「人は時として唐突に妄想エロ小説を書きたくなることがある」By.nanasi
新人ジムリーダーアスナ奮闘記
ナレーション「激闘の末フエンジムのヒートバッジをゲットしたサトシ
彼は次なるジム戦に向けて新たな闘志燃えやすのであった・・・」
「おめでとうサトシ君。これがヒートバッジよ」
「ありがとうこざいます。アスナさん」
ヒートバッジをサトシに手渡すアスナ。ジムリーダーとしての最初のバトルで
負けはしたが悔いは無い。それ以上にジムリーダーとして学ぶ事が出来たのだ
彼女は十分に満足していた。
「よ〜し!ヒートバッジゲットだぜ!」
「ピッピカチュウー」
何時もの決め台詞を言い意気揚揚とするサトシ
5つ目のバッジのあるトウカジムへ向けて
ジムリーダーセンリの待つトウカシティーへ旅立とうとしていた。
「サトシ君。私の最初の挑戦者になってくれてありがとう。サトシ君には色々勉強させてもらった
から特別なお礼がしたいの。だからちょっとジムに寄って行ってくれない?」
アスナは前日のロケット団や今日のジム戦でのお礼をサトシに申し出た。
「ほんとうですか!はい喜んでジムに寄らせて頂きます」
「でも少し時間が掛かりそうだからタケシ君達は先にポケモンセンターで待っていてね」
「じゃあ俺達はポケモンセンターで先に待っているから」
「うん。わかったタケシじゃあな」
そのままサトシはアスナ誘導されジムの中へ入っていった。
「いいなぁ〜お礼て何だろうなぁ・・気になるな〜・・ねぇそうは思わないお姉ちゃん?」
「う〜ん・・・少し気になるかも。後でサトシに聞きましょう」
「ほらほらマサト、ハルカ、話はそれぐらいにして行くぞ」
タケシ達はジムから少し離れたポケモンセンターへと向かった。
その頃ジムの奥にあるアスナの私室に辿り着いたサトシとアスナ
サトシはどんなお礼が貰えるのか密かに胸を躍らせていた。
「ここが・・私の部屋よ・・どう?」
「えっ・・・・・あの・・その・・・・えっと・・・・」
アスナの部屋は綺麗に整頓され所々に可愛らしい動物のヌイグルミが置いてある。
女の子の部屋に入るのが初めてなサトシはどう受け答えしていいのか戸惑っていた。
「ふ〜ん・・気に入らなかった?」
「えっ・・・と・・可愛らしい部屋だと思います」
「ほんと?サトシ君。嬉しいな〜じゃあ忘れない内にサトシ君にお礼をしなきゃね♪」
アスナは楽しそうにはしゃぐ。先程まで緊張していたサトシも
ようやく落ち着きを取り戻し周りを見る余裕が生まれる。その結果
不用意な失言を招いてしまった。
「アスナさんの部屋だからもっと散らかっていると思いましたよ。なんか初めてあった時は
ドタバタしていましたし」
「・・・それって・・どういう意味!(怒」
「いっ・・い・・や・・ジムが荒れたままでしたし・・アスナさんを見ていると・・
なんか・・・!!!・・・なっ・・なんでもありません!凄く可愛くて素敵な部屋です!!」
「よろしい」
アスナの鋭い眼光が心臓を射抜き怯え出すサトシ。不穏な空気が室内を包み込む
「なんかサトシ君にお礼あげるのやめようかな〜」
サトシに自分の事をストレートに言われ不貞腐れるアスナ
「ア・・アスナさんそんな事言わないで下さい俺・・特別なお礼がさっきから凄く気になっているんです。
綺麗で素敵な女性のアスナさんの特別なお礼だからこそ・・俺ドキドキしているんです」
「もう〜綺麗で可愛らしいなんて♪サトシ君たら〜・・慌てない慌てない」
身の危険を感じ日頃使い慣れないおべっかを使ったサトシ。
彼は日頃鍛えたポケモンバトルの臨機応変な順応性を引き出し
室内に流れていた不穏な空気を反らす事で危機を乗り越える
タケシが旅に同行してくれて本当に良かったと胸を撫で下ろす
瞬時に参考になる人物が身近にいる有りがたさを噛み締める
「綺麗で素敵な女性の私がサトシ君に特別なお礼をしてあげるね♪」
「あっ・・・はい・お願いします」
なんとか事なきを得てサトシは一安心アスナも元の調子に戻ったようだ
「サトシ君・・今からお礼をするから少しの間目を瞑っていてね」
サトシは言われるまま目を瞑りアスナの行動を待つ
『カサカサ・ポト・・・ガサガサ・・ポト』
何か物音が落ちる音聞こえるがサトシにはそれが何なのか分らなかった。
「ア・・アスナさん・・もう目を開けていいですか?」
「もうちょっとまってね・・・・・・よし・・サトシ君目を開けてもいいわよ」
サトシの目蓋がゆっくりと開き目の前に居るアスナを映し出す
「・・・・・・!!!!!」
「・・・もう・・余り見つめないで・・恥ずかしいから」
アスナはほんのり顔を赤く染め伏せ目でサトシを見つめ返す
しかしサトシの方は顔を真赤に染め慌てふためいていた。
「・っ・・ぁ・・なっ・・なんで・・・ふふ・・服着てください!!」
アスナは白いショーツと純白のブラを残し服をカーペットの床に脱ぎ捨てていた。
サトシは慌てて後ろを振り向きアスナに服を着るように言う
「サトシ君に特別なお礼をするために必要だから服を脱いだのよ」
「・・アッアス・・ナさん・・そんな事・・言わず・・ふっふ服を・・着て・・くだ・さい・」
「ダ・メ・よ♪サトシ君にはこれから気持ちいいお礼をするんだから」
アスナは先程サトシが目を瞑った事を確認してから自らの衣服を脱ぎ
下着姿になった。しかしサトシからは何か物音が聞こえただけで
アスナが何を行っているのか分らなかったのである。そしてこれから行う事も・・・
「気持ちいお礼・・・それってなんなんですか?」
「うふふ♪いいのよサトシ君初めてなのね。だから全部私に任せて
サトシ君はただ気を楽にして私に体を任せなさい」
アスナは後ろを向いたまま固まっているサトシをそのまま素肌で抱きしめる
下着の中で揺れる大きなムネがサトシの頭にぶつかり。
柔らかな女の肌は服の上からとは言えサトシに雄としての刺激を十分に与えた
「ぁっ・・あの・・アスナさん・・その・・」
「どうしたのサトシ君?緊張しているんぞもっと楽して」
「ぁっ・・ァ・・アスナさん・その・・俺恥ずかしいんです・・いまからでも・・やめてもらえませんか・・・」
アスナに後ろから抱きかかえられた事でサトシの体は硬直していた。
「どうしてそんな事言うのかしらサトシ君は?下着姿の私の方がサトシ君の何倍も恥ずかしいのよ」
「それは・・アスナさんが・・服を脱いでいるから・・やっぱり・・こんな事しちゃ・・・」
「やめて欲しいの?でもサトシ君の体はやめて欲しくないようね・・・
こんなにお○んちん大きくして今直ぐにでも私のお○んこに入って精液を吐き出したいように
どんどん大きくなっている物」
ズボンの上からでも分るぐらいサトシの肉棒は勃起していた。
アスナの下着姿を垣間見てそして直接体と接触する事でサトシの雄として
本能が目覚めようとしていた。
「ぁ・・アスナさん・・俺・・何がなんだか・・頭がクラクラしてきた」
「何も心配する事はないわ。サトシ君の体は女の子に対して正直に反応しているだけ。だから私に任せなさい」
アスナはズボンの上からサトシの勃起した肉棒を弄り始めた。
最初は軽く手の甲で回すようにそして段々指を絡ませて強弱を付けながら
握り締める動きに移項する
「どう?サトシ君気持ちいいかな?」
「・ぁ・・わ・・分りません・・・気持ちいのかなぁ?」
「分らないの?じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
『カチャカチャ』
アスナはサトシのベルトを外してズボンを地面に落とし
トランクスの上からサトシの肉棒を弄り刺激を与える
「っ!・・うあ・わぁぁ・・・ぁぁ・・アッ・・アスナさん」
「サトシ君今度は気持ちいいでしょ?」
アスナは優しく語り掛けるようにしてサトシをリードする
「アッ・・アスナさん・・よく分んないけど・・気持ちいい・・・」
布が一枚無くなった事によって肉棒への刺激は一層強まり
サトシを性への快感へと誘う
「でもこれからが本番よサトシ君」
「・・そんな・・・アッ・アスナさん・・これ以上は・・もう」
アスナは小刻みに指を滑らせじわじわとサトシを高みに導いていく
サトシの肉棒から透明な粘液が滲み出しトランクスの染みが広がっていく
「あぁ・・・もぅ・何も考えられない・・アスナさん・・俺・・」
「そんなに気持ちよかった?サトシ君」
「気持ちいい・・バトルで・・勝った時・・以上に・・・」
「サトシ君はまだ子供だから分らないかもしれないけど・・
世の中にはポケモンバトルより気持ちいい事は沢山あるのよ。でもまだまだこんな物じゃないわ
これからもっと気持ちよくなるのよ。本当の快感を教えてあげる」
アスナはサトシのトランクスを脱がせサトシの肉棒を外気に晒す
トランクスに抑え増されていたサトシの肉棒は勢いよく飛び出し天を突く
「これがサトシ君のお○んちんね」
「うわぁ・・・見ないでください・・恥ずかしいです」
サトシは咄嗟に両手で股間を抑え肉棒をアスナの目から逃れるように隠す
「恥ずかしがらなくていいのよサトシ君。私もほとんど裸なんだし。
じゃあ私も大事な所脱ぐからこれでおあいこね」
アスナはショーツとブラを脱ぎ去り生まれたままの姿を現す
「これでお互い大事な所は丸出しなんだから恥ずかしくないわよね。
手を退けてサトシ君のお○んちん見せて」
サトシは顔を真赤にしながらゆっくりと両手を退かしアスナに自分の肉棒を見せる
「・・・・・恥ずかしい・・」
「ふ〜ん・・これがサトシ君のお○んちん・・大きさも長さも申し分ないわ。
少し皮被っているけど直ぐに剥いて亀頭を出してあげるそして沢山精子を出そうね」
「皮・・剥ぐって・・」
皮を剥ぐと言うアスナの言葉にサトシは怯える
「そんなに怯えなくても大丈夫よサトシ君。男の子は先の皮は剥けるものなのよ
だから心配しないで私に全部まかせて。大人の仲間入りをしましょ」
「・・・は・ぃ・・」