まずはMのナタネ…こいつは俺がマーズの次に奴隷にした女だ。
ジム戦で勝利した後襲い、最初は抵抗していたが攻め続けていたら意外に早く感じたらしく、最後は喘ぎっ放しだった。
そして今も俺はこいつをイジメて楽しんでいる。
「ナタネ、今日も俺がお前をイジメてやるぞ…」
「あ、あの…あまり…」
「大丈夫だ。一生ものの傷やアザは作らない。多少痛いかもしれないがな…」
こいつが怯えているのはいつも最初だけだ…
「よし、まずは尻からだ。さっさと脱げ!」
「………。」
「やはり俺に脱がして欲しいようだな。」
ナタネは黙ったまま小さく頷く。
「よし…じゃあいつも通り…おらぁ!」俺はナタネの短パン(?)を乱暴に脱がして、そのまま黄緑のパンティーも一気に脱がし、きれいな尻を露にさせる。
「全く…イジめられたいなんて、やらしい女だな…やっぱおしおきが必要だよな…?」
「はい…どうか、私におしおきを…」
まず俺は、ナタネの尻を俺のムチ(こいつのために買った)を使って叩く。
「ああ!ハア…ハア…」
ナタネは痛がりながらもその表情は幸せそのもので、呼吸も早くも乱れてきていた。
こいつはこのシチュに興奮するのだ。
ナタネの尻はムチで叩かれて赤くなって行く。
俺も尻の感触を確かめたくなったので、手で尻を叩くことにした。
「お尻ペンペン」というやつだ。パァン…パァン…俺がナタネの尻を叩いて感触も一緒に楽しむたび、いい音がする。
「アァン…いい…コウキさまぁ…おっぱいもお願いしますぅ…」
ナタネが甘ったるい声でお願いしてくる。
「ふん、しょうがない奴だな。」
俺はナタネのポンチョ(?)に手をかけ、勢いよく引き裂いた。
自分の手で女の服を破いて胸をさらけ出させるというのも結構シチュ的にいいものだ。
ナタネの胸はBカップか、良くてCカップといったところだろうが、さすがに激しく服を破いて胸を出させたため、少しはプルンと揺れた。
「ああ…コウキ様…今日はどのように私の胸を…?」
「そうだな…ムチは以前胸にはやったしな…今日は手で直接胸をイジめてやろう。」
俺はナタネの胸をテクニックもくそもない乱暴なやり方で揉む。
あまり大きくはない胸でもまるでメタモンのようにぐにゃぐにゃと形を変えるほど力と速さを重視して揉んだ。
「ああぁ!アン!」
普通なら感じるとは思えない揉み方だが、ナタネは感じている。
「ああん…もっと…もっとぉ…」
「よし、もっと痛め付けてやる。」
俺はナタネの胸を両側から「おうふくビンタ」した。左右から連続で激しく叩かれる胸はプルプル揺れる。
「よし、止めだ!」
俺はナタネのビンビンになった乳首に思いきり吸い付いて、さらに軽く噛んだ。
「はうっ!アアァァァ…!」
ナタネはこれでイったのか、もう気絶…というか裸で眠っている。
Mというのは分からないものだ…叩かれて気持ちいいとは…俺は渋々ナタネをナタネの部屋に運んだ。
次に俺の部屋で俺は幼い奴隷に手コキをしてもらうため、ナタネがいると邪魔だからだ…