「へぇっ、メスって本当におちんちんがないんだ!」
「ウーッ! ンーッ!」
ピカチュウは手足の自由を奪われて、スカーフで猿轡までされて抵抗できない。
身動きのとれないピカチュウの股の間を覗きこみ、性器を見つめる兄弟。
ピカチュウの身体は大人に近づきつつあるがまだ大人ではなく、人間でいえば高校生くらいの年頃だった。もちろん、他人にこのように性器を見せたことはない。
ピカチュウの性器はふっくらと柔らかく厚い大陰唇に覆われている。若い♀のピカチュウにとっては、その膨らみとスジを見られるだけでも恥となる。
(やだ…見ないで…もういや…)
ピカチュウは顔を真っ赤にして首をふるが、兄弟はそれに気づかずに性器だけに目線を向けている。
ピカチュウの性器は羞恥で赤らんでいる。
「なんか柔らかそうだね。触ってもいいかな?」
プラスルの手がピカチュウの股間の膨らみに伸びた。
「ンウウーッ!!」
プラスルの指がピカチュウの陰唇をつっつく。ぷにぷにと弾力のある柔らかい肉をプラスルの指がつつきまわした。
「うわぁ! 凄い! なんかマシュマロみたいに柔らかいよ!」
「ホント?」
マイナンの手もピカチュウの性器に伸びる。
マイナンはピカチュウの陰唇をつねるように掴んだ。
「わっ! ホントだ、柔らかいね!」
「ウッ、ウウッ!」
兄弟はピカチュウの性器の感触が気に入ったのか、陰唇を指でつついたり、摘まんで引っ張ってみたり、手の中で散々弄んだ。
四本の手に性器がもみくちゃにされ、ピカチュウは必死に逃れようとするが手足を縛る紐が暴れることさえ許そうとしない。
散々触られたピカチュウの陰唇はまた一回り大きく膨らみ、ますます赤らみは増してピカチュウの呼吸に合わせて上下する。
「ねぇ、この隙間の中に何かあるよ?」
マイナンが割れ目に指を入れ、中の小陰唇を摘まみ出そうとする。
「ンァァ!」
伸びてしまいそうなほど乱暴に引っ張り出そうとするが、そこから出すことはできない。
プラスルはマイナンと代わって、今度は大陰唇を押し退けるように割れ目を開いた。
「ほら、やっぱり何かある!」
「もっと開いてみようよ。」
プラスルとマイナンはそれぞれ左右の大陰唇を摘まみ、息を合わせて思いきり左右に引っ張って割れ目を開いた。
「ッァァァァァ!」
猿轡の下で悲鳴を上げるピカチュウ。
大陰唇はグイと引き伸ばされ、割れ目の中身が露になった。
「うわっ! なんか凄い!」
「ちょっと気持ち悪いなぁ。」
厚い大陰唇の下には、女性の最も弱い部分がしまわれていた。
大陰唇を無理矢理引っ張ったために小陰唇まで引っ張られて開き、膣口を露出した状態だ。
「あっ、なんか穴がある。」
「何かな? うーん…よく見えない。」
プラスルは新たに輪ゴムと紐を持ってきた。
輪ゴムで大陰唇を縛り、それを紐につけて、手足をそうしたように固定する。これで、わざわざ指で割れ目を開いていなくても大陰唇は常に全開だ。しかも力いっぱい引っ張られているおかげで、小陰唇もいっぱいに開き、膣口までもが半分口を開けている。
ますます開かれた大陰唇の中身は、きれいなピンク色だった。
「ねぇ、この穴…」
二匹は穴に軽く指を挿れた。ピカチュウが身震いする。
「おしっこするところじゃないよね?」
「おしりでもないし。何かな? あっ、口みたいなものかな?」
「ええ? こんなところに?」
「なんか食べるかも。木の実とか入れてみようよ。」
(だめ…お願い、そこだけは…)
プラスルとマイナンは木の実を取りに森に入っていった。
ピカチュウは一匹で残された。だが逃げられない。手足は動かないし、性器は全開で固定されている。
むやみに暴れると、縛られた大陰唇に負担がかかる。ただでさえ引っ張られて伸び伸びの状態なのに、暴れた衝撃でこれ以上引っ張られてはたまらない。
プラマイがそれを計算していたとは到底思えないが…
ピカチュウは、今までまともに開いたことのない性器を丸出しにしたまま放置されてしまった。
しばらくして二匹が、籠いっぱいに木の実を持って帰ってきた。
(そんなに…まさか全部入れるなんて…ないわよね…)
二匹はもう、ピカチュウの膣に木の実を入れる準備をはじめていた。
「何から入れてみようか? 結構狭い穴だよね?」
「これがいいんじゃない? 柔らかいからすぐ取り出せるし。」
マイナンが手にとったのはモモンの実だ。
さっそくマイナンは、モモンの実をピカチュウの膣にあてがう。
(やめてっ…! そんなの、入らない…!)
ピカチュウの意思に反して、モモンの実は無理矢理に、膣の中に押し込まれていった。
今までものを入れたことのない膣に、潰れながらもモモンの実は入っていく。
柔らかいモモンはピカチュウの膣壁を無理に押し退けることなく、しかし確実に奥へと入っていった。
思わず腹に力を入れると、モモンは膣圧で潰れて膣から汁が流れ出た。
「あ、ダメだ、潰れちゃったよ。」
「でもちゃんと食べたみたいだよ?」
「他の木の実でやってみよう。けっこう狭い穴みたいだからなぁ。」
「もっとちっちゃい木の実がいいね、これは?」
今度はヒメリの実をいくつか出した。
膣はさっきモモンを入れられたことで若干隙間があり、二匹はその隙間に、ヒメリを押し込んだ。
「ンンッ!」
「あ、これはけっこう入るよ。」
「もっと入れてみよう。」
小さいヒメリの実が、膣の中に入りこんでくる。ヒメリはモモンほど柔らかくないのですぐに膣圧では潰れなかった。
ピカチュウの膣がヒメリを一個飲み込んでしまうと、またすぐ次のヒメリを入れられる。
一個一個が押されていき、膣壁を撫でながらどんどん奥へと入ってくる。
ピカチュウがまた力むと、潰れるどころか、膣が狭くなったことで実がもっと奥へ滑りこんだ。
ヒメリの直径はピカチュウの膣幅より少し小さいくらい。サイズでいえば、小さめの♂のペニスを入れられているに等しい。この大きさの木の実では、せいぜい4個が彼女の限界だった。
しかし二匹は、5個目を押し込もうとしている。
「あれ? 入らなくなった。」
「もっと力いっぱい入れるんだ。」
二匹は、もう半分入りかけている5個目を力一杯押し込んだ。
「ンアアアア!」
5個目がピカチュウの中に入り込む。
もういっぱいの膣の中で、5個のヒメリが押し合いへし合いで、膣の中を乱暴に刺激し、子宮を押し上げた。
「ンッッ…!」
丸いヒメリの実が子宮口にくっつき、ツルツルの表面が子宮口を撫で回した。
子宮に擦り付けられるヒメリの感触に我慢できなくなったピカチュウが、今まで以上に腹に力を込めた。
とうとう膣圧に負け、5個のヒメリは膣から転がり落ちてしまった。
「ダメだ。これは食べないみたい。」
「あと、なにか入りそうな木の実ある?」
マイナンは転がってきた5個のヒメリを見つめて言った。
「こんなにたくさんを一度に入れられるなら、もっと大きい木の実でもいけると思うよ。」
「えっ? でも狭い穴だよ?」
「さっき一気にヒメリの実が出てきたとき、結構ここの穴伸びてたと思ったけどなぁ。」
「じゃあ、試してみようか。」
プラスルはカゴの実をとった。
「!!!」
(うそ! やめて!! だめ!!)
カゴの実はヒメリの二倍近くも大きい。
(そ、そんな大きい木の実入るわけない!!)
確かにピカチュウの思う通り、カゴの実はすんなりとは入らない。大きいうえに、モモンと違って堅い殻がついている。だが二匹は殻を剥くこともなく強引に膣へ押し込もうとした。
「なかなか入らないよ。」
「ほら、でもだんだん拡がってきたよ?」
「ンァァ…!」
(痛い…やめて…)
二匹がかりの力で押し込まれて、ピカチュウの処女の膣はだんだんこじ開けられていった。柔軟な膣はピチピチに拡がって、それでも二匹の力に押されて徐々にカゴの実を飲み込んでいく。
カゴの実もいよいよ一番太い部分にさしかかり、二匹がカゴの実に最後の一押しをする。
「それっ!」
「ウンッ!!」
膣はいっぱいに拡がって、とうとうカゴをまるまる飲み込んでしまった。
「ンァァ!」
(やだ! やだ! やだ! 痛い!!)
大きなカゴの実は膣の収縮に合わせて、ひとりでにどんどん奥へ入りこんでいく。
その直径で、膣を拡張しながら…
カゴは膣の内部をいっぱいに拡げ、堅い殻で膣壁を擦った。
ピカチュウが腹に力を込めるたびに、膣の奥へ入りこんだり出ようとしたり、膣を下ったり上ったりを繰り返した。
そのたびに膣の中は拡張されて、ピカチュウに肉を内側から拡げていく感触を与え、殻は膣壁を引っ掻いて刺激した。
(出して! お願い! 痛い! やだぁ!)
二匹はピカチュウを気にもかけない。よほど好奇心に駈られているのか、ピカチュウの性器だけに夢中のようだ。
子供って残酷だ。ピカチュウはつくづく思う。
二匹はピカチュウの気も知らずに、次の木の実を出した。クラボの実だ。
まだカゴが入ったままなのに、二匹はもう新たに木の実を入れようとしている。
カゴを無理に押し込んだことで膣口は若干の余裕を持っているため、二匹はそこにすかさずクラボを押し込んだ。
「ングゥゥゥ!」
(キャアアアアア!!)
クラボといえば食べても辛い刺激の強い木の実だ。
それが膣の中に入り、潰れて汁がいっぱいに膣に浸透した。
ピリピリと刺激が膣壁をせめる。
「ウアアアアアアア!!」
クラボの香辛成分が膣壁の粘膜を傷つけ、そこをカゴがゴリゴリと擦っていく。
ピカチュウにはひとたまりもない刺激だ。
ピカチュウの膣の収縮はより激しくなり、カゴが膣内で激しく動きまわる。クラボの汁が膣内を滑らかにしたこともあってだろう。
そのクラボの汁も、ピカチュウの膣を辛く刺激した。
刺激されることで膣の収縮は激しくなり、それによってカゴが動きまわり、動くカゴがクラボの汁を行き渡らせる。
どんどん循環は増していき、さらにピカチュウ自身の愛液も混じってカゴはさらに滑らからかに動きまわる。
膣の収縮で動くカゴは、膣を拡げ、まるで大きなディルドをピストン運動させているような刺激を与えた。
(も…だめ…死んじゃ…)
ピカチュウの心が折れ、崩れ落ちた。
ピカチュウはピンと足を引きつらせ、漏電したようにバチバチと電気を放電した。
プラスルとマイナンはびっくりしてその場に座りこむ。
ピカチュウが絶頂に達したようだ。それも生まれて初めての…
ピカチュウの膣からカゴの実が落ちた。ショックによる膣痙攣で膣が一気に締まり、絞り出すように落とされたようだ。
ピカチュウの身体がドサリと地べたに落ちる。さっきの放電で手足や性器を縛っていた紐が焼き切れたようだった。
ピカチュウはそのまま仰向けで荒い息をしていたが、やがて起きあがり、二匹が逃げるまえに捕まえた。
「うわあぁ!」
「こらっ! あなたたち、いい加減にしなさい! 私の身体をなんだと思ってるの、猿轡なんかして!」
ピカチュウの膣からはまだクラボの汁と愛液が混じった液が漏れている。かろうじて膣内は出血していないようだが、クラボの汁による腫れは膣外の陰唇までひどかった。
「あなたたち、私をどうする気だったか知らないけど、こんなにしちゃって! 私死んじゃうかと思ったのよ!」
「うわぁ! ごめんなさい!」
「ごめんなさいじゃありません! これは立派な犯罪なのよ! 悪いことなの! 反省しなさい!」
「だ…だって…」
「?」
二匹は目に涙をいっぱい溜めてピカチュウを見上げた。
「僕、お姉ちゃんのこといっぱい知りたかったんだもん…。」
「大好きなお姉ちゃんのことだから、全部知りたかったんだもん。」
「…………」
子供は本当にずるい。ピカチュウはまた思った。
確かに彼らは加減を知らずにやり過ぎただけだ。この事をいけないことだと知らなかっただけだと、ピカチュウのお人好しも相まって、ピカチュウの怒りは収まってしまった。
ピカチュウは大きくため息をついた。
「…分かった。そんなに反省してるなら…今日はそんなに言わないであげる…けど、いい? ふざけてでも人が嫌がるようなことしちゃいけないの。何の真似をしたか知らないけど、人を縛ったり口を塞ぐなんてもっての他よ。…一体何を見て覚えたのかしら。」
「ママとパパだよ。」
二匹が声を揃えた。
「え?」
「うちのママとパパね、夜になったら縛ったり口塞いだりして遊んでるの。夜中に二人で覗いたことあるんだ。」
「プラスルとマイナンのご両親………orz」
「ねぇ、お姉ちゃん、まだ怒ってる?」
「もう怒ってないから、あなたたちは早く寝なさい。もうこんな時間だから。」
それは拘束を解かれた時はその怒る見幕だけで【きあいパンチ】が覚えられそうな勢いだったが、そもそも優しくしっかりものの性のピカチュウはもう彼らのことを気にしていなかった。
「お姉ちゃん何やってるの?」
「ん?」
ピカチュウは先ほどから二匹に背をむけうずくまっている。二匹が脇から覗いてみると、ピカチュウは痛んだ性器に薬を塗っている最中だった。
ピカチュウの性器はかなりダメージを受けたらしく、流れ出たクラボの汁が陰唇まで腫れあがらせていた。
ピンクだった小陰唇は真っ赤になり、大陰唇も赤くなって腫れ、また乱暴に引っ張られたことで増して大きく膨れてしまった。そこに薬を塗っているのだがせいぜい気休め、汁をまともに受けた膣の中には薬が塗れないのでガマンするしかない。
膣の中の状態は良くなかった。もちろん今すぐ救急というほどではないが、木の実責めは厳しかった。
クラボの実によって膣内の粘膜が負け、腫れてしまっただけではない。カゴに膣壁を擦り回された刺激がまだ収まらないのだ。あの感触が鮮明に蘇る。それまで膣にものを入れたことのない彼女の膣内を動きまわり、膣内を舐めまわすように刺激した。
それはピカチュウがもっと未来に味わうことになる、セックスの感覚に似ていた。
だがカゴは決して挿れていいものではなかった。
膣の倍近い直径のカゴに膣は容赦なく拡げられて緩んでしまったし、挿入する時も膣口があと一歩で裂けてしまうところだった。
あの、陰唇や膣口がピチピチに張る限界まで拡げられたときの痛み、
それに膣という内臓を許容範囲を越えて内から押し拡げられる奇妙な感覚、さらにヒメリの実に子宮を押し上げられ、子宮口を愛撫される感覚は、もう味わいたくなかった。
そして今感じる感覚も、もうごめんだった。
性器一帯がヒリヒリするし、陰唇もこすれあって痛いし、大陰唇はぷっくり腫れてしまったし、膣内でも腫れて膨らんだ膣壁が押し合い擦れあって、刺激は収まらない。
ともかく、陰唇や膣内の腫れや痛みや刺激は明日の夜ほどまで続きそうだった。それを少しでも早く治すために薬を塗っているのだから。
「お姉ちゃん。」
「まだ寝てなかったの?」
プラマイ兄弟はまだピカチュウを覗きこんでいた。
「お姉ちゃん、なんでお姉ちゃんの身体は僕たちと違うの?」
「えっ? あぁ…」
もとはその好奇心から起きた事件だ。
「どうしてお姉ちゃんにはおちんちんじゃなくて、そういうふうになってるの?」
「……私のここはね、…私のとっても大事なところなの。そして、誰かに見せちゃいけないところなんだよ。」
「なんで?」
「メスはみんなそうなの。あなたたちだって、おちんちん人に見せないでしょう?」
そこが子供をつくる器官ということは伏せた。子作りする場所だなんて教えたら「どうやって子供をつくるの」なんて聞かれて、今度こそ取り返しがつかなくなるかもしれない。
だが
「男の子のがおちんちんって言うなら、じゃあ女の子のそれはなんていうの?」
「( ̄□ ̄;)!!」
マイナンの質問でピカチュウの額に冷や汗が流れた。
おま……なんて口が裂けても言えない。
「ねぇねぇ、お姉ちゃんのここはなんていうの!?」
「そ、それはもっと大人になると分かるから!」
そういって誤魔化そうとしたが、すかさずプラスルが
「僕知ってるよ! 女の子のはおま○○って言うんだよ!」
「キャッ!」
近所に聞こえるほど大声で言った。
「プラスル、こんな時間に大声ださないの!」
だがマイナンも
「へぇっ! おま○○って言うんだ! じゃあ、おま○ま○だね!」
「や、やめなさい二人とも!」
「ねぇ、お姉ちゃんのおま○ま○ってなんでそんなに柔らかくてぷにぷにしてたの?」
「お姉ちゃんのおま○ま○ってカゴの実が入るけど、他にどんなものが入るの?」
兄弟は遠慮ない大声でピカチュウに問う。ピカチュウはもう辺りに聞かれやしないかと真っ赤になりながら必死に二匹を止めた。
「お姉ちゃんのおま○ま○ってどういうふうになってるかもっと見せてよ!」
「きゃあ!」
突然マイナンに押し倒されるピカチュウ。そこにプラスルがのしかかってきて、二匹でまた、ピカチュウの性器の観察をはじめた。
「だいぶ赤くなってるね。」
「あ、ここさっきより膨らんでるよ! でもちょっと伸びちゃってる。」
「うわーぃ! お姉ちゃんのおま○ま○ってなんか変なのー!」
「すごいよ! さっきよりも伸びる!」
「なんかお餅みたい! アハハハハハ!」
「やめなさい二人とも! さっき言ったでしょ、ここはお姉ちゃんの大事な…っていうか反省したんでしょ!!」
ピカチュウに乗るプラスルの足がピカチュウの顔をガンと蹴りつけた。もう二匹の耳にピカチュウの声は届かないようだ…
ピカチュウは3日プラマイ兄弟を預かった間、プラマイ兄弟はずっと彼女の性器に興味を示し、それを追求した。
まだ使う機会もないというのに徹底的に解され、陰唇もめんいっぱい伸ばされ、またたくさんの異物を挿入されて時にはカゴの実の時以上の拡張を味わい…
正直、まともにセックスする女性よりよっぽど使い込んだ性器になっていただろう。
いい加減精神も性器もくたびれて3日目。ピカチュウのもとにプラマイ兄弟の両親から手紙が届いた。
『帰りが二週間ほど遅くなります。二人をよろしくね』
ピカチュウはもう、その場にしゃがみこんだ。
ピカチュウの性器は完全に二匹の玩具にされ隠す術もなし、性器の何から何まで、二匹に見せる羽目となった。
「ねぇお姉ちゃん、おま○ま○の奥になんかお臍みたいな窪みがあるよ?」
「なんか入りそうだね、木の枝でもいれてみようよ!」
「いやあぁぁぁぁ!!!」