「ええーっ?ちょ、ちょっとタンマタンマ!」  
アカネのミルタンクは少年のポケモンによってあっけなく倒されてしまった  
「これで最後・・・ですね。僕の勝ちですか」  
「そ、そんなあ・・・う、うそやあ・・・うわーん!!」  
 
アカネが泣き出したのを見て少年は溜め息をついた。  
前聞いた事があった、ここのリーダーは泣き虫だと。  
 
 
少年は腹が立って来た。  
「うるせー馬鹿氏ね」  
アカネの頬を平手で打つ。  
 
「いったあっ!なにするん!」  
アカネが叫ぶが、  
「はあ?泣いて済むと思ってるお前が馬鹿なんだよ」  
もう一発。  
 
「ぶ、ぶたなくてもいいやない!しんじ・・」  
 
「いいから早くだせってんだよ!」  
 
アカネは少年に弱々しくバッヂを渡した。  
 
「さっさとこうすりゃいいんだよ雑魚ジムリーダーが」  
 
「な、なによあんたさっきから言いたい放題」  
 
「雑魚のくせに何言ってんだ?あ?お前みたいなのが一番腹立つんだよ。  
悔しかったら謝らせて見ろよ、勝てる訳ないけどな」  
 
 
アカネは黙ってしまった。少年が言うように、バトルはたしかに惨敗だった・・  
 
「は、こんなもんか。じゃあな。もう来る事もなさそうだ」  
 
プライドをズタズタにされたアカネは、なんとかして少年を叩きのめしたかった。  
許せない、こんなの・・・  
 
アカネは、衝動的に、少年のみぞおちを殴り、気絶させてしまった。  
 
 
・・・・  
「ん・・ここは?・・ああ?コガネジムか。  
あれ?何してたんだ俺は?」  
 
気がつくと手を縄で縛られていた。  
「お、おいなんの真似だ?卑怯だぞポケモンで勝負しろ!」  
 
アカネはいつもの服を着ていたが、胸の上あたりに穴が空けてあり、  
そのいやらしい谷間がのぞいていた。  
「先に手出したのはあんたやろ?」  
 
「や、やめろ、犯罪だぞ通報してやる」  
アカネは舌なめずりしながら言った。  
「あんたみたいなガキなんかイチコロって事をたっぷり教えたるわ」  
 
そう言うとアカネは、少年のモノを強引に取り出し、擦り始めた。  
「な・・・や、やめろ、はなせっ」  
少年は抵抗しようにも体はしっかり固定されており、身動きが取れない。  
「一応皮はむけとるみたいやけど・・・チンカスだらけや、ずいぶん溜まっとるな?」  
 
指でなぞるように亀頭と皮の間のチンカスを取り除く。  
 
「く、くああっ・・・な、なにを・・っ・・ああっ!」  
 
「もしかして童貞なんか?」  
 
たまったチンカスをとかすように唾液を絡め、舌で舐めとっていく。  
 
「ああっ!うわ、な、何す・・・ぐうっ?!」  
少年のポケモンがいくら強かろうが、童貞のチンポがアカネに敵う筈もなかった。  
 
「なんやなんや?舐められただけでいくんか?大した事ないなあ?」  
アカネは少年の玉をさすりながら、亀頭を舌でいじくり回した。  
 
「はあ、はあ、っ・・・や、やめ、・・くうっ・・?!」  
 
アカネは少年の玉が縮むの感じ取り、亀頭への刺激を止めた。  
 
「ぐああっ!?んん?!」  
 
手足を動かせないため、当然アカネが刺激しない限りイク事は出来ない。  
見事に寸止めされてしまい、少年は喘ぐしかない。  
 
「どうや?あんたみたいなガキンチョはあたしには敵わん事がわかったか?」  
 
「う、うるさい・・・」  
 
「それがいつまで続くか見物やな」  
アカネはいやらしい目付きで少年を見て、ローションを取り出し、少年のモノにたっぷりと垂らした。  
 
「言っとくけどそのローションは媚薬入りやからな。童貞くんなら少し触るだけで大噴射や」  
 
みるみるうちに少年の顔がほてって来ている。  
 
「この・・・やろ・・くそっ・・」  
 
「はは、反抗的なんは面白くてええなあ。まあ、相手が私じゃどうしようもないけど」  
 
アカネは不気味に笑うと、豊満な乳を突き出し、服を着たまま少年のモノの上にのせた。  
「ホラ・・・この服、胸のしたの部分にも穴が空いとるやろ?なんでか分かるか?」  
 
たしかに服には小さな穴が空いており、そこからアカネの下乳の谷間がのぞいていた。  
 
、  
「し、しる・・え?!」  
 
アカネはその穴から少年のローションまみれのモノを突き刺した。  
 
つまり、少年のモノはアカネの服の中でその深い谷間に挟み込まれた。  
 
「ぐっ!?く、くあっ!!や、やめっ」  
 
「どうや?いいやろ?私の着衣パイズリを耐えれた男はおらんで?」  
そう言うと、アカネは上の部分の穴からローションを直接ながし込んだ。  
「便利やろ?この服?服の中でたっぷりあんたのおちんちんを挟み込めるし、  
こうやってたっぷりローション使ってぬるぬるに出来るし」  
 
いきりたった少年のモノは、アカネの乳に完全に包み込まれていた。  
亀頭はその上下する乳の谷間から現れもしない。  
 
「うわあ、うわ、あっ!あ、あ、」  
 
童貞である少年がアカネのパイズリを我慢しきれるはずもない。  
ただぬちゃぬたゃといやらしい音を立てながら亀頭を刺激する乳の感触に耐えるしかない。  
 
「柔らかいやろぉ?あたしの谷間?あたしのパイズリは  
マンコよりええってどんなオトコも言うで?」  
 
柔らかい肉塊が少年のモノをしごき抜き、少年は限界を迎えようとしていた。  
 
「も、もう、や、やばい、やめっ?!」  
 
その絶妙な瞬間、アカネは乳を上下に動かすのを止め、  
ぐちょぐちょに湿った服の上から両手で乳を押さえ、亀頭を締め付けた。  
 
「んあっ!?え、あ?そ、そんな」  
「イケんやろ?こんなに締め付けられたら?」  
イク寸前だったはずのモノは左右から圧迫され、精子はぎりぎりで踏みとどめられた。  
 
なんとかして腰を動かしてイこうとしても、イケない。度重なる寸止めに少年はなす術がなかった。  
「負けを認めたらイカしたる。」  
アカネは言った。  
「謝まったら、もっと気持ちよくしたるわ。どうや?」  
 
小さく乳を揺すり、少年のモノをまた少しずつじらしていく。  
 
 
もう、限界だった。  
 
 
「み、認める、認めるからあ!!お願い、イカせてくださいっ!」  
 
 
 
少年は折れた。一人のオトコにすぎない事の証明だった。  
 
アカネの乳を相手に耐えれるオトコは、  
いない。  
 
「まあ童貞にしたら耐えた方や、少しは褒めたるわ」  
 
アカネは少年を自由に動けるようにした。すぐに少年は腰を上下させ、ぬるぬるの谷間に擦り付けた。  
 
「好きなだけこのオッパイに擦り付けや。まあもう出るやろけど」  
「あああああっ気持ちいいッ!!で、出るっ!」  
 
ドピュドピュドピュドピュッ!!!  
 
焦らしに焦らされたぶん、大量の精子をアカネの谷間に放出した。  
「ぐあっ!?ああっ!や、ああっ!!」  
 
アカネは放出中の亀頭をさらに乳で締め上げ、精子を搾りとるようにストロークする。  
 
「あああああああッ!!」  
 
さらに精子を搾りとられ、快感を超える快感が少年を襲う。アカネは完全に少年をコントロールしていた・・・  
 
 
「さすが、若いのは量と濃さが違うわ、すごいニオイや」  
べちょべちょの服を脱ぎ、谷間にたまった精子やらローションやらをすくいながらアカネが言った。  
 
少年は腰を抜かし、まだ息を荒げている。  
 
「あんたのチンポもどろどろやな」  
 
そう言うとアカネは少年に近付く。  
 
少年はこれからまた始まる事を想像していなかっただろう、何も言わなかった。  
 
 
 
「つーかまーえた♪」「!!?」  
アカネは少年のやや萎れ気味だったチンポをその巨大な乳で縦に挟んだ。  
 
「え?、や、やめろ!」  
 
少年は慌てて腰を引こうとするが、  
 
「逃がさんよ。無駄やからっ」  
 
しっかりと腰をつかまれ、逃げようとする動きが亀頭を乳に擦り付けてしまい  
少年のモノはむくむくとおおきくなる。  
 
「!あ、ああっ」  
 
「今日はあんたの精子搾り尽くすまで返さんで。  
あたしのパイズリ依存症になるまでしてやるわ!」  
 
先ほど出た精子とローションが絡まり合い、乳とチンポはスムーズに擦れ合う。  
 
アカネは体を前後に動かし、少年のモノをまるで  
マンコに抜き差ししているかのように刺激する。  
 
「さっきの着衣パイズリもええけど、縦パイズリもたまらんやろ?  
乳を犯してるような気分になるやろ!」  
 
少年はもう逃げようとはせず、アカネの動きにそってモノを乳に打ち付けていた。  
 
「き、気持ちいいよおっ!アカネのオッパイ、!  
や、柔らかくてぬるぬるしててっ!、亀頭がっきもひいいっ!!」  
アカネは乳を圧迫して谷間をきつくし、さらに少年のモノへ刺激を加える。  
唾液も垂らし、相変わらずぬちゃぬちゃといやらしい音を立て、少年を追い込む。  
 
「もう我慢できんやろ!?ええよ、しっかりあたしのオッパイにぶちまけや!!」  
 
柔らかくてぬるぬるした肉塊が四方八方から何重もの快感を少年のモノに与え・・・  
 
ドプッドピュドピュドピュッッ!!!!  
 
2回目にもかかわらず少年のモノはアカネの胸で爆発し、大量の精子が谷間に流れこむ。  
谷間を溢れ出た精子はピュッ、ピュッ、と噴水のように飛び出し、  
アカネの体を汚していった・・・  
 
 
一時間後。  
「さすがに3回目は無理か」  
精を出し尽くしすやすやと眠る少年のモノに乳首を擦り付けるが、  
さすがにもう萎れきっていた。  
 
「まあええか。夜になったら一緒に風呂に入ってまたおちんちん胸で洗ってあげよ。  
そういやスペシャルボディソープが在ったなあ♪」  
 
まだまだアカネの谷間から少年のモノは逃れられそうも無いようだ。  
 
 
 

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