「う〜〜〜女の子女の子」  
今女の子を求めて全力疾走している僕はコガネジムに通う(のぞき)ごく一般的なトレーナー  
強いて違うところをあげるとすればバッジより女の子に興味があるってとこかナ――  
名前は名無しさん、君に決めた!  
そんなわけで目的地であるコガネジムにやって来たのだ  
ふと見るとベンチに一人の若い女性が座っていた  
ウホッ!いい女…  
ハッ  
そう思っていると突然その女は僕の見ている目の前で  
上着のボタンをはずしはじめたのだ…!  
プチッ  
アカネ「やらへんか」  
そういえばこのジムは挑戦者とセクースをすることで有名なところだった  
イイ女に弱い僕は誘われるままホイホイとバトルフィールドについて行っちゃったのだv  
彼女――ちょっとエロっぽいポケモントレーナーでアカネと名乗った  
バトル・セックスもやりなれてるらしくバトルフィールドにはいるなり僕は素っ裸にむかれてしまった  
 
アカネ「えかったんか?ホイホイついてきて」  
   「うちは年上だってかまわんと食ってまう人間なんやで」  
「こんなこと初めてだけどいいんです…」  
「僕…アカネさんみたいな人好きですから…」  
アカネ「うれしいこと言ってくれるやん!」  
   「そんならとことん喜ばせたるで!」  
言葉どおりに彼女は素晴らしいテクニシャンだった  
僕はというと性器に与えられる快感の波に身を震わせて悶えていた  
しかしその時予期せぬ出来事が…  
「うっ…!」  
ブルブルッ  
「で出そう…」  
アカネ「ん?もうなん?意外と早いんやな」  
「ち、違う…実はさっきからオナニーがしたかったんです」  
「コガネジムに来たのもそのためで…」  
くうっ  
アカネ「そうやったん…」  
アカネ「ええこと思いついた!」  
   「あんたうちの胸の谷間で抜きぃや」  
 
「えーっ!?」  
「胸の谷間でですかァ?」  
アカネ「男は度胸!女も度胸!何でも試してみるもんや」  
アカネ「きっとええ気持ちやで」  
アカネ「ほら遠慮やかせんと入れてみぃや」  
彼女はそう言うと素肌にまとった衣服を脱ぎ捨て  
美しい胸を僕の前に突き出した  
自分の胸の谷間で抜かせるなんてなんて人なんだろう…  
しかし彼女の柔らかく膨らんだバストを見ているうちに  
そんな変態じみたことを試してみたい欲望が……  
「それじゃ…やります…」  
クン…  
ズ!  
ズズ!  
ニュグ…  
「は…挟みました…」  
アカネ「ああ…次はパイズリや」  
「それじゃ任せます…」  
ギュッ  
グイッ  
アカネ「ええで」  
   「胸の谷間にどんどん流れてくるんがわかるわ」  
アカネ「しっかりチンポを挟まんとな」  
グイッ  
「くうっ!気持ちいい…!」  
 
この初めての体験はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした  
あまりに激しい快感に彼女の乳首からミルクが出るのと同時に  
僕のペニスは胸の谷間であっけなく果ててしまった  
「ああーっ!!」  
ドピュッ  
ヌルッ  
アカネ「この分やと相当我慢しとったみたいやな」  
   「おっぱいがぬるぬるやで」  
はっはっ  
アカネ「どしたん?」  
「あんまり気持ちよくて…」  
はあ…  
「こんなことしたの初めてだから…」  
アカネ「そうやろな、うちも初めてや(ウソ)」  
   「ところでうちのおっぱい見てや、こいつをどない思う?」  
「すごく…大きいです…」  
アカネ「でかいのはええから、このままやと収まりがつかんねんな」  
ヒョイ!  
「あっ…」  
ドウッ  
アカネ「今度はうちの番やろ?」  
「ああっ!!」  
 
アカネ「ええで…」  
   「よく膨らんで押し広げてきよる…!」  
「お…おっぱい…」  
アカネ「なんや?今パイズリしたばっかやのにまたして欲しいんか?好きなんやな」  
「ちっ違う…!!」  
アカネ「なんやてェ?今度は搾乳ゥ?  
    あんたうちをミルタンクと間違えてるんちゃうか!?」  
「しーましェーン!!」  
アカネ「しかたあらへんなあ、ええで、ええで  
    うちが持ち上げといたるからこのまま搾ってみいな  
    ミルクまみれでやりまくるんもええかも知れへんしな!」  
「えーっ!?」  
――とこんなわけで僕の初めてのジム戦体験は  
アカネたんハァハァ(;´Д`)な結果に終わったのでした…  
 

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル