ポケモンハンターJ「くっ…!この縄をほどけ!!」  
シロナ「アナタがポケモンの生態系を乱すのを見過ごせないわ」  
J「くそっ、お前如きに捕まるとは」  
シロナ「‥どうやら教育が必要みたいね」  
J「な‥貴様、何をする気だ!?」  
シロナ「こうするのよ」  
J「んんっ!?んんんーーーっ!!」  
シロナの突然のディープキスに戸惑うJ  
J「ぷはっ!‥な、何を…!?」  
シロナ「言ったじゃない?アナタへの教育よ」  
J「貴様、正気か!?女同士でキスするなんて…!」  
シロナ「あら?これぐらいで狼狽えちゃうなんて意外とウブねぇ。こんな男好きしそうなカラダをしてるのに」  
シロナがおもむろにJの巨乳を揉みしだく  
J「ああっ!んっんっんっ…やめ…あふん」  
シロナ「へぇ〜感度いいわね。でも、この顔を赤らめた過剰な反応…。もしかしてアナタ、処女かしら?」  
J「……!くっ…」  
思わず顔を背けるJを見て、舌なめずりをするシロナ  
シロナ「‥久々に初物を食べれそうね」  
 
シロナ「やっぱり処女膜が残ってるわね」  
J「や…やめろ!見るな…!」  
後ろ手に縄で拘束され、うつ伏せの状態で服を脱がされ一糸纏わぬ姿のJに、シロナが指で小陰唇を開いて覗きこんでいる  
シロナ「綺麗な色してるわ…」  
J「‥そんなところみる…ああああっ!!やめ…っ!!」  
べろんべろんと、処女マン裂全体を剥き出しにされ舐められたJは、たまらず矯声を上げてしまう  
J「はうううう〜!!」  
シロナ「Jのココ、気持ち良さそうにじゅんじゅんいってるわ」  
ふぅーっ、息を吹き付けただけで、キュンキュンさらに激しくH収縮する秘唇  
更に繊細な指先がJを掻き回し、出し入れされると異様なほど密液が垂れ落ちた  
J「ああ…はあはあ…」  
シロナ「ふふふ…じゃあ、私も気持ちよくしてもらおうかしら?」  
レズアクメ痙攣により朦朧としているJの目の前に、異物が差し出された  
J「……。えっ!?そんな馬鹿な…!!」  
Jが驚くのは無理もなかった  
何故なら、Jの眼前に突き付けられたモノはまごうことなく男性器そのものであったからだ  
J「き‥貴様、男だったのか!?」  
シロナ「失礼ね。ほら、正真正銘、女よ」  
シロナがガバッと両腿を開くと、確かに女性器が愛おしそうにわなないていた  
シロナ「ただ違うのは興奮すると、クリトリスが男みたいに大きくなるのよ」  
言い終わらないうちにシロナの女ちんぽがJの口内に捻じ込まれた  
J「んんんーー!!うぐっうぐっうぐっ!」  
シロナ「どう?これからアナタの処女マンコに、このぶっといモノが挿入っていくのよ?」  
J「んぐぐぐっーー!!」  
蹂躙放題の咽喉にこみ上げる嘔吐感と同時に、膣穴に得体の知れない脳乱戦慄を覚えたJには、もはやシロナに抗うことが出来なかった…  
 
J「はんあんあんんんんんんぅーー!!」  
まんぐり返しにされ、秘唇を舐めじゃくられながら、シロナ自身をしゃぶらされるJは、襲いくる快楽の衝動にうち震えていた  
き…気持ちいいっ!!  
普段、冷静沈着な姿とは裏腹に、初めて知ってしまった性の快感に流されるJは既に理性を失った、ただの牝と化していた  
駄目だ…このままでは…私は…  
その時、Jの口からシロナ自身が引き抜かれ、クンニを止めたシロナがJに声をかけた  
シロナ「‥これくらいで赦してあげてもいいわよ?」  
J「えっ!?」  
シロナ「さすがに初めてなのに私が奪ってしまうのも可哀想だし…」  
そんな…!ここまで私を弄んでおいて、今更やめてしまうなんて!!  
シロナ「どうする?」  
Jの全てを見透かしたシロナの妖艶な笑みに屈辱を覚えつつも、心地よい敗北感に打ちのめされたJの答えはひとつだった  
J「お願い!私をめちゃくちゃにしてーー!!そのおちんぽで子宮の奥の奥まで掻き回してーーーーーー!!!」  
ぐぐぐぐぐっ!!  
めり込むほどに強まる反発力を押しのけて、限界的に張り詰めた薄壁ヴェールをシロナはバックから更に突き立てネジ込んだ  
 
J「あっ、うあああああーー…い、痛ぁーーいぃ〜っ!!」  
ブチブチッと肉切れの音がしたと思うと、途端につんのめり、根元まで繋がり合った  
J「ああああああああっーー!!」  
ザクザクザクザクザクザクッーー!!  
激しい陵辱ピストンに、メッタ刺しにされた処女膣穴から破瓜血とマン汁がシーツ中に飛散する  
シロナ「いいっ!いいわ!アナタ、最高よ!!」  
J「もう、イカせて!はやくぶちまけてくれないと、私、死んじゃうぅ〜!!」  
さらなる肉刻ストロークに、はらわた全体が揺さぶられ、Jは淫らに弾けた  
J「うああああああああっーー!!イクッーー!!」  
シロナ「イキなさい!J!!」  
びゅるびゅるびゅるーー!!  
Jの胎内から迸る灼熱が溢れ返った瞬間、二人は果てた  
シロナ「はあはあ…」  
J「ああああ…」  
絶頂にうち震えるカラダを気だるく動かしたシロナは、Jの耳元でそっと囁いた  
シロナ「まだまだ教育はこれからよ」  
J「はい…。もっと教えて下さい、シロナお姉様…」  
(完)  
 

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