ハルカが目を覚ましたのは、ひんやりと冷たい空気が漂う薄暗い部屋だった。  
目を擦って、少しふらつく頭を起こす。辺りを見回したが、見覚えのない部屋だった。  
部屋にはガラスケースが何個か置かれていて、その中にはキラキラ光る石達が並んでいる。  
どこかで見た様な風景だ、とハルカは思った。  
「ここ…どこなの…?」  
自分はどうしてここにいるんだろう。ここはどこなんだろう?  
ハルカが不安になり始めた時、ぱっと部屋の明かりが灯った。  
「おはようハルカちゃん。目が覚めたみたいだね」  
ハルカは声のしたほうに慌てて振りむく。  
声の主はおそらくこの部屋の主であろう、ダイゴだった。  
「ダ、ダイゴさん…?」  
まだ事情が上手く飲み込めていないハルカは、ダイゴに恐る恐ると言った様子で声をかける。  
「あの…こ、ここは…。私、あの後、どうしちゃった…」  
「ああ、気絶してしまったから、僕がここまで運んで来たよ。  
どうだい、この部屋は気に入ってくれたかな?」  
ダイゴはにこにこと笑いかけながらハルカに近づいてくる。  
本能的に危険を察知し、逃げようと立ちあがろうとしたハルカは、  
自分の首元からジャラリという重々しい金属音が響くことに気が付いた。  
「なっ…な、何これ…!」  
「何って、首輪に決まっているだろう?  
言ったよね、ハルカちゃん。何でも僕の言うことを聞くって」  
逃げようとするハルカを、ダイゴは首輪の鎖で強引に引き寄せた。  
「きゃあっ!」  
ハルカの体がダイゴの元に強引に引き寄せられ、そしてそのままダイゴの両腕の中に収まった。  
「今日から君は僕のペットだ。  
だから、君は今日からここで僕に飼われて、僕の言うことを何でも聞くんだよ。  
良いね?」  
「そっ…そんな…!あの約束は、あの時だけじゃ…」  
「そんなこと一言も言ってないだろう?」  
ダイゴは優しくハルカを宥める様に言いながら、ハルカの乳房へと手を伸ばす。  
今度は遠慮無くハルカの乳房を揉みし抱き始めた。  
「やっ!ダイゴさん、やだっ…!」  
「嫌だじゃないよ。これから僕の命令は絶対なんだからね。  
…ほら、君だって嫌じゃないだろう?もう乳首が勃ってるよ」  
くすくすと笑いながらダイゴは先端の突起を指で摘んだ。  
左手で胸を刺激しながら、右手で下半身に手を伸ばす。  
背筋にぞくりとしたものが走り、ハルカは思わず悲鳴をあげた。  
(わ、私…やだ、触られてるだけなのにっ…)  
以前とは違う感覚に戸惑いながら、ハルカはダイゴを何とか退けようと足掻く。  
しかしそれはダイゴにとって蜘蛛に囚われた蝶が巣から逃れようとする程度の抵抗であり、  
その気丈さがまた愛らしかった。  
「ああ、やっぱり感じが違うかい?  
ペットに下着は要らないと思うんだよね。だから僕が外しちゃったよ」  
ダイゴがそう言って、強引にハルカの秘所に指を滑りこませた。  
突然指をねじ込まれたハルカは逃げようとするが、体を固定されている上、  
ハルカの首輪の鎖はダイゴが握っているのだ。逃げられるはずがない。  
「やっ…ダイゴさ、やめぇ…あ…ぁあ…」  
くちゅくちゅと粘着質な音がハルカの耳に届き、ハルカは恥辱で顔を真っ赤に染めた。  
真っ赤に充血したクリトリスを指で摘むと、ぴゅっと奥から蜜が溢れ出した。  
 
「あああぅっ!!」  
それを指に塗りたくり、ダイゴはハルカの中へ中へと指を進めていった。  
溢れる蜜で指の出入りは更に滑らかになり、ダイゴは指の本数を増やしていく。  
それに連動する様に、ハルカの乳首も完全に固くなり、ダイゴの指になされるがままになっていた。  
「はぁっ…ふふぁっ…ダイゴさん…ダイゴさっ…んむぅっ…」  
ダイゴはハルカと唇を重ね合わせ、そして舌を絡めて彼女の唾液を吸い取る。  
ちゅっ…くちゅっ…ずちゅ…  
(気持ち、良い…な、何にも考えられなくなっちゃう…)  
こんな恥ずかしいことをされながらも体は素直に反応してしまい、ハルカは  
抵抗する術もなくそのままダイゴの愛撫に翻弄された。  
「気持ち良い?ハルカちゃん」  
唇を離し、ダイゴはうっとりとした顔で荒い息をついているハルカに問うた。  
ハルカはこっくりと頷く。  
「それじゃ今ハルカちゃんがどういう気分なのか言ってみてよ。  
ちゃんと言えたら、もっと好くしてあげるよ」  
ダイゴは口調を変えずに、ハルカに飴と鞭を与える術を心得ている。  
少しの鞭の後に、甘い飴。甘い飴を与えたら、また鞭を振う。  
「ふぇっ…い、言わなくちゃ…ダメ…?」  
理性が麻痺し始めているハルカにとって、ダイゴの言葉の鞭と飴は絶対だった。  
ハルカはダイゴの言葉に素直に頷いき、頬を益々赤らめながらたどたどしく言った。  
「あのね…あ、あそこが…とっても熱くて…き、気持ち良い、かも…」  
「あそこってどこだい?」  
ダイゴが乳首をつまみながら、秘所に指を奥まで挿れ、ハルカに意地悪く問うた。  
「あうっ!!・・・あ、あの…あのね…」  
もじもじと泣きそうな顔をするハルカ。それでもダイゴは許さない。  
「わ、私の…お、おまん…こ…ダイゴさんに弄られて、お汁が溢れて、止まらない…の…」  
「そうだね、いやらしいハルカちゃんのここはもうこんなになってるものね」  
ハルカが言葉を言い終えた途端、大粒の涙がぽろぽろと零れだした。  
「ああ、泣かなくても良いよ。ごめんね、苛めすぎちゃったね」  
ダイゴはハルカを苛める時も、ハルカに優しく声をかけるのは忘れない。  
ちゃんと言えたご褒美だよ、と言ってダイゴはハルカの膣内を激しく掻きまわした。  
「ひゃああぁあっ!!」  
ハルカの体が大きく震え、秘所からぴゅうっと濃厚な蜜を噴出する。  
ダイゴはハルカの体を開放し、そのままハルカは崩れ落ちる様にベットに倒れた。  
絶頂の余韻に浸っている瞳から、大粒の涙が再び零れ落ちた。  
「潮を吹いちゃうくらい気持ちよかったんだね。可愛いよ」  
ダイゴは手についたハルカの蜜を舐め取りながら、ハルカに微笑みかける。  
その声を、ハルカはぼんやりと聞いていた。  
 
 
 それから少し経って、ハルカもようやく事情が飲み込めてきた。  
勝負に負けたハルカはダイゴに処女を奪われ、そしてここに監禁された。  
そしてダイゴは、ハルカを自分の所有物にしようとしているのだ。  
「こ、こんなのって…」  
ハルカが呆然としているハルカに、ダイゴが後ろから声をかけた。  
「ほら、ハルカちゃん。餌の時間だよ」  
しばらく席を外していたダイゴは両腕にパンを抱えていた。  
食事の時間なのだろう。ただ、ハルカにとっては餌の時間なのだろうが。  
ダイゴはパンを小さくちぎって、手のひらに乗せた。  
「ほら、食べなよ」  
「あ……」  
まるでポケモンにポロックをやる様に、ダイゴはハルカにパンを与える。  
ハルカは涙目で頷き、黙ってダイゴに膝まづいた。  
「そうそう、お利口だね。食べ終わったら、ちゃんとミルクも飲むんだよ」  
ダイゴが泣きながらパンを齧るハルカの頭を撫でながら優しく言い聞かせる。  
(やだ…こんなの、やだよう…私、私は…)  
あんなに優しかったダイゴが何故?  
今までダイゴに優しくされてきたハルカはこのダイゴの急変が理解出来ず、  
ただただ嘆くばかりだ。旅の途中で出会ったダイゴの優しい言葉を思い出すたびに、  
ハルカの胸は痛みで一杯になる。  
憧れていたのに。…自分が初めて、淡い恋心を抱いた男性だったのに。  
(ダイゴさんは、本当は…私にこんなことをしたかったから、私に優しくしてくれたの…?  
私は、ダイゴさんのこと、憧れてたのに…好きだったのに…)  
ハルカはダイゴのペニスをしゃぶり、ダイゴの言う「ミルク」を飲み込んだ。  
苦い味に涙が出てきたが、きっと涙が出てきた理由はそれだけではない。  
憧れだった青年は、いつの間にか、自分を支配する存在になってしまった。  
 
 
 こんなに楽しい気分になるなんて、初めてじゃないだろうか。  
ダイゴは読書の間、ベットに座っているか可愛い自分のペットにちらりと目をやった。  
自分の視線に気付くと、びくりと怯えた様に体を強張らせる。  
(怯えちゃって可愛いね。でも、もう逃げられないんだよね。)  
くすりと笑って本の方に視線を戻す。しばらくダイゴの顔を見つめていたハルカは、  
「ダ、ダイゴさん…」  
と震える声でダイゴに声をかけた。  
「何だい、ハルカちゃん?」  
ハルカがもじもじとしながら立ち上がり、ダイゴのほうに歩いてくる。  
その歩き方は酷くぎこちなくて、ダイゴはそれだけでハルカが何を言いたいのか悟った。  
(成る程ね。もう我慢の限界か)  
「ダイゴさん、あの、あのね…わ、私…」  
「ハルカちゃんは、僕のペットだよね」  
ダイゴが優しい笑顔で、優しい口調で念を押す。  
「あ……」  
「ペットは人間と同じトイレを使わないよね」  
くすくすと笑い、部屋の隅に置かれている砂の入ったトレイを指差す。  
「そ、そんな…そんなのって、あんまりです…」  
「ダメだよ。それとも、ここで漏らしてみるかい?恥ずかしいのは君だよ」  
「……っ!!」  
ハルカに逆らう術は残っていなかった。  
半泣きになりながらトレイの上にしゃがみ込み、スパッツを下ろす。  
今にも泣き出しそうなハルカをダイゴが上から見下ろしていた。  
「ダイゴさん…み、見ないでください…お願いします…」  
「ダメだよ。ちゃんと僕の目の前でやってみせるんだ」  
「ううっ…」  
(ダメ・・・ダイゴさんが見ているもの、出ちゃダメぇっ・・・!)  
ハルカは必死で堪えようとしたが、我慢の限界はもう既に突破していた。  
「一人で出せないなら、僕が手伝ってあげようか?」  
ダイゴはそう言ってつま先でハルカの秘所を撫でた。  
「ひゃうううっ!!」  
尿意を我慢していたハルカの秘所がびくりと震え、ハルカの体ががくがくと震えだす。  
「やだっ・・・ダイゴさん、やめてっ・・・お願い、お願いっ…!!!  
あっ、ああっ…!」  
ダイゴが足を退かすと、ハルカの体からがくりと力が抜ける。  
それと同時にハルカの秘所からちょろちょろと黄色い液体がほとばしる。  
「あっ…あああっ…!お願い、見ないでっ…!!」  
液体の勢いは加速し、音を立ててほとばしる。  
この瞬間、ハルカはペットとして初めての排泄を果たした。  
「良い眺めだね」  
ダイゴは泣きじゃくるハルカと、その光景を、満足げに見つめていた。  
 
 
 それからもダイゴのハルカへの調教は続いた。  
ハルカの体はダイゴの愛撫に敏感に反応する様に開発され、  
後ろの蕾でも感じる様に開発された。  
ペニスではなく玩具を使って幾度も犯した。  
また、ダイゴは体だけではなくハルカ自身にも様々な教育を施した。  
例えば、胸と口を使ってダイゴを満足させる術。  
何と言ってお願いすれば気持ちよくさせてくれるか。  
ハルカが粗相をしたら、厳しい仕置きをされることもあった。  
体に施されるだけではなく、心までもダイゴに支配される日々。  
それでもダイゴは仕置きの時以外はハルカに常に優しく接して、  
綺麗な石をハルカの為にプレゼントしたり、時には子どもに読み聞かせるかの様に、  
ポケモン絵本を読んでくれたりする。  
そんなダイゴの態度に、ハルカは次第に無条件で懐く様になってきた。  
調教の賜物だろう。調教が進むにつれ、益々自分に懐いてくる可愛いハルカ。  
ダイゴにはそんなハルカが堪らなく愛しい存在であった。  
(やっぱり、ハルカちゃんだって僕のことが好きなんだよね。  
僕はハルカちゃんが好きで、ハルカちゃんも僕のことが好き。  
それなら、何をしても構わないじゃないか)  
その愛がいくら歪んでいようとも、最早ダイゴには関係のないことだった。  
 
 「ハルカちゃん、ただいま」  
チャンピオンの仕事を終え、トクサネの家に戻って来たダイゴは、何を差し置いても  
真っ先にハルカの元へと向う。  
名前を呼ばれたハルカは、ダイゴの元に静かに駆け寄った。  
「おかえりなさい、ダイゴさん」  
ダイゴが帰ってきたら、必ず笑顔で出迎える。これも仕込まれたことの一つ。  
そのままダイゴはハルカを抱きしめ、そのまま舌を絡める深いキスをする。  
「んっ…」  
ハルカの口内に強引に侵入し、舌を絡め、唾液をハルカの口内に送り込む。  
ぴちゃぴちゃと淫らな音が響く。  
暫くしてハルカを開放すると、ハルカの体からがくりと力が抜けるのが伝わる。  
ダイゴはそのハルカを抱きしめて、自分とハルカの体をベットの上に投げ出した。  
「ハルカちゃん、一人で寂しかったかい?」  
ダイゴに命令されることなく、すぐにダイゴに奉仕を始めようと上着のジッパーを  
おろしたハルカにダイゴは問うた。  
「うん…ダイゴさんがいないと、やっぱり寂しいよ」  
ハルカはそう言ってダイゴのまだ半勃ち状態のペニスに愛しそうに口付けし、  
そして豊満な乳房でそれを挟み込む。  
「んっ…ダイゴさん、ダイゴさん…んふっ…」  
乳房を竿に擦り付ける様にして上下に刺激し、亀頭部分を口に咥え丁寧に舐める。  
ダイゴに仕込まれた舌遣いは、あどけない少女の姿からは想像も出来ない程熟練したものだ。  
先端の穴に舌を滑り込ませ、唇を使って音を立てて吸い、舌を竿に這わせる。  
唾液と混ざり合う先走り液をハルカは恍惚とした表情で舐め、  
固くなった乳首を亀頭に押し付けると、甘い悲鳴が漏れた。  
「きゃうっ、はぁっ…ダイゴさんの、おっきくなってる…ふぁ、嬉しい…  
これだけ、ダイゴさんが私のこと好きってことですよね…?」  
ハルカは上目遣いでダイゴを見つめ、ダイゴはそんなハルカに優しく微笑んだ。  
「勿論だよ。ずっと、君が一番なんだよね」  
必死で自分に奉仕するハルカが可愛らしくて、ダイゴは目を細める。  
ペニスを咥えながらハルカは自慰をする様に、自らの乳首を刺激し、  
甘い吐息を漏らし続けていた。  
「あっ、ふぁぁっ、ああんっ…ダイゴさんの、おいしっ…はぁ、ぁぁっ…!」  
熱烈な奉仕に限界を達したダイゴは、ハルカの口内に精液を全て解き放つ。  
「凄い濃いのが出てる…嬉しいです、ダイゴさん」  
 
ハルカは待ち望んだその液体を音を立てて飲み干し、自分の乳房の飛び散った分も丁寧に舐めた。  
その様子を見ていたダイゴは満足そうに笑い、寝そべる自分の上にハルカを手招きした。  
「ハルカちゃん、今日はハルカちゃんが自分で動いてごらん」  
ハルカのむっちりとした肉付きの良い尻を撫でながらダイゴはハルカを上に乗らせる。  
ハルカのスパッツはダイゴがすぐ挿入出来る様に、股間の部分に大きな穴が開いていて、性器が露出している。  
まだあどけない少女の蕾からはすでに蜜が溢れ出していて、ダイゴを受けれる準備が整っていた。  
ハルカはその言葉に素直に頷き、ゆっくりとダイゴのペニスの上に腰を下ろす。  
自分で小さな蕾を広げ、ダイゴのペニスを受け入れる。  
「あっ…ダイゴさんの、おちんちん…挿ってきてる…  
はぁ、もっと…もっと、奥までっ…挿れてくださいっ…」  
ダイゴが少し腰を動かして、挿入を手伝ってやると、ハルカの体が大きく仰け反った。  
「はぁあんっ!!ダイゴさああんっ!!」  
がくがくと震えながら、それでもハルカは腰を動かすことをやめない。  
乳房を振り乱しながら、ハルカは貪欲に腰を振りダイゴを求め続けた。  
ペニスがハルカの奥を突くたびに、可愛らしい悲鳴をあげる。  
結合部から粘着質の液体が絡み合う音が響き、ハルカの甘く切ない喘ぎ声が大きく響く。  
その表情は最早少女ではなく、雄を誘惑する一匹の雌だった。  
「はぁ、あっ、きゃああぁんっ!!ダイゴさん、ダイゴさんっ!!!」  
ハルカは何度も切なそうにダイゴの名を呼ぶ。  
ダイゴはそれに言葉ではなく体とキスで激しく応えて、その度にハルカはうっとりとした悲鳴をあげた。  
「ダイゴさん、私もうだめ、いっちゃうっ!いっちゃうよぅっ!!  
ダイゴさんのミルク、私の中に全部出してくだっ…!」  
ハルカの必死の哀願に、ダイゴは満足げに頷いて、ダイゴも下から腰をゆっくりと動かし始めた。  
愛液の絡み合う音が更に大きくなり、ハルカの吐息が荒くなる。  
「今出してあげるからね、ハルカちゃん」  
そう言って、ダイゴはハルカの膣内に精液を注ぎ込んだ。  
ハルカの体がびくびくと震え、そして腰の動きが止まる。  
「ああっ!!!ダイゴさん、ダイゴさっ…!!」  
ハルカは恍惚の表情でダイゴの精液を全て子宮に受け止め、それでは足りないという様に  
再び腰を動かし始めた。  
「ハルカちゃん、可愛いね。今夜はたっぷり可愛がってあげるよ」  
その言葉を聞いてハルカがうれしそうに微笑む。  
完全に自分のものに堕ちたハルカを見て、ダイゴは心からの充実感を感じていた。  
ダイゴの充実した生活は、これからが本当の始まりなのだ。  
 
(了)  
 

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