トバリシティ在住の通称けづくろい姉さんです♪  
弟とペットのパチリスちゃんと一緒にのびのび仲良く暮らしてます。  
ノモセには大好きなカレシもいるしねっ。  
特技はポケモンちゃんにマッサージしてあげちゃうことかな〜。  
ポケモンちゃんの気持ち良さそうな顔を見ていたら、なんだかこっちまで幸せな気分になっちゃうの。  
だから訪ねて来たポケモンちゃんには無料でマッサージしちゃってるよっ。  
 
でも実はポケモンちゃんよりもマッサージしがいのある相手も存在するんだよね〜。  
一緒に力を合わせて汗かいて、最後は同時に気持ち良くなれるっ。  
うふふっ、凄いでしょ。  
だからそんな相手にたまぁにピンときたときは狙いを定めて絶対ゲットするんだぁ。  
私の勘は百発百中ですっ。  
 
でも、そしたらノモセのカレシはどうなるのかって?  
それは…  
ひ…  
み…  
つ…!  
 
俺は215番道路で挑戦者を待ち構える空手王のケンサク。  
格闘家に絶対必要なのは身の入った厳しい修行と、もうひとつは徹底した禁欲生活だ。  
特に性欲は禁忌である。  
邪淫は罪なのだ。  
それに何でも、女は脚にくるらしい…  
 
ところで最近、相棒のグレッグルの調子がどうも冴えない。  
疲れているのだろうか。  
俺は心配になり、仲間内で評判のトバリシティの“けづくろい姉さん”のところへ連れていってみることにした。  
けづくろい姉さんの家はトバリの外れのジムの側に在った。  
 
「いらっしゃい♪こちらにどうぞっ」  
彼女は俺を部屋の隅にあるソファーに案内し、自分も隣に腰かけた。  
初めて彼女を見た瞬間、俺は思わず生唾を飲んだ。  
キラキラした大きな瞳と挑発的な桃色の唇が印象的な整った顔立ち。  
胸は遠目にみてもずっしりと大きく、ミニスカートから伸びる太股はムチムチとしているのに、腰は厭らしくくびれ全体的にはスマートに見える。  
はだけた胸元からは、くっきりとした胸の谷間がチラチラとみえた。  
とにかく彼女は驚くほどに官能的で美しかった。  
近づいてみると、仄かに甘い何ともいえないセクシーな香りがする。  
 
「ねぇっ、パチリスちゃんをお散歩に連れてってあげたら?」  
彼女は部屋の中にいる少年にどこか幼さの残るあまく響く声でそう命じ、少年がペットのパチリスを連れて外に出て行ってしまうとするすると羽織っていたカーディガンを脱いだ。  
薄紫色のキャミソールの下には何も着けていないらしく、豊満な乳房と小さな乳首の形がはっきりと浮かび上がっている。  
ピンクのミニスカートをはいたぴたっと閉じたムチムチした脚の間からは、チラチラと白いパンティが覗いている。  
俺は突然そんなグラマラスなお姉さんとふたりきりになってしまったことへの緊張を隠すことができなかった。  
 
「さてとっ…じゃぁ始めましょっ…」  
彼女は俺の瞳をじっと見つめ、色っぽく身体を俺に傾きかけてきた。  
俺の鼓動は破裂せんばかりに脈打っている。  
「あっ、相棒のグレッグルなんスけど、最近どうも調子が…」  
彼女はくすくすっと笑い俺の鼻の頭を人差し指で押さえて、甘く耳元で囁きかける。  
「違う違うっ…ポケモンちゃんじゃなくってあなたょっ」  
「えっ!…じっ自分っスかっ!?自分はそその…」  
彼女はにこっと魅惑的な微笑みを浮かべ、柔らかな手のひらと美しい横顔をぴたっと俺の胸にくっつけてきた。  
 
彼女は淫乱な瞳で俺を見つめながら、俺の身体をソファーへと押し倒していく。  
 
「じっ自分、こうゆうのむ、無理っス!…あ…んんっっ…」  
俺はなんとか抵抗しようと試みたが、身体は全くいうことをきいてはくれない。  
 
「うふふっ…だぃじょぉぶっ…じゃぁ全身リラクゼーションコースにするわねっ…」  
彼女は俺の胸に美しいな手を置いたまま、まるで口を塞ぐように俺の唇をさっと奪った。  
柔らかい唇と舌を使って、激しく俺の唇に吸い付き舌を絡めてくる。  
彼女のセクシーな匂いのする髪が俺の顔にふり注いでいた。  
 
ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…  
「ちゅっ…きんちょぅしなぃでっ…ちゅぱっ…身体のちからを抜いてみてっ…ちゅっ…」  
彼女はミニスカートのムチムチした脚を開いて俺の下腹部に馬乗りになり、スルスルと俺の胴着の黒帯をほどいていく。  
開いた脚の間のパンティとその中身の感触が俺の下腹部を刺激してくる。  
彼女は上半身の胴着を脱がすと、俺の腰を愛撫しながら俺の身体の筋肉にそって舌をねっとりと這わせ始めた。  
鎖骨から胸に、そして腹部へ。  
彼女は俺の筋肉の形を確めるように、俺の身体を何度も何度も執拗に舐めていく。  
 
ぺろっ…ぺろぺろっ…  
「うふふっ…ステキな身体ねっ…でもちょっと疲れてるみたぃ…かわいそぉにっ…」  
彼女は俺に身体を密着させ、肩から胸にかけてを指先に力をこめて丹念に揉み始めた。  
俺は直に彼女のでっぷりとした豊満な乳房の感触を胸に感じて、思わず声を漏らしてしまった。  
 
むにゅっ…  
「ううっ…じっ自分としたことが…なな何たる不覚っっ…ああっ…」  
彼女は俺の反応に気づいたらしく、俺の肩を揉みながら更に強く乳房を押し付けて、腰を使って身体を上下にスライドさせてくる。  
下を見ると、彼女のキャミソールの中のふたつの乳房は、押し潰されて厭らしい谷間を描いていた。  
 
むにゅむにゅっ…  
「むにゅっ…ねぇっ…私のおっぱいに触れたい?…むにっ…」  
彼女は自分の両手で両胸を挟み谷間を強調させながら、上目遣いに俺の顔を覗きこんでいる。  
俺は押し寄せてくる欲望に耐え必死に口をつぐんでいたが、どうしても顔がひきつってしまう。  
彼女は寄せた豊かな乳房の先端を、俺の乳首に擦り付けるように動かしている。  
 
むにゅむにゅっ…むにっ…むにゅむにゅっ…  
「ハァハァ…ささ触りたいっ!…ハァハァ…オッパイ触りたいっス!」  
俺はとうとう彼女の艶麗な魅力に完全に屈伏してしまった。  
 
「うふふっ…だぁめっ♪…もぅちょっと待ってねっ…」  
彼女は俺の唇に人差し指を重ねると、俺に股がったまま身体を起こし、ソファーの横の棚の上のボトルを手に取って俺の上半身にラブ・ローションを垂らし始めた。  
熱い身体にローションのひんやりした感触が気持ち良い。  
俺の上半身に満遍なくローションをかけおわると、彼女は自ら薄紫のキャミソールを脱いだ。  
それと同時にまるでメロンのような豊満な乳房と桃色の乳首がぶるんっとこぼれ落ちる。  
彼女は自分のその巨大な乳房にもローションを垂らし始めた。  
たっぷりローションを浴びた乳房は妖艷な輝きを放っている。  
やがて彼女は俺の手をとって、ローションが滴りおちる胸に押し当て動かし始めた。  
 
にゅるっ…  
「おまたせっ…どうっ?キレイでしょっ…ローション伸ばしてくれるっ?」  
俺は彼女のローションでぬるぬるになった柔らかい乳房を無我夢中で搾るように揉みしだいた。  
彼女は腰をくねらせパンティを俺の下腹部に擦りつけながら、指先で俺の身体に丹念にローションを馴染ませていく。  
お互い執拗に愛撫を続けていくうちに、ふたりの身体はローションにまみれベトベトになり妖しい光を帯び始めた。  
 
にゅるっ…ぬるぬるっ…  
「ハァハァ…お姉さんのオッパイ…にゅるっ…ハァハァ…柔らかいっス…」  
俺はローションにまみれてぬめぬめと光る彼女の乳房を力強く揉みしだきながら、桃色の乳首に激しく吸い付いた。  
 
にゅめっ…にゅるっ…ぬるぬるっ…  
「ぁんっ…やだぁっ…にゅるっ…うふふっ…こっちはどうかしらっ…」  
彼女はローションまみれになった指で俺の胴着のズボンを下ろし、もうギンギンにいきり立っている俺のモノにもローションを絡め始めた。  
 
にゅめっ…にゅめにゅめっ…  
「にゅるっ…あれぇっ…うふふっ…もぅこんなに大きくなっちゃってるねっ…」  
彼女はローションを絡めながら、細く白い指で俺のタマやモノを丁寧に揉んでいく。  
厭らしい指使いとねっとりとした感触が堪らず、俺は無意識に腰を動かしてしまう。  
 
にゅるっ…にゅめにゅめっ…にゅるっ…  
「にゅるっ…まだイッちゃだぁめっっ…がまんがまんっ…そぉだっっ…」  
彼女は自ら両手でローションでベトベトの乳房を掴み、俺の上半身のローションを伸ばすように擦り付けていきながら俺の下半身まで妖艷に光る乳房を運んでいった。  
 
彼女はローションにまみれて光るぬるぬるの豊満な乳房でもう我慢汁が滴り始めた俺のモノを挟み、ゆっくりと動かし始めた。  
 
ずにゅっ…ずりっ…ずりゅっ…  
「ずにゅっ…かったぁぁいっ…うふふっ…どぉっ…気持ちぃっ?」  
彼女はマシュマロのように柔らかい乳房を寄せつけて、始めはゆっくりとそしてだんだんて速く腰をいれて俺のモノを挟み動かす。  
 
ずりゅっ…ずにゅっ…ずりゅずりゅっ…  
「うううっ…ハァハァ…き気持ちいいっス!…ああっ…」  
彼女は上手にローションを絡めながら執拗にねっとりと俺のモノを挟み動かし続ける。  
 
ずにゅっ…ずにゅっ…ずりずりっ…  
「ずりゅっ…うふふっ…私もきもちぃょっ…ずにゅっ…ぁんっ…くぃこんじゃぅぅっ…」  
彼女はローションでベトベトの乳房を寄せる力を強めて、さらに速く俺のモノをきつく締め付け動かした。  
 
ずりずりっ…ずにゅっ…ずにゅずにゅっ…ずにゅっ…  
「ハァハァ…あああっ…も、もうっ…駄目っス!…出るっ!ううううっ!」  
俺のモノを挟む彼女のぬめぬめの乳房の先端が俺のタマに触れた瞬間、俺は彼女の厭らしくぬるぬる光る白い身体に大量に放出した。  
 
「うふふっ…いっぱぃ出たねっ…ょかったぁっ…ぺろっ…ぺろぺろっ…」  
俺が絶頂に達して放心した後も、彼女は俺に覆い被さったまま汚れた俺のモノや飛び散った結晶にぺろぺろと舌を這わせていく。  
彼女にねっとりと舐めまわされているうちに、俺のモノはまたぐんぐんと膨らんできた。  
 
ぺろっ…ちゅっ…ぺろぺろっ…  
「ぺろっ…ぁっ…またぉっきくなってきちゃったぁっ…うふふっ…どぉするっ?」  
その時には俺も少し大胆な気持ちになっていた。  
俺は淫乱に俺を見つめている彼女の腰を強引に抱き寄せて、彼女のムチムチの脚の付け根のパンティをずらしローションと愛液で既になみなみと潤っている彼女の秘部に俺のモノを一気に挿入した。  
 
にゅるるるっっ…  
「んっ…ぇっ…ぃゃっ…ちょっ…まってっ!…ぁんっ…ぃゃぁぁぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…ぁぁぁんっ…ぁぁんっ…」  
俺は彼女の柔らかな尻を掴んで、突き上げるように何度も激しく腰を動かし続けた。  
彼女は最初少し戸惑っていたようだったが、すぐに快感に溺れぬめっと光る豊満な乳房をぶるんぶるんと揺らしながら色っぽく腰を振り始めた。  
ふたりの身体が擦れ合うたびに、したたるローションがぬちゃぬちゃと厭らしい音をたてていた。  
 
結局その日はふたりで一緒にイっちゃうまでには、たいして時間はかからなかったの。  
 
その人、途中から急にエンジンかかっちゃって。  
私のお尻を掴んで下から激しく突きまくるもんだから、私も夢中で腰を振ったの。  
ぁぁんっ…もっとぉっ…って。  
そしたらカレ、私を抱き抱えるようにしてローションでべちゃべちゃの私のおっぱいに吸い付いてきてっ。  
私も壊れそうなくらいお尻振っちゃった。  
ローションがにゅるにゅるって音をたててて…  
そして、ぁっ…はぁぁぁんっ…あぁぁっ…イクっ…イッちゃぅぅっ…ぁっ…ぁあぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁんっ…って絶叫して私もガクガクってイッちゃったの。  
カレも何回もいっぱい出しちゃってた。  
ホント最高に気持ちよかったぁ…♪  
 
ヒトとヒトでもポケモンとヒトでも、スキンシップってとっても大事っ。  
肌と肌が触れ合うことでお互い幸せな気持ちになれるの。  
それはマッサージもセックスも同じ。  
うふふっ、なんて素敵な世界だろうっ。  
皆さんもトバリに来たら、是非とも家に遊びにきてねっ!  
 

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