ナギサシティのフミコです♪
趣味はお喋りとポケモンにリボンをつけてあげること。
ひとりで船乗りの夫の帰りを待ってます。
でも今回のお仕事はちょっと大変みたいでなかなか帰ってきてくれないの。
それでちょっぴり寂しくなっちゃって…
とくに夜は眠れなくなっちゃうくらいだったの。
だってもう半年もシてないんだもん。
我慢も限界だよね。
だからこの前、ふと訪ねて来てくれた夫の友達を一晩うちに泊めちゃいました。
凄い嵐の夜で、そのまま外に追い返すのも可哀想だったから。
それでお酒出してあげて、ふたりで話してるうちになんだかイイ雰囲気になっちゃって…
その人もね、旦那と同じで筋肉質な男らしい良いカラダしてたの。
だからアルコールが回ってたこともあって、私のほうからベッドに誘っちゃった。
夫のことは愛してる。
でも心と身体は別だと思うわ。
シャワーを浴びてバスローブだけになって、彼をベッドに手招いたの。
俺は船乗りのナオヤ。
いつもはホウエンの134番水道にいるんだけど、この前久々に仕事でシンオウに行ってきた。
ある嵐の晩、ナギサシティで足止めをくらってしまい友達の家を訪ねたら、生憎友達は留守で美人の奥さんフミコがたったひとりで留守番をしていた。
フミコは俺を喜んで迎えてくれて酒までだしてくれた。
そしたら奥さん、酔っぱらっちゃったのか俺をベッドに誘ってきた。
「主人には内緒で…ねっ…」
ふたり向かい合ってベッドの端に座る。
「奥さん…本当にいいんですか?」
「ええ…」
俺の目を見つめ返すフミココの瞳には強い決意があった。
俺はフミコを抱き寄せて、唇を奪った。
「んっ…ふっ…」
突然唇を奪われて戸惑いながらも、フミコは抵抗することもなく積極的に舌を絡めてきた。
互いの唇を吸い合う厭らしい音が、窓を叩く雨の音にも負けず部屋中に響く。
ピチャ……チュッ…チュパッ…
フミコは俺の頭を掻き抱いて、更に激しく俺の舌を貪ってくる。
「奥さんっ…んっ…激しいですねっ…」
「チュッ…だってっ…んっ…久しぶりなのっ…」
俺はフミコの身体を優しく倒して、バスローブの上から胸をゆっくり揉み始めた。
下から持ち上げるようにゆっくり揉んでいると、薄い布一枚をとおしてフミコの柔かく豊かな胸の感触が伝わってくる。
俺はバスローブの上から、もうはっきりと勃起しているフミコの乳首を口に含んだ。
「はぁ…ぁっ…ぁんっ…」
乳首に触れただけで、フミコは身体を震わせピクンと反応した。
どうやら相当感じやすいらしい。
俺はバスローブの袂を開き、フミコの乳房を露出させ、若妻のピンク色の乳首に吸い付いた。
「ひっ…ぁっ…ぁんっ気持ちぃ…」
フミコは快感に喘ぎ、俺の背中にしがみついてくる。
俺はフミコの胸を激しく揉みしだきながら、乳首を甘噛みしたり吸ったりして刺激し続けた。
ぁっ…ぁんっ…ぁっ…ィィっ…ぁぁんっ…もっと…ぁぁんっっ…
フミコは脚を擦り付けるように腰をくねらせながら、快感に悶えている。
俺はバスローブの裾から手を入れて、吸い付くようなスベスベの太股を撫でた。
太股はフミコの秘部から垂れた愛液でうっすらと濡れていた。
「奥さん…もうこんなに濡れちゃってますよ…」
俺はフミコの愛液を指ですくいとり、乳首につけて指先で伸ばした。
俺はバスローブを着せたままフミコの白く柔らかな脚を広げた。
若妻フミコの秘部はもうたっぷりと愛液で潤っている。
俺が秘部の中心の突起に触れると、フミコは腰を浮かせピクンと震える。
それに合わせて豊かな胸がプルンと揺れる。
まだ物足りなさそうな乳房を見て俺ははある名案を思いついた。
俺は懐からモンスターボールを出し、相方のゴーリキーをくり出した。
「ゴーリキー、奥さんのオッパイを揉むんだっ!…ふふっ…奥さん、もっと楽しませてあげますよ…」
ゴーリキーは、フミコの腹部に股がり両手でフミコの胸を激しく揉み始めた。
俺は愛液が垂れているフミコの秘部に舌を這わせる。
ペロっ…ジュルっ…ペロ…
「ぁっ…ぁぁぁぁんっ…はぁっ…ぁんっ…」
フミコは自らの指をくわえて、腰をくねらせ悶えている。
「ゴーリキー、奥さんの乳首もちゃんと触ってやれ!」
俺とゴーリキーは執拗にフミコの乳首とクリストスを攻め続けた。
ひぃっ…ぁっ…ぁぁっ…ぁんっ…ぁぁんっ…ぁっ…ぁぁぁんっ…もっと…ぁっ…ぁぁぁんっ…
最も敏感なところを刺激され続け、フミコは止めどなく喘ぎ乱れた。
若妻フミコの潤いきった秘部を堪能しているうちに、俺もだんだん我慢できなくなってきた。
「おいゴーリキー、奥さんを四つん這いにして、下に潜り込め!」
ゴーリキーはフミコ四つ足にさせ、潜り込んで下から搾るように胸を揉みしだき乳首を吸い始めた。
「ぁっ…ぁぁぁぁんっ…っ」
フミコは快感に腰をはねあげ、シーツを強く掴んだ。
俺はフミコの後ろに回り、パンパンになった自分のモノを出すと、奥さんの秘部に一気に挿入した。
ぁぁぁぁんっ…はぁっ…大きいっ…イイっ…
フミコは腰を激しく振りながら、きつく締め付けてくる。
俺はフミコの柔らかく白い尻を掴み、一心不乱に後ろからつきまくった。
ぁぁぁんっ…ぁっ…ひぃっ…だめっ…壊れちゃうっ…ぁぁんっ…
「奥さんっ…奥さんの最高ですよっ…あぁっ…もう駄目だっ…イクっ…!」
ぁっ…ぁぁんっ…はぁっ…わたしもっ…ひぃっ…ぁぁぁっ…お願いっ…中に出してっ…ぁぁぁぁんっ…
俺はフミコの尻を強く鷲掴み、高く突き上げてフミコの中にぶちまけた。
ぁぁっ…イクっ…イっちゃう…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ…
その瞬間フミコは身体を反らせて、腰をビクビクっと痙攣させた。
あなた、ごめんなさい…
私って本当に淫乱な女です。
結局その晩、ナオヤさんとゴーリキーに3回もイカされちゃったの。
だってふたりともホント激しくってしつこくって、あなたみたいだったんだもの。
でもポケモンに触られて感じちゃうなんて、私ってホント最低。
でも本当にごめんなさい、あの夜は最高だった…。
おかげで最近は毎晩ぐっすりと眠れちゃうの。
寂しさもだいぶ無くなったし。
こんなことならこれからは来てくれたお客さんにリボンプレゼントするだけじゃ、なんだか物足りないわ〜。
でも私はやっぱり人妻、あなたの妻。
ナギサでずっとあなたの帰りを待っています。
あなた、早く帰ってきてね♪