212番道路にいるパラソルお姉さんのワカナです♪  
皆さん、雨の日ってなんか嫌だなぁって思ってません?  
洗濯物は乾かないし、湿気が多くて何かとトラブルが起こりがちですよね…  
でも私は大好きっ!  
何故なら傘がさせるから。  
毎日お気に入りのピンクのパラソルさしてお出掛けするの。  
私もポケモンちゃんも雨が降らなきゃ生きてけませんっ。  
 
でもでも私の都合だけで雨で大喜びするのって、正直ちょっぴり気が引けちゃうんです。  
だから私は傘持ってない人は見過ごせないのっ。  
これって雨女の宿命なのかな。  
とにかく誰でも私のパラソルに入れてあげることにしちゃってます。  
 
でもそれでこの前怖い目に遭っちゃった…。  
初めて雨を呪いました。  
 
俺は212番道路で独り雨に打たれている研究員のトシアキ。  
日々世紀の大発見のため熱心に研究に励んでいるというのに、何故か世間はみんなして俺のことを変人扱いしやがる。  
だからもういい。  
俺は独りで年中ジメジメした湿原の隅にこもり、いつか俺を弾き出した奴等をギャフンと言わせてやるのさ。  
 
でもこの前、久々に生身の人間の暖かい心に触れた。  
冷たい雨に濡れて凍えていた俺に、傘をさしてくれた女の子がいたのだ。  
名前はワカナ。  
散歩中にたまたま俺を見かけたらしく心配そうに俺の顔を覗きこんできた。  
 
「風邪ひいちゃったら、大変ですっ。よかったら入りませんか?」  
 
ワカナはあどけない愛らしい顔立ちに、よく澄んだ素敵な声をしていた。  
ピンクのパラソルとレインコートがふわふわと揺れている。  
こんなかわいい子に声をかけられて断る男はいないだろう。  
「じっ…じゃぁっ…」  
俺がひとつ返事で彼女の傘の中に入り込むと腕に柔らかいワカナの肩があたった。  
首筋からは甘い良い匂いがする。  
見下ろすとレインコートの下は薄着で、豊満な胸の膨らみがはっきりとわかった。  
俺はワカナのほっそりとしているのになかなか肉感的な身体を眺めまわしていたが、ワカナはそんなことにはまったく気づかないようだった。  
そんな無防備で無邪気なワカナを見ているうちに、俺はある目論見を思いついた。  
 
「ほ、本当にありがとう…お礼といっちゃなんだけど…」  
俺はポケットからひとつキャンディーを取り出して、ワカナに渡した。  
それは俺の発明品のひとつで、珍しいきのみから抽出した媚薬でつくられている舐めたらたちまち理性を喪い性的感度が劇的にはね上がる代物なのだ。  
でもワカナにはそんな事は解るわけもない。  
 
「わぁっありがとうございます♪頂きまぁす」  
ワカナは疑うこともなく、キャンディーを口に入れた。  
すると、だんだんとワカナの顔が火照ったような赤みを帯びてきた。  
「んっ…なんか…変な気持ちぃ…ぁっ…足がぁっ…」  
ワカナは身体を震わせ崩れないように懸命に押し寄せる欲望に耐えていたが、やがて俺の肩に柔らかい身体を預けもたれかかってきた。  
その瞬間、ピンクのパラソルがひらひらと宙を舞った。  
冷たい雨がワカナの身体を濡らしていく。  
俺はワカナの濡れて更に香りを増した甘い匂いとムチムチした身体の感触を味わいながらピンク色のレインコートを脱がしていった。  
 
降り続く雨に濡れて、ワカナの薄いカットソーの下のレースのついた可愛い下着はくっきりと透けて見える。  
俺はワカナのブラジャーの線に指を這わせながら、雫が滴るワカナの首筋を立ったまま丹念に舐めた。  
 
「はぁっ…ぁぁっ……」  
ワカナは頬を真っ赤にして甘い吐息を漏らし、俺の背中にしがみついてくる。  
俺は執拗にワカナの香りたつ白いうなじと首筋に舌を這わせながら、ワカナのカットソーの下に手をいれブラジャーを押し上げて乳首を露出させた。  
濡れてぴったりとへばりついたカットソーに、豊かな裸の胸の膨らみと丸い小振りな乳首の形がはっきりと浮かび上がっている。  
俺はカットソーの上からワカナの大きく張りのある乳房を揉みしだき、固くなった乳首を摘まんでみた。  
 
「はぁっ…ぁぁっ…ぁんっ…」  
ワカナは身体をピクンと震わせ、きつく瞳を閉じている。  
俺はびしょびしょのカットソーの上から、両方の乳首を指で挟みひねったり押し込んだりしてこねくりまわしてみた。  
 
「あっ…ぁんっ…んんっっ…気持ちぃっ…ぁぁっ…」  
ワカナは完全に己を忘れて快感にひたっているらしく、俺の背中を細い指で急かすように撫で回している。  
俺は濡れてくっきりと浮かび上がったワカナの身体の線を愛撫しながら、鼻の頭で柔らかな乳房の感触を味わいつつぷっくりと膨らんだ乳首にカットソーの上から吸い付いた。  
 
ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…  
「ぁぁぁんっ…ィィっ…ぁぁんっ…もっとぉっ…はぁっ…」  
ワカナは顔を淫乱に歪めながら、濡れたミニスカートがへばりついたムチムチした太ももを俺の股間にすりつけて悶えている。  
俺はワカナの乳首を噛んだり吸ったりして刺激しながら、手をぐっしょり濡れたワカナの太ももの付け根に這わせていった。  
 
ワカナのびちょびちょのパンティの中心は、雨水とは違う暖かな液体でもうじゅくじゅくに濡れている。  
俺はワカナの腰のくびれに手を這わせながらしゃがみこみ、濡れたスカートを捲りあげぐしょぐしょのパンティの中心部に吸い付いた。  
 
じゅるっ…  
「ひぃぃぃんっ…ぁぁっ…ぁぁんっ…だめっ…ぁぁんっ…ぁんっ…」  
ワカナは桃色の唇から涎をたらし、背中をそらせ今にも崩れ落ちそうなほど腰を振っている。  
俺はムチムチのワカナの太ももを撫でまわしながら、更に激しく音をたてて雨水と愛液でびしょ濡れの甘い味のするワカナのパンティを吸い続けた。  
 
じゅるじゅるっ…  
「はぁぁぁっ…ぁぁんっ…ぁぁっ…だめっ…変になっちゃぅっ…ぁぁんっ…」  
ワカナは雨水と愛液が滴る太ももで俺の頭を強くしめつけ、身を捩っている。  
俺はパンティの上から舌を使ってワカナのクリストスを刺激するように執拗に吸いたて続けた。  
 
じゅるじゅるじゅるっ…  
「じゅるっ…ハァハァ…ワカナちゃんのオマンコ、美味しいよっ…じゅるっ…」  
 
じゅるっ…じゅるじゅるっ…  
「あぁぁんっ…はぁっ…ぁぁっ…もっとぉっ…ぁぁっ…舐めてぇっ…ぁぁんっ…ぁぁぁんっ…」  
 
ワカナはまだ満足できないのか自ら濡れたカットソーの上から豊満な乳房を鷲掴みにして、激しく揉みしだきはじめた。  
俺はワカナのふわふわの尻を掴み、ぐちょぐちょのパンティをずらして舌を挿入させるようにワカナの秘部を舐めまわした。  
 
じゅるじゅるっ…ぺろっ…じゅるっ…  
「じゅるっ…ワカナちゃんっ…ハァハァ…自分でオッパイ揉んじゃって…厭らしいね…ハァハァ…どこをもっと…舐めてほしいの?」  
 
ぺろぺろっ…じゅるっ…じゅるじゅるっ…  
「はぁぁぁんっ…ぁぁんっ…ゎっ…ワカナのっ…おまんこっ…もっとっ吸ってっっ…ぁぁぁんっ…ぁぁっ…ぁぁぁんっ…」  
俺はワカナの止めどなく愛液が溢れる秘部に顔を埋め、鼻先でクリストスを刺激しながら舌を挿入させて一気に吸いたてた。  
 
じゅるじゅるじゅるじゅるっっ…  
「ぁあっ…ぁぁぁぁっ…ワカナのおまんこっ…イっちゃうぅっ…ぁっ…ぁぁぁぁんっっ…」  
ワカナは俺の頭を挟んでいる太ももをガクガクと痙攣させ、自らの乳房を掴んだまま背中を反らせて大きく喘いだ。  
俺はワカナが絶頂を向かえるギリギリのところで、ワカナの雨水と愛液と唾液でびちょ濡れになったパンティを脱がし再び立ち上がった。  
 
びちょびちょのカットソーとミニスカートだけを身にまとったワカナの身体からは、豊満な乳房と乳首、そして愛液が滴り落ちている秘部の盛り上がりがはっきりと浮かびあがっている。  
細い髪が雨に濡れて、色っぽく顔にぴたりと貼り付いていた。  
俺が立ち上がり再び抱擁の姿勢をとると、ワカナは淫乱に潤んだ瞳で俺を見つめながら、俺のズボンのファスナーを下ろし、もうビンビンにいきり立った俺のモノを両手を使って丹念に揉み始めた。  
 
もみもみ…もみもみ…  
「ぉちんぽ…ぁぁんっ…ワカナの…おまんこのなかに…おちんぽ挿れてっっっ…」  
 
「ハァハァ…ワカナちゃんっ…よしっ…挿れるよっ!」  
俺はワカナのびしょ濡れの豊満な乳房に貪りつきながら、ワカナの片足を持上げて立ったままワカナの中に一気に挿入した。  
 
「ぁっ…あぁぁんっ…ぁぁっ…ぁんっ…ぉぉきぃっ…ぁぁぁぁんっ…ぁぁっ…」  
俺はワカナの乳首を丹念に舐めまわしながら、下から突き上げるように激しく腰を振った。  
 
「ハァハァ…ワカナちゃんのなか…最高だよ!…ハァハァ…」  
ワカナはきつく俺のモノを締め付けながら、俺の背中にしがみつき身体を捩って必死に喘いでいる。  
 
「あぁっ…ぁぁんっ…ぁぁっ…はぁっ…あぁぁっ…ぃぃ…ぁんっ…気持ちぃっ…ぁぁんっ…あぁぁっ…ぁあぁんっ…」  
 
俺はワカナの香りたつ乳房や鎖骨、首筋を味わいながら勢いよくワカナの中でピストンを繰り返す。  
 
「あんっ…ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…もっと…あんっ…ぁぁんっ…あんっ…ぁあんっ…ぁんっ…あぁぁんっ…」  
ワカナは俺のピストンに合わせて跳ねるように腰を降り、そのたび乳房がぶるんぶるんと揺れた。  
 
「ぁあぁっ…あぁあんっ…ぁあっ…はぁっ…ぁあぁっ…だめっ…ぁあぁんっ…ぁあっ…ぁあぁんっ…ぁあんっ…」  
ワカナはきつく瞳を閉じて俺にしっかりと抱きつき、無心に腰を振り続けている。  
 
「ハァハァ…ワカナちゃん…だめだっ…出る…ハァハァ…ワカナちゃんっ!」  
ワカナが俺の背中に軽く爪を立てた瞬間、俺はワカナの中にぶちまけた。  
 
「はぁぁぁっ…イクっ…あぁんっ…イクぅぅっ…ぁぁんっ…ぁあっ…ぁあぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁんっっ…ぁんっ…」  
ワカナは俺の腰の上で身体を大きく痙攣させると、しばらく俺にしがみついたまま放心しているようだった。  
冷たい雨は止むそぶりもなく僕らの上で降り続いていた。  
 
ピンクのパラソル、お気に入りだったのに汚しちゃったぁ。  
ショック…。  
どんなに必死に洗っても、あの日こびりついた染みは洗い流すことなんてできなかったの。  
まるで不吉な模様のように、今でも黒々と残っています。  
 
でも私は究極の雨女。  
嫌な思い出はすぐに水に流さなくっちゃ。  
新しいパラソル買ったら、きっと忘れられるよねっ。  
ついでにお揃いのレインコートとレインブーツも買っちゃおうっと。  
 
あれっ、なんか楽しくなってきちゃったぁ。  
これって雨のチカラかな!?  
やっぱ雨って凄いよね〜。  
だから私はこれからもパラソルさして頑張りますっ。  
雨あめ降れふれ  
もっと降れ〜♪  
 
 

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