ポケモンたちの平和を守るため、ロケット団のアジトに潜入したフグリ。
だが、それはロケット団の巧妙な罠だった。
「ポケモンがコイキングじゃなかったら…ロケット団なんかに…!」
「よかったじゃねーか。ポケモンのせいにできて」
「んんんんんっ…!」
「へへっ。オイ、草タイプのポケモン用意しろ。手持ちポケモンの前で触手攻めにしてやる」
(耐えなきゃ!今は耐えるしかない…!)
「フグリの生乳、ゲットだぜ!!!」
(いけない!左乳首が感じやすくなっているのを知られたら…!)
「生フグリの生ゲット、拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしいっ!でも…感じちゃう!」(ビクビクッ)
「おっと、乳首に当たっちまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろ?」