ここはある深い森の中。
それぞれポケモンで世界一を目指す男女3人組、サトシ・カスミ・タケシ。
彼等は今、闇夜に包まれた森の中で眠りについていた。
そんな中、只一人カスミだけは寝つけずにいた。
そしてタケシが完全に眠りについている事を確認すると、意を決した様子でサトシに語りかけた。
「サ・ト・シ・・・」
その言葉にサトシは目を覚ますと、うるさそうに毛布を被った。
「サトシってばぁ〜」
「なんだよぉ、夜中だぞ。話だったら明日にしろよぉ・・・」
カスミはそんなサトシの言葉を気にする事もなく、サトシの毛布に潜り込んだ。
そして、サトシの体に自分の体を摺り寄せてきた。
「なっ、何をして・・・!?」
カスミの突然の行動に、サトシは驚いてカスミの方を振り返った。
するとカスミは、そんなサトシの顔を押さえつけいきなりその唇を奪った。
「んっ・・・んむ・・・むっう・・・」
カスミはサトシの舌に自分の舌をジュパジュパと絡めながら、右ひざでサトシの股間を刺激してきた。
そしてサトシとのディープキスを一通り堪能すると、サトシのズボンのチャックに手を掛けた。
「なっ・・・何でズボンを脱がしてるんだよ!?」
「だめよサトシ、大きい声出したらタケシが起きちゃうじゃない!」
そう言うとカスミはサトシのズボンとパンツを完全に剥ぎ取り、女性からの刺激に興奮して硬直した肉棒を露出させた。
「二人だけの秘密にするんだから」
カスミはサトシの肉棒を手に取ると、その白く繊細な指で優しく擦り始めた。
「あ・・・!?あああ・・・!!」
今まで感じた事のない下半身からの快感に、サトシの口から声が漏れる。
そんなサトシの声を聞いて、カスミはより一層心臓をドキドキさせた。
「おちんこの先からもうお汁が・・・」
既にサトシの硬直した肉棒からの先端からは、先走り汁が滲み出していた。
カスミはサトシの肉棒に唇を押し当てると、そのままじぶんの口腔内に咥え込んだ。
「ん・・・んぐ・・・んん・・・んむぅぅ・・・」
カスミは、ジュパジュパとサトシの肉棒をしゃぶりながら、更に握っている両手を上下させさらなる刺激を与え続ける。
そんなカスミのフェラチオ行為に、サトシは快感の余り歯を食い縛る。
「・・・ん・・・ぐぅ!カ、カス・・・ミ、オ・・・オレもう・・・」
次の瞬間サトシは絶頂を迎え、カスミの口腔内に大量の精液をぶちまけた。
硬直したサトシの肉棒から吹き出した大量の精液を口で受け止めきれず、思わずカスミは肉棒から口を離した。
だがサトシの射精の勢いは止まらず、カスミはサトシの精液を顔中に浴び続けた。
そしてサトシの射精が終わると、カスミはサトシの股間にこぼれ落ちた精液を恍惚の表情で舐めだした。
「さ・・・サトシの精液、すっごくコクて・・・美味しい・・・」
カスミは射精後の恍惚感で茫然自失となっているサトシを見つめると、ズボンのバンドをずらしシャツを上へ捲し上げた。
「ねえサトシ、もっと気持ちよくしてあげる!」
そう言うとカスミは、自分の胸に巻かれているサラシを解き始めた。
「うふ・・・うふふふふ・・・」
カスミは胸のサラシを完全に剥ぎ取ると、サトシに対し自分の乳房を露にした。
「あ・・・!?あああ・・・」
サトシは、普段はサラシに押さえつけられているカスミの巨乳に驚きの声を上げた。
「サトシったらそんな声出して、そんなにおっぱい好きなの?ふふふ・・・」
カスミは微笑みながら、自分の乳房をサトシの口元に近づけた。
サトシはカスミの乳首に吸い付くと、その見事なまでに発育している乳房を両手で鷲掴みにし、メチャメチャにもみしだき始めた。
カスミの乳房の感触を両手と唇で感じているうちに、サトシの肉棒は再び勢いを取り戻し始めた。
「あ・・・?あああ・・・!?」
カスミは勢いよくそそり立つサトシの肉棒が、ズボン越しに自分の秘所に当たる様を見て悦びの声を上げた。
「サトシったら、まだあんなに硬くしてる」
そう言うとカスミはサトシの肉棒を右手で掴み、左手で自分のズボンとパンツを左側に寄せ、自分の秘所を露出させた。
そしてこれまでの恥辱からの興奮で、愛液を垂れ流しビショビショに濡れている自分の秘所に、雄々しくそそり立つサトシの肉棒をあてがった。
「あぁ、もうダメェェ!サトシのおちんこ欲しいの・・・太いの欲しいのぉぉ!!」
そう叫ぶとカスミは腰を下ろし、自分の秘所にサトシの肉棒を埋没させた。
愛液で濡れたカスミの秘所は、サトシの肉棒をあっさりと飲み込んだ。
「んぐっ、あぁ!!」
「ひっ・・・あああ!!」
お互い感じた事のない快感に、サトシとカスミは悲鳴を上げた。
「ひあああぐ!」
サトシは快感のあまり、本能の赴くままに腰を突き上げカスミとの快楽を貪りだした。
「あひぃぃ!」
カスミも、自分から激しく腰を動かしサトシとの快楽を貪る。
サトシの肉棒を飲み込むカスミの秘所からはグチュグチュとイヤラシイ音が響き、更に野外での性行為というシチュエーションと相まって二人の感覚をより一層昂らせていく。
「サ、サトシのおちんこが入ってるぅ!」
カスミは狂ったように叫び声を上げると自分のクリトリスを摘み上げ、腰の動きと共に親指と人差し指で嬲りより一層の快感に身体を委ねていく。
「おちんこはいってるぅぅう〜!」
そう叫ぶカスミからは正常な感覚が完全に失われ、快感のあまり涙を流し、口からはよだれを垂れ流していた。
「あぁ・・・!イ・・・イク・・・!イクゥ!!」
その瞬間、サトシの肉棒から本日2度目の射精が始まり、精液がカスミの膣中に放出された。
「あっ!あぁぁ・・・!!」
カスミは絶頂の叫びを上げると、そのままサトシの上に覆いかぶさるようにぐったりと倒れ込んだ。
そして折り重なったまま肩で荒い呼吸をしていた二人だったが、サトシはSEXからの疲れで、そしてカスミはサトシとのSEXの悦びに満足してそれぞれ眠りについた。
「・・・終わったか・・・」
サトシとカスミのSEXの声に目を覚ましていたタケシは、二人が眠りについたのを確認すると体を起こした。
「気持ちよさそうに寝やがって・・・」
そう呟くとタケシは、トイレに行く為に森の奥深くへと入っていった。
〜END〜