「よーし、次のバッジも絶対ゲットだぜ」  
ホウエンリーグを目指し旅を続けるサトシ達  
少年の意気込みに周りも活気づく  
「うぅん!ふぅ、ふぅ」  
・・・・ただ一人の少女を除いて  
(どうしよう、こんな時にあれが)  
少年の後ろで同じ歳とは思えないほどの、大人びた肉付きをした少女が息を荒くし困惑していた  
「どうしたのお姉ちゃん、そんな息荒くして?」  
少女の異変にいち早く、少女の弟が気付いた  
「マ、マサト、な、なんでも、はぁ、な、無いの」  
「ど、どうしたんだ、ハルカそんなに顔赤くして!」  
周りに気付かれぬよう平常を装うも、さすがに頬を赤く染めている事までは隠せなかった  
少年も慌ててハルカに駆け寄る  
「・・サトシ、ふぅ、ごめん、ちょっと、はぁ、休憩ほしいかも」  
先輩にあたるサトシに心配されてか、ようやくハルカは甘えられた  
「ひゃ!」  
突然、ハルカのおでこに一行のまとめ役、タケシが手を当てる  
「うーん、こりゃ太陽に当てられたな」  
「タケシ、ごめんね」  
「いや、みんなもこの辺で休憩でいいな?」  
「ああ、もちろん」  
「お姉ちゃん、大丈夫?」  
「うん、ありがとうマサト」  
こうして一行は休憩をとる事になった  
 
「はぁ、はぁ、うぅぅん!」  
「お姉ちゃん!大丈夫?」  
(もう駄目、胸がビリビリして・・・ガマン出来ないかも・・)  
しばらく木陰で休憩をとってみたものの、一向に回復する兆しがなかった  
一行はそんなハルカの様子を心配そうに見つめる  
「なぁタケシ、本当にハルカは日射病なのか?」  
「うーん、だと思うんだが・・・」  
むしろどんどんと様子が悪化しているように見え、サトシは疑問を投げかける  
タケシ自身も今までこんなケースは無かったようで相当困惑していた  
(もう我慢できない)  
「ごめん!ちょっと」  
突然ハルカが立ち上がり木々の方へと向かって走り出す  
「お、おい!ちょっと待てよ!」  
「あ!」  
慌ててハルカの手を捕らえる  
「は、放して、サトシ!お、お願いだからぁぁん!」  
「ぅあ!」  
濡れた瞳、ピンク色に染めた頬、妙に媚びた声  
そのどれもがいつも以上にハルカが色っぽく見え、驚き手を放してしまう  
「な、なんだよ、全く」  
少年はドキドキしながら走り行くハルカの背を、ただ唖然と見つめていた  
「はぁ、なるほどな」  
「今のはサトシがデリカシー無さ過ぎるね」  
タケシとマサトはようやく納得したような物言いでサトシに発言した  
「な、なんでだよ?」  
サトシは気付かない自分に悔しいのか、ハルカの色気に当てられてか頬を赤くし叫ぶ  
「あのなー、女の子が顔を赤くして一人になりたいなんて一つしかないだろ?」  
「・・・・ああ、トイレか」  
「だから!、、どうしてお前はそう!・・・」  
「はぁ、」  
「ピカピ」  
相変わらずのデリカシーの無さにマサトもピカチュウもため息をつく  
 
___森の中_____  
「はぁはぁ、ここなら誰も、はぁ、来ないかも」  
周りをキョロキョロと見渡し、誰も来ないのを確認すると突然自らの上着を胸元まで捲し上げる  
服によって押さえられていた柔らかな2つの乳肉が、待ち侘びたかのようにプルンと上下に波打って露出する  
その胸は白く透き通り、最上部にはぷっくりと2つのピンク色の乳頭が自らの存在を主張するように勃起していた  
「はぁはぁ、これでやっと・・」  
ようやく望んでいた刺激を与えようと、両手で自らのたわわに実った柔らかなモノを優しく揉む  
否、揉むというより搾るといった方がそれは正しかったのかもしれない  
「ふぅぅん、はぁ、はぁ、確か、こうやって、、、」  
上下に、左右に、いろいろと10本の指で乳房を揉みまわしてみるも一向に自らが求めた刺激を得られない  
「ど、どうしよう、ふぅんん、ぅぅん、はぁ、はぁ、パパがっ、やってくれるときは、いつもっ、」  
なかなか上手くいかず、困惑しながらも自らの乳房をギュッ、ギュッ、と搾るよう揉んでいった  
 
___草原___  
「なぁ、いくらなんでも遅すぎないか、ハルカの奴」  
「確かに、もう30分以上も経つ、もしかしたら、途中で倒れてるのかもしれないぞ」  
しばらくポケモン達に餌をやって待っていたサトシ達もハルカの帰りの遅さに不安が過ぎる  
「よし!タケシ、手分けして探そう、マサトとピカチュウはここで待っててくれ」  
「うん、お姉ちゃんをどうかよろしくね!」  
「ピカピ!」  
「ああ、任せろ、タケシ、行くぞ!」  
2人はピカチュウとマサトをその場に待機させ森の中へと入っていく  
 
_____森の中___  
「おーい、ハルカー!、くそ、なかなか見つからないな」  
森に入って、しばらく探してみるも見つける気配はない  
それでも大切な仲間が心配でか、懸命にサトシは森の奥へと入っていく  
「ふぅん、はぁ、ぁぁん、ぁは」  
「ん?」  
微かにだが確実に女性の呻き声のような、時折媚声も混じった声が聞こえる  
「もしかして!」  
ようやく見つけた手掛かりにサトシは足早に声の方へと駆け寄る  
「はぁ、ど、どうして、うまく、んん、でき、ないのぉ?」  
見るとそこには赤いバンダナが特徴の一人の少女が、蹲って行為に没頭していた  
「あ!おーい、ハルカー!はは、やっと見つけた!」  
ようやく見つけた嬉しさでか、サトシはハルカの様子に全く気付かずその方へと駆け寄る  
「んな!?」  
見るとハルカの上着は胸元まで捲し上げられ、本来隠すべき女性特有の柔らかな双乳は  
彼女の両の指によって卑猥にその形を変えていた  
「ご、ごめん!」  
「サ、サトシ?」  
ようやくハルカもサトシが自らの真後ろに背を向けて立っているのに気付いた  
「こっ、これは、ちがうの!その、、、、」  
(ど、どうしようこんなの言い訳のしようが、、、)  
「だっ、大丈夫、みんなにはっ、黙って、、、」  
「まっ待って!」  
目を瞑り一目散でその場から逃れようとするサトシを呼び止める  
(あぁ、もう白状するしか、、、、でも、サトシなら!)  
「お、お願い、わ、私、定期的に、その、胸が張っちゃって、こうして搾らないと、でも、なかなか」  
「だから、お願い、もう胸が苦しくて、私の、、を搾って、、欲しいの」  
突然の予期せぬ少女の願望にサトシは立ち止まり焦りの色を見せ始める  
「な!なにいってんだよ!、そんな、、、こと、、出来る、訳が、」  
「お、ぉ願いぃ、もう、ん、ぁ、はぁ」  
当然のようにその願望を拒否するも、ハルカもそう簡単に引き下がることはなかった  
いくらサトシが10歳といっても、女性の体に興味が無いわけではない  
ましてや先程からの色っぽい仕草、白く柔らかな2つの乳肉、この位の年頃は特に胸に興味がある  
(こ、後輩の頼みだから、、、、やらないと、、ハルカも、、)  
そう自らに言い訳し、ハルカの背に歩み寄る  
「はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ」  
サトシが自らの背に座るのを確認すると、ようやく安堵し体重を背の方へ預ける  
サトシの胸に少女の甘い香り、荒い息使い、女性特有の柔らかな肉感が伝わる  
初めて接近する異性にサトシ胸の鼓動が、息が急激に速まり、自覚できるほど顔を赤くしていた  
(サトシの胸の音がこっちまで、、、)  
その音を聞き初めて少女も自らがここまで異性に接近したことに気付くのであった  
 
「い、いくぞ」  
「ま、まって、その・・・、直接、サトシの手で、、」  
先輩として自らが切り出そうとするも、ハルカに手にはめた装飾をはずすよう指摘される  
「ああっ!、ごめん気付かなくって、、」  
サトシは慌てて、自らのそれを取った  
「じゃ、じゃあ、本当に・・」  
「う、・・うん、ご、ごめんね、こんな事」  
互いに緊張してるのか、ぎこちなくサトシはハルカの脇の下から両手を入れ双乳を掬い上げる  
「ふぁん、んん!」  
8本の指が乳房を下から掬い、2本の親指が上から圧力をかける  
サトシの指がハルカの乳房に埋まりこむ  
はじめはぎこちなかったその指が、だんだんとそれぞれ違ったリズムでクニュクニュと埋まりこむように、這い回る  
乳肉に帯びた汗がよりスベスベと、摩擦をつけてこすりあげる  
その力通りに変形させられる乳房  
ハルカの乳房がいかに豊満で柔らかいかを証明していた  
「ひぃん!あ・・、ああ・・、ぁあっ!・・」  
自分とは明らかに違う、欲望を纏ったその両手は確実にハルカの理性をより蕩けさせる  
(やっぱり、・・・サトシに揉んでもらった方がイイ・・かも、でも、・・でも、・・・)  
先程より強い刺激を与えら張り詰めた乳房が熱くなり、乳頭がジンジンと痺れはじめる  
後一押しできっと、、、  
が、その指は決してそこに触れる事は無かった  
(あぁん、・・・どうして?)  
ハルカは自らの指をくわえ、じらされる快感に耐える  
サトシ自身も初めての行為に困惑し、他とは異なる部分になかなか触れることが出来ずにいた  
(ここに、、、、触ってもいいのかな?)  
揉めば揉むほど、先端の淡いピンク色の突起がプルプルと上下に震え視覚から挑発する  
(、、、ちょっと、だけなら、、、)  
一度湧き出た興味は衰える事は無く、ただプックリと膨れたソレにだけ注意が向く  
そっと、人差し指で下から乳輪の半円をこする  
「んはぁ!」  
突然の予期せぬ快楽に思わず媚声を発してしまう  
「ああっ、ご、ごめん!」  
突然の艶っぽい声にサトシは触ってはいけないものだと思い必死になって謝罪する  
(だ、だめ、、ガマンしなくちゃ、、、)  
一度触れてしまったそこはもはや留まることをしらず見る見るうちに、固く尖っていく  
(ぁぁあ、も、もう、ガマン出来ない、、、、)  
「も、もっとぉ、もっと、さ、先っぽ、ギュって、してぇ」  
とうとう我慢出来ず、自らが欲した刺激を口にする  
(い、いいのか!?)  
予期せぬその言葉を聞くと、乳房を揉んでいた指が途端に乳首へと集中する  
今まで触れなかった分を、溜まっていた欲望を一気に開放するように乳首をグリグリと指で転がす  
人差し指と親指で抓りあげ、限界まで引っ張り上げる  
まるで子供に新しいオモチャを与えたように、サトシは思い思いにその乳首をこねくりまわす  
否、もはやハルカの乳首はサトシの玩具となっていた  
 
散々焦らされたせいか、乳首はようやく与えられた刺激に更なる固さを増す  
ジワジワと先程から溜まっていた乳房に広がる熱も乳首へと移行していく  
「ひぃぃん!、あっ!あっ!、で、出ひゃう、で、ひゃう、かも、、、」  
ピューッ!  
「ひぁぁぁぁん!」  
サトシの手によって摘まれたその先端から一筋の白濁した液体とハルカの歓喜した声が飛び出す  
「な!!!?」  
いきなりの事にサトシは驚愕する  
(ほ、本当に出た、、、、!)  
自分と同い年の子からまさか母乳が・・・・!  
信じられない光景にしばらく動かしていた指が止まる  
「も、もっとぉ、もっとぉ」  
途端に催促が始まり、再び指を動かす  
同じように乳首を摘みあげるも先程の勢いもなく、白濁とした液体が乳房へと垂れていく  
「ひぃん!」  
(あ、あれ?)  
先程と同じようにやってみるも勢いが足らず首を傾げる  
思い思いに乳房などをこねくり回す  
「ひぁ!、はぁぁ!、ひぃ、ひゃん!」  
再びピューーーッ!と勢いある母乳がハルカの乳首が飛び出す  
ようやくサトシはコツを掴むと再び乳房に手を掛ける  
胸元から先端にかけゆっくりと揉み上げる、内部の液体を乳首へと集中させるように・・・・  
ある程度溜まってきたら、再び乳首をクリリッ!と摘み上げる  
ピューーーーッ!  
「ひぃぃぃぃああ!」  
先程以上に母乳は勢いを増しはっきりと、乳首から白い線を描いた  
「はぁ、はぁ、はぁ」  
ハルカはガックリとサトシの方へと全体重を預ける  
「お、おい!大丈夫か?」  
いきなり、うなだれるハルカにサトシは声を掛ける  
(だ、だめ、これじゃ、もう、物足りないかも、、、、)  
ここまでならいつもと同じで満足出来た  
しかし今回はいつも以上に焦らされてしまった事、同年代の異性にという興奮  
もはやこれでは満足出来ない  
もし、その濡れた唇でで直接乳房を吸って貰ったなら、  
もし、あのザラザラと舌で乳首を舐め上げられたら  
どんな快感が・・・・  
想像しただけでも、快感で体が震える  
見るとサトシも、自ら放出させた母乳がかかった指を口に含ませようとしていた  
(ど、どんな味が?)  
子供でなくとも気になるその味にハルカにばれぬよう、ゆっくりとその指を口元へと・・・・  
チュッ!チューーー  
突然その指はハルカの唇によって吸われてしまう  
ハルカは目を瞑り、口内でその指を遊ばせる  
チュポンッと軽い音を鳴らし、指は口元から離れる  
「いぃっ!ハ、ハルカッ、こ、これは」  
ばれてしまった行為に必死になって弁解の言葉を探す  
怒られるっ、きっとそうに違いない  
が、返って来た言葉はそれとは真逆の答えだった  
「直接、口で、、しゃぶって、、欲しいかも」  
熱を帯びたその声は少年の理性を一気に崩壊させて行くのだった  
 
「ハルカっ」  
サトシは力まかせに覆いかぶさる  
白く柔らかな双乳はサトシを誘うように勢い良くはずむ  
乳房に手を掛けゆっくりとサトシの舌が、その先端の薄ピンク色の頂上へと伸びていく  
下から上へと乳首が舌によって、弾む  
「んんっ!、、、、ふぁっっん!、、ひぃん」  
ピリピリと乳先から快楽という電流が流れる  
先程とは明らかに違うザラザラとした感覚  
時折、前歯が乳房にあたる  
乳首が舌先で揺り動かされる度に、ハルカの口から声が漏れる  
 
サトシの口内が甘い触感で満たされていく  
自身も忘れていたその味が、より多くのソレを無意識に求めた  
さらに多くを吸い上げようと、唇が乳房まで包み込んでいく  
ジュルッ、チューーーーッッ!!  
口内に含まれた乳先は一気に吸い上げられていく  
「ふっぁぁぁん!!」  
サトシの口内が甘く懐かしい味で満たされていく  
その味はサトシを圧倒的な安心感で包み込んでいく  
思わずサトシの脳裏に一人の女性の姿が過ぎる  
「!!、、ぁ、、ふぁ、、ふぁ、ふぁふぁぁ、、ふぁ、まふぁぁ、、、」  
自身も気付かぬうちに”その言葉”を口にする  
 
「、、、んあl!!!?」  
ハルカ自身もサトシから思ってもみない言葉が聞こえ  
性感によって蕩けきった理性が、その言葉により再び冷や水を浴びせられたように蘇る  
再び吸い上げられる快感を押し殺すよう、その言葉に耳を傾ける  
確実にサトシの口からは、”ママ”、という声が聞こえた  
「!!!」  
(や、、、やだ、、サトシったら、、、、、カワイイ、、かも)  
先輩として自分よりも経験豊富なサトシ  
ハルカにとってサトシはいつも強気で典型的な男の子な印象だった  
それが今では自らの乳房を懸命に吸い上げ、甘えている  
普段自分には決して見せない、その様子がハルカの母性本能に火をつける  
 
「ぁあ、サトシっ!!」  
抑えきれぬ母性が途端にサトシの後頭部へと手を伸ばす  
より多くの乳をサトシに含ませようと、頭を胸の方へと引き寄せていく  
サトシは目を閉じ、口内に流れ込む母乳の味へと神経を注いでいた  
されるがままに、口に含まれる部分が乳首から乳房へと移っていく  
もっと、もっと、  
まるで赤ちゃんのように、サトシの空いていた手がもう片方の乳房を揉みあげる  
手のひら全体でその柔らかさを愉しみ、時には乳首を抓り上げ自らの玩具の様に弄ぶ  
クニクニと揉む度に、先端から白い母乳が噴き上げる  
一滴でも無駄にせぬよう、噴き出した母乳を手のひらで受け止め乳房へと揉み込んでいく  
 
「ふぁぁぁぁんっっ、、、、、!!!」  
右の乳房は吸われ、左の乳房は手によって遊ばれる  
左右違った刺激にハルカの性感も高まっていく  
もっと、もっと、  
ハルカ自身も無意識にサトシに掛かる力が強くなる  
サトシもそれに応えるように乳首をクリクリと捏ね上げ、  
口に含んだ乳首をクニュクニュと甘噛みしていく  
「ひああああぁぁぁっっ!!!」  
一気に口内に、手のひらに、白い母乳が満たされる  
「!!っ、、んぐ、、んぐ」  
絶対に溢さぬよう、逃さぬよう、懸命にサトシの喉がゴク、ゴク、と嚥下していく  
ようやく飲み終えると満足したように、チュポン、と音を立てて唇が乳房を離れる  
 
「「ハァっ、、、ハァっ、、、、ハァ」」  
顔を紅潮させながらお互い息を見つめる  
ハルカは自らの腕の中にいる少年の頭をゆっくりと撫で上げる  
まるで自らの子供にそうする様に  
「ふふ、まーーま」  
ハルカはサトシに微笑みながらその言葉を放った  
「!!!」  
サトシはその言葉に驚愕した  
無意識に頭の中で呼んでいたソレが、まさか口にしていたとは思っても見なかったようだ  
「、、、いや、、、だからそれは、、、、」  
赤かった顔が益々赤くなる  
途端に目を合わせられずに俯く  
「はーい、おっぱいでちゅよー」  
「んぶ!!!」  
必死で弁解の言葉を探すも、再びサトシの顔がハルカの胸によって埋もれていく  
その胸の柔らかさ、体温の温もり、二つの安心感がサトシのプライドを溶かしていく  
(ああ、、、もう、、俺、、、)  
サトシの両腕がハルカの背中へと回していく  
「ママぁ、、ママぁ、、、ママぁ」  
「ふふ、カワイイ、、、」  
一度認めてしまうと、先程の照れが嘘のようにサトシはハルカの乳房へと顔を埋めた  
ハルカもそんなサトシの様子に満足げに笑みを浮かべた  
 

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