ナタネと合流して夜を迎えたサトシ一行  
「うわぁ・・!!!ナタネさん何をするんですか!!」  
サトシはナタネに押し倒されていた。  
「何って?私って臭ポケモンが大好きだから、サトシ君のズボンの中に隠れた  
臭ポケットモンスターを干渉しようと思って」  
サトシのスボンの上からサトシの一物を軽く撫でるナタネ  
「いえ!、意味を間違えてますって!!」  
「照れない照れない!」  
「照れてません!!」  
必死に抵抗するサトシだが、ナタネはサトシを無視して、  
そのままズボンの中に手を突っ込み、中に有るサトシの一物を撫でたり握ったりする  
「ぐっぅ!!!????」  
今まで味わった事が無い未知の感覚に戸惑うサトシ  
「おっ反応良いね。どんどん大きくなって来たぞ」  
それに比べてナタネは楽しそうにサトシの一物をこね回す。  
「ああっ・!!・・・タっタケシ助けくれーーー」  
親友の名を呼ぶサトシだったが。  
「タケシ君ならさっきモミと一緒に何処かに行ったわよ。向こうは向こうで楽しんでいるじゃない」  
「そんな!!そうだ!ヒッヒカリーー、ピカチュウーーー」  
シンオウ地方で旅を共にするパートナーのヒカリ、旅立ちからの共であるピカチュウを呼ぶ  
直ぐ近くに寝ているので起きてくれると思って二人の名を大きな声で呼ぶが  
「ふにゃふにゃ、コンテストリボンゲットで大丈夫〜ぅぅ」  
「ピカァ〜」  
二人共目を覚ます気配すら無い。寝言を言って実に気持ち良さそうに寝ている。  
「残念〜〜。私のラフレシアの眠り粉で二人ともぐっすりよ♪」  
「そんなーーータケシ頼むから戻ってきてくれーーー」  
その頃タケシ達は  
 
「あん、あん、あん、凄い良いです〜タケシさん」  
モミは全裸のまま、タケシの跨って腰を振り、膣に入っているタケシの一物を締め付けていく  
「ハァ、ハァ、モミさんの中は凄く良いです!感動です」  
同じく全裸のタケシもモミに負けないように腰を上下に振って自身の一物をモミの中へ突き刺していく。  
「お祖父ちゃんが言ってました。裸の付き合いはお互いの中を深めるんだって」  
何か大きな勘違いをしているモミ。裸の付き合い=セックスでは無い  
「素晴らしいお爺ちゃんです!モミさんのお爺ちゃんありがとう!!」  
しかし、タケシにはそんな事は関係無い。  
綺麗なお姉さんとセックスが出来てタケシは幸せ一杯だった。  
「うっ・・モミさん限界です」  
射精するを必死に抑えるタケシ。  
「では、私の中にタケシさん濃厚な白い蜜を吐き出してください」  
「行きますよモミさん!・・・・グッぬぬ?!」  
モミの膣に射精する寸前、何時の間にか外に出ていたグレッグルの毒突きが  
タケシのお尻の穴にクリティカルヒットする!  
「!”#$&($’&’(#’)」  
声にならない絶叫を上げながら、モミの膣へ射精を開始する  
「あっ・・・激しいですタケシさん」  
タケシの激しい射精にうっとりしたまま、タケシに体に身を任せて痙攣するモミ  
そして長い射精が終わり、完全に意識を失ったタケシはグレッグルに全裸のまま  
ひきづられて森の奥へと消えた。翌朝、全裸のタケシは交番の前で目が覚める。  
「俺は一体・・・はっモミさんは!って」  
ピーポーピーポーとパトカーのサイレンの音が徐々に近づいて来た  
「公衆わいせつ罪で逮捕する!」  
警察官がパトカーかり降りて、タケシを拘束する。その際、情けなのだろうか  
灰色の毛布がタケシに掛けられる。  
「違うんだーーーー俺は無実だーーーーー」  
タケシの絶叫がのどかな朝の風景に混じって響き渡った。  
時は遡りサトシとナタネは?  
 

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