シャドーのダークポケモン研究所で壮絶な戦いが繰り広げていた。  
 
B1Fエレベーターの前で、救世主リュウトとシャドー幹部のラブリナがポケモンバトルを繰り広げていた。  
 
リュウトの前にはブラッキー、ラブリナの前にはダークエネコロロがいた。  
 
両者ともポケモンが一体ずつだが、ダークポケモンとなってパワーアップしていたエネコロロが相手だとリュウトにとってピンチ同然であった  
 
「くっ!」  
「さあ、どうする坊や?」  
「くそっ……!(このままじゃ負けるっ!)」  
リュウトは絶対絶命のピンチにたっていたのであった。  
「ブラッキー、怪しい光だ!!」  
ブラッキーの目からいかにも怪しい光が発っせられる  
「!?」  
 
怪しい光は敵を混乱させる技だ。それによりダークエネコロロは混乱した。  
 
「今だ!!スナッチ!」  
 
スナッチとは、モンスターボールをパワーアップさせ人のポケモンを盗るというとんでもない兵器だが、真の目的は人のポケモンを盗るのではなく、ダークポケモンとなったポケモンを奪い返し、元のポケモンにもどす、というものであった。  
 
リュウトの左腕の機械から光が放たれ、ボールが出てくる。  
そして、そのボールがダークエネコロロに直撃する。  
 
その途端、エネコロロの体が光り、ボールに吸い込まれていく。  
しかし、いくらパワーアップしたとはいえただ通常、人のポケモンはモンスターボールでゲットできず、モンスターボールをスナッチボールに変えて人のポケモンを奪うというものであって確実に捕まるというわけではない。  
つまり簡単に言えば、人のポケモンを奪えるようになっただけで能力は上がっていないのだ。  
 
「あたしのエネコロロがっ!」  
 
エネコロロが入ったボールが小さく揺れる  
 
そして……  
 
揺れが止まったのである、スナッチが成功したのだ  
 
「よし!エネコロロ、スナッチ完了!」  
 
拳を高く突き上げ、よろこぶリュウト  
 
「あたしの負けよ坊や、でも……」  
 
ラブリナは負けを認めたかと思いきやリュウトの腕を掴んだ  
 
「何すんだよ!」  
 
「確かにあたしは負けたわ……」  
「けどね、ただで帰すわけにはいかないの。あたしとちょっと付き合ってもらうわよ!」  
 
「何だよ!いいから離せよ!」  
リュウトは暴れて逃れようとするが、女とはいえど年上の人、力では敵わなかった。  
「な〜に、簡単な事よ!あたしを気持ちよくさせたらいいのよ!」  
ラブリナは怪しい笑みを浮かべてリュウトを見た  
 
リュウトはそれなりの男女の異性の関係は少し理解していたが、気持ちよくするとかの性の知識はあまりなかった  
 
「何だよ、気持ちよくって」  
 
「ふふっ、その内わかるわ、坊やも気持ちよくなれるのよ。」  
 
リュウトはあまり理解してなかった  
暴れくるうリュウトを無視しラブリナはベットルームへとリュウトとともに向かった。  
 
 
ベットルーム−−−−−−−−−  
 
 
ラブリナはリュウトをベットにほうりなげた  
 
 
「な、何すんだよ!」  
 
リュウトは怒った口調でいい、何故ベット?といった顔でラブリナを見ていた。  
 
「うふふっ、あなたは今から男になるのよ」  
 
リュウトは元は自分は男じゃないかといった顔であった  
 
「あなたを男にして、あ・げ・るっ」  
 
ラブリナはウインクをしたあと、リュウトに深く口付けた  
 
「!??」  
 
リュウトは突然の出来事に困惑した  
 
 
唇をつけるだけではなく、深くて濃厚な大人のキスであった  
 
口内で舌を絡ませ、唇おも口内に押し込む激しいキスであった  
 
 
数分の刹那、ラブリナはようやく唇を離した  
 
「………な……」  
 
リュウトは驚愕した  
何故悪女に唇を奪われなくてはならないのか…  
 
 
「ジュルッ………坊やの唇、おいしかったわ!さて……」  
 
そういうとラブリナはブーツを脱ぎ、リュウトのズボンのベルトに手をかけた  
 
 
「な、何を……」  
 
「それ〜!」  
 
ラブリナは一気にベルトを引き抜き、リュウトのズボンをトランクス事ぬがした  
 
「うわぁ!!!」  
 
ラブリナがズボンをぬがすと、そこには巨大化したリュウトのムスコがあった  
ラブリナは目の前にあるモノを足で挟みこんだ  
 
 
「おい、やめろよ!何するきだよ!」  
 
「ふふ、今にわかるわ!」  
 
そういうとラブリナは足を上下に動かし始めた  
 
「くわぁ!!な……なんだこの感覚!?なんだか……気持ちいい!」  
 
リュウトは生まれて初めて快楽を体感した  
 
「ふふ、感じてるのね?カワイッ!」  
 
「うるせー、馬鹿にするな……!くぅ!!何かでる……!」  
 
「嘘、もう出るの!?速くない!?」  
 
その直後、リュウトのモノから精液が噴射された  
 
「うわぁああああ!!」  
 
「きゃん!!」  
 
そう、これがリュウトの初射精であった  
 
 
「はぁ……はぁ……はぁ……」  
 
「やるわね!でも本番はここから……」  
 
ラブリナはリュウトの萎んだ一物を手に取り、扱き始めた  
 
「ふぐぅ!?」  
 
ラブリナが手を上下にするたびにリュウトのモノがミルミル内に大きくなっていった  
 
「うふふ……大きくなってるわ!」  
 
ラブリナはリュウトのモノ巨大化した後、口に含んだ  
 
「うわっ!!なんだ……?さっきより気持ちいい……」  
 
ラブリナは顔を上下に動かし、吸い付きながらリュウトのモノを加えていた  
 
「ズボッ、ズボッ、ズボッ……」  
 
「うわぁぁ……!……うう………気持ち……いい……!」  
 
「ん……ズボッズボッ……んん……ズボッズボッ……」  
「出そう……だ……!」  
 
「うふふ………思う存分出しなさい……ジュルルルルルル………!!」  
 
ラブリナはリュウトの限界を感じたのを確認したあと、一気にスパートをかけた  
 
「!!?………うわあああああああああああああああああああああ!!!!」  
 
ドビュッドピュッ……ドクンドクン……  
 
「はぁ……はぁ……はぁ」  
ラブリナはリュウトの精液を全て飲み干した  
 
「ごくん……、ふふふ……濃くておいしかったわ…!……さて、ここからがいよいよ本番よ!!」  
 
 
ラブリナはそういうと、自分とリュウトの服を全てぬがし、互いに全裸となった  
 
「………本……番……?」  
 
「これでいよいよ私たちは大人になれるの……。坊やはこんな事やるの初めて?」  
 
「え?……あ、まあ……」  
 
「じゃあ童貞ね?あたしも処女よ!」  
 
「処女?」  
 
「その内わかるわ!それより、あたしと会った時からあなた、あたしの体見てたでしょ!?」  
 
「わ……悪いかよ!?」  
 
「ふふふ、図星ね!得に胸の方を見てたわね?貧乳派なんだ?」  
 
「じ、自分で言うかよ!」  
「ハハハっ、ごめんね!………じゃあ、触ってみる?あたしの胸を」  
 
「………う……うん……」  
「なら決まりね!」  
 
リュウトはそっと、ラブリナの胸を触った  
 
「柔らかい……」  
 
「いやん!揉まないでぇ!……冗談よ!思う存分揉んでいいわよ!」  
 
「じゃあ、お言葉に甘えて!!」  
 
リュウトはラブリナの胸を惜しみなく揉みまくった  
 
「いやん!!超気持ちいい!!イッちゃいそう!」  
 
リュウトは揉みながら乳首を弄ったり、舌で転がしたりした  
 
「いや〜ん!!はぁん!……イクぅ!!イッちゃうぅ!!あはぁあああんん……!!」  
ラブリナはそのまま絶頂に達し気絶した  
 
 
「お、おい!大丈夫か?起きろよ!」  
 
その直後、ラブリナは起き上がり、リュウトに口付けした  
 
「あたしの心配してくれたんだ?ありがとう!」  
 
ラブリナが下を見ると、リュウトのモノが巨大化していた  
 
「さて……ここからが本当に本番よ!」  
 
ラブリナはリュウトを押し倒し、リュウトに跨がるという体制になった  
 
 
「本番………!」  
 
「準備はいい、坊や?」  
 
「その坊やは止めてくれよ!」  
「ならこれはどう?…リュウト!」  
 
「まあ、いいか……!」  
 
「じゃあいくわよリュウト……」  
 
ラブリナはリュウトのモノを掴み、狙いを定めてからそっと腰を落とした  
 
 
「!???……(なんだ?この気持ちよさ……?)」  
 
リュウトは初めて実感した  
 
男と女……いや、雄と雌が愛し合う行為というものを……  
 
「あぐぅ!…さ、流石に…は、初めては痛いわね……」  
 
そう、先程伝えた通り、ラブリナは初めて=処女だったのだ  
 
そうして、リュウトはラブリナに童貞を捧げ、ラブリナはリュウトに処女を捧げたのだ  
 
 
「ふぅ………、大分楽になってきたわ…!動くわよ!」  
 
その瞬間、ラブリナは上下に動き、二人を快楽に染めた  
 
「ううっ!!き…気持ち良い!!」  
 
結合部には、ジュボジュボど結合音が響く  
 
「くっ!……そろそろ…出るっ!」  
 
「あ〜ん、いっぱい出して!リュウトの精液、いっぱい出して〜!」  
 
「うわぁ〜!!出るよ、ラブリナ〜!!」  
「あは〜ぁん!…イクゥ!リュウト〜!」  
 
二人が絶頂を迎えた瞬間、リュウトの一物から大量の欲望が出された  
清い聖なる液体はラブリナの子宮全体に達しる  
 
 
「はぁ……はぁ……はぁ……いっぱいだしたわね、リュウト……」  
「………」  
 
リュウトが何かを呟いた  
 
「え?何、聞こえない!?」  
 
「………まだだ……」  
 
「え?」  
 
「だからもっと犯してやるよ、ラブリナ!」  
 
「え?ちょっ…ま……きゃあっ!」  
 
ラブリナの悲鳴のあと、リュウトはラブリナを押し退け、倒し、ラブリナに覆いかぶさった  
 
「な、何すんのよ!?」  
 
「何するって、お前を犯すに決まってんだろ?お前だって足りないはずだろ?ここヒクヒクさせやがって!」  
 
ラブリナの秘所はヒクヒクと新たな絶頂を待っていた  
「もし俺がとっとと退散しても、お前は俺を捕まえてやるつもりだったんだろ?」  
「…………」  
 
「図星だな!?痛いとこつかれたって顔してるしな!」  
 
「そ、そうよ!い、入れるならとっとと入れちゃいなさいよ!」  
 
「ふん!お前が始めからやりたかったんならお前の口からねだってもらわんとな!」  
 
リュウトは上目使いで言った  
 
「あ…あたしのエッチでやらしいお〇んこに…リュウトのおち〇ち〇をぶち込んでズコズコと突いて下さい!」  
「かなり大袈裟だが、いいぜ!お望み通りぶち込んでやる!恨むなよ!」  
 
その瞬間にリュウトは再びラブリナと結合した  
 
「うわぁん!ちょ……乱暴すぎぃ…!!」  
 
「お前が望んだ事だ!文句言うな!」  
 
リュウトはそのまま腰を動かし続け、欲望を吐き出そうとしていた  
 
「出るぜっ!しっかりと受け止めろよ!」  
 
「やめてぇ!!…これじゃあたし、妊娠しちゃうよ〜!」  
 
「知った事か!」  
 
そう言い放ったあと、リュウトは欲望を吐き出した  
 
「ああん……熱い……」  
 
「まだだよ!一回や二回で終わらせるか!」  
「ま………ま、だ…?」  
 
ラブリナの意識は絶頂により、遠退いていた  
 
 
 
 
二時間後………  
 
ようやくラブリナは目を覚まし、起き上がった。  
 
自分は未だ全裸のまま…………  
自分はどれだけ犯されたのだろう…何度中だしされたのだろう…  
目の前には衣服を着用したリュウトが立っていた。  
 
「リュウ……ト…?」  
 
「やっと目覚ましたか!流石に抜かずの10回は体力的にきつかったな…!」  
 
「じゅっ………回……あたし、そんなに……」  
 
「まぁな……」  
 
「もう!妊娠したらどうすんのよ!」  
 
「ふん、その時は逃げ出したりして!」  
 
リュウトは笑いを含ませながら言った  
 
「笑い事じゃないでしょう!?」  
「ははは、ごめん!」  
 
その後、リュウトは各地でシャドーを倒し、黒幕であるデスゴルドの野望も砕いた。  
 
 
そして、驚く事に、ラブリナはリュウトの子を身篭っていたのであった  
 
しかし、シャドー事件解決後、リュウトは新たな強さを求め他の地方に旅に出たが、その後の事はご想像にお任せしよう。  
 
 
fin……………  
 

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