ユウキが絶望しているとそこにダイゴが入ってきた。  
「やぁ儀式は順調かな?」  
白々しいダイゴの顔を見ると怒りがこみ上げてきた。  
ユウキはダイゴに言葉をぶつける。  
「あんた!ハルカのはじめてを奪ったのか!!!!」  
ダイゴは動じなかった。  
「あぁ、儀式だからね。仕方が無かったんだよ。ん?なんだい?自分が初めての男にでもなるつもりだったのかい?」  
「っく!」  
ダイゴの言葉にユウキは言い返せない。  
「でもね、ハルカちゃんを見てごらん?君に中出しされて泣いてるよ?」  
ユウキはハルカの顔を見る。  
ハルカはユウキの精液を出しながら目には涙が浮かんでいた。  
「でもね、せっかく君はチャンピオンになったんだから、それなりのことはしないとね。」  
ダイゴは意味深なことを言う。  
するとダイゴの後ろから女性が数人出てきた。  
 
ジムリーダーのツツジ、アスナ、ナギだった。  
「み・・・みんな?どうし・・・たの?」  
ツツズが前に出てきて言う。  
「ユウキ様・・・新チャンピオンの誕生を・・・・私たちが歓迎いたします・・・」  
そういうと服を脱ぎ始めた。  
中の下くらいの胸の大きさだった。  
ユウキを押し倒し顔に手を添える。  
「ツツジ・・・さん?」  
ツツジの目が普段の目と違うことが分かった。  
ユウキを見据えていた。  
「ツツジ・・・とお呼びください・・・・」  
ツツジはユウキにキスをした。  
「ん・・・・ちゅ・・・・はぁ・・・・じゅる・・・・」  
ハルカのキスとは違いぎこちなかった。  
「ちゅ・・・・ん・・・まさか・・・初めてなんじゃ・・・?」  
ユウキがツツジにそういうと彼女は顔を赤く染めた。  
「あ・・・当たり前です・・・・」  
「じゃあ何でこんなことを・・・・」  
ユウキが問う。  
「ジムリーダーは新チャンピオンが誕生した時のことを教わっていました・・・」  
ユウキは静かに話を聴く。  
「新チャンピオンが男性だった場合・・・自らの身をささげ・・・チャンピオンの下に従う・・・と」  
「誰がそんなこと教えたんだ!」  
「元チャンピオン・・・ダイゴさん・・・です・・・」  
ユウキはダイゴのほうを見る。  
ダイゴはハルカを抱きかかえていた。  
「でも・・・・なんでダイゴさんには・・・」  
「ダイゴさんは・・・・1人気に入った女性がいるからその方をつかせる・・・と・・・・」  
「それって・・・ハルカ・・・のこと・・・か・・・」  
ユウキはすべてがダイゴの計算どおりになっていることが分かった。  
「でも!そんな好きでもない相手に体を捧げるなんて!」  
「好きです!!!」  
ツツジはユウキの言葉をかき消すほどの声を上げた。  
そして言葉を続ける。  
「もちろん私は最初抵抗を感じていました・・・しかし貴方が私を倒した後・・・・この人しかいないと思いました・・・。  
 この人ならチャンピオンになってくれる・・・・そうすれば身を捧げられると・・・・私たち3人同じ考えです・・・・。」  
そういうとアスナ、ナギも近づいてきた。  
「私はジムリーダーとしての威厳が無いから自分を偽っていた・・・だけど貴方の前では自分をさらけ出せた・・・」  
アスナは言う。  
「私はユウキ様との戦いで負け空を飛ぶのを諦めようとしたとき『貴方の羽ばたく姿がみたい』といってくださいました・・・」  
ナギも続く。  
そして3人は最後にそろえて言う。  
「「「だから私たち・・・・あなたに従います」」」」  
 
3人はユウキのペニスを舐めていた。  
「ん・・・れろ・・・・」  
「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・」  
「じゅる・・・じゅ・・・・・」  
ユウキはいきなり3人に攻められるのははじめての経験だった。  
「っく・・・すごい・・・こんなの・・・初めて・・・だ・・・」  
3人の女性が自分のペニスを同時に舐めている姿を見て興奮が最高潮に達していた。  
ハルカのことなど今はどうでも良かった。  
この状態を楽しまないでどうする。  
「ユウキ様の・・・・すごい・・・ですわぁ・・・・はむ・・・・」  
ツツジがくわえ込む。  
「あ!ツツジさんずるいです!なら・・・」  
ナギは玉を舐める。  
「あ・・・あ・・・・」  
アスナはどうしようか迷っていた。  
「っく・・・アスナ・・・さん・・・」  
ユウキに呼ばれ顔を上げる。  
「キス・・・してくれるかな?」  
顔が明るくなる。  
「はい!・・・んちゅ・・・・れろ・・・」  
舌を絡ませていく。  
「れろ・・・ん・・・ジュル・・・・あぁ・・・・ユウキ様ぁ・・・」  
ツツジがもぞもぞしている。  
「ん?れろ・・・・どう・・・したの・・・?」  
ユウキはツツジの方を見る。  
「私たちにも・・・何か・・・・何かしてください・・・・」  
「ちゅる・・・ん・・・そうですぅ・・・私達にもお情けをぉ・・・」  
ナギも続いて求めてくる。  
「ちゅ・・・ん・・・ふぅ・・・そうだね・・・じゃあ・・・」  
アスナとのキスをやめ2人のおしりに手を伸ばす。  
そしてアナルに指を刺した。  
 
「あ!あああん!」  
「ひゃああん!!」  
2人は同時に声を上げる。  
「こんなのでいいかな?」  
ユウキは不敵な笑みを浮かべている。  
「はいぃいいい!いいですぅ!」  
「ああん!きもちいです!!」  
2人は喜んでいる。  
「そう、それは良かった♪・・・アスナさん・・・」  
キスをやめていたアスナが呼ばれる。  
「アスナさんのおま○こ・・・よく見たいな♪」  
ユウキは微笑んでいる。  
「は・・はい!」  
アスナはユウキの顔に股間を近づけ指で広げる。  
「ど・・・どうぞ・・・」  
「ありがとう♪・・・れろ・・・ジュル・・・・」  
するとユウキはアスナの股間を舐め始めた。  
「あ!あああああああん!ユウキ様!いきなりそんな!!!!!」  
アスナはいきなりのことに声を荒げた、しかしいやではない。  
「あぁん・・・アスナさんうらやましいですわ・・・」  
「ほんと・・・です・・・・」  
ツツジとナギがうらやましそうにしている。  
「2人はアナルじゃ満足してないのかな?」  
ユウキは指をさらに奥にいれ中で動かす。  
「っひ!あん!も・・・申し訳ございません!」  
「あぁん!こちらもとても気持ちがいいですぅ!」  
2人は再びアナルの刺激を受けた。  
 
「あ・・・あ・・・ユウキ・・様・・・・」  
アスナの様子が少し変わっていた。  
「どうしたの?」  
ユウキが聞く。  
「このままだと・おし・・・・っこ・・でちゃ・・・います・・・・」  
「いいよ、出しちゃっても・・・れろ・・・ん・・・・じゅる・・・じゅる・・・」  
それを聞き刺激を与え続ける。  
「あ!ひゃ・・・・だめ!ダメ!!いやあぁああああああああああああああん!!!!」  
じょろじょろじょろ・・・・・  
アスナのおしっこがユウキの顔にかかる。  
「いやああああああああん・・・・・・ユウキ様・・・申し訳ございません・・・・」  
「ふぅ・・・大丈夫だよ、気にしてないからさ。それよりも・・・・んちゅ・・・・綺麗に舐め取ってあげるからね」  
ユウキは再びアスナの股間を舐めた。  
「きゃん!いやぁあああ、だめぇえええ」  
ぴちゃぴちゃと水っぽい音が聞こえる。  
「いやああん・・・・・ぐす・・・ぐす・・・うぅ・・・・」  
アスナは恥ずかしさのあまり泣きそうな顔をしていた。  
「ごめんね、意地悪が過ぎたかな?ちゅ・・・・」  
ユウキはお詫びとしてアスナの頬軽くキスをした。  
「あ・・・っぽ・・・・」  
アスナは照れてしまった。  
「これで許してね・・・さてと・・・」  
ユウキはツツジとナギへと標的を変える。  
「2人をほったらかしにしててごめんね」  
2人はユウキにお尻をむけもだえていた。  
「ああああ、ユウキ様ぁ・・・・私・・・もう・・・もう・・・」  
「おねがいですぅ・・・イカセテくださいぃ・・・・・」  
ユウキはペニスを取り出した。  
「もう2人とも濡れてるから大丈夫だね。じゃ・・・あ・・・・」  
 
まずツツジの秘所にペニスを入れた。  
「あ!ああああん!これです!これを待っていました!!」  
「ツツジさんの中・・・きっつ・・・」  
ツツジの中をユウキのペニスが押し広げていく。  
「ああん!ズボズボって!ユウキ様の形が分かりますわ!!!」  
「あぁ・・・ユウキ様・・・・私にも・・・・はやく・・・」  
ナギはツツジの隣で早くとユウキのモノを待っていた。  
「そんなに急かさないでよ、あとでナギさんにも入れてあげてるから」  
ユウキはそんなことをいいながら腰を早く動かしツツジに打ちつける。  
「きゃ!いきなりそんな強くされては!!あん!気持ちいいいいいいいい!!!」  
そしてユウキはツツジからペニスを抜きナギの中へと入れた。  
「きゃあああん!あ・・・すごい・・・ユウキ様・・・・」  
「んーナギさんの中も結構な締め付けだね・・・っと!」  
今度はいりなりペニスを打ち付ける。  
「っふん!っふ!」  
「きゃん!ああ!あ!すごいです!奥に!あたってるのが分かりますぅううう!!!」  
ぱんぱんと音が鳴り響く。  
アスナはそれを見ている。  
「あ・・・・あ・・・・」  
「アスナさん・・・・」  
ユウキがアスナへ手を伸ばす。  
「アスナさんにも入れてあげるから・・・・おいで」  
アスナは喜んでユウキにお尻を向ける。  
そして今度はナギからアスナの中へとペニスを入れる。  
「っくうううううううう!!!ユウキ様の・・・・・ちんちん・・・・すごい・・・・」  
「んーーーアスナさんの中が一番きついかも・・・ね!」  
2人と同じように強く打ち付ける。  
「きゃああ!そんなに強くされたら壊れちゃう・・・・・」  
アスナの耳元でささやく。  
「壊しちゃおっか・・・なんてね」  
 
さらに強く打ち続けていく。  
「あああああ!!!もっとください!奥に奥にぃいいいいいいいいいいい!!!」  
ユウキはペニスを抜く。  
そして3人へ順番に入れては抜いてを繰り返していく。  
「あん!あん!あん!」  
「きゃあ!ん・・・きゃん!」  
「ん・・・くふぅ・・・・う・・・!」  
ユウキもそろそろ限界だった。  
「すごい!3人ともすごいからもう出ちゃいそうだ!」  
3人はねだる。  
「出してください!」  
「私たちにぃ!」  
「ユウキ様ので汚してください!!」  
ユウキは3人にぶちまけた。  
「っふ!出る!!!」  
ドピュ・・・どぴゅ・・・・  
「あああん!ユウキ様の・・・」  
「物凄い・・・熱い・・・・」  
「どろどろ・・・してる・・・・」  
3人はユウキの精液を浴び満足していた。  
「は・・・・はは・・・・はははは・・・・はははははは!」  
ユウキはその3人の光景をみて何かに目覚めた。  
自分はこんなにも女性を満足させる技を持っているんだ。  
ならば他の女も自分のモノにできるはず。  
いや、自分のモノにしてやる!  
男の本能に目覚めたユウキの姿があった。  
 
 
 
 

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