「あたし、あんたの事が好きったい」
、とグラードンとカイオーガとの戦いで言われたルビー。、とルビーはある事を考えた。
明日、サファイアを呼出して告白しようかな?そんなにサファイアが好きだったのだ。
翌日−−−−
「よし、早速出発だー」
ルビーは早速サファイアとの約束の場所、秘密基地へと出陣した。
そして、秘密基地
「なんやねん、急に呼出したりして〜」
眠そうな表情でサファイアが言った。
「実は……、えっと…………、その……、あの…」
「一体なんやの〜あたしは眠いったい、何も用がないなら最初から呼び出すな〜(怒)」
、とサファイアが怒った瞬間、「すきだ〜!!サファイア!!」
「!!?」
サファイアがルビーの言った事がビックリしてたまらなかった。
(ヤバイ……言ってしまった…)
その瞬間、ルビーの唇に何かが重なった。
そう、サファイアがルビーにキスをしたのだ
「さ……サファイア…?」「言ったやろ、あんたの事、好きって」
赤い顔で言うサファイア。「なあルビー?あたしとエッチしない?」
「!?、え、えー」
ルビーの顔が真っ赤になる。
「いつか、結婚したらやらなきゃならん事や……やろう?」
「あ……え……う………うん……」
ふとサファイアがルビーの股間を見ると、ルビーのものが立っているのがわかる。
「ルビーってエッチやな」「えっ?」
股間を見るとものが立っていた。
「あたしも脱ぐから、あんたも脱ぐったい」
、とサファイアは全裸になった。
そして、サファイアはルビーに自分の乳首を差し出す。
「これを、どうするの?」ルビーは突然差し出された乳首を見て何をすればいいかわからなかった。
「これを舐めるけん!!早くして!」
「うっ…うん………」
ルビーはサファイアの乳首を舌で転がした。
「あっ……あん…あっ…あっ…あーん」
サファイアは我を忘れ、エロイ声をだす。
「サファイア、………気持ちいい?」
「あんっ、気持ち良い……」
「じゃあ、もっと舐めていい?」
ルビーが問いただすとサファイアは、
「もっと………もっと…………」
っとひたすらおねだりをする。
「わかった……いくよ?」ルビーはさっきより早くサファイアの乳首をなめ回した。
「あーーん、気持ち良いーー」
サファイアが大声で言う。………ふとっサファイアはルビーのアレをみた。
(ルビーのおちんちん、よく見てみたら大きい。)
サファイアはルビーの勃起したアレを鷲等がノウサギをつかむかのようにつかんだ。
「ああっ、それはちょっと………」
ルビーは突然のサファイアの行動にうろたえる。
「次はこれを舐めたいけん」
サファイアは乳首を舐められるのがあきたのかルビーのおちんちんをくわえる。「くわっ……」
突然ルビーに快楽の電撃が走る。
サファイアはひたすらルビーのおちんちんを口でご奉仕する。
「さ………サファイア……そんなに…舐めたら……ハァハァ……き……気持ち良いよー……」
「ハァハァ………ふひーほ……ほひんひん…ほいひいっはい………ハァハァ…」(訳:ルビーの……おちんちん……おいしいったい)徐々に二人の息は荒くなる。そして、サファイアはルビーのおちんちんを舐める速度を遅めようとはしなかった。