突然降り出した雨に、ミニスカートのエリは参るしかなかった。  
 
「もー、なんなのよいきなり!最悪〜っ」  
 
当たりを見回しても、建物らしき建物はない。  
とりあえず、どこか少しでも避けるところが・・・  
 
「・・・ん?」  
 
エリは崖の隙間に少し窪んだような場所を見つけた。  
・・・よく見ると・・  
「あれって中に入れるのかなぁ・・?・・・まあいいや、仕方ない」  
 
・・・案の定、そこには小さな洞窟のような場所があった。  
良かった、なんとか雨宿りは出来そうだ・・・  
 
予想外なのはその洞窟の中にはすでに人が居た事だ  
 
少年は心底驚いた顔でエリを凝視した。  
「あれ、あんた・・・もしかして?」  
 
そう、そこに居たのは過去にエリと勝負したこともあり、  
今ではチャンピオンとなったあの少年がいた。  
 
「ええっ?なんであなたにこんなとこで会う訳ぇ?」  
 
しばらくエリを凝視していた少年は、ぼそぼそと言った。  
 
「いや・・・ここ僕の秘密基地だし・・・」  
・・・うん、確かによく見ればソファが置いてあったり、ポスターが貼っている  
 
「ああ、そうだったの? 丁度いいわ、少し雨宿りさせてね」  
 
少年はいい、と答えたきり何も喋らない。  
 
「てゆーかさあ、こんなとこに秘密基地作ってるならさ、  
教えてくれればいいじゃん、すぐ近くに私いつも居たんだし」  
 
「それは・・・」  
 
少年はまた黙りこむ。  
少年がここに秘密基地を作った理由なんか、すぐ分かるだろう。  
 
・・・あの日以降も、少年はエリをいつも見ていた。  
 
また、してほしい・・・  
 
だけど・・・そんな事言えないし・・それに、まだ10歳少々の少年には、  
あの日の行為はまたしていいものなのか不安だった。  
女の人とあんなことをするのは、まだ若い少年にはとてつもない罪悪に感じられた。  
 
みたいな事を考えてはいたが、少年の視線はすでにエリの体に釘付けになっていた。  
雨に濡れて走って来たのだろう、エリの頬は軽く赤みを帯びている。  
そして・・・雨に濡れた制服はエリの体にしっかり張り付き、  
青色のブラジャーが前・からでもくっきりと浮き出していた。  
 
あの日・・・あの豊かな胸に・・・僕のは・・・  
 
 
気がつくと、エリは少年に密着していた。  
 
「ねえ・・・あの日の続き、しよ?」  
 
 
少年の思考は完全に停止していた。エリになされるがまま、少年のいきりたったものが取り出される。  
 
「ねえ・・・あの日の事、覚えてた・・・?私の事考えながら・・・してた?」  
 
もちろん忘れるはずはない。少年はいつもエリの事を思いながらオナニーをしていた。  
 
あの、綺麗な太股の感触、あの豊かな谷間に挟みこまれた感触・・・  
 
「何をしてほしいの・・?」  
 
エリは少年のモノに息をふきかけた。エリの手にビクビクとした動きが伝わって来る。  
 
「もう一回挟んで下さい」  
 
「はは、そんなに良かったの?私のおっぱい?」  
 
エリは制服のボタンを一つ外し、その豊かな谷間が少年の前にくるようにひざまづいた。  
「全部脱いだ方がいい?それと」  
「脱がないでいい」  
エリの淫らな肉体に押さえがきかなくなった少年は自分のモノを強引にねじ込んだ。  
 
「・・・もう、君って変態だね・・・」  
 
少年は服の上からエリの両乳をつかみ、腰をうちつけた。  
流石に全部包み込むほどの大きさはなかったが、エリの乳はしっかり少年の亀頭を挟みこんでいた  
 
今度はエリがなされるがままに少年に擦りつけられている。  
 
制服を着た巨乳少女にパイズリというのはかなりそそるシチュエーションだった。  
 
「もう・・・激しすぎだよお・・」  
 
すでに雨に濡れていた制服の中は今は少年の我慢汁とエリの汗でぐちょぐちょである。  
 
「くうっ・・・エリさんの谷間気持ちいいっ・・・!」  
 
少年のモノはすでに限界を迎えていた。柔らかいエリの乳の中で大きく膨れ上がる。  
 
「我慢しなくてもいいんだよ?しっかりよくしてあげるから・・・」  
 
少年に射精を促すように、玉袋をエリの細い指でもみ込む。  
次の瞬間、少年は乳を押さえ付け、勢いよく谷間に放出した。  
 
 
どぴゅっ、どぴゅ、どぴゅっ・・・  
 
 
「ふう・・。男の子っておっぱい好きなんだね」  
 
エリは射精した少年の亀頭を胸に押しつけながら言った。  
 
少年はエリのパイズリの余韻に浸り、恍惚状態である  
「でもさ、ねえ、・・・今日は、私の中に挿れてよ」  
 
少年はエリの微かに赤みがかかった、淫乱な顔をみた。  
 
その淫乱な顔を見ただけで少年のモノは再びいきりたつ。  
 
完全に理性が吹き飛んだ。  
 
少年は強引にエリの青色のパンツをずらした。  
「こ、こら、ちょっと!?・・ひやん!」  
 
ミニスカートの中に少年のモノが入ったと思った瞬間、すぐにエリの割れ目に入り込む。  
「あ、あ、あぁ・・」  
もう少年は本能で動いている。エリの中にはあっという間に入り込み、即座に腰をピストンする  
 
「あ、いいっ気持ちいいよぉっ!!」  
 
急にバックから打ち込まれる形となり、エリは相当感じてしまう。  
エリの大きなお尻をかかえ、少年はひたすら腰を打ち付ける。  
 
少年のモノも彼女の窮屈な中に締め付けられ、徐々に追い詰められていく。  
 
「エリさんの中、とっても気持ちいいっ・・・!そ、そろそろもう・・・っ」  
 
エリの胸が前後に激しく揺れる。ミニスカートからさらけ出されるその綺麗な足もさながら、  
これまた見ただけでイケそうな構図だ。  
 
腰が砕けそうな快感を受け、少年はガクガク震え始める。  
「いいよぉっ、な、中に出してえっ!!!あん・・・っイっちゃうよぉ!」  
 
最後に思いきりピストンし、少年はエリの中で爆発した。  
 
ドピュドピュドピュッ!!ドピュッ!  
 
「あああっ、いいよおっ気持ちいいいぃっ!!!」  
 
エリも少年の精を受け、完全にイってしまった  
 
 
 
エリも少年の精を受け、完全にイってしまった  
 
・・・  
 
二人はぐったりと倒れ込み、少年はゆっくりと少年のモノを引き抜いた。  
 
「・・・あのさ、ずっと・・・ずっと私ここいていい?」  
少年はエリをしっかり抱き締め、もう放さないと  
ぼそぼそと言った。  
 

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