ここはチャンピオンロード。
ここにいる少年コウキは前来た時塞いでいた穴を確認するためにここに来た。
「この先どうなっているのだろうな・・・」
コウキは不安と期待を胸に、その穴の中に入ってみる。
その先は、深い霧に包まれていた。
そして人影が見える。
「・・・誰?」
コウキが見たのは、少女だった。しかし少女の姿は霧に覆われて見れない。
辛うじて男か女か分かる程度だった。
なぜかコウキは胸がどきどきする。
「誰かいるの?」
少女はそういってこちらに近寄る。ためらう時間も考える時間も無い。
コウキは決心をする。
「この女の子を襲おう・・・!」
そして決心をしたコウキ。だんだん近寄ってくる少女。
コウキは少女に飛び込んだ。
「・・・何?」
コウキは少女の胸を触る。確認程度だったのだろうかすぐに手を離す。
少女の手足を自分の体で差し押さえ、コウキはバッグから穴抜けの紐を取り出す。
そしてその穴抜けの紐で少女の手首を何重にも縛る。
「ん・・・ん・・・」
少女は涙目でこちらをにらむ。
「そういえば名前聞いてなかったね・・・名前は?」
無言だ。だが
「さっさと言え!言わなければこのキノコの胞子絶対零度ドーブルがお前の命を奪う!」
ドーブルで脅迫するコウキ。
「・・・マイ。」
「マイちゃんって言うんだ・・・」
マイなる少女の首を掴みながら言う。
「よろしくねマイちゃん」
そういうとコウキはさっそくマイのショーツを脱がす。
彼女の秘部はまだ毛が生えてなかった。
だから自分より1,2個上か同級生のようだ。
そしてコウキはすかさずマイの秘部に手をあてがう。
愛撫をする。
予想以上に激しい愛撫にマイは漏らしてしまう。
白濁色の液体だ。
愛液で濡れた手の平を舐めながら、ズボンを脱ぐ。
そして挿入を試みる。だがうまくいかない。
マイは内心安心した。
だがコウキは肉棒をマイの顔に押しつける。
「これ。吸ってよ・・・」
「いや・・・」
またもやコウキはドーブルで恐喝する。
マイは渋々(当たり前だがな)肉棒にしゃぶりつく。
「ゆけっ!ドーブル」
2匹目のドーブルを繰り出した。
「スケッチだ!」
コウキのドーブルは必死に肉棒にしゃぶりつくマイをスケッチした。
「ふうー気持ちいいー」
コウキは見下し口調で言う。
「うっ・・・イクーー!!」
コウキはマイの顔に溢れんばかりの精液を出す。
びしょびしょに濡れたマイの服。
コウキはマイの服を強引にはがしとる。
ドーブルは全裸で体全体に精液が溢れ出ているマイをスケッチした。
コウキはまだ終わってはいない。
ズボンをはきなおす。
コウキはまた穴抜けの紐を用意する。
そしてそれをマイの体に巻きつける。
これでマイは完全に身動きが取れない。
そしてマイを近くの冷水の池に置き、放置する。
「少しでも動いたら、死ぬよ。」
コウキは唾をマイの顔に吐き、この場を立ち去る。
「このモンスターボールも貰おうか・・・」
マイが親のウインディが入っているモンスターボールも持ち去った。
マイは嗚咽を濡らし、泣き崩れていた。