次の日の朝、目が覚めた俺はぼーっとしながら昨日の出来事を思い出していた。  
初めてのポケモンゲットに悩んでる時に、突然のライチュウとの出会い。  
しかも俺のポケモンになってくれるとライチュウ自らが申し出た。  
強くなる事を願ってるライチュウ、10万ボルトを習得できる日も近い。  
夜はお風呂に入れてあげて、一緒に布団で寝た。  
ホント、昨日は色々な事があったなぁ……。  
俺の横で寝ているライチュウを見ると、大きなお腹を出して寝息をたてている。  
可愛い寝顔だな……ん?そういえば……。  
俺は一つだけ気になっていた事があった。  
まあいい。  
ライチュウが起きてから聞いてみよう。  
 
しばらくして、ライチュウが目を覚ました。  
「起きたなライチュウ。よく寝れたか?」  
「……ん?コウキ?あ、そうか!オイラコウキのポケモンになったんだっけ」  
「そうだぞ。でも何か新鮮だな。俺も昨日までは一人で寝てたから」  
「そうだね。オイラも今までは薄暗い洞穴で襲われないように寝てたから……初めてゆっくり眠れたかも。えへへ」  
ライチュウは嬉しそうに笑った。  
ライチュウを連れて居間へ行く。  
「さ、ライチュウ。お腹空いてるだろ?今朝飯用意するから待っててくれ」  
「え……?朝も餌もらえるの?」  
「ん?当然だろ?おまえ今までどんな生活してたん……」  
俺は気になっていた事を思い出した。  
「コウキ?どうしたの?」  
ライチュウが俺の顔を覗き込む。  
俺はライチュウの目を見つめ、言った。  
「ライチュウ、気を悪くしないで聞いてくれ。ライチュウ、以前誰かのポケモンだったって事ないか?」  
俺の言葉にライチュウは動揺した。  
「え……う、ううん。オイラは今までずっと一人だったよ?」  
嘘だ。  
明らかに嘘をついている。  
だが……言いたくないのなら深追いは止めておこう。  
 
ライチュウは俺を見ておどおどしている。  
「ライチュウ、別に怒ってるわけじゃないぞ。ただ気になってたから聞いただけだ。ごめんな」  
俺はライチュウに謝り、朝飯の準備をする。  
俺の背中越しに、ライチュウが言った。  
「オイラ……実は……以前飼われてたよ。人間にね」  
突然のライチュウの言葉に、俺は振り向いた。  
ライチュウはしょんぼりした顔をしたまま話した。  
「オイラがまだピカチュウだった時に捕まったんだけど、どうもその人間、強いポケモンを育てたかったらしくてね。オイラを捕まえたのもそれが理由だったと思う」  
ライチュウは話を続ける。  
「その人間、最初はとっても優しかったんだよ。色々な技も教えてくれたし、オイラの事大事にしてくれてるんだなって思ってた。でもね……」  
ライチュウの声が段々暗くなる。  
俺は黙ってライチュウの話を聞いている。  
「中々技やバトルが上手くできないオイラに、その人間は段々と苛々してたみたいで、それで人間がくれた雷の石でライチュウに進化したんだけど」  
なるほど、ライチュウは以前の飼い主の元でピカチュウから進化したのか。  
「それでもやっぱり上手くいかないオイラをその人間はついに……」  
「ラ、ライチュウ……まさか……」  
俺が察した事に、ライチュウも頷いた。  
「そうだよコウキ。オイラ捨てられたんだよ。その人間に」  
ライチュウの目にどんどん涙が溜まっていく。  
「はっきり言われたよ。“お前のようなポケモンに用はない。さっさと消えろ“って。オイラは山で捨てられて以来、ずっと独りぼっち……」  
……ライチュウはそれっきり黙り込み、啜り泣きを始めた。  
何て事だ。  
軽はずみで聞いた事を俺は激しく後悔した。  
ライチュウにとっては言うのにかなり勇気が要っただろう。  
だがそれを言わせたのは………俺だ。  
俺は泣いているライチュウの横に座り、ライチュウの頭を撫でた。  
 
「ごめんライチュウ。俺無神経だったよ。おまえにとっちゃ思い出したくない事だったのに……本当にすまない」  
俺はライチュウに心の底から謝った。  
「ひっく……んぇ……ひっく」  
ライチュウは未だ泣き続けている。  
「だがなライチュウ。いくら過去に何があったってライチュウはライチュウだ。俺の仲間なんだ」  
「んぐ……仲間…?」  
ライチュウは泣きながら俺を見る。  
「そう。俺とおまえはいつまでもずっと仲間だ。絶対捨てたりなんかしない。それは俺が保証するから、もう泣くな」  
「ひっく…コウキ……その言葉……信じてもいいんだよね……?」  
「当たり前だ。約束する。だからほら、10万ボルト覚えたいんだろ?今日だって練習するだろ?」  
ライチュウはまだ少し泣いているが、ほんの少し笑顔を見せた。  
「うん……オイラ10万ボルト覚えたい。もっと……強くなりたい!」  
「その意気だライチュウ。さ、朝飯食べよう」  
ライチュウは少しずつ元気を取り戻した。  
「うん!コウキ大好き!!」  
またライチュウが抱きついてきた。  
「こらライチュウ、よせよ。俺まで照れ臭いじゃないか」  
「……ありがとねコウキ」  
抱きつきながら小さな声でライチュウが言ったが、俺はしっかりとライチュウを抱きしめながら頷いた。  
 
「コウキごちそうさま!お腹いっぱいだよ!!」  
ライチュウは昨日の笑顔を取り戻したようだ。  
「さ、ライチュウ。早速特訓と言いたいがその前に、おまえに見せたいものがある」  
「オイラに見せたいもの?何?」  
ライチュウは俺を見つめる。  
「ちょっとな。ただ家から少し離れてるから今すぐじゃないけど……一緒に行くか?」  
ライチュウはしばらく悩んでいたが、すぐに答えた。  
「うん、行きたい。コウキ行こ!」  
「分かった。じゃあ行くか」  
俺とライチュウは家を出た。  
 
風に吹かれ、朝日を見ながら丘を登る。  
「着いたぞライチュウ」  
「……うわぁ……すごいや!!」  
ライチュウの目の前には、壮大な景色がある  
高い丘から見下ろす海と草原。  
ライチュウは色々角度を変えながら景色に見とれている。  
「すごい……こんな場所あったんだね。……あ!もしかしてコウキ、オイラに見せたいものってこれの事?」  
「俺のお気に入りスポットだ。どうだライチュウ?」  
「す、凄いよコウキ!オイラとっても気に入った!わーいわーい!!」  
ライチュウは俺から離れ、はしゃぎ始める。  
辺りに草ポケモンや虫ポケモンもいるが、何もしてくる様子はない。  
良かった。  
連れてきて無駄じゃなかったな。  
ここまで気に入ってくれるとは思わなかったが。  
ライチュウが俺のそばに来る。  
「コウキぃ!オイラ何だか元気出てきちゃったよ!」  
「そうだろライチュウ。俺も悩んだり落ち込んだりした時はここによく来るんだ。悩んでたのが嘘みたいだろ?」  
「ホントにそうだよ……オイラ何悩んでたんだろ……」  
ライチュウが景色を見ながら呟く。  
「また来たいかライチュウ?」  
「うん!明日も……ここに来たい!!」  
「分かった。じゃあ言ってくれたらいつでも連れて行ってやるぞ」  
「やったー!コウキありがとう!」  
ライチュウは満面の笑みを浮かべた。  
 
丘から戻り、俺たちは特訓を続けた。  
「はぁ……はぁ……もう少しで出来そうなのに……」  
「いいぞライチュウ。焦らなくていい。大分コツを掴んでる。この調子なら今日が無理でも明日には必ずできるぞ」  
「ホント!?」  
「おまえはかなり素質がある。やれば出来るんだから自信持てよ」  
「うん、オイラ頑張る!!」  
……そして日も暮れてきた頃、遂にライチュウは、10万ボルトを覚えた。  
「で、出来た……あれだけやっても出来なかったのに……オイラ、10万ボルト出来た……」  
ライチュウ自身が驚いている。  
「言っただろ。おまえなら出来るって。ライチュウ、自分で答え出してるじゃないか」  
「や、やったぁ!!嬉しいよコウキ!ありがとありがと!!」  
ライチュウが俺に顔を擦り寄せる。  
「元気だなライチュウは。今日はもう終わりにしようか。明日はその10万ボルトをもっと、自分で上手くコントロールできる練習をしよう」  
「うん!ホントにありがとうコウキ!」  
ライチュウはすっかりご機嫌だ。  
 
夜、餌を食べ終わったライチュウを風呂に入れようと、俺はライチュウに言った。  
「ライチュウ、風呂入れてやるぞ。今日も頑張ったからな」  
「うん、入る!あ……コウキ?もしかしてまたアレ……やるの?」  
ライチュウが言ったアレとは当然、俺がライチュウを射精させた事。  
「やりたいのか?」  
「い、いや……別に……」  
歯切れが悪いライチュウに、俺は笑いながら言った。  
「正直に言えよ。怒ったりしないから」  
「………じゃあ、また………やってほしいな」  
ライチュウが顔を赤くしながらはっきりと言った。  
「恥ずかしがらなくていいんだってライチュウ。俺とおまえの仲だろ?」  
「う、うん……そだね。またやってくれるよね?」  
俺は頷いた。  
 
「じゃあ体洗うぞライチュウ」  
ライチュウの背中を洗い、前を向かせる。  
ライチュウは自分のチンチンをじーっと見つめている。  
相変わらず顔が赤い。  
まだ恥ずかしさは完全に取り切れていないようだ。  
俺はライチュウのチンチンを丁寧に洗った。  
「んー……コ、コウキくすぐったいよ」  
本当にただ洗っているだけなんだが、ライチュウは敏感に反応している。  
「おいおいライチュウ。洗っただけなのに何で大きくなるんだよ」  
「だ、だってぇ……」  
「まぁいいけどな。ほらライチュウ、反対向いて」  
「え?う、うん……」  
やってくれないの?と言いたそうな顔をしながら、ライチュウは反対を向いた。  
俺はライチュウの後ろからライチュウのチンチンを掴んだ。  
「あ……」  
若干ライチュウが喘いだ。  
「我慢しなくていいから出そうになったら出るってちゃんと言うんだぞ?」  
「う、うん。分かった」  
ライチュウはしっかりと頷いた。  
 
俺はライチュウの敏感そうな所を撫で回し、ゆっくりゆっくりライチュウのをシコシコする。  
「ぅんコウキぃ……何か気持ちいいよぉ……」  
喘ぎ声まで可愛いライチュウ。  
しばらくして……  
「ん……コウキ……出そう……」  
「よし、思いっきり出していいぞ」  
「んはぁ…!出る!」  
ドピュピュ!!  
昨日と同じくらい……いや、それ以上の量の精液をライチュウは出した。  
ぴゅーっと真上に高く飛び、床に落ちる。  
「ん……出ちゃった……」  
「ライチュウ気持ちよかったか?」  
「……うん。出した時は特に」  
何だか俺まで、床に垂れるライチュウの精液を見てたら興奮してきた。  
「じゃあまた明日もやるか?明日はもう少し色々な事もしてやるぞ」  
「色々な事って??」  
ライチュウが興味津々な顔で俺を見つめる。  
「そうだなぁ?フェラやアナル責めとかやってあげるよ」  
「何それ?」  
「それは明日のお楽しみだ。さ、洗い流すぞライチュウ」  
俺は引き続きライチュウの体を洗い流した。  
 
風呂から上がり、寝室に布団を敷く。  
「さ、寝ようかライチュウ」  
「うん!今日は疲れたぁ〜」  
ライチュウは俺に顔をうずめてきた。  
「えへへぇ、コウキあったかいね」  
「甘えん坊だなライチュウ。俺もいいか?」  
俺はライチュウのぷにぷにのお腹に頭を置いた。  
「コウキ……オイラいつまでもコウキから離れない。絶対に」  
「俺も……ライチュウとずっと一緒にいるからな。おやすみライチュウ」  
ライチュウは大きなお腹を出したまま眠りにつき、俺はライチュウのお腹に頭を乗せたまま眠りについた。  
 
 

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