短編・ジュンサ−  
 
ここは何処にでも在る平凡な町交番  
そこに急ぎ足で扉を潜るトレーナーが・・・  
 
「ジュンサ−さん俺のポケモンが大変なんです!!」  
 
謎のトレーナーはそう言うとズボンのチャックを降ろし勃起したペニスをジュンサ−に見せる  
 
「こっこれは・・・一体どうしたの君・・このポケモン」  
 
今にも暴れ出しそうな謎のトレーナーのペニス。先から粘液を垂らし  
ジュンサ−の姿を確認してからはさらに荒々しさを増しているようだ。  
 
「ジュンサ−さんこのままだと俺のポケモンが暴れ出して市民に危害が及ぶかもしれません。  
ですから俺のポケモンの怒りを静めてください」  
 
「ぇ・・・っと・・それは・・・」  
 
「ジュンサ−さん!俺のポケモンが暴れたら大変な事になるんですよ!!  
ジョウト地方の有る街で俺のポケモンが暴れて大勢の被害を出しました」  
 
戸惑いを見せるジュンサ−に謎のトレーナーは過去の事例を挙げてジュンサ−を説得する  
 
「・・・分りました・・・でも具体的にどうすれば君のポケモンの怒りが収まるの?」  
 
「まず最初にジュンサ−さんの手で俺のポケモンの状況把握をしてください  
ある有名な警察官が『事件は会議で起こっているんじゃぁね!現場で起っているんだー』とか  
言ったそうですね・・・」  
 
「・・・それは私も聞いたことがあるような・・・でもそれって・・ドラマじゃぁ」  
 
「ジュンサ−さん!ドラマだろうとアニメだろうと関係ありません!早く俺のポケモンを!!」  
 
ジュンサ−は謎のトレーナーのペニスを握り陰部周辺を観察する。  
少々匂いがキツイのかジュンサ−は顔をしかめる  
 
「次はどうしたらいいの?」  
 
「ジュンサ−さんの指を俺のポケモンを絡めて握ってください。今より大きくなるはずです」  
 
謎のトレーナーの助言に従いジュンサ−はペニスを指に絡めて握るが謎のトレーナーの  
ペニスは大きくはならない。同じ大きさのまま佇んでいる。  
 
「大きくならないわ?どうしたらいいの?」  
 
「少し力を入れて上下に動かしてみてください・・ジュンサ−さんの指なら大丈夫です」  
 
「こう・・かしら?」  
 
ジュンサ−の指の扱きで謎のトレーナーのペニスは少しずつムクムクと大きくなる  
 
「大きくなったは次は」  
 
「俺のポケモンから手を離してください。そしてジュンサ−さんはスカートを脱がずに下着だけ脱いで  
俺に尻を向けるようによつんばになってください」  
 
「・・・ぇ・・それは・・ちょっと・・」  
 
「ジュンサ−さん!事は一刻を争うんです!市民に犠牲が出てもいいんですか?」  
 
ジュンサ−として市民を守る使命を優先しジュンサ−は感情を押し殺して  
スカートに手を入れ下着を抜き去り。謎のトレーナーに言われた様に  
尻を向けてよつんばになる。謎のトレーナーからはジュンサ−のスカートの中の膣口が  
見える格好だ。ジュンサーはこの格好が恥ずかしいのか顔を赤らめて顔を下げる  
 
「・・・・・次は・・」  
 
「このまま俺のポケモンをジュンサ−さんの中に入れて拘束したいんですが・・  
ジュンサ−さんの穴は濡れていませんから股で俺の物を挟み込んで軽い運動を加えて  
濡らしてからジュンサ−さんの穴に俺のポケモンを拘束します」  
 
「股で・・・君のポケモンを挟めばいいのね・・」  
 
「じゃぁ・・行きますよ」  
 
謎のトレーナーはよつんばになったジュンサ−の股に狙い付けてペニスを  
スカートの中の膣口に付着させ股に挟みこむ。  
 
『クチュ』  
 
「ぁ・・・・ぁっぃ」  
 
謎のトレーナーのペニスが膣口に触れジュンサーの性感が一気に高まる  
 
「ジュンサ−さん太股に力を入れて俺のポケモンを挟む力を上げてください」  
 
「・・・こう・・かしら?」  
 
ジュンサーは謎のトレーナーのペニスを股に挟んだまま太股に力を入れて締め付ける  
 
「うっ・・気持ちいい・・・ジュンサ−さん動きますよ・・しっかりと太股に力を入れて  
俺のポケモンを離さないください」  
 
「ぁ・・・分りました」  
 
『チュゥル チュゥル チュゥル』  
 
ジュンサ−のスカートの中から性器同士が擦りあう音が聞こえてくる  
淫らな音色が小さな交番の中に響く  
 
「ぁっ・・・こんなに・・感じるなんて・・・」  
 
「くっ・・・ジュンサ−さんの穴が濡れて来ましたね・・・ストレス溜まっているんじゃないですか?」  
 
「っ・・ぅぅ・・・最近仕事が忙しくて・・自慰出来なくて・・」  
 
「じゃぁ・・・少しの間ジュンサ−さんを気持ちよくしてあげます」  
 
謎のトレーナーとジュンサ−はお互いの股間を擂り合わせて動き  
愛液が陰部から脚部に垂れ流れる。  
 
「あっ・・・ぁぁぁぃぃ・・」  
 
「じゃあ・・俺のポケモンをジュンサ−さんの中に拘束させて貰います」  
 
謎のトレーナーはジュンサ−のスカートを腰まで捲り下半身を丸出しにして  
ペニスをジュンサ−の中に一気に根元まで突き刺す。  
 
「!!・・・あ・・ぁぁぁぁ・ぃ・痛ぃ・・痛い・・」  
 
いきなり膣深くにペニスを打ち込まれ痛みで暴れ出すジュンサ−  
謎のトレーナーは暴れるジュンサ−を無視して腰を掴み  
ペニスを膣深くに勢いよく抜き差ししていく。  
 
「ひぃぃーーー・・・痛い・・・痛ぃ・・やめなさい!・・・・逮捕するわよ」  
 
「へぇ〜いいんですか?ここで俺を逮捕すると俺のポケモンはお預けを喰らって一層怒り狂い  
市民に大きな被害が及ぶんですけど・・・それにさっきまであんなに気持ちよく  
よがっていたのは誰ですかジュンサ−さん?」  
 
「そっそれは・・・」  
 
使命感の強いジュンサーは謎のトレーナーの言葉に一瞬戸惑う・・・しかし  
このまま謎のトレーナーを逮捕すれば市民に危害が及ぶと判断して大人しくする。  
 
「それでいいんですよジュンサ−さん。市民を守るのが貴方の役目なんですから  
後で気持ちよくしてあげますよジュンサ−さん」  
 
「はい・・・私・・ジュンサーは市民を守る事が使命です・・・・」  
 
謎のトレーナーはジュンサ−の中からペニスを抜き取り  
ジュンサ−を仰向けにして再びペニスを膣に挿入して腰を振り出す  
 
「あっぁっあっ・・・ぁぁ・・・」  
 
「この体勢の方が痛くないでしょジョンさーさん」  
 
「まだ・・・・少し痛いです。」  
 
先程よつんばで後ろから突かれる時に比べて随分楽になったがまだ  
ジュンサーはペニスで突かれる事に痛みを覚えていた。  
 
「じゃぁ・・この体勢なら痛みは無いと思います」  
 
「ぁっ・・ちょっと君」  
 
謎のトレーナは−ジュンサ−と繋がったまま腰と両足を持ち上げ立ち上がり  
駅弁スタイルのままジュンサ−を責め出す。  
 
「あっぁぁぁーーー何これ・・・・・あぁぁ・・・深く沈んでいく」  
 
「・・っ・・気持ちいいですね・・・ジュンサ−さんの中は」  
 
「ひぃぁ・・・もぅ・・・なんで・・ぁぁポケモンが大きくなるぅ・・」  
 
ジュンサ−の体重で少しづづ身体が下がり謎のトレーナとの結合が深くなっていく  
謎のトレーナーのポケモンもより大きく熱く硬くなる  
 
「ジュンサーさん・・ちゃんと俺の腰に足を絡めないと自分の体重で俺の  
ポケモンが根元まで下がって行きますよ」  
 
「・・わっ・・分ってます・・・」  
 
ジュンサーは謎のトレーナーの腰に足を交差させて身体を支えようとするが  
身体は徐々に下がり遂には根元近くまで深く繋がってしまう。  
 
「っ・・ぁダメ・・・奥まで・・繋がっちゃった・・子宮が・・・気持ちいいよ」  
 
「・・・そろそろ・・・限界です・・ジュンサ−さん・・」  
 
駅弁スタイルのままでズンズンとペニスをジュンサ−の膣に打ち込む  
 
「ダァ・・・メ・・もう・・限界・・逝っちゃいますーーーー」  
 
「っ・・・うぉーーー・・・出ます・ジュンサ−さん!!!!!!」  
 
「ぃぃーーーーーーー逝く−−−−−」  
 
謎のトレーナーの荒ぶる精液がジュンサ−の膣深くを犯していく。  
『ドクドク」膣への精子の放出は止まず結合部から精子と愛液が溢れ出す。  
出し終わった後。謎のトレーナーは余韻に浸かる事もなく再びペニスで  
ジュンサ−の中を突き出す。  
 
その後・・・俺はジュンサ−とのセックス堪能したため俺のポケモン暴走は収まった。  
最初は嫌がっていたジュンサ−だが最後の方になると自分から積極的に腰を  
振って俺のポケモンを喜んで受け入れていた。  
 
風の噂であの街近隣に俺のポケモンがモザイク入りの手配書で貼られていたとか・・・ヤバイかも  
 
「ポケットモンスターそれは男なら誰しも持っている武器」・・・END  
 

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