「ん〜……サトシ君…ズバリ部屋の鍵はちゃんと閉めた方が良いわよ」  
サトシはハクタイジムでナタネに勝利したその夜、ポケモンセンターで一晩過ごす事になっていた  
ヒカリの提案でそれぞれ個別の部屋を取り、皆それぞれの部屋で眠りについていた  
サトシはうっかりと部屋の鍵を閉め忘れていたのだ  
「え……うわぁ!な、ナタネさん!い、いつの間に…!」  
サトシは自分のベッドの下の方から感じる違和感に驚いて  
混乱しながらナタネを見た  
 
「うふふ。サトシ君の部屋のドア、少し開いてたからすぐにわかったわ…♪」  
ナタネは得意気に笑みを浮かべながらサトシのズボンをズリ下ろしていた。  
「ちょ、ちょっと待ってください!いきなり何を…!」  
サトシは抵抗しようとしたが、体勢的に無理があったのか  
あっさりとズボンを下ろされてしまった  
 
「ふふ…何だかんだ言って、サトシ君のココ。何かもう大きくなってない?」  
ナタネは下着の上からサトシの肉棒を軽く撫でるように触っている  
「ぁ…そ、そんな事ないですよ…と言うか!な、何しに来たんです…か?ぅ…」  
ナタネの手で擦られ、ピクピクと肉棒が反応を示しながら  
サトシはナタネの方を見た  
 

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