「・・・っ!こんな事をして・・・・!」
「何をしているのか分かってるの!」
「そのセリフあなたにお返ししますよ、カガリさん、イズミさん。」
ここは119番道路、大雨やヒンバス、お天気研究所などで有名な場所である。
ここの人に目立たないような場所にある秘密基地、その中にユウキはいた。
彼はお天気研究所で見つけたマグマ団幹部・カガリとアクア団幹部・イズミを監禁しているのだ。
「これから悪い事をしないように僕が調教してあげますよ・・・・。」
ユウキは笑顔でモンスターボールの投げた。中からはフシギダネが出てきた。
「珍しいでしょ、親友からうばっ・・・・貰ったんですよ。」
ユウキは少し自慢をして、
「フシギダネ、あの2人の秘所の部分につるのムチだ。」
「ダネッ!」
フシギダネの頭部からつるが出てきてそのつるはカガリとイズミの秘所に入っていった。
「いやっ・・・・やめて・・・・。」
カガリは言った。しかし手は縄でガッチリ締められていて逃げられない。
「クッ・・・・・・・。」
イズミは歯を食いしばった。
「はあっ・・・・はあっ・・・ひゃうん!」
「ふあっ・・・・はあっ・・・。」
数分後、二人とも快楽の世界へ間違いなく前進していた。
「二人とも随分感じやすいんですね。そろそろいいだろう、イカセてやれ。」
ユウキはフシギダネに命令しフシギダネはつるを激しく動かした。
「はあぁぁん!」
「やあぁぁん!」
二人共はイッテしまい気絶した。
「これからもずっと調教してあげますよ・・・・・。」
コウキはニヤニヤして秘密基地を出た。
「これでマグマ団とアクア団へのスパイはゲットした。後は待つのみ・・・待ってろよグラードン、カイオーガ!」
ユウキの手にはマスターボールが2個握られていた。