204番道路のアロマなお姉さん、カオリです♪
好きなポケモンのタイプは草ポケモン。
いつもはソノオの花畑にお花摘みに行ったりしちゃってます。
ポケモンって人にとってただ闘わせるだけの存在じゃなくて、大事な癒しの存在でもあると思うの。
私はそんな癒しの部分を大切にしたい。
だから香りにはちょっとうるさいかな〜。
でも、ごめんなさい。
そんなクリーンなイメージの私ですが、最近子持ちの恋人ができちゃいました。
カワイイ女の子がいるの。
でも子供にとってママ以外の女って微妙でしょ。
だけどね、私は忙しいカレを癒してあげたいの。
だって彼のことが大好きなんだもの。
だから普段はお友達。
でも週末だけは私はその子のママになる。
僕は205番道路にあるたにまの発電所で研究員をしている。
幼い娘とふたりで仲良く暮らしているが、最近若い恋人ができた。
彼女の名前はカオリ。
カオリは名前の通り薫りたつような清楚で淑やかな美人で、娘ももうすっかりなついてくれている。
でも彼女の真の魅力は夜咲き乱れるのだ。
カオリの肌は本当に甘い匂いがする。
僕達の逢瀬は金曜日の夜、娘が庭先のフワンテに夢中になっているほんの一時である。
「風船のポケモンさんに、よろしくね〜♪」
笑顔で娘を送り出すカオリのしなやかな後ろ姿に我慢できず、僕は後ろからそっとカオリを抱き寄せる。
「逢いたかったよ…」
僕はカオリの薫りたつような白いうなじに舌を這わせながらカオリの耳元で囁いた。
「はぁっ…ぁんっ…私も…
ねぇ、キスして…」
カオリは振り返り、僕の首に細い腕をまわして僕の唇を貪り始めた。
ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…ちゅっ…
「カオリちゃん…可愛いっ…ちゅっ…」
僕もカオリの形の良い柔らかい尻を撫でながら、カオリに舌を絡めだす。
ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅっ…
「ちゅっ…もっと…ちゅぱっ…激しく…ちゅっ…」
カオリは僕の頭を掻き抱き貪欲に僕の舌に吸い付きながら、僕を床に押し倒していく。
カオリの柔らかな乳房の感触を胸で楽しみながら、僕はカオリの背中を優しく愛撫し続けた。
僕を床に押し倒すと、カオリは僕に股がり僕のシャツのボタンを外しながら身体に舌を這わせていった。
ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
「ちゅっ…どぉ?気持ちぃ?…ぺろっ…」
カオリは僕の左乳首がお気に入りならしく、身体を密着させて僕の左乳首を舌で執拗に刺激してくる。
ちゅぱっ…ちゅっ…ぺろっ…
「ううっ…カオリちゃんっ…気持ちいよ…ハァハァっ…」
カオリは僕の身体を細く白い指で撫でまわし舌先で丹念に僕の乳首を舐めまわしながら、上目遣いに僕を見つめている。
ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…ぺろっ…ちゅっ…
「ちゅっ…ふふふっ良かったっ…ぺろっ…じゃぁカオリのも舐めてっ…」
カオリは僕に股がったまま、自らブラウスのボタンを外し白く形の良い乳房を露出させ僕の顔に押し付けてきた。
僕は柔らかく甘い薫りがするカオリの乳房を揉みしだきながらカオリのぷっくりと膨らんだ乳首に吸い付く。
ちゅっ…じゅるっ…ちゅぱっ…ちゅっ…
「ぁっ…はぁっ…ぁぁんっ…もっとぉっ…ぁぁんっ…」
カオリは細い身体を僕に擦りつけながら、悩ましげに腰をくねらす。
僕はカオリの桃色の乳首を刺激しながら、カオリの乳房を舐めまわした。
じゅるっ…ちゅっ…ちゅぱっ…じゅるっ…
「ぁっ…ぁぁんっ…ぁっ…ぁっ…ィィっ…ぁぁっ…カオリのオッパイ気持ちぃのっ…ぁぁんっ」
カオリは快感に身体を反らせ悶えている。
やがてカオリはズボンの下でもうギンギンにいきりたった僕のモノに手を伸ばした。
カオリは僕のモノをズボンから取り出すと、白く細い指先で僕のモノとタマを丁寧に愛撫し始めた。
カオリが僕のモノの根本を揉むたび、もうパンパンに膨れ上がった僕のモノははち切れんばかりにビクついてしまう。
「ハァハァ…カオリちゃんっ…もう我慢できないよっ…カオリちゃんに…挿れたいっ…」
カオリは僕の顔をいとおしげに見つめ僕の首筋にキスをし、自らスカートを捲りあげ白いパンティを脱いだ。
美しく生え揃った陰毛の下の秘部はもうトロトロに潤っているようだ。
「いいょっ…カオリの中に挿れてあげるっ…」
カオリは僕の身体を撫でまわしながら、僕のモノを潤ったカオリの秘部に一気に挿入した。
「ハァハァ…カオリちゃんの中…狭い…うっ…」
カオリは妖艶に顔を歪め僕に身体を密着させて腰を激しく上下にくねらしている。
ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁんっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁっ…はぁっ…ぁぁんっっ…
「ハァハァ…カオリちゃんっ…ああっ…気持ちいよっ…ハァハァ…」
カオリは僕の身体を執拗に撫でまわしながら、激しく腰を振り続けている。
僕もカオリの甘い匂いや柔らかな胸の感触を堪能しながら、カオリのすべすべの尻を掴み下から激しくピストンした。
ぁっ…ぁっ…ぁぁっ…ぁぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁんっ…ィィっ…気持ちぃっ…ぁぁぁっ…ぁぁっ…
「ハァハァ…カオリちゃんっ…もう駄目だっ…カオリちゃんっ…」
カオリは僕の髪を撫でまわし、腰を浮かすように振り乱している。
僕はカオリの腰を引寄せて下から思いきり突き上げた。
ぁっ…ぁぁぁんっ…はぁっ…ぉ願いっ…ぁぁっ……中にっ…ぁぁんっ…出してっ…はぁぁっ…
「ハァハァっ…カオリちゃんっ…イクよっ…あっ…カオリちゃんっっ…ああああっ!」
カオリが僕のタマに手を触れた瞬間、僕はカオリの中にすべてを放出した。
ぁっ…ぁひぃっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ…はぁっ……ぁんっ…
カオリは身体をガクガクっと痙攣させながら僕のモノを最後まで絞りとり、繋がったまま僕の頭を柔らかな乳房に抱き寄せた。
やがて、外からバタバタと騒々しい足音が聞こえてくる。
「ほらほら、早くいつものパパに戻らなくちゃっ」
カオリはパッと表情を変え、僕のシャツのボタンをとめ始めた。
毎週カレと繋がっていられる時間はほんの束の間。
だってカレ、とっても子煩悩なんだもの。
それ以上のことは望んじゃいけないって私思ってる。
愛する人に幸せでいてもらうこと。
それが一番の癒しでしょう。
ママになりたいだなんて、口がさけても言えないな。
だから私カオリはアロマなお姉さん、ずっと続けていっちゃいます。
皆さんも204番道路で甘い香りに誘われたら迷わず挑んできて下さいね。
可愛いスボミーちゃんと更なる癒しを求めちゃいます。
お花畑で逢いたいな♪