220番水道でビキニのお姉さんやってるミナミです♪
みんな知ってるかな?
私のいるところって本当わかりづらいからあんま人来ないんですよね〜。
だからポケ勝負の賞金も貯まんないし、まわりに居るのは冴えないカイパン野郎ばっかだし…
大体いくら常夏とはいったって、この季節になるとビキニでいること自体正直キツくなってきたし…
とにかくこのままじゃ全然ポケモン強くなれないじゃんって思ってこの前ちょっと221番道路まで泳いでいってみたの。
あそこも目立たなくって、強いトレーナーしか来ないところだけどまぁ近いし行ってみようかなぁって。
そしたら海岸で、コレクターっぽい人に声かけられちゃいました。
写真撮らせて下さいって。
初めは頑なにそうゆうつもりでビキニ着てるんじゃありませんって断ったんだけど、そいつあんまりしつこくって…
だからしょうがなく写真だけなら良いよってOKしてあげたの。
ビキニ着てるからって、普段はあんまり写真なんて撮られないんだよ。
だからグラドルみたいにポーズきめたりしてるうちにちょっと楽しくなってきちゃった。
コレクターも楽しんでるみたい。
良いよ〜可愛いよ〜ってはしゃいでる。
カシャッ…カシャッ…
そしたら突然そのコレクター、トップ脱いでくれないかなんて言い出したの。
だから私、そんなんじゃないって言ったじゃんって怒った。
そしたらそいつ、ポケットから5万円とりだして、これでどう?って。
だから私、いいかなって思っちゃったの。
お金ないし…
「…本当に上だけだよ?」
震える手でビキニのホックに手をかけちゃった。
221番道路で挑戦者を待つポケモンコレクターのヒロムです。
といっても本当ここって殆ど人が来ないからブラブラ散歩したりしてる毎日なんだけど、なんと今日は海岸に可愛いビキニの女の子がいた。
名前はミナミと言うらしい。
金を握らせたらなんとトップまで露出してくれた。
バッチリ日焼け対策しているのだろうか。
ミナミがビキニのトップのホックに手を掛けた瞬間、白く柔らかそうな胸がプルンとあらわになった。
彼女は恥ずかしそうに顔を紅くして、手で胸を隠している。
僕はそれもしっかりシャッターに収めた。
カシャッ…
「綺麗なオッパイだね〜、可愛いよ〜。手もどけてみて。もっと見せてよ…」
彼女はもじもじしながらも胸から手をどけた。
本当に形の良い胸で小さめの乳首は薄い桃色、大きさもDはあるだろうか。
僕はある名案を思いついた。
「ねぇ、ちょっと自分で揉んでみてくれない?あと1万だすからさぁ…」
彼女は始め抵抗したけれど、万札をちらつかせると首を縦に振った。
ボロい。
「じゃ、そこに脚開いて座ってやってみて…」
彼女は砂浜に脚をM字に開いて座り、自らゆっくりと胸を揉み始めた。
乳首にも触るように要求すると、指先で桃色の乳首を弄る。
「ぁっ…はぁっ…ぁん」
カシャッ…カシャッ…
どうやら感じ始めてしまったらしい。
ビキニのアンダーからは湿った割れ目が透け始めていた。
ミナミはだんだんと胸を揉むペースをあげながら、無意識にか腰をくねらすように動かし始めた。
「ぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…」
カシャッ…
「ハァハァ可愛いよ…どうだろう、アンダーまで出してくれたらもう1万だすよっ」
彼女は今度はすぐに首を縦に振った。
胸を揉みしだきながら、くびれた腰に手をかけてゆく。
ミナミが躊躇うことなくビキニのアンダーを脱ぐと、綺麗にのびた白い脚の間の彼女の秘部があらわになった。
割れ目からはトロトロと愛液が溢れだしている。
カシャッ…
「こんなに濡らしちゃって…つきだしてもっと良く見せてよ…」
僕が彼女の腰を引寄せ陰部に顔を近づけると、彼女は声を出して身体を反らせた。
「はぁっ…ぁぁっ…ぁっ」
カシャッ…カシャッ…
僕がシャッターをきるたびに、もどかしげに腰を浮かし、割れ目はヒクヒクと動いていた。
もう指示しなくてもミナミは脚をM字に開いたまま、自ら胸を激しく揉み続けている。
僕も我慢できなくなってきた。
「ハァハァこんなに厭らしく腰くねらしちゃって…たまんないよ…もう1万プラスするから…」
僕はカメラをビデオカメラに替えて少し離れた場所にセットすると、彼女の秘部に吸い付いた。
「ぁっ…だめっ…ぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ」
彼女は少し抵抗したが、僕が強くクリストスを吸うと激しく腰を振り始めた。
「ぁっぁぁっ…ぁぁんっ…」
僕は止めどなく溢れでる彼女の愛液を舐めとりながら、ミナミの柔らかな太ももをなでまわした。
ミナミはもう快楽に溺れて理性を失っているようだった。
僕はミナミを押し倒すと、彼女の両手をビキニのトップで頭の上で縛り、ミナミの身体中を舐めまわした。
「んっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁんっっ」
彼女はもう全く抵抗しようとはしなかった。
僕はミナミに覆い被さり、桃色の乳首を舐め回しながら彼女の秘部に手を伸ばした。
ミナミは乳首を舐められるたび、ビキニで縛られた腕をのけぞらせて喘いだ。
「ぁっ…ぁぁんっ…ィィっ…ぁんっ…」
僕はズボンからパンパンになった自分のモノを取り出すとミナミの秘部にあてがった。
「いい?挿れちゃうよ…ハァハァ…あと1万…いや2万だすからさっ…挿れてくださいって言って!」
ミナミは腰を浮かせながら、トロンとした顔で僕を見つめて熱い吐息を漏らした。
「はぁっ…ミナミにっ…ぁっ…挿れてくださぃっ…ぁんっ」
ミナミの呟きを聞くやいなや、僕はミナミの中に一気に挿入した。
トロトロの入り口とは異なり、中は狭く僕のモノを締め付けてくる。
「ハァハァ…ミナミちゃんっ…気持ちいよっ…ハァハァ…」
僕は一心不乱に腰を振った。
それに合わせてミナミもリズミカルに腰を振っている。
「ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…ぁっ…ぁっ…ィィっ…ぁっ…ぁぁんっ」
「ハァハァ…ミナミちゃん可愛いよっ…」
「ぁぁんっ…ぁぁっ…ぁっぁぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁんっ…」
ミナミの顔は紅潮し快楽に歪んでいた。
僕は彼女の乳房に貪りつきながら更に激しく彼女の腰を掴み突き上げた。
「ハァハァ…あぁ…ミナミちゃんっ…イキそうだっ…うぅっ…」
「ぁっ…はぁっ…イっちゃうっ…ぁぁぁぁんっ…ぁっ」
僕はとうとう我慢できなくなり、ミナミの中にぶちまけた。
その瞬間彼女は腰を浮かせてガクガクと大きく身体を痙攣させた。
「ぁっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ……はぁっ…ぁっ…ぁんっ…」
僕はカメラを片付けて、ぐったりとしている彼女の裸の胸の上に万札を10枚置くと、足早にその場を走り去った。
正気に戻ったのは、コレクターっぽい男が走り去っちゃってからいっとき経ってからかな。
まだ正直自分が何をしたのか理解できなくて…
ただ胸の上の10万円が悲しく風に揺れてました。
ビチョビチョになったビキニ着て髪直してからも、いっとき砂浜に座り込んだまま立ち上がれませんでした。
正直、アソコがまだちょっと痛かったし。
実は私処女だったの。だから知らない男から砂浜で抱かれちゃったなんて、本当私バカだなってひとりで泣いてた。
そしたら知らない間に釣り人のオジサンが隣にいて、姉ちゃんどうしたの?って聞いてきて。
私黙ってたら、優しく何があったか知らないけど辛くなったら釣りをしろって励ましてくれた。
そしたらなんだか気が楽になっちゃって。
よ〜しこのお金で新しいビキニ買ってもっと頑張るぞーって思えてきたの。
これからも220番水道でゴルダックと頑張っちゃうからね〜
新しいお小遣いの稼ぎ方もマスターしたし♪