ここは温泉街のフエンタウン ユウキ達は旅の疲れを癒すため旅館に泊まっていた  
ユウキ「ちゃんと2部屋予約したのに… 手違いで一緒の部屋かよ…」  
ハルカ「むにゃ むにゃ… 」  
ユウキ「はぁ… 一晩だけ我慢しよう… それにしても俺は男だってのに  
    随分無防備だよなぁ…」  
ユウキ達は旅館の手違いで一緒の部屋になってしまった… 従業員の人が大変 申し訳  
なさそうに謝るため 仕方なく一緒の部屋を了承したのだった  
ユウキ「…… ゴクッ……(理性抑えられなかったら旅館のせいだよな…)  
    はっ! 俺は何考えてる!早く寝よう!」  
ガバッ!ユウキは赤くなりながら布団に潜り込んだ  
次の日…  
 
ユウキ「一睡も出来なかった…」  
ユウキの眼は寝不足でクマが出来ていた  
ハルカ「んん… むにゃ…」  
ユウキ「良く寝られるな…  のわっ!!」  
突然 ハルカがユウキの腕に掴みかかった  
ハルカ「ユウキ君… むにゃ…」  
ユウキ「寝相だよな… どうしよう… 起こすべきなのか?…」  
その時 ハルカが寝返って仰向けになった  
ユウキ「おいおい… 俺を誘ってやがるのか コイツは…」  
どこから どー見ても ハルカは誘惑ってるようにしか見えなっかった  
ユウキ「ハルカって 好きな奴居るのかな…  ゴクッ…」  
ユウキはハルカの おそらく誰にも奪われてないだろうピンク色の唇を見て  
唾を飲み込んだ…  
ユウキが翻弄されているのも知らず ハルカはまだ未発達の胸を静かに上下させていた  
ユウキ「……(胸… 結構でけぇ…)触ってみようか…な」  
ユウキは静かにハルカの胸に手を伸ばした…  
 
ユウキ(や…柔らかい… これがハルカの 胸…)  
ユウキの理性はもう崩壊しそうだった… 快感がユウキの身体に走る…  
そして触れる程度に手を動かしてみた…  
ハルカ「んっ!… 」  
ユウキ(うわ… 起きたかな…)  
ユウキはとっさに手を引っ込めた その時浴衣の裾に手が引っ掛かり  
ハルカの胸が露わになった  
ユウキ「わわわ…」  
ユウキの顔は一瞬で赤く染まった  
ユウキ「ハ… ハルカ…御免な…我慢できない…」  
ユウキの男根は勃起し先端からは微量の精液が出ていた  
ガバッ!っとハルカに覆い被さった ユウキは乱暴に胸を揉みしだき始めた  
ハルカ「あっ!…… !?」  
その時 ハルカが目を覚ました  
ハルカ「きゃあ!ユウキ君 何して…ん…」  
ユウキ「ハルカ!好きだ!」  
ユウキは自分の唇をハルカの唇に無理矢理くっつけた  
ハルカ「ん…(ユウキ君があたしの事…)」  
 
ユウキ「はっ!」  
ユウキはハルカが目を覚ましたのに気づき我に返った  
ユウキ「ハルカ… その…御免…な」  
ハルカ「なんで… こんな事…」  
ユウキ「え…っと 我慢しようと思ったんだ でも身体が勝手に… だから…その御免」  
ユウキはハルカに向かって土下座で謝った  
ハルカ「そんな言い訳…」  
ユウキは叩かれると思い 歯を食いしばる  
ハルカ「ユウキ君らしくないよ…」  
ユウキ「へ?」  
ユウキは眼を開いてハルカを見た  
ハルカ「あたしも いきなり抱きついて御免ね…」  
ユウキ「へ? へ?」  
ユウキはまったく理解ができなかった  
ハルカ「だから…  起きてたの… そ…その最初から…」  
ユウキ「ええ!!」  
ハルカ「ユウキ君に少しでも近寄りたくて嘘眠りしてたの…  
 
ユウキ「……」  
ユウキは黙り込んでしまった  
ハルカ「胸触られるのは怖かったけど その…キスは…嬉しかった」  
ユウキ「………」  
ハルカ「ふぅ…」  
ハルカは一呼吸置いて緊張をほぐす仕草をみせてから  
ハルカ「あたしも… ユウキ君の事が …その… 好きだ…から…」  
ユウキ「ハ…ハルカ…(お…お前も…)」  
ハルカ「やっと言えた…」  
ユウキ「え?」  
ハルカ「ユウキ君 今まで全然気づいてくれないんだもん」  
ユウキは今まで悉(ことごと)くハルカのアプローチに気づかずにいた  
ユウキ「………」  
ハルカ「だから…そ…その もう少し… さっきの続き…して…?」  
ユウキ「あ… へ…っと ははは…」  
ハルカの言葉にユウキは 再度 理性が崩壊した  
ユウキ「ハルカッ!」  
ユウキはまたハルカに覆い被さって 2回目のキスを交わす  
 
今度はモジモジながらにハルカも応えてくれた  
ユウキにはそれが とてつもなく嬉しかった  
もう何分 いや何時間だろう 2人には長時間に思えた  
ユウキ「プハッ…」  
ハルカ「はぁ… はぁ…」  
ユウキ「ハルカ…」  
ユウキはハルカの胸に手を這わして ゆっくり揉み始める  
ハルカ「ん… あ…はぁ…」  
ハルカから甘い喘ぎ声が聞こえて ユウキの男根は再び勃起した  
ユウキ「ハルカぁ… おっぱい舐めていい?」  
ハルカ「うん…  あっ…ん… んん!」  
ユウキはハルカが答える前に 既に舐め始めていた  
ハルカのピンク色の乳首は段々と固くなっていく…  
その時だった ユウキがハルカの下に手を伸ばした  
ハルカ「あぁああぁん ユウキ君 駄目だよぉ… そんな所…」  
 
ユウキ「ぬ…濡れてる…」  
ハルカの○○○は既に湿っていた  
ユウキはハルカ嫌がっているにもかかわらず○○○にあてた指を動かす…  
ハルカ「んんっ……あぁっ……あぁぁっ…」  
ユウキ「気持ちいい?」  
ハルカ「うん……気持ちいい……あぁっ…」  
ユウキ「もっと…して欲しい?」  
ハルカ「う…ん」  
ユウキの言葉にハルカが頷く  
ユウキはおもむろにハルカの下着の中に手を入れた  
くちゅっ…にゅちゅっ…くちゅっ…  
2人っきりの静かな部屋にいやらしい音が響き渡る  
ぐちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゃっ…  
ユウキ「もう…我慢できない… 挿れていい?」  
ハルカ「はぁはぁ…何を?」  
ユウキ「こ…これ…」  
ユウキは浴衣とトランクスを脱いで ハルカに男根を見せた  
ハルカ(嘘!ユウキ君の凄くおっきい… 前にお父さんとお風呂入った時  
    お父さんの見たけど あんなのじゃなかった…)  
 
ユウキ「駄目?」  
ハルカ「……いいよ… 挿れて…」  
ユウキはハルカの浴衣と下着を剥ぎ取り 全裸にした  
ぐ…   
ユウキは男根をハルカの膣口に這わした  
しかし男根の先は ハルカの愛液と ユウキの透明な体液が混じり合ってぬるぬるとすべってしまう  
ぐぐ… ぬるっ  
ハルカ「ああっ」  
挿入に失敗するたび 男根の先で膣口をなぞりあげられるハルカは声をあげ続けた  
そして  
ユウキ「あっ 入った」  
ぐぐぐ…  
男根の先がハルカの膣内に入っていくにつれ  
痛みはハルカの顔を歪めていた  
ユウキ「やめようか?」  
しかしハルカは首を横に振る  
ハルカの眼には涙さえ うかんでいる  
ぐぐぐぐぐ…  
ユウキ「もう少し…(相当痛いはずなのに…ハルカ…)」  
ぐぐぐっ……ぐぐっ…ぐぐぐっ…ぐちゅう…  
ユウキ「挿った… はぁはぁ…」  
ハルカ「はぁはぁ…(痛い…よう…)」  
ハルカの○○○には処女膜を破ったための血が滲んでいた  
ユウキ「痛くない?」  
ハルカ「うん…」  
ユウキ「動く…よ?」  
ハルカは黙って頷く  
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ……  
ユウキは静かに腰を動かし始めた…  
ハルカ「あぅっ……あっ…あっ……あぁぁっ…」  
淫靡な音を立て ユウキはハルカに突き入れ続ける  
 
ユウキ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」  
ハルカ「んんっ…あぁっ……ぁうっ……」  
ユウキ「気持ちいい……すごく。」  
痛みを覚悟していたハルカだったが   
もうほとんど痛くなく入ってくるユウキの男根の大きさがはっきりと分かる。  
ハルカ「あ…あたしも…んんっ…気持ち…い…い…」  
挿し込まれたユウキの男根が いやらしい音を立て ユウキを興奮させていく  
ぐちゃっ…ぐちゃっ…ぐちゃっ…  
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ…  
本能のままに 激しく突き入れ続けるユウキに ハルカの躰は何度も痙攣する  
ハルカ「いいよぉ……もっと…はぁぁっ…」  
ハルカの愛液は血と一緒にシーツに染みをつくっていく  
ユウキ「う… あぁ… 出る…」  
次第に激しく腰を動かし続けていたユウキに絶頂が誘ってきた   
徐々にユウキに射精感が襲いかかる  
ユウキ(中は… 中には駄目だ…)  
しかしユウキにはもう自制がきかなかった  
ユウキ「く… うわぁ…」  
どくんっ どくんっ…どくんっ…  
 
ハルカの中で大きく脈打つユウキの男根が ハルカの中に濃い精液を注ぎ込んでいた  
びくん… びくんっ…  
ユウキはハルカの膣内から男根を引き抜く  
ポタポタと精液の透明な液体がシーツに垂れていく  
ハルカ「はぁ…はぁはぁ…」  
生で中出しという危険な行為を   
ユウキはためらいながらも本能のままにやり遂げてしまったのだ  
ユウキ「ハルカ御免!中に出しちゃった」  
ハルカ「いいよ… ユウキ君なら… だからそんな顔しないで?」  
ユウキ「だって妊娠なんかしたら…」  
ハルカ「大丈夫 そろそろアレの時期だから」  
アレとは生理の事で それを聞いたユウキは力が抜けその場に腰を下ろした  
ユウキ「よかった〜」  
ハルカ「だも もし妊娠したら責任とってね ユウキ君?」  
ユウキ「怖いからやめてくれ」  
ハルカ「くすくす」  
 
この事 以来 ハルカとユウキは時々だが○○○○するようになった  
性行為の甘美な快感に完全に目覚めたユウキとハルカは誰にも止められない  
激しい渦に巻き込まれたのだ  
〜終わり〜  
 
 
 

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