私の名前はクリスタル捕獲の専門家。オーキド博士にまた頼まれ、全国図鑑を集めることになりました。今回はマスターパス(ゲーム中には存在しません)を博士からもらってシーギャロップ98(これも存在しません)に乗ってホウエンのポケモンの欄を埋めることになりました。  
「やった、タツベイの色違いゲットよ!!」  
その日私は色違いのポケモンを捕まえて有頂天になってました。この後思い出したくも無い出来事が待ってるとも知らずに・・・  
「よう姉ちゃん色違いのタツベイ持ってんだって?」  
「はい、この子を捕まえたときはもううれしくてうれしくて」  
「ここだけの話なんだがよーオレ色違いのポケモンがよく発見されるとこ知ってるんだけど・・・行きたい?」  
「え!本当ですか!?はい是非行きたいです!!」  
私は自分の愚かさを今になって後悔しました。そんな甘い話が絶対ないというのは昔から母からしつけられてきました。でもその時の私にはそのことを考えることはできなかったと思います。  
「ここだここだ」  
男に連れられてヒワマキシティの近くの119番道路に行きました。  
そこは私より背が高い草が生い茂っていていかにも珍しいポケモンがいそうな雰囲気でした。  
 
「ここだ。オレはここで色違いのマッスグマとトロピウスを見たんだ」  
「本当ですか!?じゃあ出て来るまで待ち伏せしましょう!!」  
日が暮れ、数時間待っても色違いのポケモンはでて来ませんでした。  
「ふあああ眠くなってきちゃった」  
「そう?じゃあこれ飲みなよ」  
男はリュックから水筒を取り出し温かいコーヒーを私に差し出しました。  
「ありがとうございます」  
私は何の疑いもせず、コーヒーを飲み干しました。この119番道路は雨が時折降り、体が冷えていた私の体は温まってきました。  
「じゃあまた観察に戻りますね」  
私は草の陰から頭を覗かせるような体勢になりました。ちょうどおしりを突き出すようなポーズになりました。  
そのとき私のおしりに何かが触れました。  
「きゃっ!」  
「若いくせにいい尻してんじゃねえか」  
男は私のおしりをさすり始めました。私はすぐに身を翻して男から離れました。  
「変態!!何するの!!」  
「ほーうその割には興奮してたんじゃないの?」  
「な!?、バカなこと言わないでよ!!」  
私は手首につけていたモンスターボールを取り、エビワラ―のエビぴょんを出しました。  
「はーせっかくいい場所教えてやったのに・・・」  
男はモンスターボールからトロピウスを出してきました。  
「エビぴょん!!マッハパンチ!!」  
「トロピウス、燕返し」  
エビぴょんの攻撃は飛行タイプを持つトロピウスに有効なわけも無く、逆に弱点を突かれてエビぴょんは倒れました。  
 
「(落ち着いて・・相手のタイプを見極めるのも捕獲の専門家には大切なことよ・・ホウエンのポケモンについてはよく知らないけど、あのポケモンは草タイプね)」  
私は迷わすウインディのウインぴょんを出しました。ウインぴょんならLvも高く、神速も使えるので逃げられることは無いと思いました。  
「トロピウス、もう一度燕返しだ」  
「ウインぴょん火炎放射!!」  
ウインぴょんの方が素早さも高く、先に攻撃がヒットしましたが思った通りのダメージが与えられませんでした。  
「なんで!?どうして!?」  
「バカが119番道路と言ったら大雨が降る地域として有名じゃねえか。そんなことも知らずに来るとはトレーナーやめたほうがいいんじゃねえの?」  
「だったらウインぴょん神そ・・・・」  
私は急に立ちくらみがして、倒れました。  
「いまだトロピウス!!マジカルリーフ!!」  
トロピウスのマジカルリーフは絶対命中する技で、私のモンスターボールの開閉スイッチとウインぴょんを狙い、私のポケモンは事実上戦闘不能となりました。  
 
 
――――数時間後  
私は目が覚めました。するとそこにはあの男が立っていました。  
「よお、お目覚めかい?」  
「何よこれ!!」  
私は両手両足をポケモンの技(根を張る)によって縛られていました。  
「いやいやこんなに上手くいくとは思ってもみませんでしたよ」  
「放して!!」  
「せっかく手に入った女の子をそう簡単に手放したりしませんよ。」  
男は私を舐めるような視線で見つめました。次の瞬間私の胸を後ろから服の上から掴んできました。  
「おおおおお!!なんて大きさだ!!子供とは思えない!!」  
「いやああああっ!!揉まないでぇーーー!!」  
男は私のシャツを捲くり上げ、素の胸を露にしました。  
「へぇー君ってノーブラなんだねえ。だからこんなに乳首も立ってるのかな?」  
コリッコリッ  
「あ、ああああやめてっ!!乳首コリコリしないでーー!!」  
確かにクリスはノーブラだった。服が擦れるたびに快感を感じることもあった。しかし今日の感じ方は少し変だ。  
「この乳首の勃ち具合は絶品だな。さすがノワキの実の粉から作った媚薬だな」  
「薬・・・?あっ」  
私はその時、あの男がくれたコーヒーに薬が入ってたことに気がつきました。  
「さあてオッパイも柔らかくなってきた事だし、乳首もビンビンに勃ってきたことだし、味見をしようかな」  
「いやっやめてやめてええええ!!」  
カプッ  
男の口が私の右の乳首に吸い付いてきました。ザラザラとしたあの感触は今も気味悪く残っています。  
「ああっイヤっ!!ああーん」  
男は右の乳首を吸ってるときも、空いている手は絶えず私の左胸を弄ってました。  
ヂュウウウウウウウウ  
「なっ!?あああああああああああん!!」  
男は激しく私の乳首を吸ってきました。私はただ快感とおぞましさに声を出すだけでした。  
「さて、そろそろ・・・・」  
 
男は私のスパッツを下ろし、パンツの状態にしました。  
「お嬢ちゃんのここはどうなってんのかなあ?」  
男はパンツの上から女の子の大事な部分を触ってきました。  
「やめて・・下さい・・・ああっ」  
「口では嫌がってるけどほんとは気持ちいいんだろ?」  
「良くないで、あっああああん」  
男は私の話も聞かず、割れ目に沿って指を上下させてきました。  
「もうパンツの上からでも濡れてんのが分かるよほら」  
男は私の目の前に湿った指を見せてきました。  
「さあて今度は直に」  
「やめてっそれだけは、ああっ」  
男は私のパンツもずりさげ、直接触ってきました。  
ぢゅるっぢゅっ  
「くっあ、ああんあああ」  
私は必死で感じているのを我慢しようとしましたが、男は私が一番感じるところを探し当てました。  
「このクリトリスがいいんだな?もっと触ってやるぞ、ほれほれ」  
シュリシュリ  
男は私のクリトリスを親指と人差し指で擦り上げました。  
「ああああああああんそ、そこはあああああ!!!!」  
私は膝を擦りあわせて快感を逃がそうとしました。  
「そのもじもじは尿意を我慢しているな?我慢は毒だぞ」  
そう言って男は私の前にしゃがみ込みました。  
「そんなことありません!!!本当にやめて下さい!!!」  
私は全力を出して嫌がりました。この声がほかの誰かに届けばとも思いました。  
「この大雨でそんな声が聞こえるもんかバクオングのハイパーボイスでも届かんぞ」  
男は私のお○○こを舐めてきました。  
「ンあっああっ!!」  
レロレロヂュルッヂュルッ!!!!  
男の舌が私のクリトリスを転がし、そして吸う  
「いやああああやめて!!でちゃううううううう!!」  
「おおっもう一がんばりだ!!」  
 
ツンツン  
さらに男の舌が私のおしっこの穴を突いてきました。  
「いやああああああああああああ!!」  
プシャアアアア  
「ついにでた!!」  
すると男は私のおしっこを飲み始めました口付けで  
「やめてえええ私のおしっこ飲まないでえええええ!!」  
クリスは泣きながら懇願する。  
ゴキュゴキュ  
「ぷはあ。なかなかおいしかったよ」  
「うっうっうっあなたは悪魔です・・・・」  
「ほぉーその悪魔にまんまと騙されたのは誰かなあ?」  
クリスは黙って下を向くその間男はズボンとパンツを脱ぎ捨てる。  
「さあメインディッシュだ」  
男の股間はサイドンのドリルのようにそそり勃っていた。  
「ま、まさか最後までやるってこと?」  
「なに今更そんな事言ってんだよ当たり前だろ」  
男は私の足に絡まっている根をほどき、途中で引っかかっているスパッツとパンツを完全に脱がせました。足が痺れていたので蹴るなどの動作は出来ませんでした。  
「さあいくぞおおお」  
男は私の足をこじ開けてきました私は必死に抵抗しましたが、無力でした。  
男は私が二度と脚を閉じれないように自分の体を入れてきました。  
「発進!!」  
ズブッ!!ズブブブブブ  
「イヤッ痛いっやめてえええ抜いてええ」  
男はバージンであった私のお○○こに無理矢理突っ込んできました。  
「おおっいい締り具合だ!!」  
そう言うと我武者羅に抜き差しを開始しました。  
「痛い痛い痛い!!」  
私の痛みなど全く知る様子などなく、ただ男は腰を振り続けました。  
 
「気持ちいいんだろイイッて言え!!」  
「クッ!!ああっああああああああん!!」  
男は私が我慢しているのに気がつくと快感をそらそうと乳首を摘んできました  
「ンアッ!ンアッ!イイッとってもイイッ!!!」  
私はもう何も考えられなくなり、見知らぬ男に犯され喘ぎ声をあげていることも分からなくなりました。  
「どうだあああオマ○コ気持ち良いか!!!」  
「ハイッ気持ちイイです!!お○○こ気持ちイイッ」  
「イヤッ!!何か来る!!何か来ます!!!」  
「イッけええええ!!」  
「イクッイっちゃうあああああああああああああああああ!!!!!!」  
ドクッドクッ  
 
 
「ふいー良かった」  
男は気を失ってぐったりしている私を見ながら言いました。  
「お前はこのままこの秘密基地で一生このオレの性欲奴隷と化すのだ」  
「そうはさせるか!!」  
秘密基地の入り口に見たことがある人影が二人ありました。  
「ゴー・・ルド・・・・シルバー・・・・」  
「クリスがホウエンに行ってるって聞いて加勢に来てやったらこんなエロオヤジにレイプされてるとはなあ」  
「このオヤジには少々きついお仕置きが必要みたいだなゴールド」  
「待ってくれ話を聞いてくれ!!」  
「問答無用!!バクたろう!!大文字!!」  
「ギャラドス、破壊光線」  
「ぎゃあああああああああ」  
男は裸のままキンセツシティに放置された  
一方私は・・・・  
「むぐっぷはあ、ああっ感じちゃう・・・」  
ズニッズニッ  
「お前がさっさと俺にバージンをやらねえからこんな目にあうんだぞ」  
「ゴールド、早くしろ口だけでは物足らんぞ」  
「お前はあのフェロモンムンムンのねえちゃんにやってもらえばいいだろ!!」  
「ねえさんのテクに勝つには特訓が必要だここで特訓する」  
「何だとーー!!なら勝負だ!!一日で何回クリスをイかせられるか勝負だ!!」  
「望むところだ!!」  
私はその後一週間彼らの性欲の捌け口となっていました。  
 
完?  
 

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル