「何さっきからジロジロ見てんのよ、もうアンタと勝負なんかしないわよ。勝てっこないもん」
ミニスカートのエリは言った。少年はあわてて目をそらした、が、まだ動こうとしない。
「何か言いなさいよ!さっきから・・・ん・・・」
・・・エリは気付いた。少年がチラチラ見ているものが何か。
「ははーん、アンタ私に興味あるんだ、違う?
・・・しかも何かエロい事考えてるんでしょ」
少年は一気に赤面した。もちろん図星である。
「アンタ分かりやすいわね・・・。おおよそチャンピオンとは思えないわ」
しばらくの間の後、エリの口からとんでもない言葉が発せられた。
「そうね・・・じゃあアンタが私からとった金返してくれるなら・・・
気持ちよくさせてあげるわ。どう?」
考える余地などある訳がない。今の所持金から考えれば迷う事などない。
「お願いします・・・」
エリは少年のチャックをあけ、いきり立ったモノを取り出した。
「相当たまってそうね・・・まあまずは軽く・・・」
そういうと彼女は少年のモノを口に含み、舌を絡めた。
「ん、ん、ん、・・・」
唾液をたっぷり絡ませ、舌先と唇で刺激していく。
「あ、あ、いいです・・・くぁ・」
少年をイカすのは簡単だ・・・。唾液で潤滑をよくして舌先で巧みに亀頭をついて
・・・しつこく絡め、しゃぶり回せばいい。
「くぅ・・・」
しかしそれでは面白くない。あのチャンピオンが自分の手中、いや口中にあるんだ・・・
我慢汁が大量にわき出る。普通ならここでフィニッシュで裏筋を舌先で舐めあげるのだが
「あ、あ、やば・・・い、いきそ・・っ・あっ、えっ!?」
エリは少年のモノをすぐさま口から解放した。
「そ、そんな・・・」
少年が自分の思い通りになっている事にエリの支配感が高まる。もちろんイカせてあげる・・・
「ねえ、ちょっと面白いことしてあげる」
彼女は立上がり、少年のモノを自分の綺麗につきでた尻にあてがった。
「勘違いしないでよ?入れさせてはあげないわよ」
期待に溢れていた少年の顔が沈むのを見て、彼女は言った。
「でもそれ以上に気持ちいいかもね!」
少年のいきり立ったモノをミニスカートからのびる太股に、挟み込んだ。
「どうっ?気持ちいいでしょっ?君の大好きな私の足に挟まれてっ」
・・・そう、少年はいつも気になっていた。細すぎず、太すぎず、常に挑発的なミニスカートから露出されている彼女の色気溢れる足に。
その彼女の太股に、自分がしっかりと挟まれている・・・
最初は呆然としていたが、少年は彼女の腰を掴み、自分のモノを前後にピストン運動し始めた。
じゅぷじゅぷと先ほどの口中で出た我慢汁と唾液が擦れる音がする。
少年のモノは両側からやわらかい彼女の太股に圧迫され、快感は相当だった。
「気持ちいいでしょっ?なんか、私を犯してる気持ちになってるんじゃないっ?」
フェラと違って口が自由なため、“口”で少年を攻める。
少年の動きが次第に激しくなる。新たに出てきた我慢汁で潤滑はます。時々少年の先端が彼女のミニスカートの端に触れる
「あっ・・・」
彼の肉棒全体はやわらかく締め付けられ、先が固い布にかすれる。「くっ・・・、あ、あっ、き、気持ちいいっ・・・っ」
「じゃあもっと良くしてあげるねっ・・・こんなのはどうっ」
少年のピストン運動に加え、太股を交互にくねらせ、刺激を倍増させる。
さらに彼女のミニスカートの裾を手で押さえ、亀頭が飛び出る度の刺激も強める。
「あっ!くぅっ!・・・む、むり、・・っあ!!い、いくっ」
とどめに思いっきり太股で挟み込む。
ドピュドピュッ、ドピュッ
彼女は自分の太股を中で爆発した少年のモノを感じた。勢い良くそれを引き抜くと、さらに前方に白濁液が飛び出した。
「気持ちよかったでしょ・・・?私の足。こんなに汚れちゃった・・・」
彼女の美しい両足を、少年の液が滴る。相当の量だ。
・・・しかし、少年のモノは萎れてはいなかった。目の前の淫乱な少女を見てまた勢いが戻って来ている。
「・・・いれさせてください」
「・・・無理でしょ。流石にそこまではしてあげられないわ」
少年は黙った。確かにこれ以上求めるのは傲慢か・・・
しかしエリは少年のモノを手に取った。
「あ・・・じゃあさ、私の胸使ってみない?」
少年は彼女の胸を見た。いつもミニスカートからのびる足ばかり見ていたせいか彼女の胸が意外と大きな事を見逃していた。
彼女は背中に手を掛けブラを外し、胸の下のボタンを一つ空け、彼女の綺麗な下乳を除かせた。
「一応Dだから・・・。ここから入れて」
エリは胸を突き出して横になった。改めて見るとなかなか形のいい巨乳だ。少年は狭い隙間から少年のモノを差し込んだ。
「んっ・・・」
亀頭が柔らかい彼女の乳房に突き当たる。深い谷間を探し、つきさす。
「ん、じゃあ動いて・・・」
彼女が服の上から手で乳を中央に寄せ、モノを挟み込んだ。上下に腰を動かす。
・・・気持ちいい。ぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえる。服の中がどうなっているのか分からないのがまたそそった。
「どう・・・?私の胸、気持ちいい・・・?」
柔らかい彼女の胸の谷間で少年のモノは次第に高みに近付いて行く。
徐々に彼女の汗と先ほどの残り汁、さらに新たな我慢汁で彼女の服が湿ってくる。彼女の乳首が服の上からも確認出来るようになってきた。
「な、なんかこれ私も気持ちいいかも・・・おっぱい犯されてるみたい・・・」
両側を柔らかい双丘で挟み込み、上からはべっとりと湿った彼女のシャツが被さってくる。二重三重の快感が少年のモノを襲う。
「あ、くぅっ・・・き、気持ちいい・・・っ」
もうはっきりと彼女の両乳の形を確認できる。
何故今まで気付かなかったのだろう・・・?同年代ならかなり大きい部類に入るはずだ。
男性の棒を十分に挟み込める乳を持っている女性は多くはない
「あ・・・っそ、そろそろ・・・っ」
彼女は徐々に肉棒を強く挟みこんでいた。ニュルニュルとした柔らかい彼女の乳はしっかりと少年の裏筋を刺激している。
「イクのっ?いいよっ思いっきり出してっ!」
彼女が言葉を発した瞬間、制服の中で爆発した。
どぴゅどぴゅどぴゅっ
「あ、ダメだ、止まらないっ!」
あまりの快感に大量の精子が飛び出る。さらなる快感を求めて腰が止まらず、彼女の谷間で暴れ回る。
彼女は少年に応じ、あらんかぎりの力で少年のモノを締め付け、搾り取る。
どぴゅっドピュッッどぴゅっ ・・・
・・・・・
「・・・たくさん出たね・・・もうべちゃべちゃ。」
彼女は少年のものを始めに入れた隙間から抜き出した。ドロドロの精液が糸を引く。
完全に萎れ切った少年のモノを見て、「・・・今度は、入れさせてあげようかな。」
とエリは言った。