ユクシー「ポケモン専用のカウンセリングセンターです。次の方、どうぞ。」
ジラーチ「ジラーチです。突然ですが、僕はもう人の願い事を叶えるのは御免です。」
ユクシー「何か悩んでいることがあるのですか?」
ジラーチ「実は…僕は…男の子の振りをしてるけど…実は♀なんです。」
ユクシー「なぜ、♂の振りを?」
ジラーチ「昔は僕も、♀ということを隠さずにいました。でも、そうしたらみんな、僕にエッチなお願い事ばかりするんです…。」
「M字開脚して!」
「アソコを見せろ!」
「クリ皮剥いて見せてよ」
「おまんこ揉んでいい?」
「指マンさせて」
「まんこいっぱいに拡げて、中まで見せて」
「お前のマンコの匂い嗅ぎたい」
「顔射させろ」
「あなたの愛液腹いっぱい飲ませて!」
「俺の目の前でオナニーしろ!」
「念力でマンコどこまで拡がるか見せてよ」
「俺のペニスに触れろ」
「このディルド入れて見せて」
「お前のまんこ、エロく肥大させてみて」
「アソコにノワキの実を入れてみろ」
「フェラチオして!」
「自分の愛液飲んでみろよ」
「念力で俺のペニス搾って」
「この瓶一瓶分の愛液下さい。」
「お前のまんこそっくりのオナホール欲しい」
「俺のちんこしごけよ」
「貴方とレズセックスしたい」
「フィストファックしたい…」
「えっちさせろ!」
「20回射精するまでレイプしてやる」
「もっと卑猥な形のマンコがみたい」
「素股50回」
「自分のマンコに両手突っ込んでみろ」
「触手レイプを生で見せて」
「子宮口に指入れていい?」
「俺の精液でお前の子宮をパンパンにしてみろ」
ジラーチ「♂になればもう言われないと思ったのに、すぐにばれちゃって…。助けて下さい。このままでは僕のあそこが壊れちゃう…。」
ユクシー(私は♀と公になってないからセーフね…!)
エムリット(公開もしてないのに♀だと当てられた私の身にもなってみろッ!)
ユクシー「次の方どうぞ」
アブソル「こんにちは私はアブソルです。1つ悩みがあって相談に来たのですが・・・」
ユクシー「どうされたのですか?」
アブソル「以前災いと戦うために救助隊のお手伝いをしていたのですが、どういうワケか♀のポケモンに付きまとわれて♂のポケモンとお付き合いできないんです!」
ユクシー「失礼な言い方になりますが、アブノーマルな趣味が?」
アブソル「あっ、いえ。言うのを忘れてましたが私はこう見えても♀なんです。ただ顔や声、それに話し方が♀っぽくないからよく♂に間違えられて・・・。そのせいで未だに処女なんです」
ユクシー「それは辛いですね・・・」
アブソル「最近はそのことに耐えられなくて毎晩オナニーを・・・。しちゃいけないってわかってるのに・・・。このままじゃ私は変態になっちゃいます・・・。お願いですからなんとかしてください」
ユクシー「今のあなたには頼れる♂が必要なようですね。分かりました。私が企画しますから合コンに参加してみてはどうでしょうか?」
アブソル「宜しくお願いします!」
ユクシー「そういうわけだから合コンのセッティング宜しく〜」
エムリット「面倒なことを全部私に押し付けるな!」
ユクシー「次の方どうぞ」
グラエナ「悪犬組の組長です。最近♀との接触がないせいで俺を含む組員の性欲がたまりすぎてストレスになってます。相手して。」
ユクシー「それでしたら、私でも結構ですが、もっといい相手がいますので、紹介しますね。」
エムリット「それ で なん で わ たし な の よッ! アッ! アッ! アッ!!」
ユクシー「エムリットお疲れさま。」
エムリット「冗談じゃないわよ!! 一晩で組員87匹相手にさせるとかどういう神経してんの!」
ユクシー「でもみんな、締まりが最高だったって誉めてたよ。」
エムリット「私の締まりがいいんじゃなくて、あいつらが巨大すぎたのよ! おかげでアソコがクタクタに…」
ユクシー「うん、エムリットはいつもアグノムと毎晩してるから、そういうの慣れてるかなと思って。」
エムリット「ふざけないでよ、あんな無駄にでっかいモノ全員分入れられて…うわーん! こんなガバガバじゃアグノムとHできないじゃない!」
ユクシー「大丈夫、それは私が代わりにやっておくから。…あと3日分、依頼受けてるからそっちはよろしくね。」