短編・ジョーイ
ここは何処にでも在る平凡なポケモンセンター
そこに急ぎ足で扉を潜るトレーナーが・・・
「ジョーイさん俺のポケモンが大変なんです!!」
謎のトレーナーはそう言うとズボンのチャックを降ろし勃起したペニスをジョーイに見せる
「これは大変。どうしてこんな状態になるまで放置したの!!」
「俺・・・一ヶ月ほど山に入ってポケモンの修行していたんです」
「直ぐに緊急治療が必要よ」
ジョーイと謎のトレーナーはポケモンセンターの奥に在る手術室に入る
「ジョーイさん俺のポケモン治りますか?」
「分らないわ・・大手術になるから覚悟して・・二度と立たなくなる危険性もあるから」
立たなくなる・・・その言葉に背筋が凍り付く謎のトレーナー・・・しかし
彼は決断を迫られていた。このまま放置すれば悪化の一途を辿るだけなのだから。
「ジョーイさん・・俺のポケモンよろしくお願いします」
「最善を尽します・・だからリラックスして」
謎のトレーナーはズボンと下着を脱ぎペニスを丸出しにした状態で
手術代に座る。ジョーイもナース服と上下の下着を脱ぎ
帽子を残して全裸になる。お互いの準備が整った所で
ジョーイは謎のトレーナーのペニスの手術?に掛かる
「まず君のポケモンの健康診断から始めます。今から私の口で味と匂いを確かめます」
『クチュクチュクチュ』
「くっ・・久しぶりだこの感じ・・」
ジョーイは謎のトレーナーの勃起しているペニスを口に咥え舌で転がす
ゆっくりとペニスを味わい診断結果を報告する」
「凄い濃厚なオスの味と匂い・・苦くて鼻を突くこの匂い・・これは大手術が必要ね」
「やっぱりそうですか・・ジョーイさん・・俺一ヶ月間お風呂に入ってませんから・・
俺のポケモンの掃除もよろしくお願いします」
ジョーイは謎のトレーナーのペニスに付着しているチンカスを口と舌で溶かし
指でタマ袋に刺激を与えていく。
「はぁはぁ・・凄いなぁ〜・・ジョーイさんはやっぱりプロだ・・
この前ポケモンバトルで勝って犯した素人女とはレベルが違う」
「トレーナーのポケモン治療が私たちジョーイのお仕事だから毎日の練習は欠かせないの」
ジョーイは謎のトレーナーのペニスを口から離し次は指で絡めてピストン運動を加える
空いた口でタマ袋を口に含み舌で金玉を転がす。
『チュゥチュゥチュゥ』
「ぅぅぅ・・これは・・・凄いです・・・ジョーイさん!
一ヶ月ぶりに俺のポケモンが水鉄砲を発射しそうです!!」
ジョーイは謎のトレーナーのペニスを再び口に咥え直し舌を這わせる。一連の動作に耐え切れなくなった
謎のトレーナーはジョーイの頭を両手で押さえ腰を前後に動かして
ジョーイの口内奥深くを突く。
「っぁ・・激しぃ」
「くっ・・うおおおぉぉぉーーーー出ます!!ジョーイさん!!!・・
逝け俺のポケモン!ジョーイさんの喉に向けて[水鉄砲]」
『ビュゥー−−ーーーー」
謎のトレーナーの子種汁がジョーイの喉奥へと放出される
ジョーイは蒸せながらも子種汁を舌で味わいゆっくりと喉を鳴らし
子種汁を胃に流していく。
「ふ〜う・・・一ヶ月ぶりだから量も濃さも凄いな〜ドロドロかよこりゃ〜すげなぁ〜」
「チュチュゥチュゥー」
ジョウイは尿道に残っていた子種汁を吸い上げ謎のトレーナーのペニスの後始末をする
「で・・・俺のポケモンの状態はどうですか?」
「まだはっきりとした事は分らないわ・・。次は私の中に入れて本格的に検査しましょう」
謎のトレーナーは手術台に仰向けに寝てジョーイとの肉体的結合の態勢を整える。
先程出したものにも関わらず謎のトレーナーのペニスは既にビンビンと跳ね上がっていた。
「ジョーイさん・・・今こんな事言うのも・・変だけど・・俺のポケモン・・まだまだ
進化させる事が出来るよね・・・」
「うん?大丈夫よ・・・君のポケモンは進化するわ。まだまだ大きく長くなって
水鉄砲の威力と使用回数は伸びるわ」
「俺・・この手術を乗り越えて・・かならず俺のポケモンを進化させます」
「そうよ・・自信をもって」
ジョーイは謎のトレーナーにまたがり。ペニスを手で位置を確認しながら
ゆっくりと膣に受け入れる。
『ズブリ』
「くっ・・これが・・ジョウイさんの・・中か・・・」
「っはぁ・・・あぁ・・いいわぁ・・よく育てられているポケモンね」
ジョーイは騎乗位のまま腰を上下に揺すり謎のトレーナーの
ペニスを締め付けていく。
「うぅ・・ジョーイさん俺も負けません!ポケモンバトルは大得意なんです」
謎のトレーナーはジョーイの腰を掴みペニスを突き上げながらジョーイを責める
ジョーイも負けずに突き上げるリズムに合わせて腰を動かす。
「うわぁ・・・キツ・くて気持ちいいーー・・ジョーイさんの中」
「はぁ・・はぁ・・・ポケモ・・ン・バトルの強い子は好きよ・・・このポケモン
・・よく育てられているわ・・特にスピードがいいのぉーーー」
謎のトレーナーの素早い突きのピストン運動でジョーイのムネが上下に揺れ
それを見た謎のトレーナーのペニスは一層熱さと硬さを増す
「ジョーイさん・・・・スピードだけじゃないです。・・俺のポケモンは
・力も技も十分に育てられてます・・・見てください」
謎のトレーナーはジョーイと繋がったまま。ゆっくり腰を回して小刻みにペニスを出し入れさせる。
そして時には強く膣奥にペニスを叩きつけジョーイの膣深くと繋がる。
「ぁぁ〜・・凄いわぁ・・こんなレベルの高いポケモンと出会えるなんて」
「う・っ・・・ジョーイさん・・俺・・・そろそろ限界です。」
「もう・・お終いなの・・・仕方ないわね・・」
ジョーイは謎のトレーナーの身体に覆い被さりお互いの手と足を絡ませる
しっかりとペニスが膣奥まで繋がった事を確認してジョーイは
小刻みに体と腰を揺すりペニスを責め立てて子宮への子種汁の受け入れ態勢を整える
謎のトレーナーの方も限界を向かえ精液の放出準備を終わろうとしていた。
「ジョーイさん・・・逝きます!・・・・
逝け!俺のポケモン!ジョーイさんの子宮を目掛けて最大パワーで水鉄砲」
ビュゥゥゥゥゥ−ーーードックドックドック・・謎のトレーナーのポケモンは
水鉄砲をジョーイの子宮目掛けて大量に放った。
ジョーイは大きく身体を仰け反らせ快感に身悶える。
「ぅぉぉぉおおお・・出る出る・・・・出る・・・!!!」
「ぁぁぁ・・・・いぃぃのぉぉぉ・・子宮の奥まで精子が叩いているぅーーーー」
「くっ・・・ぅ・・止まらねぇーー・・・ジョーイさん俺の・・・子供作ってくれーーー」
謎のトレーナーはジョーイを孕ませたい一心で彼女の体を強く抱きしめ放出される
精子を少しでも多く膣内を留めようとする。
ジョーイの膣が謎のトレーナーの精子で満たされていく。ジョーイの膣壁は
少しでも精子を多く受け入れよう収縮運動が活発なりペニスからより一層の精子を取り出す
「・・・ぁっぃ・・・ぁぁ・・君のポケモン・・凄いわ・・」
余韻に浸るジョーイは検査の事がすっかり頭から抜け落ちていた。
「うぅ・・ジョーイさん・・・俺のポケモンの・・・・検査終わりましたか・・」
「・・はぁはぁ・・・ダメね・・まだ情報が足りないわ・・あと二発ほど
私の中に・・水鉄砲を放って様子を見ましょう・・・」
その後・・俺はジョーイさんに使用限界数ギリギリまで水鉄砲を使う事になった。歴戦の猛者の俺の
ポケモンもさすがにHPが0になり気絶してしまった。
その後一週間の俺はジョーイさんと共に毎日カラカラになりながらも
ポケモンのリハビリを行い。今日無事退院する事が出来た。ジョーイさんに感謝を述べて
俺はポケモンと共にジム戦に向けて旅立った。
風の噂であのポケモンタセンターのジョウイさんが女の子の赤ちゃんを産んだそうだ・・・
さすが女殺しの異名とる俺のポケモン・・相棒よこれからもヨロシクな
「ポケットモンスターそれは男なら誰しも持っている命を繋ぐ相棒」・・・END