222番道路でおとなのおねえさんしてるノリカです♪  
オトナな魅力でどんなトレーナーもイチコロ…っと言いたいところだけど、最近はあんまツイてないかな〜。  
ポケ勝負には負けっぱなしだし、友達のルゥは画家の愛人みつけて優雅なホテル暮らしなんかしちゃってるし…  
 
おまけにこの前は、パトロール中のお巡りさんに職務質問なんかされちゃった。  
まったく失礼だよね〜  
だけど最近はケイサツカンが一番ヤバいってゆうじゃない。  
だから弱味握ってやろうと思ってパートナーのミミロップとたっぷりと御奉仕して、ガッポリ稼いじゃったの。  
オトナのおねえさん、なめんなっての♪  
 
僕は巡査部長のセイタロウ。  
邪悪な犯罪からシンオウ地方を守るために、毎日222番道路をパトロールして廻っている。  
曲がった事は許せない。  
謹厳実直。  
それがまさしく僕の生き方だった。  
だけどこの前、僕ともあろうものが勤務中に職務乱用及び猥褻罪を犯してしまった。  
つい淫乱なオトナの女の魅力に負けてしまったのだ。  
 
その晩の夜更け、僕は道端にぼぉっと立っている若い女に声をかけた。  
派手な化粧と服装から、淫売じゃないかと思ったからだ。  
 
「もしもし、こんな時間に一体何してんですか?」  
女は振り返り怪訝そうに僕を見ると、ポケットからモンスターボールを取り出して見せた。  
どうやらポケモントレーナーだったらしい。  
僕は慌て謝った。  
 
それにしても近くで見ると、とにかくキレイな女だった。  
明るいロングヘアーは小さな美しい顔に良く似合い、スタイルも抜群だ。  
特に薄いキャミソールだけの乳房は、はち切れんばかりに豊かど動くたびに微かに揺れる。  
僕は彼女の乳房に釘付けになってしまった。  
そんな僕の目線に気づいたのか彼女は急に表情を和らげ、いきなり僕の手をとり彼女の大きな乳房に押しあてた。  
 
むにゅっ…  
「あたしはノリカ…ねぇ今夜は結構暇なんだけど一緒に遊びません?…」  
ノリカは上目遣いに僕を見つめながら、僕の手を彼女の乳房の上で動かす。  
 
「そんなっ…無理ですっ…勤務中だし…」  
僕はドキマギと答えたが、手は完全にフリーズしてしまいノリカの柔らかく吸い付くような乳房を揉みまわしていた。  
 
むにゅっ…むにっ…むにゅっ…  
「…ぁっ…ねっ…お願い…はぁ…ぁぁんっ…あたし、寂しいのっ…ぁぁっっ…」  
ノリカは僕の耳元で囁きながら、細い腕を僕の腰にまわす。  
僕は一心不乱にノリカの乳房を揉みしだいた。  
 
ノリカは僕をひっそりとした林の中に連れていった。  
戸惑う僕を制すかのようにノリカは僕の首筋に舌を這わせながら、いきなり僕の股間をズボンの上からまさぐり始める。  
 
スリスリ…  
「んっ…止めなさいっ…」  
言葉とは裏腹に僕は僕の中の欲望がどんどんと膨れあがってきているのを感じた。  
それに気づいたのかノリカはニヤリと笑ってしゃがみこみ、僕のズボンを下ろすともうパンパンになった僕のモノを手にとった。  
 
「お巡りさんのオチンポ、こんなに大きくなってる…」  
ノリカが自らキャミソールを脱ぐと白く豊満な胸がプルンっと露になった。  
 
「ノリカのオッパイで挟んであげるっ…」  
 
ずりゅっ…ずりずり…ずりゅっ…  
ノリカは張りのある豊かな乳房で僕のモノを挟むと、僕のモノを揉みだすように乳房を動かし始めた。  
 
ずりっ…ずりゅずりゅっ…ずりずりっ…  
「ぁっ…お巡りさん…気持ちぃ?…」  
ノリカは大きな乳房で僕のモノをきつく挟み動かし続ける。  
 
ずりゅずりゅっ…ずりっ…ずりゅずりゅっ…  
「ああっ…きみっ…こんなのダメだよっ…んんっ…」  
マシュマロのように柔らかいノリカの乳房の感触に、僕は堪えられず腰を振った。。  
 
ずりっ…ずりずりっ…ずりゅっ…ずりっ…ずりゅずりゅっ…  
「ぁぁんっ…お巡りさんのオチンポ…太くて…固いのっ…」  
ノリカは妖艶に光る瞳で上目遣いに僕を見つめながら、プルンプルンの大きな乳房で僕のモノを激しく挟み揉み続けている。  
 
ずりゅずりゅっ…ずりっ…ずりゅずりゅっ…  
「ああっ…ダメだっ…出るっ…んんんんんんっっ…」  
ノリカが僕のタマをペロッと舐めた瞬間、僕のはノリカの白く艶やかな胸に我慢できずぶちまけた。  
 
「うふふっ…いっぱい出したねっ…」  
放出の余韻でぐたっとしている僕をあやすかのように、ノリカは僕のモノの先端にキスをした。  
 
ノリカは僕の身体を地面によこたえると、僕のタマを舐めながら僕のモノを指先で弄ぶ。  
執拗に僕のモノを攻めるノリカの愛撫で、僕の欲望は再びギンギンに膨れあがってきた。  
 
「お巡りさん…カワイイ…ノリカがもっと気持ち良くしてあげるからねっ…お願いっ!ミミロップっ」  
ノリカはポケットの中のモンスターボールからパートナーのミミロップを繰り出した。  
 
「ミミロップっ、お巡りさんのお顔に股がって腰を振ってあげて!」  
僕の顔にミミロップのフサフサとした陰毛に被われた陰部が押しつけらるた。  
秘部からはトロトロとした愛液がもう溢れだし始めている。  
僕はミミロップのムチムチした太股を撫でながら、ミミロップの厭らしい秘部に舌を這わせ始めた。  
 
ぴちゃっ…ちゅぱってちゅっ…  
「きゅるっ…きゅるっ…きゅぃぃぃんっ…」  
ミミロップは激しく腰を動かし始めた。  
 
「お巡りさんのオチンポ…ノリカのオマンコに挿れてあげるっ…」  
ノリカも自らパンティを脱ぎスカートをまくりあげ、僕のモノをノリカの潤った秘部に一気に挿入した。  
 
「ぁっ…はぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁぁぁんっ」  
ノリカは僕のモノをきつく締め付けながら、腰をゆっくりと振り始める。  
僕はミミロップの秘部に貪りつきながら、ノリカに合わせて腰を動かす。  
 
「ぁっ…ぁぁっ…ぁんっ…ぉ巡りさんっ…気持ちい…ぁっ…ぁぁんっ…」  
ノリカは豊満な乳房を揺らしながら、僕の上で激しくピストンを繰り返す。  
 
ちゅぱっ…ちゅっ…ぺろっ…ちゅぱっ…  
「きゅっ…きゅぃぃんっ…きゅぃぃぃぃんっっ…」  
僕はミミロップの秘部の中を激しく吸いたてながら、掻き回すように舐め回す。  
ミミロップは可愛い鳴き声をもらしながら必死に腰を振っている。  
 
「ぁぁぁっ…ぁんっ…ぁっ…どぅ…お巡りさぁん…感じてるっ…ぁっ…はぁっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…」  
僕はノリカに合わせて腰を振りながら、ミミロップのびしょびしょの秘部の中心を激しく吸う。  
 
「きゅっ…きゅっ…きゅぃぃっんっ…きゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっっっ…」  
ミミロップが僕の顔の上で身体を反らし最後の泣き声をあげたとき、僕も再び頂点にかけあがり始めていた。  
 
「ぁっ…ぁぁっ…イクっ…ぁっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ…」  
ノリカが僕の上でガクガクと身体を痙攣させた瞬間、僕も再び彼女の中に放出した。  
 
結局その夜、ケイサツカンから口止め料をガッポリと頂いちゃった♪  
まったくバカだよね〜。  
まぁウブで可愛いかったけどね。  
それに私とミミロップのダブルチーム、なかなか刺激的だったでしょ?  
 
でも最近ふと思うの。  
いつまでもこんな暮らし続けていけるのかなって。  
お金は無いし、歳はとってくし…。  
いっそ愛人になっちゃうって手もあるんだけど、それはちょっと抵抗あるしね。  
それに私はやっぱポケモントレーナーだしっ。  
そこを目指してミニスカートの頃から頑張ってきたんだから。  
 
見た目は派手でも、本当は色々苦労してきた。  
世の中の風は厳しいけど、負けないように頑張るからねっ♪  
 

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