秘密基地 -愛の巣窟-  予告変  
 
 
俺の名前はユウキ、父センリのトウカシティのジムリーダー就任で  
ジョウト地方のある町(詳細不明)からミシロタウンへ越してきた  
 
貨物が僅かに揺れ動く暗いトラックの中に乗っている中、見知らぬ少女と触れ合う夢を見ていた  
それは豊満な肉体を持つ少女・・・・俺のが少女のにくわえられたまま夢中に抱き合っていた  
その夢がトラックの扉が開いた時に降り注ぐ眩い光とともに醒めた  
 
ミシロタウンの新しい家での荷物を整備した後、オダマギ博士に挨拶しようと探したとき  
4匹の野生のポチエナに襲われ囲まれているオダマギ博士を助けた  
勿論そのバックの中にあるポケモン三匹で纏めて追い払った  
初対面にもかかわらず懐かれたその三匹にお礼として受け取る事に・・・・  
後に、博士の紹介で一人娘であるハルカと言う少女が居るコトキタウンの奥の103番道路へ行く  
 
目的地に着いたその森の中に変わった建物らしきものを発見した、それが秘密基地であるとも知らず・・・・  
それからドタバタとえらい目に逢ったので中略するが、そこで夢を見た姿と重なる少女と知り合う事に  
彼女の名前はハルカと言う、ポケモンリーグ出場経験がある一つ年上のポケモントレーナーだ  
立場を考えて言うと俺の先輩と言ったところだが・・・・・・  
 
ミシロタウンに戻った俺は、ハルカと一緒にポケモン図鑑の完成を目指す旅をする事に  
勿論俺は父センリを越えたポケモントレーナーを目指す  
彼女はこう言った・・・・  
「手取り足取り、教えてあげるv」  
俺はあの夢と重ねて赤面した・・・・・  
 
 
俺は胸の鼓動が高まる中、彼女との二人旅が始まった  
話の続きは本編で語るので、また逢えるかもな  
 

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