210番道路のカフェ・やまごやでウェイトレスをしてるアンナです♪  
モーモーミルク、ちゃんとごっくんしてくれてますか〜?  
でも実はうちの店のモーモーミルク、イマイチ売上良くないんですよね…  
だって牛乳一本500円って正直高いと思いますもん。  
デパートのジュースのほうが効率良いから皆さんそちらに流れてしまわれがちですよね。  
でも、うちのモーモーミルク、本当はとても500円じゃ買えない代物なんですよ♪  
私も初めはびっくりしちゃったんですけどね…  
とにかく栄養満点のモーモーミルク、どうぞご注文くださいませ〜  
 
俺は210番道路のカフェ・やまごやでオーナーをやっている。  
うちの店の売りは、産地直産・搾りたてのモーモーミルクだ。  
だけどうちは別に平行してミルタンクの牧場を経営しているわけじゃない。  
代わりにある特殊な性癖をもつ女の子達をウェイトレスとして雇っている。  
うちの一番の売れっ子は、可愛らしい童顔には似合わず、105cmIカップの爆乳を誇るアンナだ。  
 
深夜客足も途絶えがちになった頃、俺はアンナを店の奥の事務所兼搾乳所に呼び出した。  
 
「ふふっ…アンナちゃん、今日もしっかり頼むよ…」  
俺はワンサイズ小さめのエプロンをつけた、はち切れそうなほどのアンナの胸の先端を人差し指でつついた。  
アンナは恥ずかしそうに顔を紅くして「はぃ…」と頷く。  
 
俺はアンナを事務所の隅にあるソファーベッドに四つん這いにさせ、手首と足首を鎖で固定した。  
後から見るとアンナのムチムチした脚と白いパンティが丸見えだ。  
 
俺はアンナのエプロンの紐に指をかけた。  
 
アンナのエプロンを取ると、次はアンナの制服のリボンと胸ボタンをゆっくりと外していった。  
アンナの胸元からは、まるでメロンかスイカのような爆乳がチラチラと覗く。  
俺はアンナの襟を掴みアンナの制服を一気に腰まで引き下げた。  
それと同時にふたつのドでかい胸がプルンと揺れ落ちた。  
 
「…………ぁっっ…」  
アンナは身体をピクンと震わせた。  
アンナは胸全体が性感体で外気に触れるだけでも感じてしまうようである。  
 
俺はアンナの後ろに回って、ポケットからローターを取り出した。  
生産能率をあげるためにはアンナに十分な快感を与えておかなければならない。  
 
ブィィンっ…  
俺はローターのスイッチを入れて、アンナのスカートを捲りあげ純白のパンティを露出させると、パンティを引っ張り少し湿り始めているアンナの割れ目にあてがった。  
 
「ひぃっ…ぁあぁぁんっ…ぁっ…」  
 
アンナは腰をくねらせて喘ぐ。  
その度にムチムチの尻と胸が上下左右にゆれる。  
 
ぁっ…ぁぁんっ…はぁっ…ぁっ…ぁぁんっ…  
俺はアンナのパンティをT字に食い込ませ、ローターのパワーを上げながらトロトロと愛液が垂れ始めたアンナの秘部の中心に押し当てた。  
 
「ひぃっ…ぁぁぁっ…ぃゃぁんっっ…」  
 
アンナは更に激しく身体を反らせ悶えた。  
ブルンっと揺れる胸の先端はもうしっかりと勃起している。  
俺はローターをバイブに持ち替え、バイブのスイッチをMAXにしてアンナのパンティをずらし、もうソファーまで愛液が垂れ落ちているアンナの秘部に一気に挿入した。  
 
「ぁひぃぃぃっ…ぁぁんっ…気持ちい…ぁぁぁぁんっ…」  
 
俺はアンナにバイブを射し込んだまま、激しく腰を振り喘ぐアンナの背中にまたがり、上から大きく上下に揺れるアンナの爆乳を縄で亀甲に縛った。  
 
「ハアハア…どうだい…アンナちゃんっ…まだかな?」  
 
アンナはひぃひぃと喘ぎながら腰を大きく振り続けている。  
俺は厭らしく揺れているアンナのムチムチした尻を片手でパシッと叩いた。  
 
「ひいぃぃぃぃっ…ぃんっっ…っ」  
 
アンナは扱きにも弱い。  
俺はアンナの尻を立て続けに叩き続けた。  
 
パシッ…パシッ…  
「ぁひぃっ…ぁっ…はぁっ…ぁんっ…ひぃぃっ…」  
やがて胸を張るように身体を反らせて喘ぎ続けているアンナの胸の先端が、ヒクヒクと動きだしてきた。  
 
「…よしっ…そろそろだなっ…」  
俺はアンナの下に回りブルンブルンと揺れる乳房に手を伸ばした。  
 
アンナの縛られた大きな乳房の先端からはもううっすらと白い液体が滲みでてきている。  
 
「アンナちゃんっ…いくよっっ…」  
 
俺はアンナの乳首を口に含み、アンナの乳房を下から搾るように激しく揉んだ。  
 
「ぁっ…ひぃっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ…」  
その瞬間、アンナの乳首から白い液体がびゅうっと吹き出した。  
 
びゅぅっ  
俺は無我夢中でそれに吸いつき、アンナの桃色の乳首にしゃぶりついた。  
 
ひぃっ…ぁぁんっ…アンナのオッパイ…飲んでっ…ぁぁぁぁんっ…  
 
「ちゅぱちゅぱっ…美味しいよっ…アンナちゃんっっ…ちゅぱっ…」  
俺はアンナの甘いミルクを十分に味わった後、アンナの両胸に搾乳器を取り付けた。  
ここからが商売だ。  
俺はアンナのムチムチの尻を強く叩きながら、バイブを激しく動かした。  
パシッパシッ…  
「アンナちゃんっ…いっぱい出してちょうだいねっ…」  
 
ひぃぃぃっ…ぁぁんっ…ぁぁぁんっ…ぁぁっ…ぁぁぁっ…はぁっ…ぁっ…ぁんっ  
 
バイブが入った秘部から溢れでている愛液にも負けないほどのミルクが、アンナの乳房から吹き出し続けている。  
それを見ながら俺は密かにガッツポーズをし、更に強くアンナの尻を叩いた。  
 
「ぁひぃっ…ぁぁぁぁぁぁんっ…ぁぁぁっ…ぁぁぁんっ…」  
搾乳器を着けた乳房を激しく揺らすアンナの声は、まるで雌牛そのものだった。  
 
そう、実は当店のモーモーミルクは全部私達ウェイトレスのミルクだったんです♪  
びっくりなさいました?  
でも私達ウェイトレスも性癖がらすぐ胸が張ってしまいますので、正直助かっちゃってます。  
でもこれで500円は格安でしょう。  
だからオーナーに生搾り付きで良いからお値段あげてくださいってお願いしてるんですけどね。  
直に揉んで搾って乳首から飲めるなんて、きっと最高だと思うんだけどなぁ。  
只今検討中でございます。  
とにかくこれからも、210番道路をお通りの際は当店・カフェやまごやに是非ともお越しくださいませ〜♪  
 
 
 

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