ここは草ポケモンのトレーナー達が集うタマムシジム。  
このジムを指揮するのはジムリーダーエリカ。  
今日はジムに通うトレーナー達は誰も来ないようだ。  
「すぅ・・・すぅ・・・」  
そのためか穏やかな日差しを浴びエリカは昼寝をしている。  
「たのもー!!」  
どうやらチャレンジャーがエリカに挑戦しに来たようだ。  
「すみませーん!誰かいませんかー!中に入りますよー!」  
チャレンジャーは少年のようだ。  
少年はどんどん中に入っていく。  
「・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・」  
エリカはまだ寝ている。少年の声にも気づかないようだ。  
少年はエリカのいる部屋の前まで来た。  
「すみませーん・・・誰か?いませんか・・・?」  
少年は恐る恐る部屋の扉をあける。すると中には気持ちよさそうに寝ているエリカが座っていた。  
(女の人?するとこの人がジムリーダーのエリカさんかな。綺麗な女性だなぁ・・・)  
寝ているエリカに少年は見とれてしまっていた。  
少年は目を覚ます気配の無いエリカを前にどうしようか戸惑ってしまった。  
「ん・・・・」  
(あ!起きる。)  
「んん・・・・すぅすぅ・・・・・」  
いったい何時になったらエリカは起きるのだろうか・・・。  
時間はどんどん過ぎていく。  
気づけば夕方になっていた。  
(寝ているのを起こしちゃ悪いけど・・・これ以上待ってもいられないよ。)  
少年はエリカを起こすことにした。  
体を揺らしたり、頬を突いたりした。駄目のようだ・・・。  
声をかける・・・なんてことは前からやっている。  
少年は困った。  
 
少年はイライラしてきた。  
(んんんんんんんんんんんんんん!もう我慢できない!コレならどうだ!)  
胸をつかんだ。  
女性の胸をつかむなんて初めてである。  
とても気持ちよかったのであろう少年は驚いた。  
(コレが女の人のおっぱい・・・柔らかい・・・)  
少年は服の上からじゃ物足りず服を脱がせ下着姿にさせた。  
緑色の下着だった。  
ソレと同時にエリカの白い肌が露わになる。  
まるで雪のような白さだった。  
(すごい綺麗だ・・・)  
少年はエリカのブラジャーに目をやった。  
(ごく・・・)  
生唾を飲み込みんだ。  
この下にはいったいどんな光景が待っているのだろう。  
そう思うと興奮が収まらなかった。  
ブラジャーに手を伸ばし思い切り剥ぎ取った。  
下には小ぶりの胸に小さなピンク色の果実が姿をのぞかせた。  
 
少年は理性を捨て本能のまま動くことにした。  
エリカの胸にしゃぶりついた。  
「ん・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・んー」  
汗のせいか少ししょっぱい気がした。  
だがそんなことは気にせずに右へと左へと交互になめまわす。  
「ぺろ・・・じゅ・・・・じゅる・・・」  
次第に乳首が硬くなっていくのがわかった。  
寝ていても感じているのだろうか。  
乳首をあまがみしつつ赤ん坊の用に胸を吸い続けた。  
するとエリカの腕が少年を包み込んだ。  
「ん・・・んん・・・」  
(!)  
少年は背筋が凍った。  
「すぅ・・・・・」  
起きたかと思ったエリカだったが寝相だったみたいだ。  
安心した少年は包み込まれてる感じに母のようなぬくもりを感じた。  
一人で旅を続けてきて母が恋しくなったのか少年はエリカに抱かれたまま寝てしまった。  
 
 
「ん・・・ふぁあ・・・・・」  
少年は目を覚ました。  
「あれ・・・ここは・・・?」  
エリカの腕の中で寝たまでは覚えている。  
しかし少年は裸の状態で布団の上に寝かされていた。  
「体が・・・うごかない・・・」  
少年の体はしびれて思うように動かすことが出来なかった。  
「目が覚めましたか?しびれごなが効いているみたいですわね。」  
エリカが部屋に入ってきた。裸のだった。  
綺麗な肌に改めて見とれてしまった。  
しかしすぐに我に返った。  
「いったいなにをするんですか!」  
「あら、私の乳房を夢中になって吸っていた方とは思えない言葉ですわね。」  
「え!」  
少年は自分がしていたことを思い出すと顔が赤くなった。  
エリカは寝たふりをし起きていて少年がやったことをすべて知っていた。  
「はじめから気づいてはいました。しかし私も満更ではなかったのでそのまま貴方の行動を観察していましたの。」  
エリカは微笑みながら言う。  
「それでずっと私だけ気持ちよくなるのも悪いのでねむりごなで一眠りしてもらいました。」  
そういうと少年に覆いかさばって自らの顔を少年の顔に近づける。  
「大人のキスを見てみましょうか。」  
少年の口に下を伸ばしペロペロと舐め、口を塞ぎ、自らの唾液を移した。  
「ん・・・ちゅ・・・・じゅる・・・・」  
「ん!んーんーんー!・・・ごくん・・・」  
少年はエリカの唾液を飲み込んだ。  
「ふふ・・・かわいいですわ・・・ぢゅ・・・・ちゅぱ・・・・」  
エリカは濃厚なキスを続けてくる。  
キスが気持ちよかったのか少年のムスコが起ってきた。  
大きさはそこまでまだ無かった。  
それにエリカが気づく。  
「まぁ、ふふ・・・こんなに興奮してくれてるんですね。」  
少年は恥ずかしくなった。  
「皮はまだ被って・・・ふふ、かわいい猛獣さんですこと。」  
指でツンと突いた。  
エリカは標的を少年のムスコへと変える。  
口で唾液を溜め、それを少年のモノへとたらす。  
少年は生暖かいモノがムスコの亀頭に垂れビクっと反応してしまう。  
エリカは指で唾液をムスコに塗り手繰る。  
そして皮を剥いていく。  
「うぅ・・・・う・・・」  
少年は快感を我慢しあえぎ声を上げる。  
皮が剥けきったところでエリカは少年の息子にしゃぶりついた。  
 
「ちゅ・・・・じゅる・・・ん、じゅる・・・」  
口を上下に動かしていく。  
「あ・・・・そこ・・・く・・・・ううううう・・・・」  
「ん・・・・じゅる・・・・じゅる・・・・ん・・・・・」  
動きがどんどん加速していく。  
「ちゅぱ・・・・・ん・・・ん・・・・ん・・・チュポ」  
エリカは口でするのをやめ、少年のものを胸で挟み込んだ。  
「あまり大きくはありませんけれども・・・貴方の大きさなら十分ですわ。」  
とても淫らな顔をしていた。  
「こん・・・なの・・・・はじめ・・・て・・・です。」  
今までに感じたことのない快感だった。  
エリカは胸を前後に動かし口での愛撫も忘れない。  
「どう・・・ん・・ですか・・・・ちゅぱ・・・気持ちが・じゅ・・よろしいでしょう・・」  
「はい・・・・もっと・・・あ!そこじゃなくて!」  
少年は次第に自らの欲を出してきた。  
「ん?何処が気持ちいいんですか?ちゃーんと言って下さらないと分かりませんわ。」  
エリカは意地悪く少年をじらす。  
「あ・・・頭・・・亀頭を!もっと!!」  
「ふふ・・・いいですわ・・・」  
乳首を寄せてムスコの亀頭にこすり付ける。  
「あ、これは・・・・私も・・・気持ちが・・・・よろしいですわ・・・」  
「だめ・・・・です・・・なんか・・・奥から・・・・何かが・・・・来る!」  
少年はもう我慢の限界だった。  
頂点に達して白いモノをエリカにかけてしまおうとした。  
しかしエリカはムスコへの愛撫を止めてソレをさせない。  
「だ〜め!ですわ。」  
「え!なんで止めちゃうんですか!」  
少年は早く楽になりたかった。  
「そんなに出したいならこっちにだしてくださいませ。」  
エリカは少年の顔の前で自らの性器を指で広げた。  
ピンク色の綺麗な華が咲いていた。  
少年はそう思った。  
「初めて見るでしょう?貴方はお母様のここからでてきたのよ?」  
母のもこんなに綺麗なのだろうか?  
そんな下らないことが頭によぎったがすぐさま目の前の華に意識が行った。  
「き・・・綺麗です。」  
素直な言葉が出てきた。  
「どうですか?あのままイってもよろしかったですか?」  
エリカは意地悪な質問をする。  
「い・・・いえ・・・こっちでイってみたいです・・・」  
「ふふふ・・・わかりました・・・わ!」  
エリカは勢いよく少年のモノへと腰を落とした。  
 
「く!!!!!!!!!」  
膣の中は狭く少年のモノを締め付けきた。  
「すごい!締め付けです!」  
「んん!あは、はぁはぁ・・・・中々気持ちがよろしいですわ・・・・。」  
エリカは腰を上下に落とし子宮にムスコの亀頭を打ち付けていく。  
「あん!あん!あ、あ、あ、あ、あ!」  
少年はそんな淫らなエリカの姿が美しかった。  
「く!!くぅ!は!は!は!」  
しかしそんなことを考えてる余裕は少ない。  
この快楽を感じるのに精一杯だった。  
するとしびれごなの効力が切れてきたのか少年は自ら動くことが出来るようになってきた。  
エリカの腰をつかみ本能のままに腰を動かした。  
「あ!しびれごな・・・の効力が・・・切れたみたい・・・です・・わ・・・ね。  
 いい・・・ですわ!貴方も動きになって!」  
「言われなくても!動いてますよ!」  
二人はお互い腰を打ち付けあった。  
「あ!ああ!あん!あん!」  
「ふ!ふ!ふ!くぅ!」  
エリカの膣から汁がこぼれてくる。  
動きが滑らかになり動きやすくなる。  
パンパンという打ち付けあう音、ぐちゅぐちゅという汁がこぼれる音が交じり合う。  
「さぁ!ラストスパートですわ!」  
「はい!わかりました!」  
二人は残っているすべてを打ち付けあう。  
「あぁあああああああああああ!ああああああああああ!」  
「くぅうううううううううううう!」  
二人は体を抱き寄せ合いキスをまじわせる。  
「ん!ちゅ、あああああああん!じゅる!」  
「ちゅぱ、はぁはぁ。ふ!ふ!」  
奥から押し上げて来るものがきた。  
「エリカさん!もう出ます!出します!限界です!」  
「はい!出して!私の中に思いっきり出してえええええええええええええ!!!!!」  
「出っる!!!!!!!!!!!!!」  
少年はエリカの中にぶちまけた。  
「あ!はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!」  
エリカはソレを受け止めた。  
二人はそのまま倒れこんだ。  
まだ少年のはビクンビクンとエリカの中で暴れている。  
エリカはソレが膣の中に流れてくるのを感じている。  
少年はエリカの膣から息子を抜いた。  
「あ、は・・・・はぁ・・・・・ふ・・・ふ・・・どう・・・でした・・・か?初めて女性の中に射精するのは?」  
「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・とっても・・・・気持ちがよかった・・・・です。」  
「それは・・・・よかった・・・です・・・・ちゅ。」  
エリカは少年に軽くキスをした。  
少年は恥かしかったが嫌ではなかった。  
お返しとしてエリカのオッパイに吸い付いた。  
「あらあら、またオッパイですか?」  
「・・・だって・・・おっ・・・ぱい・・好きだから・・・」  
「ふふ・・・好きなだけ吸ってくださいね。」  
エリカは少年を抱き寄せてそのまま吸わせた。  
「ちゅうちゅうちゅうちゅう」  
(さて、次はどのようにしてからかってあげましょうか。)  
エリカの遊びはマダマダ続くみたいだ。  
 
 

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