シンオウ地方でアイドルやってるエリコです♪  
いつか一流のアイドルになるために、シンオウ各地を巡業してまわってます。  
一生懸命歌うので、名前だけでも覚えて帰ってくださいねっ。  
 
アイドルといっても、まだまだエリコはブレイク前なの。  
でも大丈夫。  
エリコの心は永遠に18歳だからっ。  
だけどエリコみたいな下積みアイドルは営業が一番大事。  
だから歌のお仕事以外もしっかりこなさなくっちゃっ。  
 
今日の営業のお相手は、テレビ・コトブキの社長さん。  
ビックなお相手だからちょっと緊張気味です。  
だけどエリコ、頑張っちゃうぞっ。  
 
 
私はテレビ・コトブキの社長である。  
視聴者の皆様に楽しんで頂くため、日々新しい時代を担う未来のスターの発掘・育成に励んでいる。  
まぁ人材は私が探さなくても、幾らでも向こうから寄ってくるのだが…  
 
今日社長室の奥にあるVIPルームに売り込みにやってきたのは、いかにも幸の薄そうなB級のアイドルだった。  
綺麗な顔をしていてスタイルも良いのだが、安っぽい衣装が彼女の苦労を物語っている。  
「エリコですっ♪宜しくお願いします。」  
彼女は精一杯の笑顔を作って自己紹介をした。  
 
「エリコちゃんね…宜しく。じゃあコレだけつけて私の愛猫になってくれるかな?」  
私はエリコにコスプレ用のニャルマーの耳とシッポ付きのTバック、鈴のついた首輪を渡した。  
彼女は初めは少し戸惑っていたが流石飲みこみが早く、衣裳を脱いでニャルマーの耳とTバックと首輪だけになった。  
思ったより豊かな乳房の先端は淡い桃色で、くびれた腰のしたのムチムチした足の付け根からは綺麗に揃った陰毛が覗いている。  
 
「ふふっ可愛いよ、エリコちゃん…良く似合ってる。  
さぁ…こっちにおいでっ…」  
 
「にゃぁんっっ…」  
私が隅にあるダブルベッドに腰掛け手招きすると、エリコは四つ足になって駆け寄ってきた。  
身体を動かす度に、首輪の鈴がチリンと鳴り、裸の乳房がプルンっと揺れる。  
エリコは私の隣に座ると、私の首に舌を這わせながらまるで本物のニャルマーのように私にじゃれついてきた。  
 
「にゃぁっ…にゃんっ…」  
私がリエコの顔の前に人差し指をだすと、それを口に含み甘く舌を使いながら吸い始めた。  
 
ちゅぱっ…ちゅっ…ペロっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぱっ…  
 
「ほほう…可愛いね…本物のニャルマーみたいだ…  
次はベッドの上で四つん這いになってくれないかな?」  
エリコは私に柔らかい髪を撫でられると、上目遣いに頷いた。  
 
「にゃぁっ…」  
エリコはベッドの上で四つん這いになり、シッポが揺れる尻を私に向かってつきだした。私はバイブレータを持ち、彼女の後側にまわった。  
 
私はエリコのムチムチの尻を撫でながら、バイブレータをシッポが揺れるTバックの上からエリコの秘部に押し当てた。  
 
ブィィィィンっ…  
「にゃぁっっ…ぁんっ…にゃぁぁんっ」  
エリコは腰をくねらせ悶えている。  
私はエリコの尻を優しく揉みながら、バイブを少し愛液が垂れ始めたエリコの秘部の割れ目に沿って動かす。  
 
「にゃぁぁっ…にゃんっ…にゃんっ…」  
エリコは腰を振りながら身体を反らす。  
桃色の唇からは涎が垂れている。  
私はエリコの白い背中に舌を這わせながら、バイブを強くエリコの秘部の突起に押し当てる。  
 
ペロっ…ペロペロ…  
「にゃぁっっ…ぁぁんっっ…にゃぁっ…にゃぁぁぁんっ」  
エリコが腰を激しくくねらすたび、豊かな乳房と可愛いシッポが上下に揺れる。  
エリコの秘部から止めどなく溢れ出し始めた愛液が、バイブをつたって私の手を濡らす。  
私はエリコの背中を舐め回しながら、Tバックをずらしてバイブをエリコの秘部に一気に挿入した。  
 
「にゃぁ…にゃぁぁぁぁんっっ…にゃぁっ…にゃぁぁんっ」  
エリコは激しく腰を振り、涎を垂らしながら喘いでいる。  
首輪の鈴は絶え間なくチリンチリンっと鳴り響いていた。  
私はエリコにバイブを差し込んだまま、エリコの前に回りズボンを下ろして自分のモノを取り出すと淫らに歪むエリコの桃色の唇に押し込んだ。  
 
「にゃぁっ…んんっっ…んっ…」  
 
エリコは私のモノを口に含むと、頭を揺らしながら激しく舌をからめだした。  
 
ちゅぱっ…ジュボっ…ちゅっ…んっ…ちゅぱっ…  
エリコはバイブを刺されたままの腰をリズミカルに振りながら、貪るように私のモノをくわえ頭を揺らす。  
そのたびに首輪の鈴とシッポが激しく揺れている。  
 
ジュボっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぽっ…  
エリコは身体全体をくねらせ、桃色の唇をつかい私のモノを刺激し続ける。  
エリコの必死な淫乱さに、私も我慢できなくなってきた。  
 
「ううっ…ハァハァ…なかなか上手いじゃないか…よしっ…」  
私はエリコの口から自分のモノを出すとエリコの身体を掴み転がして仰向けにし、エリコの秘部からぐちょぐちょに濡れたバイブを抜きとった。  
そして柔らかく豊かなエリコの胸にむしゃぶりつきながらエリコのTバックを脱がし、パンパンになった自分のモノを愛液でトロトロなエリコの秘部に一気に挿入した。  
 
「にゃぁぁっ…ぁぁっ…にゃぁんっ…ぁぁっ…にゃんっ…にゃんっ…」  
エリコは私の背中にしがみついて、激しく腰を動かす。  
その度に首輪の鈴がチリンっと揺れる。  
私もエリコのプクっと膨らんだ乳首を舐め回しながら、腰を振り続ける。  
 
チリンチリンっ…  
「にゃあっ…ぁぁっ…にゃぁっ…にゃぁっ…にゃぁっ…にゃぁっ…にゃぁぁっ…」  
エリコは腰を浮かすようにくねらせながら、私の背中を撫でまわし顔を紅潮させ悶えている。  
私もエリコの腰を掴んで激しく上下にピストンさせた。  
 
チリンチリンっ…  
「にゃぁぁっ…にゃんっ…にゃんっ…にゃぁんっっ…にゃんっ…にゃぁんっっ…」  
私がエリコの乳首を強く吸った瞬間、エリコはきつく私のモノを締め付けた。  
 
「ハァハァ…ダメだ…イク…イキそうだっ……あああっ!」  
私はエリコの乳房を貪りながら高く腰を掴みあげ、エリコの中にぶちまけた。  
 
「にゃっ…にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ…」  
 
エリコは身体をビクビクっと痙攣させながら、最後の鳴き声を響かせた。  
私のものを最後まで絞りとったあとも、私に背中にしがみつくエリコの腕の力は強く堅くなだった。  
 
 
今日の営業は、正直手応えありましたっ♪  
社長さんもとっても悦んでくれてたみたい。  
帰り際にまたおいでって言ってくれたの。  
これってブレイクの大チャンスかもっ。  
やっとエリコにも運気が訪れちゃいました。  
 
でもアイドルとして生き残っていくことの大変さはエリコ、十分わかってるつもりです。  
強いものが勝ち残る、弱肉強食の世界だもん。  
決して油断は禁物なの。  
だからエリコは頑張りつづけるよっ。  
次のコンサートではお客さんが二桁になりますように願ってます♪  
 

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