俺はコウキ。  
今俺は谷間の発電所に来ている。  
ギンガ団がここを占領したというから戦いに来たんだが、みんな弱い。  
そして俺は最奥部でここの下っ端に指示していた幹部らしき女と出会った。  
髪の赤い女だ。やばい。かわいい。服は変だが…俺は敵にホレてしまったのか。  
俺はこの女に見惚れていたが、この女はモンスターボールの確認でもしているのか俺の方を向きもしない。  
 
「おい!」俺が声をかけると気がついたようで女幹部が話し始める。  
「あら、よく私のところまで来れたわね。私の名はマーズ!といっても組織内の通り名だけどね。私を倒せたらここから出て行ってあげる!」  
マーズと言うのか。通り名らしいが…マーズとは神話では戦の神のはず。単に火星という意味の通り名もないだろうし…しかし声もかわいいな…  
この時俺はすでにここに来た目的を忘れかけてた上に、やばい考えまで浮かんでいた。  
 
そして勝負が始まった。下っ端よりは強いが俺のポッタイシの敵ではない。  
「く…強いわね。分かったわ。ここから出て行ってあげる。」  
「ちょっと待て!」  
気がつくと俺はマーズを呼び止めていた。  
「何?」  
「お前だけここに残れ」  
「どういうつもりか知らないけど…まあいいわ。負けたんだし。」  
やはり戦闘や組織の任務を遂行するだけの日々を過ごして来たんだな。俺の発言に身の危険を感じていないのだろう。マーズは下っ端に出て行くようにいい、俺とマーズの2人だけがここに残った。(発電所の所長は気絶している)  
 
「…ねえ、なんで私だけここに残したわけ?」  
「それはな…こうするためさ!  
ポッタイシ、メタルクロー!」  
「…え?きゃあ!」  
俺はマーズの質問に対して行動で答えた。  
俺のポッタイシのメタルクローでマーズの服は裂け、上下ともにピンクのかわいらしい下着が見えている。  
「な…なにを…」  
「俺な、あんたに一目ボレしちまったみたいだ。ただあんたは悪人だから、付き合えない。だからせめてあんたの体を俺の好きなようにしたくてな。どうせあんたは警察には言えないだろ?ギンガ団のあんたが捕まっちまうもんなぁ!」  
 
俺がおどすが、マーズは必死に抵抗している。  
「ち…ルクシオ、スパーク」  
「いやぁーー!」  
ルクシオが攻撃を終えた時、マーズは倒れており、意識はあるようだが麻痺していて思うように体が動かせないようだ。  
「てこずらせやがって…まあいい。それじゃ、楽しませてもらうぜ。」  
俺はそう言い、マーズの胸を揉んだ。柔らかい。ただ、ブラジャーが邪魔なので、脱がしにかかった。  
「いや…やめて…」  
マーズが涙目で弱々しく言葉で抵抗をするが、すでに俺の中の良心は消えていた。  
俺はすぐにブラジャーを脱がした。  
 
「いやぁ…」  
マーズの悲鳴も俺を興奮させる。  
「意外といい胸だな。マーズ、お前何歳だ?」  
俺は胸を揉んだり乳首をなめたりしながら聞く。  
「じゅ、17…」  
観念したのかこの質問にはすぐに答えてくれた。  
「そうか。おいマーズ、お前、俺の奴隷になれ。勿論お前には断るという選択肢は無い。断ったら犯した後殺す。」  
やはりなんだかんだ言ってもまだ17の女だ。最後の言葉が効いたらしく泣きながらも頷いた。  
「さて…もう胸は十分楽しんだし、そろそろ処女を奪ってやろうかな。」  
俺はパンティに手をかける。  
 
「うぅ…」  
マーズは手でパンティを押さえて足掻くが、麻痺しているため力が入らないらしい。俺は楽にパンティを下ろした。  
「ちっ!」  
俺はいらっとした。まだあまり濡れていないのだ。  
そういえばこいつは悲鳴こそあげたものの喘ぎ声は全くと言っていいほど無かった。  
このまま無理やり挿入するという手もあるが、何か悔しい。  
だから俺は、まずこいつを他の方法で感じさせることにした。  
まずこいつの尻で楽しもうと思い、しばらく撫でたり揉んだりしたが、マーズは羞恥心と悔しさで顔を赤くしてはいるが、下が濡れてこない。  
 
この時俺は、ルクシオのスパークによる麻痺が原因ではないかという結論にたどり着いた。  
そこで俺は渋々、麻痺直しを投与してやり、服を着せ(下着は俺が持っている)おどして人気の無いハクタイの森の奥深くまで連れてきた。  
「さっきは、よくも…」  
マーズは真っ赤になって俺を睨んでいたので、俺は言葉責めでこいつのプライドをズタズタにすることにした。  
「顔を真っ赤にして俺に許しを乞うてたのはどこのどいつだ?それに下着は俺が持ってるんだぜ?一組織の幹部ともあろう者が俺みたいな子供に体を弄ば「うるさい!」  
 
マーズは大声で俺の声をかき消し、森の出口に向かって走り出した。逃げられるはずもないのに。  
「アゲハント、糸を吐け!」  
その糸は見事にマーズを転ばせ、俺はマーズが起き上がる前に腕を掴んで平手打ちをくらわせた。  
「きゃあ!」  
悲鳴をあげて倒れた後マーズは震えている。いい。すごくいい。  
「もう逃げられないぜ。」  
そう言って俺はマーズの服を再びはぎ取り、ポケモン達にマーズを見張らせ、全裸になった。  
そして怯えて立てないでいるマーズの目の前まで行き、すでにギンギンのチンポを見せてやった。  
「いや…そんな物見せないで…」  
 
マーズは目を閉じて顔を逸らした。  
その隙に俺はマーズの頬にチンポをあててやった。  
「ひゃあ!やめてぇ!そんな物私につけないでぇ!」  
「うるせぇ!大声で騒ぐんじゃねえ!」  
マーズの悲鳴に対し俺はすかさず平手打ちをくらわせた。頬に手の痕がついている。2回目ということもあり、マーズは大人しくなった。  
「よし、しゃぶれ。当然噛んだりしたら殺す。」  
「いや…そんな物咥えたくない…」  
「もっとひどい目にあいたいか?」  
「…」  
マーズは最後には黙ってしまったが、泣きながら俺のチンポを咥えてしゃぶり始めた。  
 
「そんじゃ、俺を気持ち良くさせてみろ。やり方は任せる。」  
マーズは、最初はどうすればいいか分からないようだったが、やがてそれらしくなってきて、俺も気持ち良くなってきた。  
「よ、よし…出すぞ」  
そう言って俺はマーズの口内に出したが、マーズはすぐに出してしまった。  
「ゲホッ、ゲホッ!」  
「馬鹿が!飲み込むんだよ!出しやがって!」  
「ご、ごめんなさい…」  
もはや逆らう気も失せたようだ。敬語になっている。  
「次はいよいよ入れるぞ…いいな?」  
「私…処女なんです…お願いします…許して下さい…」  
 
マーズは処女だと言えば俺が許すと思っているのだろうか。  
「お前勘違いしてねえか?俺はヤリマンには興味ねえんだよ。お前が処女だってことは分かってた。だからヤるんだ。」  
「そんな…誰か…助けて…サターン…」  
ついには人気の無いこの場所にいるというのに人の助けを望んでいるようだ。  
だが…サターンとは誰だ?マーズの彼氏か?そう思うと腹が立ってきた。  
俺は次の瞬間、マーズの胸を右手で乱暴に揉み、乳首に吸い付いた。  
左手はマンコをいじっている。  
犯す前にマーズを気持ち良くさせて俺の虜にしようと思ったからだ。  
 
「ひゃあぁ!…あぁ…いや…ア…ン…ク…うあぁ…」  
「感じてるな?全く、いやらしい声を出しやがって。さて、サターンってのは誰だ?言え。」  
「くぅ…ギンガ団の…ハァ…ハァ…幹部…それだけ…アン!いやっ!痛い!やめてぇ!あぁ…」  
明らかに嘘だろう。ただの幹部に助けを求めるか?普通ボスとかその辺だろう。そう思った俺は乳首をつねって思いっきり引っ張ったり、マンコの中の手の動きを激しくしたりした。  
「嘘をつくんじゃねえ!そうだな…じゃあお前にとって俺はなんだ?俺にとって満足のいく答えだったら許してやる。」  
 
「あなたは…私の…ハァ、ハァ…ご、ご主人様…です。」「そうだ。そしてお前は俺の奴隷だ。お前は俺以外の男に恋をしたりすることは許されない。さて、もう下も濡れてきているな。いい加減入れるぞ。うれしいだろ?」  
「はい…。ありがとう…ございます…」マーズの目はすでに光を宿してはいなかった。恐らく正気ではないが、それでもこいつは俺に服従したのだ。  
そして俺は、ついに…入れた。  
「うあぁー!痛い、痛いー!やめてぇー!」  
マーズは正気に戻ったのか暴れだした。だが所詮女の力だ。年下とはいえ男の俺の方が力は上だ。  
 
「やめて!抜いてぇ!…あぁ…ン…だ、だめぇ……ハァン…」  
マーズは感じながらも必死の抵抗を続けている。  
俺はそれを抑えながら体を動かしているので予想以上に激しいものになった感じだ。  
「アァン…お願い…もうやめてぇ…アァ…」  
「感じてるだろうが…ハァ、ハァ…もう抵抗はよせ…」  
マーズは一向に抵抗をやめようとはしない。  
そして正直俺はあまり喋る余裕が無い。  
気持ちいいのは確かだがマーズの粘り強い抵抗に疲れてきたのだ。  
しかし、ついに俺にあの時が訪れた。  
「ハァハァ…で、出る…!中に出すぞ!」  
 
「なっ!…や、やめてぇー!それだけは!中にだけはやめてー!やだー!」  
マーズはその小さな体のどこにそんな力があるんだと疑問をもつほどの力で今までで最も激しい抵抗をした。  
だが、もう俺は止まらない。  
ドピュ、ドピュ…  
「うぅ…ハァ…」  
マーズのマンコに今出る限りの精子をだし切った俺は今横になっていた。  
ふとマーズの方を向く。マーズも同じように横になっている。気絶しているわけではないようだ。  
そして少しして、お互いに起き上がった時、マーズが俺に予想外な一言を放ってきた。  
 
「私を…旅へ連れていって下さい。ギンガ団なんてやめます。ずっと…あなたのそばにいたいんです…たとえ奴隷としてでも…」  
俺はさすがに驚いた。奴隷になれとは言ったが旅についてきたがるとは思わなかったのだ。だが、この時俺には新しい野望が芽生えていた。  
「いいだろう…ついてこい。」  
2ヶ月後、ギンガ団を滅ぼした俺はついに殿堂入りを果たした。  
そして、その頃面白いニュースがテレビで流れていた。  
「ついにシロナさんまでが行方不明になりました。ナタネさん、スモモさん、スズナさんについで4人目との報告があり…」  
 

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル