初めまして212番道路にございますポケモン屋敷のウラヤマ様にメイドとして仕えております、エミリと申します♪  
ウラヤマ邸にはたくさんのメイドが仕えておりますが、特に私エミリ、先輩のクレアさん、ヘレンさん、後輩のソフィ、ハンナのメイド5人勝ち抜き戦はウラヤマ邸の名物となっております。  
 
でもウラヤマ邸のメイドの一番の使命は、毎晩深夜を回った頃からなのでございます。  
毎晩ウラヤマ様はお気に入りのメイドを御自分のお部屋にお呼びになるのです。  
メイドも厳しい女の世界。  
そこでどれだけウラヤマ様に御奉仕できるかが、メイド生命にかかわってくるのでございます。  
本日指名されたのは私エミリとヘレンさんとハンナ。  
ウラヤマ様の御希望で私エミリはピカチュウの耳と黄色の下着、ヘレンさんはピッピの耳とピンクの下着、そしてハンナはマリルの耳と青色の下着をつけて、深夜3人は一般のお客様の立ち入りは禁止されている、ウラヤマ邸の奥の間に通されました。  
 
奥の間に入るとウラヤマ様はワインを片手に部屋の中央にあるバスタブでくつろいでいらっしゃいました。  
私達を手招きなさると早速制服を脱ぐようおっしゃり、まずはヘレンさんを薔薇の花弁が浮かぶバスタブの中へと呼ばれました。  
 
「ふぉっふぉっ…可愛いのぅ、ワシの自慢のピッピ…」  
ヘレン様は甘えるようにウラヤマ様に身体を密着させると首筋を丁寧に舌を這わせていきます。  
 
ウラヤマ様は次に私エミリを呼ばれました。  
「おぉ…愛しいワシのピカチュウ…実に可愛いのぉ…」  
私エミリはウラヤマ様の頬にキスをして、ウラヤマ様に股がりウラヤマ様の乳首をじっくり舐めます。  
ペロペロ…チュパっ…  
ウラヤマ様は優しく私の頭を撫でて下さいました。  
 
最後にハンナが呼ばれ、ウラヤマ様の背中に回り、ウラヤマ様の耳たぶを甘噛みしながら上下させるように身体をウラヤマ様に密着させます。  
「ふぁふぁっ…マリル…お前はわしの天使じゃっ…」  
 
やがて上機嫌になったウラヤマ様はバスタブから出て、私達にお身体を洗うよう命令なさいました。  
 
私達は下着をとり、身体中をボディソープの泡でいっぱいにしてウラヤマ様のお身体を洗っていきます。  
ヘレンさんはヒップで円を描くようにウラヤマ様の背中を泡立て、ハンナは自慢のFカップの胸をウラヤマの身体に擦り付けて泡立てていきます。  
私エミリは、陰部を十分に泡立て、それを擦り付けてウラヤマ様の腕や脚を丁寧に洗っていきました。  
 
スリスリ…スリスリ…  
 
「ふぁっふぁっ…マリルのオッパイは本当に柔らかいのぉ…マシュマロのようじゃ…」  
ウラヤマ様は御満悦な様子でハンナの胸を貪り、お尻を撫でまわしお尻を撫でまわしています。  
私エミリとヘレンさんも負けじと更に激しく身体を擦り付けていきました。  
3人とも一生懸命なので、つい口から鳴き声が漏れてしまいます。  
 
ぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁんっ…ぁっ…ぁぁんっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…んっ…  
 
スリスリ…スリスリ…  
「ふぉっふぉっ…最高じゃ…」  
更に上機嫌になったウラヤマ様はシャワーで泡を洗い流すと、私達をベッドへと呼ばれました。  
 
5人分はありそうな大きくゴージャスなベッドに移ると、ウラヤマ様は仰向けに寝転がり「ピッピや…」とヘレンさんを手招きました。  
ヘレンさんは、ニッコリと頷くとベッドにあがり、脚を開いてウラニワ様の顔の上に股がります。  
 
ぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっピッ…ピィっ…はぁっ…ぁっ…ぁぁんっ…  
 
リズミカルに動くヘレンさんの秘部を舐め回しているうちに、ウラヤマ様のモノが徐徐に大きくなってきました。  
私エミリはすかさずウラヤマ様のモノを口に含み、丁寧に舐めながらウラヤマ様の玉を揉んでいきます。  
 
ペロペロ…チュッ…チュパっ…  
 
ハンナもウラヤマ様の脚に胸を押し当てて上下させるように動かしています。  
 
ズリズリ…ズリズリ…  
 
ウラヤマ様はヘレンさんの秘部に貪りつきながら、私のお口のなかで激しく腰を動かしています。  
私エミリがウラヤマ様のモノをお口の中で強く締め付けた瞬間、ウラヤマ様は身体を大きく痙攣させ、大量に私の口に放出なさいました。  
 
ウラヤマ様はぐったりとしながらも、まだウラヤマ様のモノの前にいる私エミリのお尻を撫でて、上機嫌な声で笑いながらおっしゃいました。  
「ふぉっふぉっ…今日はピカチュウと眠ることにするっ…」  
 
ウラヤマ様に朝まで添い寝するのはいつもメイドひとりで、ウラヤマ様直々に使命されるのです。  
私エミリ、ホっとしております。  
だって最近のウラヤマ様のお気に入りは後輩のハンナで、正直負けると思っていましたので。  
ただ先輩達の目はちょっと怖いですけども…  
 
早速ベッドに入るとウラヤマ様に抱きつき耳元で甘えた声で囁きます。  
 
ピッカぁ…ぁっ…ぁんっ…  
 
これからの一夜、たっぷりウラヤマ様に御奉仕して絶対ナンバーワンになってみせますよっ♪  
 
 

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