣れたら膜を破って
進化させてあげよう!ウム!」
「あ…ありがとうございます博士…」
なんだかよくわからないまま勢いにつられて
お礼を言ってしまったヒカリ。
服を直してふらふらとヒカリが出て行ったのを確認し、
でんこうせっかでちんぽをしごきだす。その姿は普段のインテリとは
かけ離れたげんしのちからを彷彿とさせた。
次はコウキも呼んで勉強会を開いてあげようと決心した博士だった。