「ち、ちくしょう・・・一体何のつもりだ?こんな・・・」
「分かりきったこと聞かんといてや?
あんたんとこのボスの件をハッキリさせる必要があってなあ?」
・・・ここはコガネシティの地下倉庫。
その隅に一人のロケット団員が両手両足を括りつけられた状態で椅子に縛りつ
けられていた。
ほんの数時間前まではコガネシティはロケット団の占領状態にあった。
がしかし、謎の少年に侵入を許して以来あっという間に占領状態は解かれ、
ロケット団は散り散りになって壊滅、哀れにも逃げ遅れた一人がこの町の
ジムリーダー、アカネに捕らえられてしまったのだ。
「それに、アタシの街をこんなに混乱させた罰も与えんとなあ?」
・・・
黙って、耐えるしか残された道はない・・・
アカネはジリジリと近寄り、ロケット団員の服を掴んだ。
大丈夫だ・・・拷問なら慣れてる。ちょっとやそっとの痛みで口を割ったりは
しない・・・!
ビリィ!!
次の瞬間、アカネは服を一気に破り、団員をほぼ素っ裸にしてしまった
「な・・・なにをする!?」
慌てて前を隠そうともがくが当然身動きがとれずどうしようもない
「あらあ・・・意外と立派なモノやなあ?そそられるわあ?」
そう言ってアカネはなにやら金属製の小さなリングのようなものを取り出し、
団員のモノの根元にパチンとはめた。
「くっ・・・?な、なんだこれは・・・っ!?な、何をする!?」
アカネは舌なめずりをしながら嬉しそうに答えた。
「もう分かっとるやろ?それがハマっとる限りあんたは射精できんってことや」
「しゃ、射精?一体何の話をしている?・・・うわぁ!?」
アカネは言葉を遮るかのようにおもむろに団員のモノを手でつかみ、しごきはじめた。
「だいぶたまっとりそうやな・・・?これは楽しみや」
あっという間に団員のモノは完全に勃起し、アカネの手の中で苦しそうに弄ばれている。
「あはぁんっ・・・苦しそうな顔してぇ・・・チンポ気持ちええやろ?」
アカネは団員のモノにぬっとりと唾液を垂らし、手のひらを亀頭をひねるよう
に動かしていやらしく刺激を加える。
「あ、くぅっ・・・っ、はあっ・・・あぁっ!」
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ・・・・
体の身動きがとれない以上、波のように押し寄せるねっとりとした快感に
ただ耐えるしかない。
ぬちゃぬちゃと唾液と我慢汁が織り成す淫らな音が地下倉庫で鳴り響く。
「どうや?アタシの手の感触は?ようけ我慢汁吹き出して気持ちええやろ?」
アカネはその綺麗な細い指を巧みに動かし、カリ首や亀頭全体を執拗に這いまわらせる。
「いやらしいわぁ・・・ぶちゅぶちゅ音鳴らして、こんなにベトベトにして?」
ピンポイントで性感帯をいやらしく攻め立てられ、団員のモノはすでに真っ赤
に腫れ上がっており、いつ暴発してもおかしくない状態だ。
「あ、あぁん!や、ヤバい・・・っ・・・そろそろ・・・ヤバ・・・くうっ!」
団員も息切れ切れに顔を真っ赤にしてただひたすら下半身から押し寄せる快感
に耐えているが、そろそろ限界のようだ。
アカネは手で易々と団員をいたぶりながら、しゃがみこんで熱い息を団員の
モノに絡めるようにはきかけ、その柔らかな舌に団員の唾液と我慢汁でぬらぬ
らと光る亀頭をゆっくりと押し付けた。
「はあ・・・っんむっ・・・・っんむぅっ・・・あぁん・・・とっても固いなぁ・・・
んうっ・・・しっかりアタシの舌ででほぐしてあげる・・・んむっ・・・」
亀頭を舌の上で転がすように、べっとりと、いやらしく刺激を加える。
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゃぷ、と唾液の絡む音が鳴り響く。団員の亀頭は苦しそう
にヒクヒクと痙攣している。
先ほどの手コキで限界寸前まで攻め立てられた団員のモノがアカネの容赦ない
舌技に耐えられるはずもなかった。
「ああああっ!?
も、もうダメぇ!!ヤバい、だ、出しちゃうよ!
あ、あぁ、イク、イッちゃ・・・あああ!?」
アカネはトドメをささんと言わんばかりにモノをほおばり、口全体を使って刺激。
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅぅっ・・・・
「・・・っんむぅ・・・っ・・・ぬちょぬちょにちゃにちゃ気持ちよさそうやなあ?
・・・もう我慢できんのやろぉ?・・・んふぅっ・・・」
舌で亀頭を舐め上げ、唾液をボタボタ口から垂れ流しながらモノ全体をしゃぶりつくす。
・・・本来ならこのまま団員がアカネの口内にあらんかぎりの精液を噴出してしまうだろう。
しかし残念ながら今回はそうはできなかった。
「もうイクぅ!イクよ!はあ、はあっ・・・っ!くう!?」
アカネの口の中で団員のモノが何度かビクン、ビクンと痙攣した。
・・・が根元にしっかりとはめられた金属製のリングのおかげで本来勢いよく
飛び出すはずの精液はガッチリと止められ、団員のモノは一番快楽の瞬間である
射精の寸前で哀れにも完全に止められてしまった。
「あああああああああああぁぁっっっ!?そ、そんな!?く、はあっ!はあ、
はあ、っ・・くうっ!?ああああ!?」
団員は最大の快楽を味わうことができず、また暴発寸前のモノを押さえること
もできず、アカネから与えられる快感に耐えるしかない。
アカネは口から団員のモノを解放し、肩を上下させながら息を切らし顔を紅潮
させた団員を嬉しそうに見上げながら呟く。
「さて・・・?おちんちん苦しそうやなあ・・・?今すぐ楽にしてほしいやろぉ・・・?」
その声の嫌らしい響きに、唾液やら我慢汁やらでベトベトになったその綺麗な唇に、
そのオトコの性欲を見透かしたような上目遣いに、団員の理性は崩れかける。
「簡単な質問に答えるだけでええんや・・・
この事件の首謀者は誰や?答えるだけですぐに楽にしてあげるで・・・?」
団員は最大の選択を迫られる。
自分が楽になるか、組織を重んずるか。
ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃぁあっ・・・
しかし、アカネの絶妙な手コキによって再び団員のモノがいじられ始めたとき、
団員の理性は完全に崩壊した。
「答えるから!答えるからイカせてくれ!ああん!ロケット団幹部の誰かだ!
まだコガネシティにいるはずだ!は、はやくイカせてくれ!い、イキたいっ・・・」
アカネは一旦手をとめ、団員の顔をじっと見つめた。
顔を真っ赤にしながらハアハア息をつき、口からは唾液が垂れている。
「ほう・・・?」
もう少し、虐めてあげたら、一体どんな顔するんやろ・・・?
アカネは自然にわいてくる笑みを抑えながら自分の上着を脱ぎ始めた。
「な、何をしているんだ?は、早く外して・・・イカせて・・・っ」
団員は今にも泣きそうな顔をしながら懇願する。
団員のモノは苦しそうにパンパンに膨れ上がっているままだ。
アカネは恥ずかしげもなく服を脱ぎきり、その巨大な・・・何人ものオトコを狂わせた、
淫らな爆乳を突き出した。
「うっ・・・」
その今まで何人ものオトコを虜にしてきたであろう巨大な谷間を見るに、
団員のモノは勝手にそそり立ち、本能のまま団員も涎をすする。
服の上からでも、アカネが巨乳であることはそのセクシーなボディラインから
十分分かるが、服を脱げばもはや圧巻の爆乳だ。
巨乳好きのオトコからすれば涎ダラダラもののカラダである。
その柔らかな欲望の塊を目の前に突き出され、団員も団員のモノももはや気が気でない。
吹き出す我慢汁や、先ほどのフェラでヌラヌラ光る、根元にはまだしっかりと
金具がついた団員のモノを見つめながら、アカネは言った。
「じゃあ・・次の質問や。あんたのボスは今どこにおる?」
次の瞬間、アカネはそのベトベトの男根を自分の谷間に挟み込んだ。
ぶちゅぶちゅぶちゅっ!
「そ、そんなあ!?は、外して!外してぇ!はああああああああああああああぁ・・っ・・・」
団員は、今までとは桁違いの刺激に、狂ったように喘ぐ。
団員のモノはその柔らかな谷間の中にしっかりと挟み込まれ、全く見えない。
「はぁん・・・どうや・・・?アタシのパイズリは・・・?パイズリは初めてか・・?」
アカネは豊かな両乳で団員のモノを持ち上げるようにしながら上にすりあげ、
また乳首を団員の股間に打ちつけるように、両乳で団員のモノを再び吸い込む
ようにズリ下げながら巨大な谷間を縦いっぱいに使って団員のモノを刺激しぬく。
団員の亀頭はアカネの柔らかな谷間に隙間なく包み込まれ、アカネがいやらし
く乳を動かす度に快感をダイレクトに受ける。
ぶちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ブチュッ・・・・
「んふぅ・・・つらそうな顔してぇ・・・?もっとヌルヌルねちょねちょが
ええんやろぉ・・・?」
アカネは溢れんばかりの唾液をさらに谷間に注入し、団員のモノに馴染ませる
ように乳を動かし擦り付ける。
団員はアカネの乳内であらゆる方向から緩むことなく、常に刺激を受け続ける
ことになった。
「くっ・・・かはっ・・・あああ!!や、やぁっ・・・つっう!?」
アカネが乳を動かす度に、ブチュッ、ブチュッ、と、今までの音よりさらに
大きな、淫らな音が聞こえてくる。
団員は、モノのあらゆる性感帯をアカネの乳、ヌルヌルとした肉塊で柔らかく
締め上げられ、アカネの乳が動く度に脳を直撃する頭がおかしくなりそうな
快感にただひたすら喘ぐしか出来なくなっていた。
「ぶちゅぶちゅええ音がしとるなぁ・・・?
いやらしい変態チンポにぴったりやなぁ・・・?」
アカネは団員のチンポを弄ぶかのように、乳圧を加減しながら優しく、徐々に、
しかし確実に団員の性感帯を攻めていく。本来、女を思うがままに攻め抜く
男の象徴が、哀れにも女の象徴に一方的になすすべなく悶える姿にアカネは
圧倒的な優越感を覚える。
アカネにとっては男などただの生意気な口先だけの人間に過ぎなかった。
・・・どんな偉そうな男だろうが、一番始めにアカネの服を突き上げるバスト
に目線が行く事にアカネは気付いていた。
どんな気丈な男だろうが真面目な男だろうが、目の前に谷間を突き出せば目線
は釘付けになり、この谷間に指を入れたいチンポを入れたいだの息をあらげて
懇願する。
どんな立場の高い男でもその象徴をアカネの両乳で挟み込まれれば、狂ったように
腰を振り、ハアハア喘ぎながら、ドバドバ谷間に射精する。
男の象徴を弄び、そして男のプライドを粉々に打ち砕き、男の性欲を思うがまま
虜にし、コントロールする感触がたまらない。
・・・この男もそんな男の一人だ。あまりに簡単なのだ。所詮、すべての男は
アカネの奴隷のような存在だ。
「ほらぁ・・・腰が浮いて震えとるで・・・もっと力抜いて、じっくりあんたの
チンポでアタシのパイズリを楽しみやぁ・・・?そう、ゆっくり、チンポで
ゆっくりアタシのおっぱいにこすられる感触を味わってみ・・・?」
アカネは団員の強張ったおしりを優しくもみほぐし、そしてさらに丁寧に
丁寧に団員のモノ全体をしごきあげる。
「あああっ・・・!ああああっ・・・!ああん!」
おしりをアカネにほぐされ、そして全神経がチンポにいってしまい、団員を
腰が抜けるような快感が乳がストロークするたびに襲うが、腰がガクガク
震えるたびにアカネの優しく、そしていやらしい手のひらによって再びおしり
をもみくだかれ、団員は全く休む逃げ道なくアカネからの性攻撃を受け続ける。
すでに限界を越えていた団員のモノがさらに谷間のなかでどうしようもなく
ヒクついているのをアカネは感じ、そしてフィニッシュに入る。
「さて・・・さっきの質問に答えればぁ・・・あなたのチンポとおっても
きもちよくせいえきぴゅっぴゅってさせてあげるんやけどぉ・・・?
きもちいいのがいいやろお・・・?」
アカネは団員のチンポを自分の谷間にしっかりと突き刺し、たわしでこするかの
ように両乳を交互に上下させる
「ぐわあっ!?あああああああ!?つ〜〜っ!」
団員の声などお構いなしに、ブチュンブチュンと今まで以上に卑猥な音を
たてながら、今までの優しいパイズリとは桁違いの締め付けでチンポを
絞るように擦りあげる。
「んはあっ♪さっさとイッちゃいなさあい?もうこのチンポ使いモノにならなく
なってしまうでぇ?んふぅっ・・・ふうっ♪」
アカネの鬼畜なパイズリで脳内麻薬だらけになった団員の頭に、
選択の余地など、あるわけがなかった。
「ボ、ボスは!な、ナナシマに居るはずだ!そう聞いた!
は、はやくイカせてくれぇ!おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃうよぉ!」
息も絶え絶えに、団員はすべてを吐いた。団員にとっての至上命題は、
イカせてもらえるか否かでしかない。
アカネは優しく微笑み、乳を動かす手を緩めた。
団員は口から唾液をだらだらながしながら歓喜の表情でアカネを見る。
・・・しかし。
次の瞬間、再び団員のモノを垂直に両乳に挟み込み、強烈なストロークでパイズリを再開した。
「そ、そんな!な、なんで!?
ああああああああああああああっ!!や、やあん!つっうっうぅ!!」
アカネは支配感に酔っていた。
残念ながら・・・オトコはぜんぶ、ぜんぶアタシの思い通り、アタシの好きな
ように動く奴隷や・・・まだまだ・・・まだまだ快楽の虜として・・・
「んふふ・・・♪残念やけどまだコガネシティを荒らしたお仕置きが残っとるなぁ
・・・アタシの気が済むまであんたのチンポ、パイズリに耐えてな・・・♪」
無論、もうこの男に用はない。
後はアカネのサディスティックな欲望のままに、アカネのオモチャとして
遊ばれた後、処分されるだけだ。
まあ・・・こんな快感を味わって死ねるならオトコとして本望やろ?
ただの性欲の塊のオトコの。
ズリュウゥゥッ!ズリュウゥゥッ!
出るだけ出た我慢汁と、アカネの唾液と、たまった汗がシェイクされ、谷間の
中はグチュグチュ音をたてながら団員の亀頭が苛め抜かれている。
アカネの本気の締め付けパイズリは、あっという間に団員を果てさせた。
「ああああああああああああああぁぁぁっ!!
で、出るぅ!もう駄目!おっぱいに出しちゃうよぉ!あああああああ」
そして、谷間の中で団員のチンポがビクン、ビクンと波打ったのを感じ、
アカネはさらに小刻みに乳を揺さぶった。
ニチャアァァッ!ブチュブチュブチュ!
もちろん、団員は、イッた。・・・しかし、無論すべての精子はせき止められ、
団員の玉は悲鳴を上げる。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?」
今回はアカネは全くパイズリを止める気配はない。
その巨大な谷間は卑猥に歪み、亀頭を呑み込み、破裂寸前のオトコの象徴を
一方的に刺激しぬく。
「あはぁん・・・♪どう・・・?いつになっても射精できんのはぁ?
もうこのチンポ、気持ちよすぎておかしくなっとるやろぉ・・・?」
アカネは再びチンポをいたぶるような緩やかなパイズリをしながら、浮いた腰
から手を団員のアナルに侵入させ、穴をほぐすように刺激する。
「アタシの気が済むまであんたのチンポはずぅっとこの谷間の中や・・・
幸せやろ?あんたのチンポ、気持ちよさそうにまたヒクついとるで?」
団員を絶望感が襲う。
このオンナは、本物の悪魔だ・・・
数々のオトコの性欲をその反則的なカラダでそそり立たせ、たぶらかし、
そのカラダを駆使したテクニックで天使のようにオトコを快感の淵へ導くかに見せかけ、
全てを奪う。
そんな絶望も押し寄せる快感に消し去られる。アカネの強烈な締め付けで
あっという間に冷静な絶望はオトコの本能に押しつぶされ、勝手に腰が動き出し、
アカネの谷間にチンポを擦りつけてしまう。
アカネが獲物を狩る雌豹のような表情を見せて腰の動きに合わせパイズリを
始めた。アカネの谷間に、この谷間で、撃沈しなかったオトコなど、いないのだ。
アカネからすれば、オトコの象徴など、ただの餌食にすぎない。
アカネは自分の性技にかかればオトコなんかイチコロであることを熟知していた。が。
次の瞬間。
アカネの乳内で金具が外れる音がした。
アカネは驚き、とっさに谷間を覗くような体勢になった。
その一瞬のゆるみで、アカネの谷間はゆるみ、そして、
「ああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
イクうううううううううううううっ!!」
団員が腰を突き上げた瞬間、アカネのゆるんだ谷間から乳を突き抜け、
精液がアカネの顔に直撃した。
ドピュッ!ドピュドピュドピュウゥッ!!
「ああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
雄叫びのように叫びながら噴水のように溜まりに溜まった精液を射精する。
「きゃあん!やあん!・・・っ!こ・・の・・・!」
モロに顔射を食らってしまったアカネは最初は呆然としていたが、すぐに正気に戻る。
暴走するチンポを抑えつけるように思いっきり挟み込む。
「うわあっ!!あああ!き、きもちいいよぉ!きもちいいよぉお!ああああん!」
体ごと覆い被さるようにチンポを縦パイズリするように乳で締め上げ、精液を
乳内に受け止める。そしてドクドクと射精を続ける団員のものを谷間で絞る
ように乳を動かし、さらなる刺激を与える。
「やあああっ!?止まらないよお!おちんちんから射精が!止まんないよぉお!?」
まるでミルタンクの乳を絞る搾乳機の如く、団員のチンポから精液を絞り出す
ように根元から亀頭まで乳をグイグイ押し付けながら何度も何度も擦りあげる。
「はあああん♪ぜんぶ♪ぜんぶせいえきぴゅっぴゅっしてぇん♪ぜんぶ♪
ぜーんぶ絞り出してあげるわぁっ♪」
ヌチャヌチャッ!ブチュルブチュブチュウゥッ!
アカネも頬を赤らめながら、団員のチンポをひたすらパイズリしぬく。
何度も寸止めされた団員のチンポからは終わりがないかのように精液が飛び出し、
アカネの乳内から溢れかえった精液がボタボタと垂れ、白い水たまりが出来る。
「あ、あああ、ああ、あああああああぁぁぁ、ああ・・・」
アカネの容赦ない最後の絞り出しパイズリを食らい、ようやく団員のチンポの
射精が弱まってきた。
「もう終わりぃ?最後の一滴まで絞り尽くしてやるわ!もっと!
もっとせいえき出してぇ!」
本当に最後まで、これでもかと団員のモノを全く乳内から逃さず、
アカネは発情したメスのように乳を揺さぶり続ける。
「も、もう・・・あぁぁ・・はああぁ・・・っあ」
アカネは乳内で団員のチンポが何度がビクついて精液を出した後、
しなびていくのを感じた。
「あら・・・もう出ないんやろかぁ・・・」
精液でぬちょぬちょになった谷間で団員の亀頭を揺さぶったが、もう勃起はしなかった。
・・・返事はない。団員は失神している。
「なんや、つまらんなぁ」
団員のチンポから精液を拭うように左右から圧迫しながら、アカネはようやく
チンポを谷間から引き抜いた。
白い精液がつーっと名残惜しいかのように谷間から亀頭へ糸を引く。
「随分といきのええ精液やなあ・・・?かなり溜まっとったようやなぁ?」
アカネがその爆乳を寄せ谷間を作る手を緩めると、谷間から大量の精液が
ドロドロとアカネの体を滴り落ち、両乳の間を何本ものネバネバした精液の糸が結んだ。
ニチャ、ニチャ、と卑猥な音がかすかに響く。
アカネははあはあ息をつきながら、自分の体に滴り落ちる精液をじっと見つめる。
見ただけで勃起してしまいそうな構図だが、この場を見る者は誰もいない。
アカネはしばらく呆然としていたが、顔についた精液を指でぬぐった。
・・・本来ならコイツはここで処分するつもりだった。
しかし・・・
アカネは顔についた、拭った精液をそっと口に含んだ
「アタシに顔射くらわしよって・・・まだコイツにはしっかり罰が必要やなぁ・・・
・・・♪」
団員は幸か不幸か、完全なるアカネの奴隷として死ぬことはできなかった。
いや、許されなかった。