視点 ミライ  
 
 
「ポケモン・ア・ゴーゴー!!」  
日の沈みかけた茜色の空をバックに、私たち4兄弟の高らかな声が辺りに響き渡る。  
 
「急いでいたって立ち止まれ!」  
ユウキお兄様が低音で深みのあるベースギターを厳かに弾く。  
 
「耳を揃えてこれを聞け!」  
私のヴァイオリンが美しい旋律を奏でる。  
 
「怒りのリズム土深く!」  
ヨウジお兄様の小気味よい太鼓の音が辺りに響く。  
 
「野望のメロディ天高く!」  
ヤライお兄様がエレキギターを激しくかき鳴らす。  
 
「知らなきゃ話して聞かせてやろう!  
長男ヤライ! 次男ユウキ! 三男ヨウジ! 長女ミライ!  
ゴーゴー団の一押しバンドはイイとこ取りのセレブリティ! 誰が呼んだかその名前――  
我らゴーゴー4兄弟!!」  
最後に私たち全員の四重奏がシクラ山脈中に轟き渡った。  
 
「……決まった――」  
ヤライお兄様が恍惚の表情を浮かべながら独り言のようにポツリと呟いた。  
そのまま演奏の余韻に浸っているらしく、微動だに動こうとはしない。  
私にとってショッピングが生きがいであるように、  
ヤライお兄様にとってはバンド活動こそが生き甲斐なのだ。  
それを理解しているからこそ、私はヤライお兄様の余韻が冷めるのを静かに待ち続ける。  
 
「……よし!」  
しばらく俯き加減で佇んでいたヤライお兄様が、  
満足げな笑みを浮かべながら私たちの方へと振り返った。  
 
「今日の練習も上出来だったな!」  
「当然といえば当然ですけどね」  
「ええ。わたくしたちの演奏は他とはレベルが違いますもの!」  
「うんうん、よく分かってるじゃないか!  
だがこれに奢らず、これからも常にたゆまぬ努力で練習を続けて行こうな!」  
「……ケッ……練習なんざくだらねェ……」  
和気あいあいとしたムードを一瞬で打ち崩す余計な一言。  
その言葉を発したのは例によって例の如く、  
私たちの輪から離れて一息ついていたヨウジお兄様だ。  
何故この人は余計な事を言う癖が抜けないのだろうか。  
 
「――おいヨウジ、今なんて言った?」  
終始楽しげだったヤライお兄様の顔は、  
その一言であっという間に怒りを露にしたものへと変化する。  
そのままヨウジお兄様の方へと歩み寄って行くのを止めようともしたが、  
聞く耳持たずといった感じだ。  
ユウキお兄様に助けを求めようと目で訴えてみても、首を横に振るばかり。  
もはや手遅れと判断したらしい。  
 
「おまえ今、練習が下らないとか言わなかったか?」  
「……本当のことじゃねーか、練習なんざしなくてもオレの実力なら問題ねーよ」  
たちまちその場の空気が険悪なものへと変わる。  
こうなってしまえば2人の言い争いは当分納まることは無いだろう。  
もう何を言っても無駄だ。  
私は1つ、大きなため息をつくとアジト内へ戻るためにお兄様たちに背を向けた。  
 
「あ、ミライ、ちょっといいですか?」  
アジトの入り口に向かって歩き出した直後、ユウキお兄様に呼び止められる。  
 
「なんですの?」  
「兄さんとヨウジの喧嘩、当分収まりそうにありませんが、  
念のために僕があの2人の側に着いていることにします。  
ですので、中に戻るのであれば、明日の任務の内容をまとめた書類を  
父さんに渡しておいて下さい」  
そう言って、大きめの茶封筒が私に向かって差し出される。  
明日、サマランドの遺跡で行われるエンテイ復活の為の作戦。  
レンジャーユニオンの邪魔が入ることも想定してユウキお兄様なりに対策を考えたらしい。  
 
「仕方ありませんわね――。ヤライお兄様とヨウジお兄様のこと、頼みましたわよ」  
表向きには『仕方無い』という態度で書類を受け取ったが、  
内心はお父様と会話する口実が出来たということで、いささか浮かれている。  
私はなるべくそれを悟られまいと、足早にアジト内へ通じるエレベーターへと乗り込んだ。  
 
 
視点 ラゴウ  
 
 
「見ているがいい、シンバラめ……、必ずやおまえに吼え面をかかせてやるぞ」  
明日、サマランドに位置するジャングルの遺跡で行われる予定である、  
伝説のポケモン、エンテイのキャプチャ。私はその準備の為に自室で机に向かっていた。  
エンテイのキャプチャが成功すれば  
我らゴーゴー団がレンジャーユニオンに代わりこの地方を統べる事が可能となる。  
レンジャーユニオン技術最高顧問シンバラが、自ら開発したスタイラーの力で  
自分の所属している組織を潰す。これ以上の余興があろうか?  
ゴーゴー団がこの地方を総括する事になった際、  
シンバラがどのような顔をするかと想像するだけで笑いが込み上げて来る。  
 
「さてと、作戦の大筋は決まったな。後はレンジャーユニオンたちへの対策だが……」  
「お父様」  
私が机から離れるのとほぼ同時に自室の扉がノックされた。  
 
「おお、ミライか! 入りなさい」  
「――はい、失礼します」  
私に促されたミライがゆっくりと部屋に入ってくる。  
見るとその手には大きめの茶封筒が握られていた。  
 
「今……、お時間ございますの?」  
「無論だとも。おまえに会うより優先すべき事がこの世界にあるものか!」  
そこまで話したところで、  
自分が無意識の内に高めのテンションで話していた事に気が付いた。  
恐らくミライが訪ねて来てくれたということに気分が高揚していたのだろう。  
私は多少の恥ずかしさを感じた為、1つ咳払いをした後、改めてミライとの会話を始める。  
 
「――ふむ……。  
この書類にユウキが考案したレンジャーユニオンへの対策が記されているのだな」  
ミライに手渡された茶封筒を開封し、中の書類にざっと目を通してみる。  
――なるほど、さすがはユウキ。緻密な計算といい、作戦に必要なポケモンといい、  
かなり高水準の考え方だ。この企画書の内容は明日の作戦にそのまま使えるだろう。  
 
「ご苦労だった、ミライ。  
後でこの計画書は採用だとユウキに伝えておこう。おまえはもう下がって良いぞ」  
そう言って私は再び自分の席へと戻った。この企画書によく目を通し、  
明日の作戦を確かなものにするべく、私は気合を入れてペンを手に取る。  
 
「――お父さま」  
「?……」  
いざ作業を始めようとしたその矢先、突然背後からミライに声を掛けられた。  
てっきりこの部屋を出て行ったものだとばかり思っていたが。  
 
「どうしたのだ、ミライ? 部屋に戻らないのか?」  
私が尋ねると、ミライは顔を伏せ、言い出しにくそうに何かを口籠る。  
そのまましばらくの間立ち尽くしていたが、やがてゆっくりと顔を上げた。  
 
「明日の任務……、こんな状況で本当に成功させる事が出来るのか、  
不安を感じていますの」  
「――不安……? 何か心配事でもあるのかね?」  
「――ええ。先程、お兄さまたちが……」  
 
ミライの口から聞かされた話の内容は他愛の無いものだった。  
もはや日常茶飯事となったヤライとヨウジの兄弟ゲンカ。  
そのような恒例行事が悩みの種とは。ミライはよほど疲れているのだろう。  
私には心当たりがある。数日前のクロッカトンネルでの任務の際、  
ミライはレンジャーユニオンの連中に敗北を喫したらしい。  
その夜のミライの意気消沈振りときたら、相当なものだった。  
恐らくその時の結果を未だに引きずっているに違いない。  
私は席を立ち、そっとミライの両肩に手を置いた。それに気づいたミライが顔を上げる。  
 
「お父さま……」  
「――ミライ……、疲れているのであれば、もう寝たほうが良い。明日は早いぞ」  
ミライの頭を優しく頭を撫でてやると、照れくさいのか頬を軽く紅潮させ俯いた。  
そんなミライの仕草が堪らなく愛おしい。  
 
「おやすみ、ミライ」  
そう言ってミライの頬に口元に軽く口付けをする。  
そのまますぐにミライから離れようとしたその矢先――。  
 
「――!?」  
自分が何をされているのか理解出来なかった……。  
ミライが私の首に手を回し、激しく唇を重ねてくる。  
一瞬、何かの間違いかとも思ったがそうでは無いらしい。  
これは親子が就寝前に交わす軽い口付けとは明らかに違う。  
これはもっと濃厚な関係……、恋仲の男女が交わすソレに近かった。  
 
「ミライ……」  
私は何かに取り憑かれたかのように、ミライの口付けに応えようと自分の唇に力を込める。  
そのままミライの柔らかな唇の隙間に自分の舌を滑り込ませた。  
それに対してミライは、まったく抵抗すること無く自分の舌を絡ませてくる。  
互いを深く求め合うような、熱い情熱的な口付けに身も心もとろけるような感覚に襲われ、  
僅かに残る理性さえも吹き飛ばされそうになる。  
 
「――ん……、ふぁ……、――お父……さま……」  
「――ミ……ミライ……」  
唇を離した直後、私はハッと我に帰る。自分は今……、何をした……?  
うっすらと蒸気しているミライの顔を直視しながら、  
自分がどれほど恐れ多い行いをしたのかを改めて考える。  
 
「す……すまぬ、ミライ! そんなつもりでは……」  
私は罪深さに耐えられず、慌ててミライに謝罪の言葉を掛ける。  
自分の娘をそのような目で見てしまうなど、私は何を考えている……。  
 
「お父さま……、わたくしは……、そんなつもりですのよ?」  
「ミライ……」  
ミライのその言葉に、自分の胸に芽生え始めていた罪悪感が消えかかる。  
ミライは拒否していない……。しかし、だからといってこんな事は  
親として許されまい……。先程までそう考えていた筈だった。  
それにも関わらず、ミライの言葉に嬉しさを感じてしまった。  
これ以上自分の気持ちに嘘は付けまい。  
たとえここでミライの申し出を拒否しようとしても、  
この娘を前にして嘘を付き通せる自信など私には無かった。  
 
「ミライ……」  
覚悟を決めた私はミライを優しく抱きしめ、そのままベッドに押し倒す。  
それに抗う様子も無く、ミライは潤んだ瞳で私を見詰めながら、  
促されるままベッドに横たわった。  
そのままミライの着衣に手を掛け、胸元の部分をゆっくりと引き下ろす。  
次の瞬間には、まだ発育途上にある、ミライの白く美しい胸が露になった。  
当然ながら、ミライは恥じらいを感じているらしい。  
頬を薄い桃色に染め、体をよじらせるミライの仕草は、  
私の平常心を断ち切るには十分すぎるものだった。  
しかし、そこで私はミライの体が小刻みに震えている事に気づく。  
 
「怖い……のか?」  
私が尋ねると、そんな事は無いと訴えるように首を横に振る。  
それが強がりだという事はミライの様子を見れば明らかだった。  
 
「怖いなら無理をせずとも――」  
「無理なんてしていませんわ」  
「しかし――」  
「お願いですの、お父さま……。怖さが無くなるまで、わたくしを……」  
そう言って、ミライは静かに目を閉じる。  
そうか……。私が覚悟を決めたように、ミライもまた、覚悟を決めていたのだ……。  
それを悟った以上、もう何も言うまい。私はそっと、胸の桃色の突起に舌を這わせた。  
 
「ふぁ……ああ!」  
少し触れただけでミライの体は軽く跳ね、その口からは甘い吐息が漏れる。  
実の娘と、このような事をしているという背徳感も相まって、  
私は、自分が高揚している事をハッキリと感じ取る。  
 
「あ……んん……、お父さまぁ……」  
少しずつ、ミライの突起が固さを帯びてくる。  
シーツの裾を握り締め、必死に声を押し殺すミライの姿はあまりにも可愛く、  
私を『更なる快感を与えたい』という気持ちへと駆り立てるには十分なものだった。  
頃合を見計らい、突起からゆっくりと口を離す。  
余韻が残っているのだろう。恍惚の表情で軽く肩を弾ませるミライの姿はとても魅力的だ。  
続けざま、私はミライのスカートに手を掛け、ゆっくりとたくし上げてゆく。  
露になったミライの下着に目を落とすと、予想通り、じんわりと湿り気を帯びていた。  
私はその中心に指を1本あてがい、ワレメをなぞるように軽く動かしてみる。  
 
「ひゃっ!?」  
自分の下着が露になっている事にさえ気づかなかったらしく、  
ソコに触れた瞬間、ミライの体が小さく跳ねた。  
――少しずつ、少しずつ、指を動かすスピードを上げてゆく……。  
それに反応するかのように、秘部から指先に伝わる温もりが増し、  
ミライの息遣いが時間を追うごとに荒くなってゆく。  
もう指だけでは満足出来なくなっているであろう事は火を見るより明らかだ。  
 
「あ……、お父……さま……」  
下着を脱がせると、予想通り、花弁から淫らな蜜が溢れていた。  
顔を近づけると、微かに香る甘い香りに頭の中が溶かされそうになる。  
今の私はウツボットに引き寄せられた1匹の獲物の様なモノなのかも知れない。  
ただ、引き寄せている本人に自覚が無いということを除けばの話しだが。  
 
「ん……」  
――そっと……、ワレメに沿って舌を上下に這わせてみた。  
舌先でミライの蜜と私の唾液が混ざり合い、糸を引き、それが淫靡な雰囲気を醸し出す。  
無論、責められ続けたせいか、すっかり充血し、  
固さを帯びた可愛らしい肉芽にも小刻みに刺激を与えてやる。  
 
「ふぁ……、お父さまの……舌……が……、あ……!」  
責められる度に感嘆の声を上げるミライ。  
こんなミライの姿を知っているのは私だけなのだと思うと、心の中に優越感が芽生え、  
この娘を誰にも渡したくない。私だけのモノにしたいという独占欲まで首をもたげてきた。  
外道な考えであることは理解している。  
私は父親で、ミライは娘。それ以上でもそれ以下でも無いのだから――。  
だが、それでも、ミライとの一線を越えたいという我欲に抗うことは不可能だ。  
――確信に……変わった瞬間だった――。  
ミライの花弁から口を離し、手際よく自分のズボン、そして下着を下ろす。  
その瞬間、すでに我慢の限界に達していた私の怒張は勢いよく跳ね上がり、  
行き場を求めて小刻みに上下する。  
ミライはソレを珍しい生き物でも見るかのような目で見詰めている。  
当然と言えば当然だ。私たちが互いの裸体を晒すなど、ミライがまだ幼い頃、  
2人で入浴したのが最後だ。ましてや屹立した男の分身など、見るのが初めてであろう。  
私はソレをゆっくりとミライの中心にあてがう。  
 
「ミライの初めて……、私が貰うぞ」  
「――はい、お父さま」  
ミライが緊張の色を残したまま、静かに目を瞑る。  
ここまで来てしまった……。私はもう、引き返せぬところまで来てしまったのだ……。  
 
「ひぐっ……! ふぁ……っ!」  
肉の充実した太腿を抱え、花弁を分け入り突入した瞬間、ミライは苦痛の呻きを発した。  
亀頭の先端がめり込み、膜の抵抗を感じる。  
私はそのまま体重を乗せ、一気に奥まで理没した。  
 
「ふあぁああぁあああぁぁぁっ!!」  
「――すまないが少しの辛抱だぞ……」  
ミライに気を使いながらも、ゆっくりと腰を動かし、徐々にそのスピードを速めてゆく。  
処女を失ったばかりの体内はキツく、これでもかという程に締め付けてくる。  
 
「んっ……んっ……、ふぁ……っ!」  
予想以上に辛いようで、ミライの目にはすでに涙が溜まっている。  
私はそれを、指で、そっと拭ってやった。  
 
「お父……さま……、あっ! お父さまと……、やっと1つに……」  
「ミライ……、く……っ!」  
私の形が馴染んできたらしく、次第にミライの表情が快感の様相を帯びてきた。  
頃合とみた私は腰を動かすスピードを急激に速めてゆく。  
 
「あっ! あっ! ふぁっ! あぁぁっ!」  
腰を動かすたびに襲ってくる歯止めの利かない快感に身を焦がされる。  
ミライの艶っぽく濡れた声が、潤んだ瞳が、棚引く髪が、  
自分の下で身悶える建気な体が愛しくて堪らない。  
止めようの無い射精感は既にそこまで迫っていた。  
 
「あっ! はぁっ! お父さま! わ……わたくし、そんなにされたら――!  
――ああぁあああぁぁあぁぁぁぁっ!!」  
「うっ! もうイッ――!!」  
その瞬間、何かが決壊したかの如く、ミライの中に向かって私の命の源が放たれる。  
その源流は止まるところを知らず、いくら出そうとも、その勢いを無くす事は無い。  
ミライは体を弓なりにしつつ、絶頂を感じながら私の名前を連呼している。  
その熱い瞬間が終わりを迎えるまでに、どれほどの時間を要しただろうか。  
気がつくと、私の下には恍惚の表情で肩を弾ませるミライの姿があった。  
 
「――お父さま……。はぁ……。お父さま……。わたくし……、とても……」  
「ああ……、私もだ……」  
私はミライのしなやかな肢体を力強く抱きしめつつ、  
『この娘を愛している』という自分の気持ちに嘘偽りが無いことを改めて再認識した。  
 
 
視点 ミライ  
 
 
「――我らゴーゴー4兄弟!!」  
どこまでも広く澄み渡る大空をバックに、私たち4兄弟の高らかな声が辺りに響き渡る。  
出発の合図だ。  
 
「今回の任務は、サマランドのジャングルに位置する遺跡での、エンテイのキャプチャだ!」  
ヤライお兄様が気合の入った声で私たちに宣言する。  
 
「分かっているとは思うが、今回もレンジャーユニオンの邪魔立てが入ることは確実――。  
そこで俺たちは、親父殿の部隊が目的地に到着するための活路を開く事に専念する!」  
ヤライお兄様の言葉に、私たちはしっかりと頷く。  
私はお父さまから勇気を貰った――。今の私には怖いものなど無い。  
 
「行くぞ! ユウキ! ヨウジ! ミライ! 今日の戦い……、勝利するのは俺たちだ!」  
その場の全員が大きく声を上げ、私以外の3人が力強い足取りで歩き出す。  
――見ていて、お父さま――。今日こそ私は勝利して見せる!  
私はグッと拳を握り締め、遅ればせながら、力強い1歩を踏み出した。  
 
――そう――。すべてはお父さまのために――。  
 
 
END  
 
 

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