僕の名前はツワブキダイゴ。
説明不要のホウエンで一番強くて凄いポケモントレーナーであり、ホウエンリーグの
チャンピョンだ。
そんな僕は、最近とある女の子に夢中になっている。
その女の子とは、とても小さな、それでいてとても頑張りやな、僕が今までに
見たことの無いタイプのトレーナーだった。名前をハルカという。
ふわふわした栗色の髪の毛。長くて綺麗な睫に、くりくりと大きい藍色の澄んだ瞳。
にっこり笑うと名前の通り春風が吹いたようにさわやかな、可愛い女の子だ。
ハルカちゃんは僕を何よりも慕う純粋で健気な、本当に愛らしいトレーナーだ。
こんな可愛い子にそこまで思われて、僕だって悪い気はしない。
むしろ、とても嬉しい。気持ちに応えてあげたいし、大切にしてあげたい。
だから、僕は密かに何も知らない彼女に、大人の恋愛を教えてあげることにしたのだった。
「ひ、ひゃ、ふぁぁああっ!!ダイゴさん、だめっ…だめっ…」
僕が一人で暮らしているトクサネの家は、女の子を連れ込むにはとても都合の良いところだった。
ソファに彼女を座らせて、足を大きく広げさせる。
黒い艶やかな質感のスッパツは、下着を付けていなと恥丘のラインがうっすらと確認できる。
「恥ずかしいよ、ダイゴさん…そ、そんなじっくり見ないでください…」
「どうして?僕の命令で一日下着を付けないでいた子が今更こんなことで恥ずかしがること
ないんだよね。それにほら、筋がうっすら透けてるよ」
僕は彼女の割れ目にスパッツの上のから、割れ目の間に指をねじりこませた。
「きゃぁああんっ!!」
と可愛い悲鳴が上がり、ハルカちゃんの足ががくがくと震えだす。
それでも足を自分でしっかり固定しているのは、僕の躾の賜物に違いない。
「いやらしい子だね。こんなにくっきり筋が見える服を着てコンテンストに出るなんて、
皆に見てもらいたいんだろ?」
「ち、違う…も…ダイゴさんに命令したから、そうしただけだもん…」
「違わないだろ?」
指をねじ込み、彼女の感じるポイントを探す。
感度の良いハルカちゃんは少しでも敏感な箇所を触られると、すぐに可愛い声を
あげてしまうので、とても愛らしい。
「それから宿題はちゃんとできたかい?」
「は…はい…。ちゃんと、茂みで…茂みで、立って、おしっこしたよ…。
恥ずかったけど、ちゃんと、ダイゴさんにいわれたとおりしたんだから…」
「他に今日はどんなことをやったのか、教えてごらん」
「んっ…ふぅ…」
僕は僕の指から与えられる快楽に素直に酔っていたハルカちゃんに、意地悪くたずねてみる。
ハルカちゃんは頬を染めて、もじもじとしながら、それでもその質問に答えないと、
もうこれ以上気持ちよくしてもらえないことを知っているので―――――――
素直に答え始めた。
「あ…あのね、今日は…コンテンスト前に、これが終わったらダイゴさんにエッチなこと
してもらえるって思って…ドキドキして、控え室で、一人で、あそこを弄っちゃったの…」
「一人でエッチしちゃったんだ。それで、そのまま濡れたままコンテストに出たのかい?」
「う、うん…」
そう応えた恍惚とした表情が、十代の少女とは思えないほど淫らなものだった。
「ダイゴさんのこと考えて、一人でエッチして、イっちゃったのぉ…」
「結局、ハルカちゃんは本当にいやらしい子なんだよね。
沢山の人に自分のいやらしい姿を見てほしいから、そんなことをするんだろう…
そういういけない子には、おしおきだよ」
そういって、スパッツを剥ぎ取って、剥き出しにされた幼い少女の秘所を直接触れる。
先ほどまでの反応と違い、大きく体を揺らした。
「らめぇ!そこ、そんな風に指入れちゃダメなのっ…!
おねが、なか、掻き回さない、でっ…くふううぅんっ!!」
「自分で弄るのは良いのに、僕に弄られるのはいやなのかい?
そんなのおかしいんだよね」
指で真っ赤になり充血しているクリトリスを弾くと、悲鳴が途切れた。
「もうこんなに濡らしてるね。そんなにコンテストで皆に見られるのは気持ちよかった?」
「はぁっ…ああ、あ…ち、ちが…んあ、んふっ…」
ハルカちゃんの返事を聞くことをせず、僕は彼女の秘所に口を付けて蜜を舐め始める。
指で奥から蜜を掻き出し、それを掬って舐める。
上から聞こえるハルカちゃんの喘ぎ声はとても可愛らしくて、それが益々興奮する。
わざとじゅうぅっと卑猥な音を立てて蜜を吸い込むと、ハルカちゃんは恥ずかしいか顔を真っ赤にして
涙をぽろぽろこぼし始めた。もう何度もしていることなのに。
「さて、これ位で良いかな…」
ハルカちゃんの緊張が解れ、秘所が十分に濡れていることを確認した僕は、
僕の一番大きくて太い(以下略)を彼女の秘所にあてがった。
「ほら、ハルカちゃん。いつもどおりに僕におねだりしてごらん」
僕の命令に、ハルカちゃんはこくりとうなずいて、僕が教えた通り素直におねだりを始める。
「御願いします、私のここ、ダイゴさんのこと考えてたら、こんなになっちゃったの…
早く、早くおちんちん挿入してぇ…」
もう我慢できない、と言った風にハルカちゃんは一気に言う。
とろんとした瞳が何とも愛らしく、何とも情欲を煽った。
「いい子だね。いい子にはご褒美をあげようね」
ハルカちゃんの返事を聞いて、僕はハルカちゃんの小さな膣内に、肉棒を一気に
挿入させた。
「きゃぁああああんっ!!」
ぐちゅっ!ぐぷふうっ!!
卑猥な音を立てて、一気に僕の肉棒はハルカちゃんの膣内を犯していく。
小さくて、それでもとても熱い。
何度も何度も奥を挿れていくと、奥から蜜が溢れ、僕の肉棒と絡み合う。
膣内の無数の襞が僕の肉棒に絡みつき、進入を拒み、そして抜くことを許さない。
本人は無意識の内なのだろうか。時々強くきゅうっと締め付けてくるたびに、思わず
射精したくなるが、それを必死で耐え続けた。
柔らかな乳房は上下に激しく揺れ、乳首は完全に硬く勃起している。
乳首を摘むと、きゅうっと膣内の締め付けが一層激しくなった。
「ハルカちゃんは本当にいやらしい子だね。
こんなにきゅうきゅうにしめつけてきて…僕のコレがほしくてたまらないんだろ?」
「あっ、あっぁあぁあっ!!!そ、そうなのっ!
気持ちいい、気持ちいいいぃっ!!ダイゴさんのおちんちん気持ちよくて、
たまらないのぉっ!!もっと、もっとぐちゅぐちゅってなるまで、かき混ぜてぇっ!!」
卑猥な言葉をあどけない表情で描くハルカちゃんがたまらなく可愛らしくて、僕は
思わず、ハルカちゃんが強く僕の肉棒を締め付けた刹那、彼女の子宮の入り口に全ての精液を注いでしまう。
身震いするほどの快楽。溜まっていた精液を、全て叩きつけるようにして吐き出した。
「ああぁっ…熱いの、いっぱい入ってくるぅんっ…!!凄い…っ!」
一度熱い精を吐き出しても、僕の興奮は収まらない。
ハルカちゃんの足を持ち上げ、体制を変えて、僕は再びハルカちゃんを犯し始めた。
それに、「時間」ももうすぐだ。
「ふあぁあんっ!!ダイゴさん、ダイゴさんっ!!あっ、あうぅうっ!!」
一瞬体を強張らせたハルカちゃんだったが、すぐに緊張は解け、また可愛い声で喘ぎはじめる。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐぷぅっ…!!
精液と愛液が混ざり合ったものがソファの布を汚し、大きな染みを作っていく。
僕は肉棒で最深部を突き上げるたびに大きな悲鳴をあげるハルカちゃんの可愛い仕草を
見つめながら、彼女に気づかれないように、そっとTVの電源をつけた。
「さあ、ポケモンコンテストの時間がやって参りました!!
ほんじつは、先ほどの試合でかっこよさ部門ぶっちぎりの一位を取った、
ハルカさんにインタビューしちゃいます!!」
ハルカちゃんの体がびくっと震えた。
「え、あ、な、なんで・・・っ!!」
「ハルカちゃんが出るだろうと思って、ちゃんとチェックしておいたんだよね。
予想通りだったよ。ほら、見てごらん。自分の姿を」
そこには、輝く笑顔でインタビューに臨むハルカちゃんの姿が映し出されていた。
「あ、あう、あぁああんっ!!」
「信じられないよね、あの女の子とここで胸を揉まれながら汁まみれになって
喘いでいる淫乱な子が同じ子なんて。でも、これが本当の君なんだよね。
皆がこのことを知ったらどう思うかな?」
「ああっ!そ、そんな、意地悪しないれぇええっ!!!
ひっ!あ、ま、またイっちゃうっ!イっちゃうのぉっ!!」
「喘いでないでちゃんと返事してごらん。ハルカちゃんは、こんな恥ずかしい子に
なっちゃって、どう思う?」
「あぅ、はぁ、はぁああんっ!!
わ、私はっ…!ダイゴさんが好きで、エッチするの、気持ちよくて、大好き、
んふぁあぁっ!!だから、もぉ、スケベな子でいいのっ!
だから、御願いっ…ダイゴさん、もうらめぇえええっ!!
ダイゴさんの精液全部ハルカのあそこに出してぇええええっ!!!」
涎をたらしながら必死で哀願するハルカちゃん。
その表情は、あまりにも可愛らしくて、淫らで、僕の理想の可愛いハルカちゃんそのものだった。
「いい子だね。これからも僕の言うことを聞いて、もっとえっちな子になるんだよ」
僕はそう囁いて、二度目の射精をハルカちゃんの膣内で迎える。
一回目に劣らないほどの精液を放ち、ハルカちゃんの体を開放した。
精液にまみれるハルカちゃんは、それでもやはり、天使の様に可愛いと思った。
「じゃあ、ダイゴさん…今度は二日後の夜に来ればいいのね?」
「うん、その日ならゆっくり相手をしてあげられるからね。
それまでに、またポケナビで幾つか君に「課題」を出しておく。
…それをしっかりこなすんだよ。良いね?」
「…はい」
頬を桃色に染めてハルカちゃんは頷く。
調教には少しづつ、手間暇かけて、ゆっくりと行ったほうが良いのだ。
それがハルカちゃんを、身も心も全て僕のものにする最善の方法なのだから。
「ダイゴさん、また来ます。今度も、たくさん教えてくださいね。
私、ダイゴさんの命令なら何でも聞くわ。だって、ダイゴさんが大好きなんだもの…」
完全に堕ちた、純粋な少女の笑みを見て、僕は密かに微笑む。
またおいで。そして、また僕の虜にしてあげる。
(了)