ハルカ「はぁはぁ…まだ追いかけてくるの…
時はアクア・マグマ団の解散から数年後
ロケット団は再度結成し、人を捕獲できるモンスターボールを開発した。
その夜、森で偶然見つけた女のポケモントレーナーを見つけ、実験台にしようとしたのだ。
団員A「待て待てェ!これ以上逃げたら痛い目に会うぞ!
団員B「こうなれば…ポケモンを使うしかない。逃げられては困る。
静かな夜の森。助けを求めても力を消費するのみ。
ポケモンはハルカ直伝の特訓で体力を消費し切っている。
弱った少女をマタドガスで煙幕を張りアーボックの尻尾を足に巻きつかせ、
動けなくするのは安易なことだった。
団員の二人は暴れるハルカを黙らせるため、睡眠薬を飲ませた後、基地に向かった
団員「どうやら、実験台となる人が見つかったようです
幹部「よし。連れて来い
幹部が人用のモンスターボールを持ってハルカを待ち構える。
団員「連れてきました!
その少女は発育が良く、か弱い少女だった
幹部はハルカが眠っている事を悟り、持っていたボールを投げた。
体力が少なく、眠り状態のハルカはポケモンと同じ様な感じでボールに吸い込まれた。
幹部「このボールの開発は成功だ。よくやった。
団員「ハッ!開発チームに報告をしておきます!
幹部「この少女は私が預かる。では、ご苦労だったな。
団員「失礼しました!
こうして、部屋にはボールに入ったハルカと幹部が残った。
幹部はボールからハルカを出した。
そして、ハルカを全裸にした後、眠気覚ましで起こした。
ハルカ「こ…ここは?
幹部「我がロケット団基地にようこそ。
ハルカは、自分が全裸になっている事を気づく前に、幹部を見て何も感じなくなった
そう。ハルカは幹部の操り人形となったのだ
幹部はその様子を見てこう言った
幹部「お名前は?
ハルカはトロンとした目つきで、反抗もせずに「ハルカ」と答えた
幹部「ではハルカ、うつ伏せになれ。
ハルカ「はい、ご主人様
と言い、うつ伏せになった
幹部はハルカがうつ伏せになったのを確認した。
幹部は自分の下半身を裸にし、肉棒を出した。
その肉棒でハルカの肛門を探り、差し込んだ
ハルカ「ハァっ…うぅ…アっ…
正確に聞き取れないが、どうやら苦しんでいる。
幹部はその肉棒を穴に入れ、抜く。
入れて抜いて入れて…と続けた
ジュパっジュパっ と言う音が鳴り響く
ハルカ「ァ…!き…気持ちいい…もっと気持ちよくして…ご主人様
幹部「いい子だな よしよし。今度は仰向けになれ
ハルカは返事をすると、仰向けに向きを変えた
その後、肉棒を胸の谷間の間に挟んだ
幹部「この肉棒を胸で擦れ。
ハルカ「…分かりました、ご主人様
ハルカはそう言うと、手で自分の胸を挟み、幹部の肉棒を胸で擦った。
柔らかく、少女とは思えない程の手つきだ。
肉棒はみるみる内にでかく、硬くなった。
幹部「よし。次は舐めながら胸で擦れ。
ハルカ「…はい。ご主人様
ハルカは胸で擦りながら舌で舐めた。
間もない内に幹部は射精をした。
幹部「一滴残らず飲み干せよ。これは命令だ
ハルカ「…んぐっ…わ…わかりました…
ハルカは精液を飲み干すと、全裸にも関わらず大の字になって寝転がった。
幹部はそれを見ると、上半身の服を脱ぎ、全裸になった
ハルカの上に静かに幹部が乗る。
そして、小さな割れ目に自分の肉棒を差し込み、抜き差しした