203番道路でトレーナーを待つ、ミニスカートのサユリです♪  
いつもミニをはいてる理由?  
それは勿論カワイイからかな〜。  
自分もポケモンちゃんも常に可愛くありたいの。  
だって女の子だもん。  
自分磨きはサボりません。  
 
でも毎日頑張っちゃってる割には、なかなか彼氏ができないの。  
まだまだ魅力が足りないからかなぁ。  
でもサユリは燃えるような恋がしたいんですっ。  
 
だからこの前突然で知らない男からナンパされちゃったとき、胸がトキメいちゃったの。  
しかもその人結構カッコイイし、お話も面白かったの。  
つい軽い気持ちで一緒にクロガネゲートに行っちゃった。  
 
でも誤解しないで。  
これは大切な恋愛レッスンなの。  
 
僕はエリートトレーナーのゴウ。  
いつもはチャンピオンロードでトレーニングに励んでいるが、この前久々に下界に行ってきた。  
エリートにも休息は必要だ。  
コトブキシティで遊んだ後息抜きにナンパでもするかと考えていたら、203番道路で手頃な可愛い女の子を見つけた。  
ミニスカートから伸びる、程好く肉のついたの形の良い白い脚がたまらない。  
話し掛けてみると初めは警戒しているようだったが、だんだんノリ良く僕の話に乗ってきた。  
サユリというらしく大人っぽく振る舞ってはいるが、笑顔にまだどこか無邪気なあどけなさが残っている。  
 
「なんかさぁクロガネゲートの奥にシェイミがいるらしいけど、見に行ってみない?」  
 
「えっ本当にっ?!行く行く〜♪」  
勿論ハッタリだが、案の定サユリは食いついてきた。  
チョロい。  
僕はサユリの柔らかな手をひいて、クロガネゲートの奥に連れていった。  
 
クロガネゲートの奥は薄暗く、人気もなくひっそりとしていた。  
「どこかなぁ、シェイミっ…」  
軽くかがんだサユリのミニスカートからはチラチラと白いパンティが覗いている。  
僕はさりげなくサユリの後ろにまわり、サユリの髪の匂いを嗅ぎながら形の良い耳に息を吹きかけるように囁きかけた。  
 
「ねっ…サユリちゃんが可愛いすぎるからシェイミも隠れちゃったのかも…」  
サユリは頬を赤らめてやだぁっと照れている。  
僕はサユリの白いうなじにキスをして、ミニスカートから伸びたスベスベの太ももをそっと撫でた。  
サユリは身体をピクンっと反応させる。  
 
「…ちょっ…ゃだっ…」  
 
「恥ずかしがってるサユリちゃんも可愛いよ…惚れちゃいそうだ…」  
僕はサユリのうなじに舌を這わせながら、サユリの太ももを撫でまわした。  
サユリは顔を紅潮させ身体を捩っているが、強く拒むそぶりはみせない。  
僕はサユリのミニスカートの中に忍ばせている手をサユリの脚の付け根に伸ばし、パンティの上からサユリの敏感な部分に触れた。  
 
「はぁっ…ぁんっ……ゃだっ…ゃめてっ…」  
サユリは甘い吐息を漏らしながら、僕の手を払いのけようとする。  
しかし言葉とは裏腹に身体は熱くほてり、震える胸の鼓動が今にも聞こえてきそうなくらいだ。  
薄いパンティのなかのこんもりとした部分はもううっすらと湿っているようだった。  
 
「大丈夫…ふたりでもっと気持ち良くなろうね…」  
僕はサユリのパンティに指を這わせながら、熱い身体を抱きしめるように包みこんだ。  
 
サユリは諦めたのか急に身体の力を抜いて、僕にもたれかかってきた。  
熱く紅潮した身体からは、微かに激しい鼓動がトクントクンと伝わってくる。  
僕はサユリを地面に座らせミニスカートから伸びる白く柔らかな脚を開かせると、かたちの良い膝小僧を円を描くように舐めた。  
 
ペロッ…ちゅっ…ペロッ…  
「…はぁ…ぁっ…ぁぁんっ…」  
サユリは悩ましげに身体を動かし、トロンとした瞳で僕を見つめている。  
僕はサユリの吸い付くような太ももに舌を這わせた。  
 
ペロッ…ちゅっ…ペロペロッ…  
「あっ…ぁんっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…」  
僕はサユリのスベスベの太ももを撫でまわしながら、優しく舐めていく。  
 
ペロペロッ…ちゅっ…ペロッ…ちゅぱっ…ペロペロっ…  
「んっ…ぁんっ…ぁぁんっ…ぁぁぁっ…ぁんっ…」  
サユリは身を捩り、熱い身体を震わせている。  
僕はねっとりと這わせている舌を徐々にサユリの脚の付け根に近づけていき、愛液で薄く染みができているサユリの白いパンティに這わせた。  
 
ペロッ…ちゅっ…ちゅぱっ…ペロペロッ…  
「ぁぁぁんっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…気持ちぃ…ぁっ…」  
サユリはビクンっと身体を揺らし、僕の頭を白く柔らかい太ももではさんだ。  
僕はサユリの太ももを撫でまわしながら、更に激しくサユリの秘部の割れ目にパンティのうえから舌を這わす。  
ヂュルっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ヂュルっ…ちゅぱっ…  
「ぁっ…あぁんっ…んっ…はぁっ…ぁぁんっ…ぁぁぁっ…」  
サユリは熱い吐息を荒らげながら、僕の頭を太ももで更に強くはさむ。  
愛液と僕の唾液とで白いパンティはもう液体が滴るほどびちょびちょに濡れている。  
僕はサユリの腰を浮かせてパンティを脱がし、ミニスカートだけの脚を大きく開いてトロトロと止めどなく愛液が溢れだしているサユリの秘部を露出させた。  
 
僕は愛液を垂らしヒクヒクと動いているサユリの秘部を凝視しながら、恥ずかしそうに身を捩っているサユリの紅潮した顔を見上げた。  
 
「わぁ…サユリちゃんのオマンコ、びっちょびちょだよ…厭らしいね…」  
サユリの潤いきっている秘部の突起は今にもはじけそうなくらいに膨らんでいる。  
僕は顔があたるかあたらないかスレスレの距離をたもって、波打つサユリの秘部を見つめている。  
 
「…ぁんまり…みなぃでぇっ…」  
サユリは物足りなさげに身体をくねらせながら、腰を押しつけるように僕の顔につきだしている。  
 
「サユリちゃん…舐めて欲しい?」  
欲望がウズいて仕方ないのかサユリの秘部からは止めどなく愛液が溢れだしており、地面に小さな水溜まりを作っている。  
 
「はぃ…サユリのォマンコ…舐めてっ…」  
 
「ふふっ…じゃあサユリちゃんも僕のチンポ、しっかり舐めてね…」  
僕は自分のモノをズボンから取り出してサユリの身体を倒し、もうパンパンになった自分のモノをサユリの桃色の唇の前にもっていった。  
 
じゅぽっ…ぺろぺろっ…じゅぱっ…  
 
サユリは躊躇うことなく僕のものを手にとって口に含み、細い指先で弄びながら激しく舌を絡めだした。  
 
ちゅぱっ…ぺろっ…ちゅぱちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぽっ…  
「ううっ…サユリちゃん…上手だね…よし、僕もオマンコ舐めてあげようっ…」  
 
僕らは69の体勢をとった。  
 
ちゅぽっ…じゅるっ…ちゅぱっ…じゅるじゅるっ…  
互いの秘部を貪り合う卑猥な音だけが、ひっそりとした洞窟内に響きわたる。  
 
 
じゅるっ…ぺろぺろっ…ちゅぱっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…  
「ん…じゅるっ…ぁぁんっ…ぺろっ…」  
僕はサユリのミニスカートだけの腰を抱え込み、トロントロンの秘部に激しく舌を這わせる。  
サユリも僕のモノにねっとりと舌を這わせながら、僕のモノを柔らかい唇で優しく刺激してくる。  
 
ちゅぱっ…ぺろっ…ちゅぱちゅぱっ…じゅるっ…ちゅぱっ…ぺろぺろっ…  
「…んっ…ちゅぱっ…ぁぁんっ…ちゅぱっ…」  
僕は激しく腰を揺らすサユリの太ももを撫でまわしながら、サユリの秘部を掻き回すように舐めた。  
サユリは大きく身体を反らし、僕のモノを舐めまわしながら僕の頭を太ももで強く締め付けてくる。  
 
ちゅぱちゅぱっ…じゅるっ…じゅるっ…ぺろぺろっ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱっ…じゅるっ…  
サユリは僕のタマを揉みながら、執拗に僕のモノの根元を柔らかな唇で刺激しつづける。  
それに合わせて激しく腰を振っていたら、僕もだんだん我慢できなくなってきた。  
 
じゅるじゅるっ…ちゅぱっ…じゅるっ…ぺろぺろっ…ちゅぱっ…じゅるっ…ちゅぱっ…  
「んっ…じゅるっ…んんんんんんんんっ………」  
サユリが僕のモノに甘く歯を立てた瞬間、僕は彼女の口のなかに大量にぶちまけた。  
 
「ぁっ…ペろっ…ぁぁっ…ぺろぺろっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんっっ…」  
同時にサユリも僕の頭を挟む太ももを揺らしながら僕の顔に秘部を押しあて、僕のモノを絞りとりながらサユリも身体をガクガクっと痙攣させた。  
その瞬間、僕はサユリの潤いきった秘部の突起を激しく吸いたててやった。  
 
 
重ねていいます。  
あれは恋のレッスンだったの。  
絶対誤解しないでねっ。  
サユリは淫らな女な訳じゃないもん。  
 
でも正直あの夜サユリを抱いてくれた彼のことが、どうしても忘れられないの…。  
もう考えただけで、あそこがウズウズしちゃう。  
これってもしかして恋なのかな。  
 
だからサユリ、決めました。  
彼の彼女を目指しちゃうからっ。  
彼がどこのだれかは分からない。  
だけど絶対見つけだしちゃうからね♪  
 

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