209番道路でラブラブカップルやってるミサです♪  
いつも大好きなリクちゃんと追いかけっこしちゃってるの。  
見せつけちゃってごめんなさい。  
でもふたりはもう絶対に離れられないのっ。  
 
この前の記念日にふたりでキッサキシティに三泊四日の旅行に行ってきました。  
あそこってまさしく真っ白な白銀の世界でとってもロマンチックだった。  
ふたりでクロスカントリーに挑戦したり、エイチ湖の畔をお散歩したり…  
とにかくめっちゃ楽しかったぁ。  
 
最後の夜、海辺に停めてある寂れたクレーンに登ったの。  
危ないって言ったんだけど、やんちゃなリクちゃんは聞かなくって。  
狭い運転室の中でふたりはじゃれあって…  
そしてセックスしたの。  
 
 
 
209番道路のラブラブカップルのリクです。  
この前、最愛のミサちゃんとキッサキシティに旅行に行ってきた。  
最後の晩、僕らはふざけながら、波止場の工事現場で遊んでいた。僕を追いかける彼女の無邪気な笑顔を僕はいとおしいと思う。  
僕は寂れたクレーンによじ登り、躊躇している彼女に手を差しだした。  
 
「ここまでおいでよっ」  
 
僕は危ないって言いながらも笑ってるミサちゃんを、クレーンの運転室に引き込んだ。  
運転室の中は汚れた運転席がひとつあるだけで、とっても狭い。  
僕は震えているミサちゃんを膝の上にのせて、包み込む様に抱き締めた。  
フロントからは冷たい海に浮かぶ流氷がみえる。  
ミサちゃんは、僕の手をとり指先に吐息をかけて暖めてくれた。  
「寒くない?」  
 
「大丈夫。リクちゃんがいれば、あったかい…」  
僕はミサちゃんの頭を抱き寄せ、キスをした。  
互いに激しく舌を求め合うふたりの唇からは、白い吐息がもれている。  
凍った冷たい世界にふたりが唇を吸い合う音だけが響く。  
 
チュッ…チュパッ…チュッ…  
俺らはミサちゃんが僕の膝に股がって向かい合う体勢になった。  
 
ピチャッ…チュッ…チュパッ…  
ミサちゃんは貪るように僕の舌を吸いながら、自らマフラーとセーターを脱いだ。  
そして、片手で僕の半立ちの股間をズボンの上からまさぐりはじめた。  
 
「ミサちゃんっ…?」  
「今日はっ…ぁっ…ミサにさせてっ…」  
 
ミサは僕の首筋を舐めながら、僕のマフラーやジャケットを脱がせはじめた。  
ペロッ…ピチャッ…ペロッ…  
裸になった僕の胸に舌を這わせながら、ミサちゃん身体を僕の膝の間へと沈めていく。  
 
ミサちゃんは舌を濃厚に僕の胸から腹部へと這わせていきながら、僕のズボンをおろしていった。  
 
ピチャッ…ペロッ…  
舌が僕の下腹部までたどり着くと、ミサちゃんは震える指でぼくのモノをトランクスからだした。  
いつもより積極的なミサちゃんの行動に、僕のモノはギンギンにいきりたっている。  
ミサちゃんは白く細い指で僕のタマを揉みながら、僕のモノを舌を絡ませながら舐め始める。  
 
ペロッ…チュッ…チュパッ…  
 
「あっ…ミサちゃんっ…」  
 
僕はミサちゃんのサラサラな髪を撫でた。  
ミサちゃんは厭らしく上目遣いに僕を見つめると、僕のモノを一気に口に含んだ。  
 
ジュボっ…チュパッ…ジュボっ…  
 
冷たい空気とは対照的にミサちゃんの口内はトロけるように暖かかった。  
ミサちゃんは頭を上下に振りながら、僕のタマを揉み続ける。  
 
チュパッ…ジュボッ…ジュルッ…ジュルッ…  
「ハァハァっ…ミサちゃんっ…あったかい…」  
ミサちゃんは頭を上下左右にスライドさせながら、柔らかい唇で僕のモノを刺激し続ける。  
 
ジュルッ…チュパッ…チュパッ…ジュルッ…  
「んん…ハァハァ…だめだっ…出ちゃうよっ…ミサちゃんっっ…」  
ミサちゃんが僕のモノを唇と舌で激しく締め付けた瞬間、僕は腰を痙攣させミサちゃんの口の中にぶちまけた。  
 
ミサちゃんは僕のものを口の中から出すと、再び僕の膝の上に股がり僕の頭をブラジャーだけの柔らかな胸に抱き寄せた。  
 
「リクちゃん…ミサ、リクちゃんのオチンポ、ミサのオマンコの中に挿れたいっ…」  
 
「ミサちゃんっっ…僕のチンポ、ミサのオマンコのなかに挿れてっ…」  
 
ミサちゃんは淫乱に潤んだ瞳で僕を見下ろすと、自らピンク色のブラジャーを取った。  
白くかたちの良い胸が僕の目の前でこぼれ落ちる。  
僕はミサちゃんの小さなピンク色の乳房にしゃぶりついた。  
 
「ぁっ…はぁっ…ぁぁぁぁぁんっ…」  
 
ミサちゃんは身体を捩りながら自らスカートを捲りあげパンティをおろし、僕のモノをもうトロトロに潤ったミサちゃんの秘部にあてがった。  
 
「リクちゃん…挿れるよっっ…ぁっ…」  
 
ミサちゃんは腰を落として僕のモノを自ら秘部へと導き、腰を左右に振りだした。  
 
ぁっ…ぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁんっ…  
 
ミサちゃんは更に激しく腰を上下にピストンさせる。  
それに合わせて狭いクレーンの運転席はギシギシと揺れた。  
 
ギッ…ギシッ…ギシッ…  
「ハァハァ…ぁっ…はぁっ…んっ…リクちゃん気持ちいっ?…ぁんっ」  
 
ギシッ…ギシッ…ギシッ…  
「ハァハァ…気持ちいよ…最高だ…ミサっ…ミサちゃん」  
 
ミサちゃんは僕の頭をを裸の胸に強く抱き寄せて、さらに激しく腰をくねらしながらピストンを繰り返す。  
 
ギシッ…ギシッ…ギシッ…  
「ハァハァ…ぁぁんっ…ぁっ…ハァハァ…はぁんっ…ぁぁぁんっ」  
 
僕はミサちゃんの胸を貪りながら、柔らかいお尻を掴んでミサちゃんに合わせて腰を振り続けた。  
 
ギシッ…ギシッ…ギシッ…  
「ハァハァ…ミサちゃんっっ…大好きだっ…ミサちゃんっっ…」  
 
クレーンの狭い運転室の窓ガラスはふたりの熱い吐息でもう真っ白に曇っている。  
再び頂点に上り詰めているとき、僕は遠くの割氷の音を聞いた気がした。  
 
その晩、体位を変えてみたりして結局ミサも何回もイっちゃったの。  
狭いとこでのプレイに目覚めちゃいました。  
ミサってそれまではどちらかというとMだったんだけどね…  
でも積極的なミサもリクちゃんは気に入ってくれたみたいです。  
良かったぁ。  
いつまでもラブラブでいるためにはお互いに努力し続けることが大切だもんね。  
だからミサは絶対リクちゃんに嫌われないよう頑張り続けます。  
男を飽きさせないのも内助の功のうちだよね。  
今は男の人をイカせるプレイを密かに研究中のミサでした♪  
 
 

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